ブログ記事14件
先週の連休初日は気になってた宇戸の庄(玖珠町)へ看板に沿って入っていくとなかなかな道∑(°∀°)対向車いなくてよかった〜(笑)無事に到着して案内されたお風呂は大黒足を伸ばしても余裕のある広さおひとり様にはもったいない(ᴗᴗ)ぬるめの温泉にゆっくり浸かり、大きめの窓から大自然を愛で、網戸ごしに入ってくる涼しい風を感じ…ぜいたくな時間を過ごせたꕤ*.゚私の楽しみにしてた気泡も期待を裏切らず、払っても払ってもどこからともなく体中にまとわりついてくる気泡たちとしばし遊んだ(⁎˃ᴗ˂⁎)
万丈の山千尋の谷いいところにあるよねえこのたびは貸し切りを。そう宇戸の庄ここのお湯好きだなあちょっと茶褐色?で気持ちよかったっす夏は、泡がいっぱいつく露天?がいい水も旨いんだよねえ。今度は夏に来よう
おんせんさんぽで、行かせてもらった宇土の庄さんで食べた肉うどんが本当に美味しくて出汁がうどんと牛肉に合いますこちらでは、外はバーベキューができたり、キャンプができたりと家族だけでなく、女子会みたいな感じでも楽しそうでした景観も見応えがあります宇土の庄さんの社長さん🤓暑いでしょ、と言っては色々出してくださったり、私たちだけでなくお客さま皆さまに気を配られていて、本当にありがとうございました😊焼いたやまめの塩焼きは最高でした!そして、外で食べてより美味し黒毛和牛こんなに入って1100
見にきてくださりありがとうございます『珍しい泉質の宇戸の庄』見にきてくださりありがとうございます久住高原旅行に行った際の温泉宇戸の庄(うとのしょう)です。場所はココ\_(・ω・`)!住所:大分県玖珠郡玖珠町森439…ameblo.jp大分県玖珠郡玖珠町にある宇戸の庄温泉分析温泉分析表はコチラ泉温:39.5℃温泉分類:温泉PH値:8.0液性分類:弱アルカリ性溶存物質(ガス性のものを除く):0.670g/kg浸透圧分類
見にきてくださりありがとうございます久住高原旅行に行った際の温泉宇戸の庄(うとのしょう)です。場所はココ\_(・ω・`)!住所:大分県玖珠郡玖珠町森4398-2電話:0973-72-0429ここの温泉を選んだのは、泉質が珍しいのです。泉質は、単純温泉・・・・・どこにでもある泉質・・・・なんですがモール泉です。温泉分析上では、泉質に該当しない泉質です(笑)泉質の話は、別ブログで宇戸の庄の母屋・食事処母屋にて温泉の受付ができます。ここは敷地も広
玖珠ICから国道387号を宇佐方面へ7㎞、山深い渓谷、人家のない山林を抜けると突然壮大な光景が現れます。見たこともない不思議な形をした奇岩群です。人里離れた場所にあり、日々の生活を忘れさせる世界です。貸し別荘村豊後の森郷七福温泉「宇戸の庄」(貸し別荘タイプ、民宿タイプ有り)大分県玖珠郡玖珠町にある宿泊温泉施設、大自然の中で温泉、宿泊、食事、アウトドアを楽しめる宇戸の庄ですwww.utonosyo.com【写真撮影のテクニック集】写真撮影のテクニック~満月を綺麗に撮る
竜門の滝20年くらい前に一度いったことがある。ここは滝滑りで有名だったけど災害で滝滑りが禁止になっていた。10月で人も一組くらいが短時間に滞在して写真をとって行くだけ。昔に比べ整備されていたような七副温泉宇戸の庄温泉が珍しい泉質らしい。炭酸泉の温湯で長くはいっていられる。400円と格安温泉より珍しいと思ったのが回りの景色写真では、いまいち分かり難い。人工的につくったような山々竜門の滝の途中にあった磨崖仏摩崖仏は大分でしかみたことないけど、全国にあるのだろうか?慈
九重町からもつ1つ温泉に入りにこちらまで来てしまいました。玖珠インターから山の方へ向かいます。公道から温泉に行く道は、わりと山道の下り坂で(1キロくらいあるのかな?)初めてだとちょっと運転大変かも。離合できるところはあるので、なんとかなります。あと、あの温泉♨️に入れるなら頑張っちゃう💕七福温泉宇戸の庄大分県玖珠郡玖珠町森4398−2入浴料400円こちらはシャワーも温泉です✨身体洗ってるとツルってするなぁと、自分の白い洗面器にお湯をためると茶褐色のお湯でした。内湯モール泉の香りが
せっかくの休み、朝5時半出発、湯布院へ、この展望台の駐車場から昨日、車が崖下へ、ブレーキとアクセルの踏み間違いのようです。気をつけて行きましょう‼️天気怪しい。曇り⛅️晴れ、見えにくいですが、レインボー🌈メチャ綺麗✌️この辺りは天気☀️左側方面は、怪しい雲☁️眼下に瀬の本、緑が綺麗、空気が澄んでいます!大観峰、🅿️天気曇り☁️路面ウエット状態。一気に晴れ間がメチャ綺麗、自然界には、勝てません、空と相談しながら走ります。雄大な景色、毎回きても景色が違います。バックの緑とZ750
こんにちは、ayuzoです。いかがお過ごしでしょうか⁇前回書きそびれた旅日誌を記します。しばしお付き合いください。6月26日日付が変わる頃に出発🚙今回の旅の目的は、宮崎県に住むじーちゃん・ばーちゃんのご機嫌伺いと叔母から頼まれた倉庫の片付け。いつもはpeachでひとっ飛びするのだが、コロナ対策で今回は車で片道1000キロの旅を選択。往路は無理して、復路はゆっくり帰る作戦夜中の運転は、私の担当。爆睡する相方を横に乗せ、ひたすら走る🚙山口県に入る頃には夜が明けていた。朝ごはん
主席探究員テラポンです今日もよろしくお願いします宇戸の庄というところに行ってきましたhttp://www.utonosyo.com/貸し別荘村豊後の森郷七福温泉「宇戸の庄」(貸し別荘タイプ、民宿タイプ有り)大分県玖珠郡玖珠町にある宿泊温泉施設、大自然の中で温泉、宿泊、食事、アウトドアを楽しめる宇戸の庄ですwww.utonosyo.comここは一言で言えば、七福うまし水と命名された超軟水を軸にさまざまなビジネスをされていますヤマメ釣り、プール、ソーメン流し、かき氷宿泊施設もそう
先日お皿を保管している倉庫の整理をしました!倉庫の奥に眠っているお皿が沢山あり、捨てようかと思いましたがあまりに数が多く可愛そうなので、皆さんに持ち帰って頂くことにしました。先週の土・日から始めましたが、意外と好評で結構な数をお持ち帰り頂けました。こちらとしても持ち帰って頂く事がありがたいので、減っていくのを楽しみにしています。しかし只より高い物はないと思う日本人的なところでしょうか、お皿の中にお金が入れられていたのでお地蔵さんを置いておきました。お皿も皆さんに使って頂くことで喜びますし、私た
2019年11月12日撮影★七福温泉宇戸の庄★宇戸の庄は奇岩に囲まれた谷底にありその周りの景観から仙人の住む宿や七福神の隠れ里などと呼ばれているそうです。奇岩と紅葉が相まってとても美しいです。いつも上の石を見て良く落ちないなぁ~って思います。七福温泉宇戸の庄いつも紅葉を見せてもらうだけですがいつかゆっくり泊まって見たいなぁ~以前来た時に旅館の方が奥の方がもっと綺麗だよって教えてくれ登って行くと真っ赤な紅葉が凄く綺麗でしたが
国道387号線を、玖珠町から院内町方面に向かうと、道路左側に大岩が現れます。岩は七つあることから「東奥山七福神」と呼ばれています。東奥山七福神を過ぎてすぐに十字路があり、左へ曲がり少し下ると、「七福温泉、宇戸の庄」があります。「七福温泉宇戸の庄」は奇岩秀峰に囲まれた景勝温泉地です。奇岩秀峰の景勝地というと、耶馬渓が有名ですが、耶馬渓に勝るとも劣らない景観です。奇岩と緑が織りなす風景は、なんとも言えないすばらしさです。当
大分県玖珠町の「七福温泉宇戸の庄」、夕食編です。今回は「キジ会席」のコースを予約しています。まずは、ごま豆腐にキジの肝煮、キジのサラダです。キジのタタキ。キジ肉って、普通の鶏に比べると味が濃くって身が締まっているんですよ。キジの唐揚げです。熱々を頂きます✨メインのキジ焼き肉です。炭火で焼くキジ肉は風味があって、美味しいですよ~👍ちょっと塩を付けて頂くのが美味しいですね。キジ飯です。キジ蕎麦です。これも美味しい❗デザートは梨のシロップ煮でした。朝ごは
9月の三連休・後半戦は、大分へ🚐国道から、この看板の先にある山道を下ると…奇岩に囲まれた谷底に到着します。携帯も圏外です📵自然に囲まれたこの地に「七福温泉宇戸の庄」が建っています。お気に入りの宿で、もう何回も宿泊しています。母屋です。二階の広々とした客室です。布団敷きはセルフになっています。温泉は、いったん外に出たところにあります。内湯です。琥珀色をしたアルカリ性単純泉のお湯は、源泉温度が37.8℃と低いため、内湯では加熱していますが…
こんにちは毎日暑い日が続きウンザリとうとう九州北部も梅雨が明けしましたきょうはドライブがてら温泉に行ってきました先ずは10号線を北上山香から豊後高田を経由国東半島を東へ着いたところは半島のほぼ北端に位置する長崎鼻丘から見る東の海きつね踊りで有名な姫島が見えます長崎鼻では今ひまわりが満開テレビ局(OBS)も取材に来てました夕方のOBSニュースをパチリドローンを使って撮影した様ですはみんな東向き〜向こうに見えるのが長崎鼻突端此処は突端までの途中で
さてさて。今日も2016年12月20(水)~22(木)の2泊3日大分・別府温泉巡りレポの続きです。1日目12月20日の4湯目は幹線道路を外れて「この道で合ってるのかな?」と、不安になるくらい山の中をどんどんと谷底に降りていったところにあります……『七福温泉宇戸の庄』さんです。まわりには奇岩が聳え立ち、まるで中国の山水画のような風景を楽しめます。(個人の感想です。笑)あの奇岩は「七仙岩」というのかな?いや、知らんけど(笑)。『
耶馬渓紅葉見物の後、温泉に寄ってから帰ろうと、予め考えていた日帰り温泉へ…と向かう途中、地味ィ~に道端にある「七福温泉」という看板に気付きました。沿道にはこの看板が幾つもあって、気になって仕方がありません。なので、当初の温泉はやめて、この「七福温泉」の看板に従ってみることに。ところが、行けども行けども「七福温泉」の正体は現れず…別の錦谷温泉というところに着いてしまい…でも、その先にも道は続いているので、半ば諦めつつも取り敢えず進んでみると、再び地味ィ~な「七福温泉」の看板が現れたので、ま
今日から九州六日間。いきなりレベル高い!九州温泉道対象施設。38度のぬる湯であわつきのあるモール泉✨✨✨天気も回復しひと安心!