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11月30日は、金剛流の発表会に行ってきました。宇髙徳成先生のX明日は愛媛、京都の発表会です。お子さん、学生さん、大人も外国人もみんなでお稽古の成果を発表します。是非見に来てねpic.twitter.com/e1WFOmXJKx—うだかのりしげ(@udakanorishige)2025年11月29日能楽に出会った京都を第二の故郷というなら私にとって、大師匠・宇髙通成先生が眠る松山は第三の故郷です。元々、宇髙通成先生の御先祖が松山で能楽師だったとのことで、お稽古場を
先日は第23回宇髙青蘭能之会でしたお越しになられた皆様有り難うございましたこれからも精進して参りますので、よろしくお願いします海人を終えて思い返しますと、なかなか大曲だったなと思います100分以上かかるとは思いませんでしたこのシテもおしゃべりで沢山セリフがあるなという印象でした亡父の海人の印象は変身男子の小書がついてたので、後半は悪尉の面を掛け、白頭に大龍をつけ鹿杖をついて出ていったのを覚えていますただでさえ前半は沢山の見所がありしんどいのに、後半は重い位で出ていくのはさらにしんど
9月28日の宇髙青蘭能之会にむけてのワークショップを、9月15日16日に京都の宿きらまちのラウンジにてやらせてもらいます。2,000円の費用がかかりますが、青蘭能のチケットを買ってくれた方には無料で受講できます。落ち着いたラウンジで能楽に触れてみませんか?大人のワークショップ大人の能楽ワークショップ2025年9月15日〜2025年9月16日(京都府)-こくちーずプロ大人の能楽ワークショップ2025年9月15日〜2025年9月16日(京都府):京都の中心にある京町屋をリノベーシ
🌿大人の能楽ワークショップ@宿きらまち🌿9月28日宇髙青蘭能の「海人(あま)」の演者・宇髙徳成が見どころや楽しみ方を解説します!ただ観るだけでなく、理解し、心から楽しんでほしい——。夏の終わりの京都、石畳の路地に佇む宿きらまちラウンジ&バーで、幽玄の世界に触れてみませんか?📅日時:9月15日(月・祝)&16日(火)1回目13:00~14:30/2回目15:30~17:00💰参加料金:2,000円(宇髙青蘭能之会チケット保持者は無料)📍場所:京都市下京区新釜座町722チケ
今年も宇髙青藍能之会が近付いて参りました。大師匠の遺志を継いで、師匠・宇髙竜成先生たち宇髙姉弟の会が9月28日に行われます。チケットも販売開始しました。もちろん、私も参ります。是非お運びください!
ニュース松山子どもたちが能楽体験踊りや演奏を楽しむ|NHK愛媛のニュース【NHK】日本の伝統芸能のひとつ、「能楽」に親しんでもらおうと、能楽師が子どもたちに舞台での踊りや楽器の演奏のしかたを教える体験会が、松山市で開かれ…www3.nhk.or.jp私が代表をしています松山景雲会が、「子どものための和装と能楽体験」をしゅさいしました。約40人ほどのお子さんがきていただき体験してもらいました。ニュースにその時の様子が乗っています。次世代を担うお子さん達にご自分の住んでいる日本、そ
本日正午より、チケット販売開始❗第23回宇髙青蘭能之会令和7年9月28日午後2時開演金剛能楽堂にて今回の演目は鼎談解説「海人の伝説と竹生島」宇髙姉弟舞囃子「竹生島」宇髙竜成能「海人」宇髙徳成能面製作宇髙景子海と湖、人と神が織り成す物語。そして伝説へ…!宇髙姉弟が作る幽玄の能へ是非お越し下さい。▶️購入は「teket」にて!QRコード|下記URLよりアクセス📱チケット販売中!
今年もまつやま能楽子ども教室をおこないますいつもご協力して下さる皆様には有り難うございます参加されるお子さんを募集しております!子ども教室では、能を通じてお子さんの心も体も健やかになってもらう事を目指しておりますお稽古では挨拶からはじまります正式な日本の挨拶を取り入れ、しっかり挨拶できるようお稽古しますまたお子さんの年齢にあわせて課題の謡や舞を変えておしえています時には能の囃子を体験してもらったり、お稽古場を出て能舞台に立って貰いお稽古をします毎年リピートして習われるお子さんもあ
昨日は奈良の薪御能でした薪能といえば奈良です昔ながらの薪能のままですので、まず僧兵が現れて儀式をされます和紙を地面に置いて踏み、濡れていないのでお能をしようという運びになります昔は芝の上でお能をしていたので、その確かめる必要があったんですね今は儀式になってますので、雨天時のホールで演能する場合でも僧兵はおられます楽屋の部屋割りで僧兵はなかなかみないですよね
今年もゼロからはじめるお能講座をやります松山の稽古場でワークショップを使い毎年させてもらっていますが、今年は体験もあれば座学もありますお能ってなに?というお能初心者の方から、何度かみたことある方も楽しめる内容はとなっています実際に舞台で使用している能面や能装束をお見せしながら解説していきますまた回によっては扇を持って舞台を歩いてもらいます毎月やっておりますので是非お越しくださいお問い合わせudakanorishige.nokai@gmail.com
東雲能は毎年4月4日午後2時から始まり、先ずは謡の奉納があります松山は江戸時代は藩主の下、盛んにお能が行われていました15万石に過ぎ足るものといわれる程の、沢山の名品の面や装束を持ち、今も東雲神社にあります今回はその中の1面をお借りして神能をつとめました今年は「雷電」という菅原道真公の曲目!神社蔵の能面、三ヶ月を使用後半はバトルになりますと、いうような舞台でした来年は4月4日は休日になります!まだ能がみたことない方は、是非足を運んでみてはいかがでしょうか!春真っ盛りの御神前で
能は分からない…難しいもの…という人もいますしかしこれは能が普及しない要因であり、面白くない要因ではない!ですので見所のお客様の中には、お能を習われて自ら舞台に立って愛好されてる方もおられる。催し物によっては満席です。さて、お能は分からないし難しいものでしょうか。その通りです!慣れるまではむずかしいと思います。何故なら、簡単にいうと650年の歴史の中で表現の仕方が難解に進化したという事でしょうか。能を知らない人に向けて解説してみると、ゲームで例えたら最近の流行りはムービーが綺麗
毎年4月4日は東雲神社のご神事で、東雲能があります毎年宇髙徳成が勤めさせてもらっています今年は神社ご祭神の菅原道真公をシテとした「雷電」です比叡山の僧、法性坊(13世天台座主、以下僧正)は菅原道真の師であった。天下のため護摩供養をしていると道真の霊があらわれ「自分は冤罪で左遷され死にいたったので、雷となって内裏に行き恨みをはらそうと思います。復讐にあたって、梵天と帝釈天の許可を得た。例え天皇からの命令であっても、私を阻止するような事はしないで欲しい」と願う。僧上は「比叡山は天皇の祈願所で
2025年2月金剛定期能「大會」でしたお越しになられた皆様有り難うございました御釈迦様に化けた天狗は恩返しと思い、比叡山の僧に釈迦の説法のようすを見せましたが帝釈天の怒りをかいます途中はバトルもありましたが、遂には負けてしまいます信心深い人間を御釈迦様の姿で騙すとは許さん!と言いたげですねごめんなさいもうしません二度とするなよ!わかったな!ではさらばだ!怒られちゃった…という流れでした!次は9月28日は宇髙青蘭能之会「海人」をつとてます皆様よろしくお願いしますこちらも良け
2月の金剛定期能金剛能楽堂時間13:00開演(12:00開場)能「雲林院」今井清隆狂言「竹生島詣」茂山あきら能「大会」宇髙徳成前売券5,500円当日券6,000円学生券3,000円お申込み・お問合せudakanorishige@gmail.com2月の金剛定期能で「大会」をさせてもらいます大会はとはお坊さんが集まり説法とかされる法会のことですが、このお能では霊鷲山でお釈迦さんがお後説法された元祖法会の事をいっておりますじゃあどのようなお能なのでしょうお釈迦さ
京都をお散歩するのにはとても良い時期になりました京都の洛中は観光客でにぎわっております朝から晩まで沢山の人で行列を作ったり、静かな雰囲気はえられませんしかし京都の良いところはちょっと洛外に行くと電車では行きづらくなります大原に行く途中の蓮華寺はいつもひっそりと秋の景色を写しております‥と言いたかったのですが結構人がいましたもちろん外国人も結構いまして、瑠璃光院の影響かもしれませんですがここでは鳥居に懸垂したり、自転車やバイクで階段をおりたりする人はおらず仕事の合間にほっと一息ちょ
愛媛の学校にお能を教えにいきました毎年させてもらっている学校や、新しくご縁のできた学校にも訪問学生さんも受け答えがしっかりしてますお能の囃子や謡や舞い、能面や装束なども紹介愛媛は能楽の盛んな地域、地元のお話も混ぜて紹介楽器の体験など楽しくしてもらいましたまた来年いろいろと学校へ行きたいと思います
第40回松山市民能おかげさまで無事に終わりました松前町松前史談会の方との対談もあり、新作能「義農」のバックグラウンドの話もできました新作能「義農」は2回目の上演でしたので、大きく演出や詞章もかわりよりお能としてレベルが上がったと思います今の時代に贈るメッセージも含まれ、また和歌や漢詩も多く入り、芸術的な詞章になったとおもいます皆様有り難うございました
11月16日に東京国立能楽堂にて金剛流の公演があります金剛流ならではの曲をそろえております能「雪」は金剛流にしか上演していない曲目ですあらすじ諸国を周り修行をしている僧が天王寺参詣を思い立ち、野田の里(大阪府)までくると、いつのまにか大雪になります道もわからなくなる程降り積もりますので、僧は雪の降り止むのを待つことにします降り積もった木陰から、雪景色の詩を口ずさみながら美しい女が現れます…実は女は雪の精であり、自分がなぜここに生まれたのかわかっていませんただいろいろな思いだけは心
能のお仕事は舞台に立つことですがもっとも多く時間を費やしてるのは移動ですねいつも金剛能楽堂なら家から近くていいのですが、他府県や海外までいろいろお能をしに行きます他府県の能舞台や学校やホール、または神社やお寺までいろいろいきます今日は丹後に向かい、終わったら敦賀まで移動!移動の最中もなにやらお仕事してますふと窓の外をみるとやっと秋らしくなってきましたね
第40回松山市民能が新聞にのりました!ありがたいです松山市民能に向けてのお弟子さんの最後のお稽古が終わり京都へ京都へ帰りますが、家には帰らずそのまま平等院へお能をしにむかいます日が落ちるとライトアップされた平等院が湖面に映りきれいでした家に1泊して今日は東京へそろそろ家でゆっくりしたいなと思いましたhttps://40thmatsuyamashiminnoh.peatix.com/第40回松山市民能11月9日(土)に松山市民能を開催します。今年で40周年となる松山市民能では、新
写真義農撮影宇髙徳成前回義農大賞表彰式にて新作狂言「おたた」がありました今回は能の中におたたさん(御多喜津姫)を取り入れていきますおたたさんは平安時代、身分違いの愛を遂げようとして流刑になった「御多喜津姫」(通称「瀧姫」)が、侍女3人とともに松前の浜に流れ着く信心深くお寺にも通いながら、生活のために京都風の服装のまま行商をはじめ、松前の婦人たちがみならって行商したことが「おたたさん」の始まりで、瀧姫の「たき」から、「おたた」へとなったのではないかという説です。御多喜津姫は行商の
10月14日午後2時開始愛媛県生活文化センター受講料1000円義農作兵衛をめぐって作兵衛について改めて考えてみようという講座です作兵衛は道徳の教科書などでみたこともあるかもしれない全然しらないという人もどんな人だったのか、何をしたのかそして作兵衛の生きた時代はどんなだったのかそして新作能「義農」はどうして作られたのかこの講座では作兵衛しんの生まれた松前の史談会の方々をお招きしてお話ししていきます是非ご興味ある方はお越し下さいお問い合わせ09083851063udaka
今日は重陽の節句。徳成先生の呟き9月9日重陽の節句に虚空蔵法輪寺で「枕慈童」を舞わせて頂きます。重陽の節句は菊の節句ともいい、菊の力をもらい無病息災を祈る節会です。「枕慈童」は菊の葉の露を飲み不老不死となったお話しです。法輪寺は延命息災と不老長寿を祈るパワースポットです。是非ご覧ください。pic.twitter.com/KsrzBMeTtL—宇髙徳成(@udakanorishige)2024年9月6日以前は、大師匠・宇髙通成先生が勤めていた法輪寺の奉納。今年も徳成先生が
初演からの進化:観客の声を反映した新たな「義農」新作能「義農」は、初演の時に多くの方々から温かいお言葉をいただきました。しかし、私にとって初演はあくまで始まりに過ぎませんでした。様々なフィードバックを受け、その声を作品に反映させたいと思い努力しいています。今回の再演では、物語の伝え方や演出の細部に至るまで、より親しみやすく、また感動を深める形へと進化させました。初演、前半のシテの姿は老翁で杖をついた出立。面は作兵衛さんの銅像を松前町の義農公演まで見に行ったり資料を探し、それらを見本
宇髙徳成です今年11月9日に開催される第40回松山市民能では、2年ぶりに新作能「義農」を上演することになりました。初演は愛媛松前町での義農大賞表彰式での公演でした。松山という地で、再びこの作品をお届けできることを大変嬉しく思います。今日はこの新作能について、少しご紹介したいと思います。まずこの義農は松前町の依頼により亡父、通成により作られました。父は生前はいくつかの新作、創作の能をつくり、日本やヨーロッパで公演しております。父の作品は正岡子規を題材にした「子規」や坂本龍馬を題材にした「竜
今年で松山市民能は40回という節目を迎えます松山市民能は昭和60年にはじまり、お能を控えた年もありましたが、皆様のお陰さまで本年までやってこれました内容としては舞囃子「高砂」を松山在住の師範、丹原美千代さんが務めます丹原さんは父の代からの師範の先生で松山ではいろいろと中心になり、ご自分の教室や、子供教室をされていて愛媛知事からも表彰状を頂いたりと頑張っておられる能楽師です高砂は住吉明神が勢いのある囃子に合わせて、颯爽と舞うのが見所です中にも神舞は様々な型が集約されとても激しい舞になり面
6月は京都薪能が1.2日にあり、京都の風物詩となっておりますが、金剛流では金剛定期能もあります金剛定期能は1月~6月まであり、7.8とお休みしまして、9月から再開しますいつもは月の2周目の日曜日に金剛能楽堂で開催しております今年の金剛定期能のシテは6月に「夜討曽我」でしたシテは曽我五郎でして敵討ちに燃える弟役です自分の側近達に形見を預け故郷へ帰らせ、兄と共に敵を倒しに行きます敵の工藤祐経を討ったは良いですが兄は先にやられてしまい、五郎は鎌倉殿の御寝所に討ち入りますが捕まってしまいます
毎年4月4日は東雲能です今年の15回「忠度」でした前日まで激しい雨が降りましたが、当日は晴れ!舞台で使用する面は大事をとって神社の面は使わず姉、景子の面を使いました春にふさわしい情緒のある平家物語からの曲目でした東雲神社で出来た事が有り難胃です
4月は金剛流は皆でバスにのり神社での奉納にむかいますやはり春は京都だけではなく他府県までも神社へ参り、お能に出向きます三輪大神神社へ奉納した次の日は、伊勢一宮椿大社ですここでは古能「鈿女」を金剛宗家が舞います山の桜も満開で山花開けて錦に似たりという言葉があいますね桜がやがて終わると菜の花や、黄砂があってきますいやー今年はきついですね!