守田屋

美肌の湯、磐梯熱海温泉「守田屋」のんびり朝ぶろで始まる一日はいいですね。五百川のせせらぎの音を楽しみながら入る温泉は最高です。さっぱりした後の朝食は楽しみの一つ。湯豆腐にサラダ、焼き鮭、卵焼き、梅干しなどなどの小鉢と、ごく普通の朝食かな？少し物足りない感じであった。これに「温泉卵、焼きのり、納豆」くらい付けて欲しいな・・・。温泉がよかったので、満足でした。あとで「喜多方ラーメン」でも食べに行こう。東北道の安積ＰAで「喜多方ラーメン」を食べました。シンプ

半年ぶりに磐梯熱海温泉「守田屋」へ。客室が全10室のこじんまりした温泉旅館の守田屋。磐梯熱海温泉は1189年に源頼朝の家臣であった伊東祐永がこの地の領主となり、故郷の伊豆を偲んで磐梯熱海と名付けたと言われてます。開湯は800年前ごろ公家の姫が不治の病にかかり、夢枕に不道明王が「都から東北方面に行き500本目の川岸に霊泉あり」とお告げを受け、これに従いたどり着いた温泉で病は全快したと伝えられている。これに感謝して不道明王を祀ったのが「大峯不動尊」そして街を流れる川を「五百川」。この伝説の由

夕食母娘3世代の乾杯目下の者は杯が下って娘に教えないと。ですね。こづゆお祝い事の時に食す汁だそうです。母達は『味が薄い！美味しくない～』と不満大会「加齢で舌が老化して塩分を感じなくなってるんじゃない？」と、言いながら食す女むっぽこ。ん？…私の舌も老化してる？？かも？？？以下、自粛赤べこの箸置きが可愛い♡お刺身鍋物（馬肉）ごはんお味噌汁焼き物蒸し物デザート2人盛で提供されるお料理はサーブするのが手間でした『

福島旅行のお宿は、磐梯熱海『守田屋』母2人はスイートルームテラスがありテラスの扉を開けると温泉かけ流し風呂正面は、たぶん桜なんじゃないかしら？（咲いてないから、何とも言えません）お風呂横の脱衣所寝室と和室と洗面所は、母達が使用中で画像なし。到着するなり、くつろいでました。お部屋がお気に召したようでなにより。アテンド係のお部屋は『やまびこ』和室娘がタオルなどを入れて準備してくれた入浴カゴ娘が読んだ室内案内などが散乱しているテーブル

令和5年7月23日(日)～24日(月)と、伊勢崎のお友達と以前から企画していた福島旅行に行ってきました。何をおいても行きたかったのがこちら…“いわき市立草野心平記念文学館”。詩人・草野新平は蛙の詩で有名ですが、我が前橋市に住んでいたこともある郷土ゆかりの詩人でもあります。また蛙語の大家としても知られ、特に哲学的な蛙である“ごびらっふ”の独白については、その日本語訳もされています。草野心平【本人朗読】ごびらっふの独白1979蛙語／日本語訳1979年5月28日

今日は午後から「春の嵐」土砂降りの雨が降って、時々カミナリゴロゴロ道路が冠水してる所があり、すごい事になってますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー③の続きですお腹もいい感じに空いてきて『ご夕食の用意が整いました』と連絡が...受話器を耳に、本体に向けて返事。このレトロな電話。やっぱり使い慣れないです食事処でいただきます。ソーシャルディスタンスが保たれていてあいりん達の席は、半個室の襖で仕切られた所です

先週の楽天スーパーセールで買った物が毎日続々と届いてますでも1番欲しかった物（お肉）は買えなかった😢1分で売れ切れどうやったら手に入れられるんでしょうね？やっぱりタッチの差運のアル・ナシ？ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーさて、②の続きです先ずは、明るい内に入っておきたい貸し切り風呂『守田屋』さんには2箇所あって、一つは露天風呂もう一方は、檜の内風呂です（どちらも無料）部屋数が少ないのと、あいりんた

①の続きです今回の宿は、『あたたかい記憶が宿る守田屋』さん部屋数は9室。全室、露天風呂付きです。部屋は、「さつきの間」10畳の和室とデッキ付きの露天風呂がありますテレビの近くに、初めて見る電話が・・・凄すぎるレトロな電話は、ちゃんと繋がります。今ダイヤル式って、知らない方が多いんじゃない？もちろん娘も使った事ない何故、畳の上に直置きされ

福島県郡山、須賀川、鏡石町フレッシュフラワー＆プリザーブドフラワー、制作、販売フラワーレッスン心に四季を彩る『INBLOSSOMインブロッサム』彩田よう子です。ホームページはこちらから2月も後半桜の木を見ながら成長するつぼみに春を感じる今日この頃です。春のブライダルはもう始まってますが、旅館ウェディングのお花の打ち合わせがありました。磐梯熱海温泉の「守田屋」旅館さんですこ

新しい除雪機が届きました🚚キャッシュレスだと５％還元さっそく白石区にある店舗まで支払いに行ってきました🚗💨５％は大きいですからね💡💡💡とりあえず10年は頑張って下さいね～❄️❄️❄️💨(前の除雪機は１５年頑張りました!!!)支払いが終わってお昼は同じく白石区にある〈藪北蕎麦守田屋〉へ夫は天もり私は冷たいとろろ蕎麦🍵麺は平打ちぎみで少し太め細いお蕎麦が好きな私達ですがほどよくこしがあり夫は気に入ったようです

前回の続き(→☆)です帰りの電車の時間まであまり余裕が無かったので、お昼は会津若松駅横にある「まるたか食堂」で頂きましたちなみに会津若松駅前にある「マルモ食堂」は、映画ラプラスの魔女のロケ地になっているんだそうワタシは会津名物のソースかつ丼丼ぶりから、はみでんばかりの大きなカツソースは自由に追いソース可一見ボリューミーですが、外はサックリ、中のお肉はしっとりやわらかく、あっさりとしたとんかつで全然重くないソースもくどくはないのでペロリと完食

前回の続き（→☆）です朝食前に大浴場へ朝早くに行ったので、貸切で入ることが出来ましたお風呂上がりはカフェラウンジでまったりタイムフルーティーなトマトジュースが身体に染み渡る～持参したウォーカーのショートブレットを、お気に入りのカップに入れたコーヒーと共に頂きますあぁ、何て贅沢な時間なんだ部屋に戻り、身支度を整えたら朝食タイム梅干しの酸味が郡山産のあさか舞の甘味を引き立て、梅干しだけで何杯もご飯が食べれそう福島名物イカ人参を初めて頂

前回の続き（→☆）です食休みをしたら、またまた貸切風呂へ漆塗のお風呂と、森のかくれんぼをハシゴ写真がないので、公式HPからお借りしましたが、夜の「森のかくれんぼ」は幻想的で素敵でしたお風呂から上がったら、宴会第二弾メンズちゃまは福島限定のスーパードライワタシは郡山駅で調達してきた、ウォーカーのショートブレットと酪農ハイカフェオレでカンパ～イ福島の乳製品は美味しくて、旅行中、地元メーカーの牛乳や飲むヨーグルトを飲みまくってたワタシ

前回の続き（→☆）ですお待ちかねの夕食タイム夕食は専用のダイニングで頂きます美しい会津漆器や陶器に盛られた、地元食材使った郷土料理や創作料理の数々この赤べこの箸置きの可愛さに悶絶一番のお気に入りは、会津の郷土料理「こづゆ」も～、食材の旨みが凝縮されたおつゆが絶品帰りに駅まで送って下さったスタッフの方は、「福島の食材はとても厳しい検査をクリアしているので、安心して食べて頂きたい。」と、仰っていましたが、どのお料理も素材を生かした素晴

前回の続き(→☆)です貸切露天風呂で疲れを癒した後は、カフェラウンジへ北欧風インテリアでまとめられたオシャレなラウンジ日本酒、福島産100％の桃ジュースやコーヒーなどを自由に飲むことが出来ます写真はないけれど、桃ジュースがこれまた美味しくて、飲みまくってしまった（笑）ワタシもメンズちゃまもこのカフェラウンジがとても気に入り、お気に入りのソファーでゆっくりとした時間を過ごしました続く。。。

前回（→☆）の続きですワタシ達が向かったのは貸切露天風呂「森のかくれんぼ」涼むスペースもあり、川のせせらぎを聞きながらクールダウン無色透明、無臭のお湯はアルカリ性単純温泉サラサラっとしたお湯で、美肌に効果があるのだそう次はラウンジを紹介したいと思います続く。。。

前回(→☆)の続きですランチの後は磐越西線に乗り、一路磐梯熱海へ先頭から眺めるのどかな風景郡山から磐梯熱海駅までは17分と、意外とすぐ着いちゃいました駅からはタクシーで本日の宿泊先、「あたたかい記憶が宿る守田屋」さんへあたたかい記憶が宿る守田屋HP→☆全室源泉かけ流し露天風呂付きで、客室は9室のみワタシ達が旅行に行く時は、メンズちゃまが宿泊先を決めて予約をする係なのですが、今回も美肌効果のある温泉で、プライベート空間を重視した静か

こんにちは食事は「麗」とう名前の食事処で頂きました。食事処に入る前に、福島の日本酒、焼酎、お米が飾ってありました。個室になっていて、畳の部屋だけど椅子に座っての食事です。そう言えば今回のプランは、希少な地酒をご堪能いただく贅沢なプランということでしたたしか、この3種類から選んだような…何を選んだのかは、しばらく前のことだから忘れてしまいました二人で1合なの。お酒が飲めるのは私だけなので私が1合飲ませてもらいました。箸置きも、あかべこ～やっぱりかわいい食事は、和風創作料理の懐石

こんにちはお風呂は、大浴場と貸切風呂が2ヵ所ありました。大浴場「風音の湯」は24時間入れます。檜のお風呂です。全室お部屋に源泉掛け流しの温泉があるせいか、大浴場も他の人には会うことなく入れましたよ貸切風呂は空いていれば入浴OK利用時間は7時～22時です。ここは、古の香の湯「古代檜漆塗り貸切風呂」になっています。森のかくれんぼ「貸切専用露天風呂」です。あかべこ、起き上がり小法師～かわいいです木がふんだんに使われていて落ち着きます。入浴する時は、札を入浴中にかえて下さい。休憩

こんにちはではお部屋に向かいます私が選んだお部屋は、さつきの間テラス庭付き露天風呂付き客室です。テラス庭付きっていうのにひかれたんですよ～和室10畳、シンプルなお部屋です。レトロな電話機やっぱりこの露天風呂を選んで良かったとっても気持ちいいの。今までの露天風呂付き客室の中では一番良かったですよ。お風呂は、五百川の岩を使ってあるので珍しいみたいです。緑をみながらのお風呂は癒される～つづく

こんにちは福島って遠いから、自分が車で運転するには無理かな…と避けてた場所でも温泉も多いし素敵な宿も多くあるようだから、今回頑張ってみました。高速は使わず7時間かけての運転だったけど、やればできるじゃん到着した場所は「守田屋」さん。全露天風呂付き客室9室の宿です。利用は15時～10時になっています。外観は和風なんたけど外観とは打って変わって、モダンという言葉が似合う宿です。いい感じにジャズも流れていますここはフロント兼売店みたいですね。ここでチェックイン、お茶を頂きました素

[２０１９年４月９日（火）]藪北蕎麦守田屋■住所：札幌市白石区本通１３丁目南１０番１２号■営業時間：１１：００～１５：３０頃（１１：００から１３：３０まで店内禁煙）■定休日：不定休石臼挽き、道内産そばを使用しているとのこと。そして、化学調味料・保存料・着色料などを使用していないとのこと。えび天丼セット８９０円えび天丼とそばのセットです。そばは、もりそば（８９０円）、かけそば（８９０円）、ざるそば（９４０円）、月見そば（９４０円）の中から選ぶことができます。こちらは、もりそ

こんにちは。10月３連休の福島１泊旅行の続きです。2日目の朝は8時半にご飯をお願いしていたのですが、7時に起きて、お風呂に入り、お化粧し終わった時点でまだ７：５０で。。。珍しく支度が早く終わっちゃった〜。8時半まで無駄に過ごすのがもったいなかったので、フロントに電話して、朝食時間を早めて頂きました。無理言ってすみません！朝も、器や盛り付けが可愛い〜鮭も脂がノリノリ、朝から郷土料理のイカ人参とか、鯉の昆布巻きとか珍しいものをいただけました。朝の豆乳豆腐は胃に優しくて良いね

こんにちは。10月連休の福島１泊旅行の続きです。守田屋さんでのディナーは18時からお願いしてありました。こちらの写真は朝ごはんの時に撮ったものですが、コーヒーがいただけるラウンジのドアの向こうに３つ個室があって、そちらの１つで頂きました。前菜はすでにセットしてあります。綺麗！！！胡桃豆腐と干し柿博多。博多って何？と思いながら食べたらバターだったの。「博多・・・バカタ・・・バター」？？？笑でもこれがすごく好み！干し柿とバターって合うね。何かに似てると思ったら、たまに中

こんにちは。10月連休の福島１泊旅行の続きです。15時にお宿に到着したかったのですが、時間が押して、結局16時半くらいになっちゃいました。。。今回選んだお宿は、磐梯熱海温泉の「守田屋」さん。お部屋に源泉掛け流しのお風呂があるお宿を探してこちらに辿り着きました。今回は珍しく、ダンナが見つけたんだけどね。古い旅館を改装したのかな？建物は古いけど、中は綺麗にお手入れされています。床も綺麗に磨かれていて、つやつやで気持ちい！こちらのソファでウェルカムお茶を頂いて、すぐにお部屋へ。

こんにちは。10月連休の福島１泊旅行の続きです。会津若松でランチ→鶴ヶ城のあとは、ダンナのお楽しみ、野口英世記念館です。私はこちらも小学生の時に家族旅行で来たので２度目なんですが、なんかすごい新しく近代的になってる！！！とりあえず、こういうのあると、絶対撮りたくなるダンナには腕を組んで欲しかったな〜（笑）こういうのもやっちゃう（笑）まずは、生家跡へ。お母さんが洗い物をしていた小川。まだ残ってるんですね〜。昔来た時は、こんな屋

こんにちは。10月３連休の福島１泊旅行の続きです。初日、七日町通りでランチを頂いた後は、白虎隊のお城、鶴ヶ城へ！ここ、小学生の時に家族旅行で来て以来だなぁ。懐かしい！お城の中を見たかったのだけど、何せ、この日は急な真夏日で暑くて暑くて、もう、駐車場からお城まで坂道を歩いて来ただけで、かなりバテバテ。。。連休だったので、下から見た感じでも、結構お城の中に人がうじゃうじゃいたのが見えて、なんか暑苦しそうだし、きっとエレベーターとかないよね。。。歩いて階段登るんだよね・

こんにちは。10月の連休は、福島方面へ１泊旅行をしてきました。以前から、ダンナが東北方面にドライブに行きたいと行っていて・・・でも仙台あたりまで行っちゃうと１泊じゃ少し遠いよね〜ってことで、福島に。季節的に、紅葉はまだ早いけど、裏磐梯の辺りがもしかしたら紅葉少しは見れるかもね。。。ってことで、会津に目的地を決め、その周辺でお部屋に源泉掛け流しのお風呂があるお宿限定で探しました。初日は、まず、小学生以来の鶴ヶ城を見てみたいな〜と、会津若松市へ。３連休だから、道が混むと嫌だな、と

本日、お世話になる旅館は…磐梯熱海温泉守田屋さんです実は、主人がこれから泊まるホテル、旅館はマタニティプランで予約してくれたみたいで…もちろん守田屋さんもマタニティプランでお部屋を用意して下さいました有難いことに抱き枕やお部屋の外には露天風呂がついてますお部屋から観る外の景色も最高ですそして…待ってました夕飯は…とても豪華これは一部ですが…旬のものを使った創作料理がたくさん一つ一つ味わって頂きました主人も家では飲みませんがここぞとばかりお酒をとても美味しく全部食べました