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今晩ワイン🍷タイトルの、ミキプルーンは全く関係ないんです😆😁😆😁😆😁😆😁まだ後で綴ろうと思ってるんですが、映画『インターステラー』を途中まで鑑賞していて、ふと感じたこと。“愛”について。忘れないように別のメモに書いておきますが。ただ次回書ける保証はないので、書ける時に“愛”について、書きまっす💪あと、最近体調が悪いです結構我慢しとります。日常生活で。その部分でも“愛”と少し連動しまして。もし通院するような病気になっても、あまり闘病記録は書きたくなく、
<5/18②>こんばんは。世の中暗いニュースばかりで嫌になっちゃいますね。猿乃助さん何があったんでしょうかね・・・歌舞伎ファンならずとも気になっちゃいます。今晩は明るめな話題を。これ、とても面白いです。なるほどと思います。専門家(宇宙飛行士)が宇宙映画を見るとどう感じるか。実のところ、本当はどうなるのか。割と面白かったです。お暇なときにどうぞ。元宇宙飛行士のChrisHadfield(クリス・ハドフィールド)が、宇宙映画の様々なシーンを振
2023年4月映画「ライフ」です。では、ゆっくりと観ましょう!ブログ村ランキングに参加してます!ポチッと押して頂ければ幸いです!!↓にほんブログ村
オーストリア映画だそうな。これは…ダメだな!!2000年代から流行り始めた、リアルな宇宙ものSFですな。少し未来の地球、各国は機能しておらず、巨大民間企業が人類の経済を支配しておるようじゃ。主人公は筋肉質の女性司令官で、兵士。つよい。今の地球は毒ガスが広がり、酸素が極めて少なくなっている世界観でして、それを解決する「藻」システムを狙って、タイトルにもなっている宇宙ステーション「ルビコン」へとやってくる主人公。そう、主人公の裏の顔は、藻を奪うためにやってきた産業スパイでした。ところ
“20XX年、新たなる居住地を目指し、5,000人を乗せた豪華宇宙船アヴァロン号が地球を後にした。目的地の惑星到着まで120年。冬眠装置で眠る乗客の中でなぜか2人の男女だけが90年も早く目覚めてしまう。地球では出会うはずもなかった、エンジニアのジム(クリス・プラット)と作家のオーロラ(ジェニファー・ローレンス)はまるで孤島のような宇宙船の中で激しい恋に落ちる。絶望的状況の中でお互いを求め合い、愛し合い、なんとか生きる術を見つけようとするが、予期せぬ出来事が2人の運命を狂わせて
どんなに感動的でも、なんでもやっぱり自分は日本人として映画を見ているのだよ。みなさん、ごきげんようまみゆるです今日は、ロシアの実話ベースの映画の視聴記録ですサリュート7(YouTube:シネマトゥディさんからお借りました。)あらすじ&感想実際にロシアに存在した宇宙ステーションとそのトラブルがベースです。宇宙ステーションから交信が途絶えたので、宇宙飛行士2人が修理に向かいます。途中、トラブルがあり、酸素がなくなりそうになり。どうする?どうする
観たことある気はしてたんだけど…全く覚えてなくてこんな巨大なUFOこの中でもう住めるじゃんウォーリーのあの世界。こんなのが実際来たら、敵対心なくても恐いよねやられたら地球はもう滅びるしかないでしょこんな巨大な宇宙船、本当にあるのかな…動物レスキューNEWWAYNEWWAYサポートペットが欲しい人は、コチラを覗いてみてネ
“近い未来。ロイは地球外知的生命体の探求に人生を捧げた父を見て育ち、自身も同じ道を選ぶ。しかし、その父は探索に旅立ってから16年後、地球から43億キロ離れた太陽系の彼方で行方不明となってしまう。その後、エリート宇宙飛行士として活躍するロイに、軍上層部から「君の父親は生きている」という驚くべき事実がもたらされる。さらに、父が太陽系を滅ぼしかねない通称"リマ計画"に関わっているという。父の謎を追いかけて、ロイも宇宙へと旅立つが…。”(アマゾンの本作解説より抜粋・転載)
映画公開3週目「ランキング第4位」興行通信社の発表があり、10月23日(土)~24日(日)の「週末観客動員数ランキング」において、映画「宇宙の法-エローヒム編-」は、【第4位】を獲得致しました。1週目2位(初作品では1位)、2週目3位でした。本作のTwitterキャンペーンを実施中☆彡ぜひ、ご参加ください!↓映画『宇宙の法―エローヒム編―』の感想を投稿しよう!抽選で豪華商品も♪https://laws-of-universe.hspicturesstudio.jp/eloh
お気に入りの写真を大きなサイズにプリントして部屋に飾ることにしました。後1週間くらいで出来上がる予定ですので楽しみです。(^O^)/-ということで、映画鑑賞の16作品目は「アド・アストラ」です。主演:ブラッド・ピット共演:トミー・リー・ジョーンズ/ドナルド・サザーランド/リブ・タイラー監督:ジェームズ・グレイ2019年公開ブラッド・ピット主演の宇宙SF映画。優秀な少佐で宇宙飛行士として働くロイはある任務遂行中、遥か彼方から発せら
あと5回です。是非!『消ゴムが宇宙へ行った日と短編映画』監督:Artegg-Yumi、AKIRA9/8~12毎日12:00~(1時間上映)鑑賞料金1000円場所愛知県の大須シネマ
アド・アストラ近い未来、常に冷静でどんな事が有っても心拍数が上がらない宇宙飛行士のロイは、地球外からの電波をキャッチする為に作られた、大気圏外にまで伸びる巨大なアンテナのメンテナンス作業の為、宇宙空間に出ていた。そこに正体不明の大規模なサージが起き、地球に落下してしまう。パラシュートを開き無事助かる事が出来たロイに、極秘の任務が言い渡される。広範囲にわたるサージはロイの父が向かった冥王星付近に有る宇宙ステーションリオからから放たれて来ている、火星に行き父に呼びかけろと言うのが任務だ
宇宙がテーマの好きな作品は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようインターステラーゼロ・グラビティオデッセイあれ?他何だっけ?出てこない💦エイリアン👽でなら第9地区🚫スター・ウォーズシリーズとかエイリアン(シガニー・ウィーバー主演)👶とかE.T.とか👉👈2001年宇宙の旅🛸とかは選ばないよー( ̄▽ ̄)
宇宙がテーマの好きな作品は?宇宙を舞台にした映画作品が、映像が綺麗なので好きですこちらはまるで「タイタニック号」の宇宙版みたいですが・・「未知との遭遇」や「E.T」も初めて観た時は感動しました▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
こんばんは宇都宮市で満月サロンをしている「LoveMe」三宅倫子☆みやけみちこですLoveMe名前の由来メニュー/プロフィール【4月満月サロン】27日(火)10時~13時~⭕ご予約はパソコンからはこちらからスマホからはこちらからまたはLINEからhttps://lin.ee/8GIT0MZLINEAddFriendlin.ee最近はアロマタッチがおすすめです昨年2月に自主上映させていただいた【愛の地球へ】の映画監督の海響さんが今
2021年2月20日(土)の記事です今日の映画は「スペースカウボーイ」です。名俳優"クリント・イーストウッド"の製作、監督そして主演の作品です。設定にちょっと無理があるような感じがしますが、老人4人が宇宙に行くストーリーです。あの「宇宙人ジョーンズ」も出演しています。クリント・イーストウッド監督は、ちょっとSF作品も撮りたかったのかなぁ?と思うような作品ですね…現実的には、77歳で宇宙に行った高齢者もいますから映画のストーリーはOKとしておきましょう〜!そして、ラストが……では
2020年12月27日(日)の記事です今夜の映画は「アポロ13」です。アポロ11号の月面着陸に成功した翌年1970年に起きた「アポロ13号の奇跡の生還」の実話を映画化した作品です。映画「アポロ13」が公開されたのが1995年…この頃から映画にCGが飛躍的に使用されるようになってきたと実感しています。(私個人の感覚です…)それでは。ブログ村ランキングに参加してます!ポチッと押して頂ければ幸いです!!↓にほんブログ村
2020年12月27日(土)の記事です12月7日に真のライトスタッフ、チャック・イェーガー氏が亡くなられたとか…イェーガー氏は米空軍のパイロットとして史上初めて超音速飛行を成功させました…今日の映画は実話に基づく宇宙映画「ライトスタッフ」です。”ライトスタッフ”は「優れた資質」有人宇宙飛行計画"マーキュリー計画"に従事した7人の宇宙飛行士の実話を基に描いた作品ですが、チャック・イェーガーに始まり、チャック・イェーガーで終わる映画です。チャック・イェーガー氏はすごいパイロットです。心
スターウォーズ/ジェダイの復讐:StarWarsVI/ReturnOfTheJedi(1983/2004)ジョージ・ルーカス製作総指揮、リチャード・マーカンド監督作品。現在、邦題は「ジェダイの帰還」に変更されているのですね。公開当時の話題は、スピーダーのバトル・シーンとダース・ベイダーの素顔!さすがシリーズ最終作であり、ルークとベイダーの親子対決シーンなど見所満載。皇帝にそそのかされたダメおやじを救う正義感溢れる息子。宇宙をも巻き込むスカイウォーカー一族の物語!
もっぱら洋画しか観ない別に“ジャンル”というほどの拘りは無いが、おおかた『カーアクション』と、俗に言う『スパイアクション』や『コップアクション』とか『スペースアクション』等の、いわゆる“手に汗握る”ようなシーンが多用されている映画であれば何だっていい。嘘でもいいから『過激な』シーンを多用してくれっ!w約3時間近くも、只々誰かと誰かが延々と論じ合う映画だとか、映画のほぼ全編が『回想シーン』とかの映画だったり、法廷での被告側と被害者側の弁護士同士が論じる映画だとかは、観ている時間す
第9地区:District9(2009)ニール・ブロムカンプ監督作品。エイリアン物であることは間違いないんだけど、ちょっと様相が違うSF物。地球にやってきたエイリアンは侵略というより難民そのもの。南アフリカのエイリアン居住区を舞台に、ストーリー展開。宇宙風味はあんまりない。武器やロボットが結構カッコイイ。あとはやっぱ主人公のヴィカスがなんとも切ない。演じたシャルト・コプリーという役者は同監督作品の「エリジウム」にも出てたな。
コンタクト:Contact(1997)「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのロバート・ゼメキス監督作品、ジョディ・フォスター主演。電波天文学者の主人公が遠い宇宙からのメッセージを受け取って、、、というお話。150分もある長編だが、面白かった。ほぼ地球を舞台に話は進み、宇宙のシーンはほんの後半にある程度。それでも、宇宙や科学、信仰、政治など考えさせられるテーマもふんだんで、味わい深い映画だった。「メッセージ」、「インターステラー」などはこの映画とテイストが似通っていて、甲乙付け難し。プエ
猿の惑星:PlanetOfTheApes(2001)ティム・バートン監督による名作のリ・イマジネーション作。なんじゃそりゃ。主人公が猿の惑星に不時着するという基本設定だけ同じであとは別物ということみたい。2001年時点でこの特殊メイク、ワイヤーアクションもがんばってる。主人公のマーク・ウォルバーグが、ちょいマット・デイモンに似てる、、、。チンパンジーのペリクリーズ、主人公レオ、オベロン号の順に磁場嵐に巻き込まれ、猿の惑星にはオベロン号、レオ、ペリクリーズの順にやって来ている。磁場嵐を後
宇宙戦争:WarOfTheWorlds(2005)スティーヴン・スピルバーグ監督、トム・クルーズ主演作品。地球に異星人が襲来する系。主人公が別居中の息子・娘とのひとときの日に異星人襲来。とにかく逃げまくって父親として子どもたちを守るストーリー展開。異星人自体は意外な原因で死滅するのだが、賛否両論を呼ぶエンディングがズッコケ・レベル。トム・クルーズがヒーローで異星人と立ち向かって云々というのではなく、ほんと一市民で右往左往するだけなのだが、そこがこの映画の見所か。異星人が目前にいて危機が
ファーストマン:FirstMan(2018)「ブレードランナー2049」にも主演したライアン・ゴズリングがニール・アームストロング役で主演、デイミアン・チャゼル監督作品。人類初月面に降り立ったニール・アームストロングの半生を描いた映画でジェミニ計画からアポロ計画までをフィーチャー。派手さはないものの、ひとりの人間としてのニールの生きざまが赤裸々に描かれていた。伝記を基に映画化されたとか。なるほど。アメリカの有人宇宙飛行計画の流れでいくと、マーキュリー計画は「ライトスタッフ」で、次のジェミ
一日のんびりする日がずっと長いことなく、やっと今日、のんびりとダラダラと自分時間が作れました今日は映画を2本続けてみましたよまずは、こちら!!600年前にタイムトラベルする映画なのですが、考古学者たちが600年前の遺跡の現場へ行くのですが、戦いで仲間が死んだり、ロマンスもあったり、家族の絆もあったり、素敵な映画でした~次に見たのは大好きなSF映画ですとってもハラハラドキドキの宇宙での
インターステラー越智啓子先生が、お勧め映画ということで、早速借りてきました。最初は、普通の宇宙映画って感じでしたが、最後の方、5次元、パラレルワールドの世界がリアルに描かれていて、見た時はすぐによく分からなかったけど、一晩、寝落ちして、翌日、5次元のサイトを読んだり、越智先生の本の内容を思い返したら、なるほどな~って思ってきました。5次元の世界、自由に行けるようになるといいな5次元にアクセス、宇宙に繋がるには、自
CINEMAの時間へようこそ時間がたくさん空いてしまい申し訳NOSHING❗️❗️❗️本日のオススメ映画はこちら👇👇👇『オデッセイ』私がオススメする理由は今でも、たくさん宇宙映画をやっていますがその中でもオデッセイはダントツに面白い映画です。(言い切れます。)2015年に公開されたので、そのときに一度や二度テレビで予告を見た人もいるかと思いますがそれでも見ていない人は見てください❗️❗️❗️❗️❗️〜〜あらすじ〜〜主人公のマークアトニー(マット・デイモン)
今日は大好きな宇宙の映画を見ましたよ~。ブラッドピットが主役で、お父さん役がトミリージョーンズ!死んだと思った父が生きてるかも?地球にサージが襲ってきてその原因が父かも?ってことで、ブラピが、海王星を目指すのですめちゃくちゃ遠いので、まずは月へ月から火星へ。火星から海王星へ宇宙映画は壮大でいつもハラハラドキドキだから、大好きなのです