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神麗魂の導き神宇宙皇帝愛王今回もご訪問くださりありがとうございます。・・・ナニカが居て頭からくわえられたりして・・・続きここは、何もいない?えらいしずかなところだなぁ~、ここは、うわーっ!クサも、草もあんまりないわ!き、木もないわっ、何か向こうまで見通しがいいわっ、うわーっ、ここはいいところだなぁー、さ、さっきのところとは違う」「そこはなぁ、怨霊の棲む林の、ずーっと上の方だ。だからそこには何もいないのだ」「さ、さようでございますか。わたし、どうしてこんなところに来たのですか?
神麗魂の導き神宇宙総帥アリヒト今回もご訪問くださりありがとうございます。・・・所謂、霊的能力の賜物だ。続きそのおかげで、前世のザイニンを誰でも彼でも、と云う具合に天国に引き上げなくてよくなった。と云うのも、天国へ上げた後に何がしか後ろめたさを感じていたからだ。豪華絢爛な夢のような世界。それに高貴な紳士淑女の方々ばかりが住まわれている天国。そこに、まるで不釣り合いなニンゲンをあげる事にも違和感を感じていた。後日、母親にその旨を伝え息子さんの魂を別の穏やかな場所に引き上げ
神麗魂の導き神宇宙総帥アリヒト今回もご訪問くださりありがとうございます。・・・そうか良く分かった。少し待て」続き大変危ない状態ですね。このままでは地獄に落とされてしまいますねー。<先生、何人憑いているのでしょうか?>ですから、このままでは何霊除けてもきりがないのですよ。とそして、今後、息子さんに憑いている怨霊を、これまでのように一人一人呼び出し除けるのがいいか、それとも一気に天国まで引き上げるか、どの方法が一番良いのか?などについて話し合いをする。その結果、“とりあえ
神麗魂の導き神宇宙総帥アリヒト今回もご訪問くださりありがとうございます。・・・お互い様じゃ”と想っております」続き「そうか、分かった。少し待て」<お腹を時々痛がるのですよ(ご相談者)>ああ、そうですか、この人買いが憑いた時ですね。<そうですね、分かりました。そしてこの方は耳も何か云っていましたね?>そうです、耳も斬られて無いと云っていましたよ。<耳が聞こえない時があるようですよ>ああ、やはりそうですか。<どちらの耳かわからないのですが“お母さん、耳が聞きづらいわ”と
神麗魂の導き神宇宙総帥アリヒト今回もご訪問くださりありがとうございます。・・・只野オトコは前世では何をしていたのだ」続き「こ、この男はでございますねー、うーん、何と云うんですかねー、うーん、何かヤクザのような、お侍様のような、ナニカ、、うーん、分からないのですよ。その辺のところが」「そうか、ではお前は何をしていたのだ」「わ、わたしはでございますねー、ま、町人でございますねー」「町人か、町人と云っても何か仕事はしているのだろ」「し、仕事はわたしはですねー、ま、ナンと言う
神麗魂の導き神宇宙総帥アリヒト今回もご訪問くださりありがとうございます。・・・他に誰も憑いているものは居ないのか、と言うことを。続きだが、前世で一人殺していたと云うことは、まだ他にも数人は殺している可能性があると言う事だ。今回は体力の続く限り憑いているもの全て、は無理でも出してやりたい。と云うことで、またお名前を、お呼びし心に巣食う前世のナニモノかを私の中に呼び込む。「只野オトコ入ってこい、只野オトコ入ってこい!!」と呼ぶ。がナニモ入って来ない。だが、やはりナニかが隠
神麗魂の導き神宇宙総帥アリヒト今回もご訪問くださりありがとうございます。・・・皆連れていって飲ましてやるから来なさい』続きと云われ私ら村のもんで酒の呑めるもんが十何人か居りまして、『これ皆逝っていんでしょうか?』と言ったら『おう、今日は大変おめでたい日じゃ、お前たちのお陰で私も成り立っているのじゃ、だから私の娘の結婚式じゃ、のう、そのおすそわけとしてお前たちを連れていってやる』と云われて私たちは喜んで、そんな普段お町なんかに逝く事はありませんから喜んでついて逝き、歩い
神麗魂の導き神宇宙総帥アリヒト今回もご訪問くださりありがとうございます。・・・殺された理由を聞く事にした。続き「あう、あう、ああっ、うわっー・・・あっ、あぁー、ふぅ~ふぅ~・・・やっと、ああっ!首が、首が、ああっ、やっと、やっと・・・やっととれた・・・?」「取れたか?」縄が取れたか、と訊くと安堵したのか、荒い息遣いで、「やや、やっと・・・ああっ、ハァ~ハァ~ハァ~・・・はっ、外れました」と云う。「そうか、よかったなぁ~、では少し休憩をさせてやる。その後首を締められた訳を
神麗魂の導き神宇宙総帥アリヒト今回もご訪問くださりありがとうございます。今回は、大学受験を控えた18才の息子さんの事について、以前から当、神麗魂の導き処にお見えになられていた、大分にお住まいの50代の母親からのご相談である。お話をお伺いすると、今のところ、これと云って別に問題があるわけではないという。ただ、受験を控えている為、ナニカがとり憑いて、万一受験に失敗でもしたら、と大事をとって確認方々お見えになられたのだ。と云うのも、ご自分が過去に於いて数々の霊的作用に悩まされ
神麗魂の導き神宇宙総帥アリヒト今回もご訪問くださりありがとうございます。・・・三女に乗り移ってからはそのような動きは全くない。続きやはり、私の中に入れるのと、三女に乗り移った時とでは動きに違いが出ると言う事なのだろうか。時々、私の中に入っている念を呼び出し、化け物の疲労状態を確かめている。が、その時、私の口から”ウオー”と叫び声をあげて出てきた。すると、同じように三女の方も”ウオー”と云う声を出している。そのようなところは、私と三女は共鳴しているのだろう。が、それ以外は
神麗魂の導き神宇宙総帥アリヒト今回もご訪問くださりありがとうございます。・・・長女を除き家族全員が揃った事になる。続き今日は朝の10時から、数年前に突然死した弟さんの降霊。両親の住まわれる家に潜んでいた怨霊の除霊。それと、叔母さんの家に潜む怨霊の除霊。更に、母親と叔母さんに憑依していた霊の除霊。と、二女の方の思慕の念、それに異物と云った魂と、大変忙しかった。これで、今日の霊的世界の相談は全て終わりだ、と気を抜いていた矢先での駆け込みだ。精も根も尽き果てた状態だった。
神麗魂の導き神宇宙総帥アリヒト今回もご訪問くださりありがとうございます。・・・我としても仲裁ができない」続き怨霊が喋った事を否定すると除霊もできない。否定するという事は、今とり憑いている霊は、ご本人に憑いている霊ではないと云う事になるからだ。「宇宙総帥様もう手を引かれてはいかがでしょうか?」「ではもう一度、孤独を感じた事はないか確認してみる」「まあー、もう一度聴いても同じでしょう。どうせいきがるのでしょうから・・・」と怨霊はいう。再び、『本当にお寂しくはないのです
神麗魂の導き神宇宙総帥アリヒト今回もご訪問くださりありがとうございます。・・・娘と同じ苦しみを与えていたのです・・・」次回続く「では、そなたがご相談者の娘さんに痛みや苦しみを与えていたというのか?なぜそのような事をしていたのだ?」「私の身内の娘と同じ苦しみを与えていると、その娘が居るようで自分からすると寂しさが癒えたのです・・・寂しかった・・・寂しかったのです・・・その他には、夜中に物音をさせていました・・」今、怨霊が話した内容に当てはまる事があるかご相談者にお伺いする。<
神麗魂の導き神宇宙総帥アリヒト今回もご訪問くださりありがとうございます。・・・年はとっているであろうのうー」続き「なに、それ程取っていると云う事か、では、オマエハは老人か?」「老人と云われれば老人だろうな~其れより早くそなたの名前を名乗るがよい・・・」「我の名前を聞きたいか?それほど云うなら名乗ってやろう。我は宇宙総帥八坂啓二と云うものじゃ!」「うん?・・・なに、ウチュウソウスイ・・・うーん、あとはなんだったかのう~」「宇宙総帥八坂啓二というものだ」「うん・・・や
神麗魂の導き神宇宙総帥アリヒト今回もご訪問くださりありがとうございます。《宮崎神社訪問紀》先日、3時間かけて宮崎県の八代龍王水神に行って来た。なぜ、3時間もかけて意味もないのに態々行ったか、と云うと。数週間前、youtubeで見たのがきっかけだった。ここの神社に行き手を合わせてお参りする。と、フワーと優しい風が一瞬頬を撫ぜると云う。その事を聞き、動画を再生してみた。すると、画面いっぱいに広がる神社の境内が現れた。そこで、どのくらいエネルギーを発しているのか?を調べる
神麗魂の導き神宇宙総帥アリヒト今回もご訪問くださりありがとうございます。・・・原因が別にあるのだろうか?続き娘さんのご家族は、ご両親との3人暮らしだという。だが、霊的作用を受けているのは娘さんお一人だけのようだ。御一人だけと云う事は、娘さんだけが”ナニカ”の影響を受けていると云う事なのだろうか?すると家に数百年前の土地の持ち主が潜んでいると云う事にもなりかねない。家に潜む数百年前の土地の持ち主は霊的作用に鈍感な人には見向きもしない。それは、霊障を出しダメージを感じやすい
神麗魂の導き神宇宙総帥アリヒト今回もご訪問くださりありがとうございます。今回は、2009-01-16日のご相談事例です。当時は、まだ怨霊の事を詳しくは知らなかった。故に、現在と違って怨霊を除けるのに、130日間、毎日謝罪をするようご相談者にお願いをしていた。それで、やっと除霊を完成させる未熟者だったのです。ある日、当心霊なんでも相談室に母親と30代後半の娘さんが訪れた。お話をお伺いすると複数の霊的作用に侵されている事が判明。ナンデ・・・なんで・・・?と混迷スる。精神分裂
神麗魂の導き神宇宙総帥アリヒト今回もご訪問くださりありがとうございます。・・・地獄の淵に落とされた人々の苦悩?続き怨霊に憑かれる、魂が地獄の淵に落とされる、などと云う悲惨な目に合うと人間はどのような状態に陥るのか?先ず、共通している事は、間違いなく精神作用を侵されると云う事だろうか。精神作用と云っても一口では言葉に表しづらい微妙な心の変化も含まれる。故に家庭内に於いての精神状態についてはどなたもあまり口にしようとはしない。と云うよりしにくいのではと感じる。また、私からは
神麗魂の導き神宇宙総帥アリヒト今回もご訪問くださりありがとうございます。・・・その中に入ると天国なのだ」続き「う、うわーっ、スゴーイここは!きき、綺麗!」「そこはそんなに綺麗なのか」「き、綺麗!ああ、私、ちょっと、ちょっと、私ここを散歩しても大丈夫ですか?もう、めが、目が、下に落ちる事はもうないのですか?」「そうじゃ、もう下に落ちる事はないのじゃ、その代わり二度とご両親を裏切ることのないように」「ああ、分かりました、では私ちょっと、ちょっと、ああっ、歩いてきます・・・」
神麗魂の導き神宇宙総帥アリヒト今回もご訪問くださりありがとうございます。・・・キレーイ!うわ~っ、綺麗!・・・・」続き「そこに、何があるのか口に出して喋ってみよ」「なな、なにがあると?もう、ああっ、私、こんなの視たことがないから、まま、まるで絵の中か、映画?エイガの中でもこんな綺麗な場面は無い!うわーっ、ワタシどうしてこんな?わわ、ワタシ、これ夢ですか?」「それは夢ではないのだ。そこは天国なのじゃ」「てて、テンゴクでございますか?て、天国?わわ、私、悪い夢をみている?わわ、
神麗魂の導き神宇宙総帥アリヒト今回もご訪問くださりありがとうございます。このオンナが“化け物”となぜ云えるのか?次回続くは、この後捉われの身になっていた女性の魂を私の中に呼び込み、捉われていた状況を話す過程でお分かり頂けるものと思う。この後20分ほど、このような適当な会話をしていたが最後は一括して無理やり突き放した。その隙に、この化け物に捕まっていた女性の魂を私の中に呼び込み現状の様子を聞き、天国の入り口まで誘う事が出来た。地獄の淵から抜け出て天国の入り口へ。「おい、娘入
神麗魂の導き神宇宙総帥アリヒト今回もご訪問くださりありがとうございます。・・・自分の意思で動きたいのに・・・」続きと云ってまた泣き出す。「ではお前は人間ではないということだな」「いえ、人間だったのです。人間だったけど、人間の姿はしております。でも顔は視えない。髪の毛が前に、前に」前髪で顔を覆われている。「そこは真っ暗だし、周りは血だらけではないのか?」「違う」「では、そこは血の沼ではないのか?」地獄には血の沼のようなところがある。「血の沼ではない、だけど黒い草のよ
神麗魂の導き神宇宙総帥アリヒト今回もご訪問くださりありがとうございます。・・・あの彼と出会えたらもう最高です。」続き「では、今から先祖に繋がる紐を切るからな」「わわ、分かりました」と云って頭に伸びる紐を切る作業に入る。そして、数分後、「ウワーッ!アッ・・・」と叫び声があがる。「どうだ、頭上をみてみよ」頭の上に伸びていた紐のこと。「あっ、何にも無くなっている?ああっ、もうこれで本当に自由、もう本当に無い。紐が付いて身動きとれないようになっていたのが、もう本当に切れて、
神麗魂の導き神宇宙総帥アリヒト今回もご訪問くださりありがとうございます。・・・そこはお前がこれから棲むところなのだ」続き「わわ、私、こんなところに本当に棲んでいいのでしょうか?」「おい、そこの何処かにお前の彼氏が居る筈だ、探してみるがいい」「わわっ、分かりました。ここの何処かで私を待っているのでしょうか?」「そうだ、待っているのだ。その辺を探してみよ。必ずみつかる筈じゃ」「わ、分かりました」「後は、もう何もないのか?」「あ、アトと云うよりは、後と云うよりは、私もうどう
神麗魂の導き神宇宙総帥アリヒト今回もご訪問くださりありがとうございます。続きさて、ではこれから彼女の喜びの声をお聞きしよう。先ずは、上昇する時に思わず発する叫び声から・・・・。「ウワーー、アアーー、アーーー、ウワーーー・・・あっ、これは、ああっ、ビックリした。ああ~っ、ビックリした。」「どうだ、着いたのか?」「着いた?ちょちょ、ちょっと待ってください。め、目がアケラレナイ、今頭がクラクラして、あーっ、あーっ、あっビックリした。ここは、いやー、凄い、こんなにもショックがあった
神麗魂の導き神宇宙総帥アリヒト今回もご訪問くださりありがとうございます。・・・本当に居ってもいいのでしょうか?」続き「おお、銅聖子が良いと云うまで居るがいい」「わ、わかり、せいこ、聖子が良いと云うまで居ってもいいんですか?」「そうじゃ、聖子が悪いと云ったらまた地獄に戻る事になる」「ああっ、分かった!絶対聖子は大事に、聖子は大事に・・・」天国の入り口は馬や鳥まで金色をしていると云っていた。さすが、現世とはかけ離れた夢の世界のようだ。それに、あの興奮の仕方は尋常ではなかっ
神麗魂の導き神宇宙総帥アリヒト今回もご訪問くださりありがとうございます。・・・天国に上がった時の叫び声。続き「夢ではないのだ。そこは天国なのだ。お前はそこに上がったのだ」「わわ、ワタシこれはユメではないのですか?」「そうじゃ、足下をみてみよ」「ああ、アシモト?あっ、血がない?いや、血だらけじゃない?ここ、うわー、綺麗な芝生みたいな、いっぱい芝生、うわーっ、うわーっ、なんか鳥が、鳥がさえずって、ああっ、トリあっ、あの鳥も金色の鳥や!うわーっ、ここ、子供の頃なんか、漫画で何かみ
神麗魂の導き神宇宙総帥アリヒト今回もご訪問くださりありがとうございます。・・・(怨霊の傷や記憶も消すことも出来る)続きそして、作業に入り数分後、突然「ウワーッ・・・・!!」と大声を発し始めた。まるで、突然引っ張り上げられた時の、驚きの叫び声に似た。私の感覚としては、急上昇そのもの。更に「ウワー・・・ウ、ガガガガガァーーーーー」と叫んでいた。が、ある程度時が経つと、「・・・・ウワー、ウワアー、ウワアアアアーーーー、アアアアアッ・・・ウウウウウウーーー・・・・ハウ、
神麗魂の導き神宇宙総帥アリヒト今回もご訪問くださりありがとうございます。・・・どうぞ聖子様、お願い」「よし、そこまで云うのなら助けてやる。待っておれ!」「ああっ・・・」此れほどしつこく何度も聖子さんを大事にしろ!と云ったのは、聖子さんのお気持ち(結婚願望)を無視し、お付き合いはするが結婚はしないと云う身勝手な行為が目にあまるからである。遊びは聖子、結婚は別の女と云っているのである。適齢期?を過ぎて焦る聖子さんに無残にも・・・。所謂、聖子さんは都合のいい女にされているのだ
神麗魂の導き神宇宙総帥アリヒト今回もご訪問くださりありがとうございます。その魂を離した瞬間に再び彼の名前を呼び私の中に魂を呼び込んだのだ。・・・地獄とは天国とは、の始まり。「お前がオヒトヨシ(仮名)か?」と、すると「わわ、私オヒトヨシ、たたた、タスケテ、タスケテクダサイ、タスケテクダサイ」と縋ってくる.「よし、お前は間違いなくオヒトヨシだな、ならば今からお前を助けてやる。ところで、お前は今、どのようなところに居るのだ?そこの事を簡単に云ってみよ」「ここここ、ここはもうマ