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新年が開けたと思ってたらもう、2月‼️震災で迎えた2024年早くも1カ月が経ちました私は粛々と日々を過ごしてますが月替わりはやはり神宮参拝となります外宮さん、勾玉池あたりからも外宮さん内宮、宇治橋前内宮さん庭園の風景季節的には、春が近づく様子ですが震災復興をお願いして来ました
節分が近いので柊と鬼の面がありました宇治橋からの眺め源氏物語最後の場所宇治橋が最初に架けられたのは大化2(646)年で奈良の元興寺の僧侶によって架けられたそうです三の間宇治橋特有のもので、橋の西詰から三つ目の柱間に設けられた上流側に張り出した部分を「三の間」といい、守護神「橋姫」を祀った名残といわれています。また、豊臣秀吉が茶の湯の水を汲ませたところともいわれており、10月の茶まつりの際『名水汲上の儀』が行われます。せっかくなので通園茶屋に寄りました以前にも行った事のあ
2018春の旅宇治醍醐黄檗坂本(3/26~30)その53/27(火)③宇治橋たもとにある「橋寺」橋寺の前を通りかかると、石段下にいたおじさんから、「誰も行かないけど、ここの桜は素晴らしいよ」、と声がかかる。遙か昔、日本金石中屈指の名碑、「宇治橋断碑」を拝みにここには一度来ているが、そう聞かされて行ってみないわけにはいかなかった。石段を上がると、なるほど、満開の桜だ。碑亭の前に咲くのはソメイヨシノか。一本独立して植えられた枝垂れも、満開の花を惜しげもなく披露していた。
前記事に続きます。伊勢市赤福本店最近は、バスの中で注文を済ませると、座席まで届けて下さるサービスがあります。「思い出重いで」と言って持ち歩かなくてもいいとの計らいだそうです。愛知県豊田エリアまでは、伊勢名物「赤福」を購入することができるので、名古屋駅や百貨店でも購入できますが、いつも買い損ねている、気になるあの赤福を注文しました。パッケージは天地人がイメージされています。黒餅は明治の頃まで作られていた黒砂糖味のお餅です。黒砂糖は、大変貴重なものであったそうです。白餅は平成
2018春の旅宇治醍醐黄檗坂本(3/26~30)その43/27(火)②興聖寺を辞し、宇治の散策に出ることにした。石垣の坂を下り、宇治川のほとりの路地を、車で来たとおりに歩いて戻る。さっき越えた赤い欄干の橋は、発電所からの放水口に架けられたものだった。宇治川そのものもだが、この放水もすごい水量で、落ちたらおぼれて死ぬかもな、と思うほどだ。宇治川の流れは太く、発電所の放水も物凄い水量この水が川幅の広くなったところで両側に巻いているが、どうもそこに魚が群れているようで、黒ず
1月22日外宮前からバスに乗って内宮に来ましたご承知の通り外宮⇒内宮が正式ルートです内宮の宇治橋は右側通行ですなかなかの人出です御正宮に参拝します皇大神宮は皇室の御祖先であり我々国民から総氏神のように崇められる天照大御神をお祀りしています(HPより)神楽殿で御祈祷させていただきました参拝前に申し込んだので待ち時間ほぼなし気持ちよく宇治橋を渡って帰りましょう内宮からは伊勢市の駅に戻って直会に行きます
外宮前の伊勢シティプラザで開催している「大湊船と人~歴史を刻む旧市川造船所資料」へ。伊勢市の海の玄関口、大湊は古くから造船の栄えた町。その繁栄と役割がよく分かりました❗また、伊勢神宮の宇治橋と船大工の関わりも興味深いです。29日まで。ぜひ。#大湊#造船#伊勢市#海の玄関口#市川造船所#宇治橋#船大工#企画展#伊勢シティプラザ#三重県#歴史
伊勢志摩旅行記の続きです。外宮を参拝して、内宮に向かいます。外宮から、車で10分くらいでしょうか。到着時間だと、内宮から近い場所に駐車出来るんですよね~到着時間は、8時30分くらいだったでしょうか。内宮入り口前を通り、おはらい町横に駐車場がありま。内宮A4駐車場に駐車。57台駐車出来ますが、8割は埋まってました。毎年、個々の駐車場に駐車しています。赤い四角に場所が、内宮A4駐車場です。ここから、宇治橋まで徒歩3分くらいでしょ
ワクワクして宇治橋を渡り五十鈴川の御手洗場を過ぎた時「貴方の言葉により人々を癒し導き行く末を照らして差し上げるように」とのお声が。。。あれからどれほどの時間が流れたことか・・・ずっと心に留め置き、長い紆余曲折の苦しく厳しい道を経て、ようやくここにグラウンディングし心と身体を統合し、着地した。きっとこの長かった道のりは私の今後の力になってくれることを信じて。より多くの困っている人悩んでいる人立ち止まっている人を今後一生かけて救い背中を押してゆくことが私の
伊勢神宮、外宮も広いと思ったのですが、内宮はその比でない広さ。参道の広さ、木々の高さもあってまさに壮大。そして、伊勢まいりのクライマックス中のクライマックス、正宮です。1月だからでしょうか会社の伊勢まいりをたくさん見かけました。スーツ姿の重役行列がぞろぞろ。正宮での祈祷も遠目で拝見できました。天照大御神を祀る正宮の参拝を終え、稲の貯蔵庫・御稲御倉、調度品の保管庫・外幣殿を拝見。さらに天照大御神の荒御魂を祀る荒祭宮、風雨を司る風日祈宮を参拝して神楽殿へ。御守りと御朱印をいただきました。最後、
宇治橋の擬宝珠に触れて帰る
伊勢神宮、ついに天照大御神を祀る内宮(皇大神宮)です。由緒書きに目を通したら大鳥居で一礼。伊勢神宮のシンボル宇治橋を右側通行で渡ります。ここから神域です。前日の外宮もそうでしたが、橋を越えると空気が冷たく感じました。「凜」っていう感じ。自然と背筋が伸びますね。この頃から観光客も増えてきました。宇治橋を渡って右へ。鳥居を過ぎたら斜め右の五十鈴川へ降りると御手洗場(みたらし)の石畳です。透明な川の水でお清め。御手洗場脇の森にある瀧祭神は五十鈴川の守神。わかりづらい場所ですが見逃さずに参拝。参道
外宮を後にしぃ〜内宮へ移動‼️本年は何時もより参拝者多く感じながらぁ〜五十鈴川を渡りぃ〜五十鈴川で手を清めぇ〜結構皆さん見落として参拝しない瀧祭神へ向かい参拝ですが本年は水害に気をつけてとのお言葉を頂きました‼️でぇ〜神楽殿に向かう前にぃ〜再度五十鈴川を渡りぃ〜風日祈宮にて参拝しぃ〜内宮の神楽殿へ向かい此方でも家族全員分の祈祷をして頂きぃ〜本宮へ向かい此方でも御垣内参拝しぃ〜感謝を伝え荒祭宮へ向かい参拝しぃ〜此方も皆さん参拝来られません皇大神宮所管社で
1/3(水)伊勢の実家に帰省中です。5時起床。寒いです。まずは台所のストーブに火を入れます。昨日のブリしゃぶ汁の残りに醤油を足して温めます。トースターで餅を焼きます。ブリしゃぶ汁に入れれば雑煮の完成です。旨いし温まります。我々の寝た部屋には何故かこんなにテレビのリモコンがあります。でも・・どれも使えません。テレビは東芝製でした。リモコンは上の6つとは別にありました。なぜこんな事になるのか?理解し出来ません。7時頃出発。思った程寒くはありませ
今朝の宇治橋。橘島。今朝の紫式部。紫式部ゆかりのまち。宇治茶で有名なまちだけに、お茶屋さんがいっぱいお茶のかんばやしochanoKANBAYASHI(TeashopKANBAYASHI)。上林茶舗。辻󠄀利宇治本店。中村藤吉本店。伊藤久右衛門JR宇治駅前店・茶房。今日じゃないけど、平等院前の親戚のますだ茶舗。寄ったってなぁ。JR宇治駅。茶壺ポスト📮宇治橋。光る君へ。お茶の京都トレイン。seeyouagain👋
伊勢参り3(第二十一段)水・草清き所にさまよひありきたるばかり、心慰むことあらじ。(水や草が清らかな所にさまよい歩くことほど心慰められることは無い。)よくよく考えるに、心が落ち着くのは自然の中が一番でしょう。伊勢神宮もそのようなものを感じることが出来るでしょう。先ず、宇治橋を渡ります。宇治橋が結構長いのです。手水舎で手洗いと思いましたが五十鈴川御手洗場で手を洗う事にします。手を洗うのは良いのですが、体の硬い私は水面まで手が届き
愛し姫はしひめはしひめは橋の姫橋姫も可哀想やわたくさんのはしひめがいるらしいけども川があって橋があるかぎり有名なのが宇治川の宇治橋それから淀川長柄橋琵琶湖瀬田川唐崎橋橋には男女の神さんが祭られていて橋姫はもともと水神の神さん表しているらしいけど橋は男女の出会いの場所愛し姫はしひめのほうがロマンチックで良かないもののけひめにしてあげたら可哀想
朝からお日様が出ていません。午後からは晴れ間もあるようですが、陽射しが出てくると気温は上がりそうです。伊勢神宮に参拝した時の霜柱ですよ~~内宮の宇治橋の欄干に綺麗な霜柱。バタバタしていますし、戻りは遅くなりそうなので、予約投稿ダス!ゆるしてたもれ~~~
今朝の宇治橋。橘島。朝はいつも逆光です。。。紫式部。源氏物語宇治十帖夢の浮橋薫君と浮舟夢浮橋之古蹟。宇治川の河原から。縣神社一の鳥居。左平等院正門。ベーカリータマキモグモグベーカリー。今日は食パンを🍞今朝の京都競馬場門松seeyouagain👋
【#花らっきょうの#開運言葉】54幸へ給へ目の前が美しく輝いて見えること、それを幸いと言います。(花)===1月生まれの皆様、お誕生日おめでとうございます。#2024年1月は、#数秘術では「9」の月。只今は後半です。幸(さきわ)うとは、咲き匂う、その先の未来が美しく見えることです。あなたの目の前に輝く世界が広がる、そのことを常に願って参りましょう。※今回は、#伊勢神宮#内宮・#宇治橋前にて撮影しました。https://www.isejingu.
昨年末に宇治にお詣り。昨年は四季折々4回ほど行きました。京都駅からJRで約35分。行きやすい場所です。年末なので、いつもよりはすいていたようです。宇治平等院はやはり午前中に行くのが良いですね。東向きなので、午前中なら陽が当たるのでより綺麗な写真が撮れます。今回は鳳凰堂の中に入ることができました。申し込みをしてから1時間後だったので、先にミュージアムを見学。平等院参拝後は、珍しくゆっくり表参道を散策。お茶を販売する老舗がいっぱい!ほとんどのお店でソフトクリームやド
~2024年1月11日(木)in伊勢~鳥羽別邸をチェックアウトした後は昨年同様シャトルバスで鳥羽駅へ。鳥羽駅から伊勢市駅に向かう前に「鳥羽マルシェ」へ立ち寄りました。今年ももしかしたら…美味しい新物のわかめがあるかもしれないって微かな希望を胸に「マルシェ」に向かいましたが…残念ながらやっぱりありませんでした。気を取り直して…伊勢市駅へ向かい伊勢市駅からはバスで内宮へ。宇治橋鳥居神苑内宮神楽殿の前に東遊の舞
こんばんは♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪今日も寒い寒い一日でした。今日は、昨日の続きをアップします。まずは、近鉄電車伊勢市で下車。伊勢神宮外宮へ。大木のパワーを頂きました。外宮さんのここのパワーも頂きます❣️続いて臨時バスで移動し猿田彦神社へ。そしてそして宇治橋を渡って内宮へ。一月十一日御饌の行事の日でした。まったく風が無いのに一瞬だけパタパタしました❣️内宮拝殿前で記念写真毎回恒例の宇治橋をバックに記念写真。そしてそしてバスに乗って二見ヶ浦の興玉神社へ行きました。海にもあ
伊勢神宮へ初詣、内宮でお参りのあとは、ふたたび宇治橋を渡り、お腹もすいた頃なので、おはらい町で美味しそうな店を探しながら〜ぶらぶら散歩あ!またキャラクターお店、ミッフィーここに店あったかな〜と、あまりの混雑に食べるところなく、おかげ横丁へつづく(^^)
伊勢神宮へ初詣、青空バックに宇治橋を渡り目指すは内宮、式年遷宮から折り返しの10年となり、しなびた感が出できた社殿がいいですね♪社殿前の石段より奥では撮影禁止監視が厳重で、手前からどうとれば社殿らしくみえるのか、参拝者もおおく泣かせどころが、カメラ好きには楽しいかな(^^)
昨年のお話になりますが…クリスマス前に夫から少し早いクリスマスプレゼントを頂きました京都洛西の天然温泉に1泊し翌日宇治の紫式部史跡巡りをするというこの上もなく素敵なプレゼント夫も歴史好きですが戦国時代が守備範囲紫式部はあまり興味が無いと思うんですが私に付き合ってくれました約3時間の宇治歴史散策の記録ですまず向かったのは宇治市源氏物語ミュージアム「源氏物語」の最後の十帖「宇治十帖」の主な舞台となった宇治に1998年にオープン楽しみながら「源氏物語」の世界を学べる施
1月3日伊勢神宮外宮の参拝を終え旧参宮道古市の麻吉を見た後、御幸道路にやってきました以前は石灯篭が並んでいましたが、地震対策の為に撤去👆されています神宮会館にやってきました毎年1月4日、総理大臣の伊勢神宮参拝のおりこちら神宮会館で年頭の挨拶をされます今年は能登半島地震で延期になりました宇治橋前にきましたやはりすごい人進んでいくと神楽殿が見えてきます緑青の銅葺屋根美しいですね~内宮の森を進んでいくと正宮天照大御神が祭られています右側に進むと早く参拝
淀駅。京都競馬場。宇治橋。紫式部。平等院表参道。JR宇治駅。ポスト📮朝活。暖かいからメダカも活動してます。そら豆。サラダ水菜。小松菜。九条ねぎ。大根。seeyouagain👋
まさかの出来事でした…1月4日、先生のお供で、伊勢神宮へ初詣に行って来ました。先ずは外宮から、伊勢市駅から徒歩で外宮へ流石に三ヶ日過ぎましても、凄い人です、さすがお伊勢さん、一通り参拝させて戴きまして、次は内宮へ内宮へは、バスが出てたのですが、凄い人、人、人TAKUも先生も、人混みが苦手でタクシーで内宮に行く事に内宮は予想通り凄い人、おかげ横丁は、人で埋まってますね宇治橋を渡り、正宮皇大神宮を目指し歩きます、神様をお祀りしてある別宮には横に小さい祠みたいなの
新年早々、伊勢神宮参拝を初めて30年を超えました。数年前までは、元旦早々深夜に出掛けていましたが(電車・終夜運転)ここ数年前から体力的にきつくなり3が日明けてから参拝するようになりました。伊勢神宮参拝は外宮⇒内宮の順にすると聞き、全ての参拝は外宮から内宮へとお参りするようにしています。参拝を3が日外すと参拝者も少なくなり、ゆっくり参拝できています。伊勢市駅からがぐうに続く参道は流石に3が日を過ぎるとかなり人影は少なく、以前訪れていた元旦早朝とはすっかり変わっていて、参