ブログ記事7件
お早うございますフィギュアスケート好き主婦kokoanです。宇野昌磨選手が特にお気に入り。彼のファンなら知ってることだと思いますが、お祖父様が画家でいらっしゃいます。宇野藤雄さん。前から、いつか昌磨くんのお祖父様のことも取り上げてみたいなあと思っていたのですが、こんな記事を見つけ、素敵なお話だな、と。美智子さまが「お会いしたい」と熱望、上皇さまに“絶品の桃”を献上し続けたのは「宇野昌磨の祖父」だった(週刊女性PRIME)-Yahoo!ニュース上皇さまが即位されるまでの約20年
産徑新聞https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190731-00000511-san-soci7/31(水)8:18配信花魁姿の徳由美子さんをモデルにした絵画(徳さん提供)江戸文化の華「花魁(おいらん)」にふんして舞台で活躍する姫路市在住の女優、徳由美子さん(36)をモデルにした絵画を、フィギュアスケートの宇野昌磨選手の祖父で画家の宇野藤雄さん(92)=愛知県犬山市=が描いた。背景には世界文化遺産・姫路城も描写されており、徳さんは「花魁を新
産徑新聞https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190730-00000005-san-l287/31(水)7:55配信花魁にふんした徳由美子さん(左)と洋画家の宇野藤雄さん(徳さん提供)江戸文化の華「花魁(おいらん)」にふんして舞台で活躍する姫路市在住の女優、徳由美子さん(36)をモデルにした絵画を、フィギュアスケートの宇野昌磨選手の祖父で画家の宇野藤雄さん(92)=愛知県犬山市=が描いた。背景には世界文化遺産・姫路城も描写されており、徳さ
ちょっと気になったから残しておくだけの記事です。(追記)話題として取り上げた画像(絵画)に描かれたプーさんについて「合成では?」というご指摘(疑問)がありましたが、たぶん、合成ではないと思います。何故なら、そのプーさんを好意的に受け止めた週刊女性の記事が先に出ているからです。※2018/2/24週刊女性プライム孫可愛さなら、何をしても良いかってことです。この記事で記された文言については、当ブログの過去記事でも、羽生選手に対する侮辱的なニュアンスが語られていることを指摘しまし
キッカケは、こちら↓の日経新聞の記事でした。フィギュアスケーター、宇野昌磨選手のおじい様が画家である、と知ったのです。お名前は宇野藤雄さん。記事中の絵には舞妓さんに囲まれて氷上を舞う昌磨選手の姿。どうやらこうした和装の女性などが画伯の得意分野のよう。アート好きの私としては、画風を知りたくてちょっと調べてみました。著作物があるかもしれない、と。そして見つけたのが冒頭の2冊。図書館にありました。これらの本は、年賀状の図案集でしたの
本日2本目。※『フィギュアスケートマガジン2017-2018オリンピック男子特集号[ピンナップ付き](B.B.MOOK1405)』の発売情報は前記事ですo(^-^)o(参考記事)◆お金を払ってでも読みたい選手、長嶋茂雄さん以来か出版不況吹き飛ばす羽生結弦www.sankei.com/entertainments/news/180219/ent1802190005-n1.htmlさて、女性誌3冊買ってきました。ざっと目を通した感想のみ、記しておきます。見落としなどあるかも。気づい
今年に入ってどっこにもお出かけできてなかったので、憂さ晴らしにお食事に出かけました。まさか、前日に祖母が緊急入院するとは思ってもいませんでしたが(笑)。お店はいつの新宿みのきちさん。通い始めて、かれこれ20年くらいになりますかね~。料理長も何人目かにバトンタッチ。お味は変わらないのに、御料理の量や雰囲気がガラッと変わるので不思議です。今月は弥生、ひな祭りということで、春らしい御料理が並びました。食前酒は白酒で、桃の花枝や蝶にかたどった山芋の先付から始まり、椀物、お刺身も春らしい鯛