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日本一滝が多い県はなんと岐阜県なのだとにかく山しかない県なので当たり前といえば当たり前かもしれないそこらじゅうに滝がある去年の今頃行ってきた「宇津江四十八滝」飛騨美濃・紅葉33選にも選ばれている編集のタイミングを逃してしまって1年の時を経てやっと公開四十八滝と名のついた滝は日本中にあるが必ずしも48の滝があるわけではなく特定の地域でたくさん滝があるところに名付けられているそうだ宇津江四十八滝は最上部までのんびり滝を眺めながらぐるーっと散策して約2時間きつくはないけど
-宇津江四十八滝-飛騨・高山市画題『ウォーターカーテン』
-宇津江四十八滝-飛騨・高山市画題『落流』
上高地からバスで平湯に行き、1泊した翌朝は飛騨古川へ。宇津江四十八滝に行きました。飛騨古川駅からタクシーで入口の駐車場まで。予約制のデマンドバスもありますが交通の便は良くありません。三脚を立てるのが面倒なのですべて手持ちで撮影手持ちなので細かい調節ができなくて辿った滝の一部しかお見せできません何年か前から三重県にある赤目四十八滝に行きたいと思っていましたがまだ実現せず。先に宇津江四十八滝に行き
猪臥山(イブシヤマ)の山頂を出発、小鳥峠(オドリトウゲ)から東に下り、昨年、廃地となった道の駅[飛騨古川いぶし]前を通り、尾根を越えて宇津江四十八滝(ウツエシジュウハッタキ)へと走りました。宇津江四十八滝に下る直前で、落ち葉に隠れた落石にノリ、タイヤがバーストしてしまいました。軽快走行中、ルンルン気分が地獄に転落です。宇津江四十八滝までモウちょっとと言う事で、そのまま走り続け、何とか駐車場にダドリ着きました。ファンカーゴはスペアタイヤ常備車です。しかし、スペアタイヤ
整体たかはしです今回は岐阜県高山市の原山へ⛰️急に暑くなって、少しでも涼しそうな所…なんて考えて決めました原山公園に駐車しました大きな遊具やパラグライダーしていたりなかなかいい公園です30分ほど林道を歩き…🚶ここからが山道レッツゴー!松倉城跡、石垣が結構残っていてなかなかです🙆原山より松倉城跡の方が景色がいいです笠ヶ岳、槍ヶ岳、穂高、焼岳見えました至る所にあります🐻とりあえず全部、乱れ打ち🥁です松倉城跡から原山へ松倉観音までは松林の楽々道です松葉の落ち葉が
2025.06.16.MON岐阜県高山市の宇津江四十八滝へ•••なんと10年ぶり!雨上がりなので先に山野草花園清掃協力金@300円可愛いコアジサイのお出迎え♡続いてアヤメナルコユリ(鳴子百合)越しに•••クリンソウ(九輪草)池にはコウホネ(高骨)が咲いていたヤマシャクヤク(山芍薬)は開花秒読みササユリの開花が始まっていた(^^)あと1週間ほどで見頃となりそう水面に映るクリンソウを狙うも•••池の底が砂地で上手くなかった(^_^;)この池には御主様がいるようだ💦メー
四十八滝山野草花園のクリンソウを見て、四十八滝川沿いの道を上がって滝の入り口までいきました。ここから四十八滝巡りを、上流の滝を目指して山道を上がっていきました。この滝群は猪臥山(標高1519m)の山腹約1、300m付近にあって、急峻な谷あいに数々の伝説を秘めた、大小多くの滝を造りだしています。滝は四十八滝川を水しぶきを上げて、又ごう音を立てて落下する滝は迫力がありました。今回は帰路のことを考えて、滝の途中までの滝めぐりにしました。谷あいの渓谷を緑一色の中を、さらに大岩の間などを流れ又滝と
2024.11.5その2の続きです障泥滝をこえてくと展望台があり先に進みました布晒滝綺麗な分岐瀑ですプチひょんぐりわかるかなぁ?進むと上平滝宇津江四十八滝の最後ですあれれ?あと2つあるはず?戻ると…帰路側のルートなのですね瑠璃滝盌水滝個性的な面白い流れですここで観光客の声がだんだん聞こえ始めました一番乗りしてた綺麗め老紳士カメラマンが近くにいて挨拶すると!!!風もないしここからが一番いいよと撮影してるライブビューを見せてくれました(*´ω`*)
2024.11.5その1からの続きです梵音滝王滝宇津江四十八滝で一番大きいそうです♪真下からも撮影しましたが…少し離れた場所からの構図が良かったです(^^)さらに上には銚子口滝綺麗な直瀑です障泥滝奥の方の窪みに流れてるのがチャームポイントまたねー
2024.11.5宇津江四十八滝前から存在を知ってましたが人が多そうだし足が運ばなかった滝行くのなら新緑か紅葉だよなぁ…よーし行こっかぁ(^^)宇津江四十八滝↓↓↓1日半のチャンスデー温泉入ってから車中泊ポイントへ宇津江四十八滝の観光案内の駐車場何も光源がない……真っ暗なのだよ(^_^;)夜空を見上げたら流れ星発見!!!明日は良いことが起きそうな予感(笑)翌朝起きると……小雨がパラパラ…安定の雨男です(笑)午前7時前雨がやんだのでスタ
在庫無しのため、Yahooブログ時代の過去記録です。訪問当時の記事になりますので、滝までのルートやその他の状況が変化していることも考えられます。訪問される方は、最新情報をお調べ下さい。宇津江四十八滝⑦岐阜県高山市国府町宇津江に落ちる滝群です。2015/10/31ルート図です。15:15瑠璃滝。ここからは、落差の小さな滝が続きます。落差は小さいが、それぞれが見応えのある滝でした。15:15布晒滝。15:24上平滝。この滝が、
【光る君へ42話】三条天皇は道長の娘・藤原妍子を中宮に、彰子を皇太后にすることを決定します。その1ヵ月後、三条天皇は、長年付き添った藤原娍子を皇后にすると宣言。道長は、娍子のような後ろ盾のない大納言の息女が皇后になった先例はないと反対しますが、三条天皇は道長が聞き入れない場合は、妍子のもとへ渡らないと伝えます。道長は、藤原公任、藤原斉信、藤原行成、源俊賢を土御門邸に呼び集め、三条天皇への対抗策を話し合い、娍子の「立后の儀」と妍子の内裏参入を同日に
在庫無しのため、Yahooブログ時代の過去記録です。訪問当時の記事になりますので、滝までのルートやその他の状況が変化していることも考えられます。訪問される方は、最新情報をお調べ下さい。宇津江四十八滝⑥岐阜県高山市国府町宇津江に落ちる滝群です。2015/10/31ルート図です。次の滝までの距離が短いので、飽きない遊歩道です。15:03銚子口の滝。一条に落ちるシンプルな滝です。評価:A15:07コース唯一(だったと思います)の鉄製階段を渡ると
在庫無しのため、Yahooブログ時代の過去記録です。訪問当時の記事になりますので、滝までのルートやその他の状況が変化していることも考えられます。訪問される方は、最新情報をお調べ下さい。宇津江四十八滝⑤岐阜県高山市国府町宇津江に落ちる滝群です。2015/10/31ルート図です。14:50天狗岩。この岩の上には、アオダモ、オオイタヤメイゲツ、ダンコウバイ、サワダツ、ハイイヌガヤ、ハナイカダ、エンコウカエデ、コミネカエデなどが植生しているようです。14:
在庫無しのため、Yahooブログ時代の過去記録です。訪問当時の記事になりますので、滝までのルートやその他の状況が変化していることも考えられます。訪問される方は、最新情報をお調べ下さい。宇津江四十八滝④岐阜県高山市国府町宇津江に落ちる滝群です。2015/10/31ルート図です。14:41梵音滝。『きよのき』と読むそうです。少し腰折れ風に見える、優しげな二段斜瀑です。それなりに広い滝壺もありました。また、巻き途中からの姿も良かったです。
在庫無しのため、Yahooブログ時代の過去記録です。訪問当時の記事になりますので、滝までのルートやその他の状況が変化していることも考えられます。訪問される方は、最新情報をお調べ下さい。宇津江四十八滝③岐阜県高山市国府町宇津江に落ちる滝群です。2015/10/31ルート図です。14:22函滝。単体でもいい滝です。上段滝への遊歩道から写すと、紅葉が素晴らしい。函滝に7分費やす。出発が予定より遅かったので、全部回れるか心配になる。14:30上
在庫無しのため、Yahooブログ時代の過去記録です。訪問当時の記事になりますので、滝までのルートやその他の状況が変化していることも考えられます。訪問される方は、最新情報をお調べ下さい。宇津江四十八滝②岐阜県高山市国府町宇津江に落ちる滝群です。2015/10/31ルート図です。14:133つ目の橋。上流には小さな段差の向こうに朝霧滝が見えている。優しい流れです。美しい優しさが朝霧なのでしょう。14:19平滝。この付近から、本格的な滝が
在庫無しのため、Yahooブログ時代の過去記録です。訪問当時の記事になりますので、滝までのルートやその他の状況が変化していることも考えられます。訪問される方は、最新情報をお調べ下さい。宇津江四十八滝①岐阜県高山市国府町宇津江に落ちる滝群です。2015/10/31R41大野交差点を西に曲がり、県道479号線を4.9kmで駐車場。それまでにも多くの駐車場があります。私は最奥から二番目の駐車場に駐車したけど、駐車可能なら最奥の駐車場が楽です。ルート図です。
岐阜県高山市国府町の県立自然公園「宇津江四十八滝」「宇津江四十八滝」で、紅葉が見頃を迎えています本日11月3日には、県立自然公園で「秋の感謝祭」が開催されます木々の色づきは11月上旬まで続いているので、11月10日までは日没から午後9時までライトアップがされています。赤く染まっているモミジやウルシ、葉色を黄色に変えたカツラやナラなどが紅葉の写真スポットとして人気を集めているので、カメラを片手に歩く人が多いですインスタ映えします大小13の滝を巡る遊歩道を、暖色の葉をまと
昨日の続きです。古い町並み散歩を終えた頃には雨は上がりました。バスに乗り込んで30分位、国府町宇津江に着きました。足元が悪く、小雨もパラパラと言う事で、花の森から滝までハイキングの計画を、途中バスになりました。四十八滝山野草花園花の森に30分の時間を頂いて見学。15万本のクリンソウ、、のはずが、今年は季節が早く進み、笹百合に移っていました。笹百合のベビーピンクが愛らしい。先だけ残っているクリンソウ、ウツボグサ笹百合、山シャクヤクコアジサイ、コウホネ手前クリンソウ
今週末も、旦那さんのマラソン応援📣後の花活🌸先ずは、細入健康マラソン🏃へ。結果は…10㌔の部7位そして…その足で、一路、高山市へ🚙花の森🌳宇津江四十八滝🏞️へ、またまた花活に来ました。目的は、八ヶ岳で観たクリンソウの群生がまた観たくなって💖コアジサイ・ショウブが出迎えてくれます。ありました😍色とりどりのクリンソウ✨近くの溜池では、コウホネやモリアオガエルの卵🥚立派✨咲いているササユリはお初✨処
四十八滝花の森のクリンソウを見た後に、宇津江谷川沿いを滝入口まで歩きました。宇津江谷川沿い林道を歩いていると、滝から流れる水の音と、流れを見つつ滝の入口にきました。ここに東屋が谷川ぞいにあり、ここで遅い昼食をとりました。終わって下っていくとキャンプ場がありますが、閉鎖されて中に入ることは出来ません。帰路下っていくと、日帰り温泉の四十八滝しぶきの湯があります。建物が何棟もあって、駐車場も広く今度きた時は温泉に入ってみたいと思いました。さらに下ると宇津江の棚田が、道路の左右に広がり水田には
テレビで…満開と放送クリンソウの群生地可愛い花色とりどりゆっくり回ります「コアジサイ」甜茶の実がなるとの事ホント…チッチャいyuri9871さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me
高山市国府町にある花の森は、左右の斜面を正面を囲む谷が広がっている。ここにクリンソウが植生され、左右の斜面にはササユリ、アジサイなどが植えられて、ササユリはもうツボミが大きくもう少しすれば咲くと思われる。クリンソウはピンク色、白色、赤ポイ色がいたるところで咲いていた。この日は天気が良く、太陽の光を受けてきれいに咲いていました。クリンソウは杉林の中、雑木の間に植生されていました。昨年にはなかった遊歩道沿いにも植えられて小さな花咲かせていました。今回は見ごろのきれいに咲くクリンソウ見ることが
いつも、ブログを見に来てくださり、ありがとうございます山より海が好きな私ですが、新緑がきれいな季節なので、山の方へ行ってきましたよ日帰りでも、泊まりでも何度も行ったことがある、飛騨地方ゆっくり下道を走りながら、道の駅で、お昼に食べるパンを買い、宇津江四十八滝へ家族揃ってゆっくり登っても往復1時間と書かれてましたが・・・・ちょっとしたハイキングと思っていた私・・・緑が氣持ちがいいです前日の朝まで、大雨がかなり降ったので、水量が多いのかなずっと、こんな遊歩道かと思いきや、石の階段とか
雪ちらほら紅葉は終わり熊注意だし景色yuri9871さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me
はい、どうも。sallyです。いやあ、中々仕事歴の話が出来ず。自分の中でも、1番肝な話しなんでしょうね。無意識に避けてるかも。気分が乗ったら書いていきたいと思います。で、友達に会いに高山へ日帰りで行ってきました。そして、友達が温泉あるよ、と教えてもらった所に、、、、。なんと、また滝があったいやあ〜もう。今年どんだけ滝に行くんだ私。そして、滝がある場所は何だかんだハードな道のりである。でもさ、やっぱり行っておきたい。生理止まらないけど、行きたい‼️と、言う事で朝6時に家を
(2023年度-No.49)行った日:2023.7.24(月)~26(水)ブログ作成日:2023.8.4(金)*****************お付き合いに孫達との旅行にと忙しい日々が続きブログから遠ざかってしまいました今日から数回にわたって7月に行った2泊3日の旅行記を綴っていきます今回のドライブ旅行は飛騨街道を北上し飛騨古川から神岡に入って越中東街道を北上富山から金沢に行くルートですまずはひるがの高原SAで休憩毎度楽しむことがで