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それでは今回は1/2400ガルマンガミラス大型戦闘艦のレビューを行います。このガルマンガミラス大型戦闘艦が「宇宙戦艦ヤマトⅢ」の何処に出ていたかと言うのは、今ではあまり覚えていません、確かスカラゲック海峡星団とかの戦いでボラー連邦相手に戦闘をしていた時に居たと思われます。艦首に装備されているブーメランカッターも覚えて無かったり、と言うかブーメランって戻って来るの?何はともあれ、パッケージから。パッケージ横の写真。組立説明書①組立説明書②ランナーなど。テキトーに。本キットは
それでは今回も引き続き旧キット1/2400ガルマンガミラス大型戦闘艦の製作を行います。船体修正、真ん中合わせ目にスジが!昔のプラスチックって変色するんですよね。船体後部のパーツ、隙間が!船体後部パーツ左側、隙間が!右側も隙間が!どうやら「外れ」を引いてしまったみたい……とりあえず形にして終わろう。と、言う訳で1/2400ガルマンガミラス大型戦闘艦サクッと完成です。
今回から1/2400ガルマンガミラス大型戦闘艦の製作を始めます、戦闘空母からの流れで安易に作り出したものの………先ずはパッケージからテキトーに。この旧キットヤマトシリーズではお馴染みのスタンドから始めます、ビス止め式で角度調整が出来ます。本体の製作、左右からの張り合わせ。隙間が!古いキットだからか若干歪んでいます。船体の後部に取り付けるパーツも反っていて隙間が!接着して強制的に隙間を処理します、輪ゴム付けて一晩放置すればなんとかなるか(も)今回はここまで、パーツ修正でなかなか進
それでは今回は1/2400ガルマンガミラス戦闘空母のレビューを行います。ガルマンガミラス戦闘空母はTVシリーズ「宇宙戦艦ヤマトⅢ」に登場する最新鋭の艦艇でダゴン艦隊に配備され二連三段空母とともにヤマトを後一歩の所まで追い詰めました。先ずはパッケージ。パッケージ横の写真。組立説明書①組立説明書②ランナーなど。以上1/2400ガルマンガミラス戦闘空母でした。ヤマト旧キットシリーズも今回から「宇宙戦艦ヤマトⅢ」のキットになりました、「さらば」はほとんどが地球側の艦艇だったの
それでは今回も引き続き1/2400ガルマンガミラス戦闘空母の製作を行います。完成!
今回から1/2400ガルマンガミラス戦闘空母の製作を行います。先ずはパッケージからテキトーに。※モノクロ風専用スタンドを製作します。一部パーツを先に塗装します。ボディ(船体)の製作を行います。艦首パーツを取り付けます。艦底部を取り付けます。甲板を取り付けます。今回はここまで、この手のキットは接着剤の乾燥待ちが有るのでいつもスローペースに成りがちですが、なんとか頑張ってみます。
ちょっと間が空きましたが以前制作していたメカコレのコスモハウンドです。機体色はロシアンブルーエンジン部はミッドナイトブルーとイエロー機体下面は明灰白色とオレンジ、キャノピーはタミヤエナメルのスカイブルーを薄めて塗装しています。このキットの機首機銃なんですけど実はパーツを製作中に無くしちゃってるんですそのため1mmの真鍮線で適当な長さに切ってプライマーをかけた上で塗装しています。わざわざ部品取り寄せするなんて勿体無いですからね。
こんにちは!今回はブリュンヒルト制作の合間ですがお手つきで中途半端なところまで作って仕上げていなかったコスモハウンドを仕上げたいと思います。旧メカコレシリーズの後半にラインナップされているコスモハウンド、ヤマト艦載機であり惑星探査機です。劇中ではヤマトに艦載されていますがその大きさからどう見ても入らないだろうとずっと思っていましたけど個人的にこのデザインは好みです宇宙戦艦ヤマト2199の放映が始まって旧メカコレシリーズも再販がかけられましたがここのところ品薄でどこの店を回っても人気メカ
宇宙戦艦ヤマトⅢのプラモデルはデキが良い❓画像はガルマンガミラスの大型戦闘艦ですが、擦り合わせしてエポキシ接着剤でも使わんと、しっかり接着できんところ多数でした、歪みも多いしな(ノД`)y-~ヤマトⅢのプラモデルが出た頃はな、もう確かガンプラブームでしたし、バンダイもそっちに力入れてたんでしょうよ( ̄▽ ̄;)メカコレもⅢのは小さくなったしな、ガンプラのバカヤロー❗❓(。´Д⊂)おやすみなさい(・ω・)ノでもダメな子ほどかわいいとは言うと。
子どもに読んであげたい本は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう子供に読んであげたい本?本はほとんど処分したので今、残っているのは「宇宙戦艦ヤマト」関係の本だけだなあ旧作のヤマトシリーズを順番に読んでいくかな?集中力が持続しなくて、読むのも字を書くのもわずかづつですけど弟1号が保育所くらいのときは「宇宙戦艦ヤマト」→「劇場版宇宙戦艦ヤマト」→「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」→「宇宙戦艦ヤマト2」→「宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち」→「ヤマトよ永遠に」→「宇
ガルマンガミラス帝国の戦闘艦はガミラス帝国の戦闘艦の拡大発展型等ということを書いている資料は多いのですが、これも本当かな?と俺は思ってしまうんですよ。当たり前な話ですがガルマン帝国の戦闘艦はガルマンガミラス帝国建国後に建造されたワケでしょ?あれだけの大艦隊を短期間に建造したのですからガルマン帝国の戦闘艦は生産性をかなり重視していたはずなんです性能よりも生産性をかなり重視していたはずってワケですね。あとガミラス人は戦闘艦の扱い方には慣れているが、ガルマン人はデスラー総統閣下が
ガミラス帝国の戦闘空母には飛行甲板を回転させて各種砲塔を露出させる機構がありましたが、ガルマン帝国の戦闘空母には設定を見る限り、この機構はないんですね。さらに言うならガルマン帝国戦闘空母は大きいだけで非常に脆いんですよ、ここもガミラス帝国戦闘空母とはエライ違いだと俺は思っています。だから、この2隻は形が似ているだけで設計思想は全く異なると俺は考えていますよ。旧日本軍の戦闘機、零戦と隼が解りやすい例だとは思いますが形は似ているが設計思想は全く異なる兵器というのは珍しくないんですね。
2199のイスカンダルは、ガミラスと同じく星そのものの寿命が尽きるという設定が割愛された代わりに、ヤマトⅢのシャルバート星の設定を踏襲したのかもしれません。イスカンダルの女王のスターシャから受領したコスモリバースで、地球を遊星爆弾が落とされる前の状態に戻したのは良いのですが、その副作用で『時間断層』という空間が生じてしまいました。この空間は、通常の場所より時間が10倍も速く進んでいて(外部の1日が内部の10日に相当)、地球連邦政府は極秘裏に大規模な無人軍事工場を建設ないし驚異的なスピードで技
宇宙戦艦ヤマト2の古代進地球政府は白色彗星帝国の降伏勧告を受諾したのに独断で彗星帝国を攻撃する。結果、超巨大戦艦の砲撃で地球上は焦土と化してしまう。宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ちの古代進暗黒星団帝国艦隊に地球からの指示を待たず独断で攻撃を仕掛ける。結果、永遠ににて暗黒星団帝国が攻めてきてしまう。宇宙戦艦ヤマトⅢの古代進ボラー連邦の法律に違反したバース星の囚人を独断で助けようとする。結果、ボラー連邦を敵にまわしてしまう、地球の調査艦隊のいくらかは全滅してしまう。誰にも相談せずに独断
宇宙戦艦ヤマトⅢはやたら新キャラが多いんですよ、土門や揚羽なんてヤマトを初めて見る人だったら主人公なの?と思うぐらい最初は出番が多いんです❗前半ぐらいは新キャラ達は出番ありまくりでしたよ❗どんなキャラにも大なり小なり見せ場があって存在感を発揮してました❗が後半になると皆様ほとんど出番がなくなって名無しキャラと同レベルになっちゃいました土門と揚羽だけは最終回まで出番がありましたが、最終回でアッサリとお亡くなりになりました、他の新キャラ達は最終回どうなったのか?サッパリ解りません新たなる
宇宙戦艦ヤマトに関する本やネットを見ているとⅢのシャルバート人を現代の平和ボケした脳内お花畑なサヨクと同一視する考え方が目立つように俺には思えるのですが、これってシャルバート人に失礼だと俺は思いますね❗シャルバート人の長老も言ってました殺されることになっても滅ぼされることになっても平和のために私達は戦わない❗と殺されることになっても滅ぼされることになっても戦わない覚悟が今のサヨクにあるのか?と俺は言いたくなりますね、北朝鮮や中国辺りが攻めてきたら絶対サヨクってシッコちびってテンパる
宇宙戦艦ヤマトⅢ全話見終わりました❗大学時代にビデオで見た時はツッコミまくって見てましたが、今見るとそれほどでもないんですよ。前にも書いたかもしれませんが、やはり2199を見たあとにⅢを見直したからかな?と俺は思いますね。Ⅲも2199も新キャラやら細かい設定やらを詰め込みすぎて最後は消化不良起こしたようなヤマトと俺は思いましたからね、ツッコミよりもなんかもったいないな~と気持ちが先にくるんです。おはようございます❗結論Ⅲもリメイクしてくれ❗マジです❗( ̄~ ̄;)
ライフワークになりつつあるラジドラマの執筆。またまた素晴らしい機会を頂き、シナリオを書き上げました。今回は、これからシリーズ化される第一弾で2週連続でオンエアです。主演はW主演で、なんと古川登志夫さんと田中秀幸さんです。バディ(コンビ)もので・・・そう、我々世代だとお気づきでしょう。海外ドラマ『白バイ野郎ジョン&パンチ』の吹き替え版のお二人なんです。あと『宇宙戦艦ヤマトⅢ』では、揚羽武役と土門竜介役のお二人。あー、本当子供の頃の僕に自慢したい。でも、執筆の方は浮かれることなく、
ツッコミどころだらけのヤマトⅢですが、次元潜航艇ガルマンウルフの設定だけはよくできていると俺は思っています、2199にも登場したのは当然かもしれません。デサイン的にはタダの潜水艦なんですけどね。亜空間断層に潜って通常空間の敵を魚雷攻撃する次元潜航艇、こういうメカは今までのヤマトでもなかったし他のSFアニメや特撮でもなかったと思うんですよ、メカはデサインよりも使い方でカッコよく強そうに見える❗という好例だと思います❗そしてガルマンウルフ隊を率いるフラーケン、冷酷ではあるが合理的な采配でヤマト
宇宙戦艦ヤマトⅢにて登場したアメリカの護衛戦艦アリゾナ、出渕裕が頑張ってデサインしたみたいですよ。アンドロメダよりも強そうに見える護衛戦艦アリゾナ、どうせ撃沈されるんだろうけどそれなりに活躍シーンはあるよな?と俺は思ってました❗全く活躍シーンがないままベータ星で残骸になっていたのです(・ω・)やられ役メカとはいえ、もう少し活躍させてやれよ❗( ̄▽ ̄;)
宇宙戦艦ヤマトⅢのデスラー総統閣下は穏やかな性格になったと森雪は言っていましたね。シャルバート信者だった将軍を問答無用で射殺してガルマンに神は二人も要らんさあ諸君、会議の続きを始めようと落ち着き払って言うぐらいに穏やかな性格になられました君は死刑だ、あと2回失敗したら死刑だよというところも穏やかになったのかもしれません、昔だったら1回の失敗で死刑でしたからそんな総統閣下を理想的な上司と考えている俺です(・ω・)ノ
宇宙戦艦ヤマトⅢには新型反射衛星砲、二連三段空母、新型戦闘空母、新型円盤型旗艦といった、かってのガミラス帝国の戦闘艦を発展させたメカが登場します、一作目からのファンに対するサービスかもしれないんですよ。ただね、どの新型メカも旧型と比べるとアレなんですね❗( ̄~ ̄;)例えば新型反射衛星砲❗連射できるようになりましたが旧型よりも威力が落ちてませんか❗❓新型が旧型よりも威力が落ちてどうすんの?もっとアレなのが二連三段空母と新型戦闘空母です、確かにダゴン将軍率いる二連三段空母と新型戦闘空母からな
宇宙戦艦ヤマトプラモデルの代表と俺が思っているメカコレですが、Ⅲのメカコレは明らかに小さくなっているんですね、バンダイがコストダウンを計ったと俺は思います。この頃はすでにガンプラが発売されていましたからね、バンダイはヤマトよりもガンダムのプラモデルの方に金をかけるようになっていったのかもしれません。おはようございます❗ヤマトブームが下火になっていった証拠の一つがバンダイのプラモデルだと俺は思いますよそういや2199のメカコレも後のキットほど小さくなっていったな❗主力戦艦だけはそれなりの
また宇宙戦艦ヤマトⅢのDVDの続きを借りてくる予定ですが、一言で言えばどうしてこうなった❓のがⅢというヤマトだと俺は思いますね。太陽の核融合異常増進が原因で一年後には地球表面が焦土と化してしまうため、人類は新たな第2の地球を探さなければならなくなった。そして地球は銀河を二分する星間戦争に巻き込まれてしまう。Ⅲの物語のヤマトという言葉抜きに書きましたが、これだけだと本当に本格的なSFアニメぽく見えませんか?第2の地球を探す宇宙戦艦が様々な星に立ち寄る物語第2の地球候補の惑星を発見したが、
人類が移住可能な惑星を見つけるべく出航したヤマトは、その航海の途中ボラー連邦に属する戦艦ラジェンドラ号を助けたためガルマン帝国のダゴン将軍率いる艦隊から攻撃されます。ガルマン帝国のトップはあのデスラー総統閣下でしたが、総統閣下は部下がどこで誰と戦っているか?しばらくの間は知らなかったんですよ。確かに部下を信用して全面的に仕事を任せる上司は珍しくありませんよ。しかし、部下が今どんな仕事をしているか?を正確に把握していない上司はアホ上司ではないでしょうか?総統閣下がアホになりました偶発的にヤ
宇宙戦艦ヤマトⅢのDVDの2巻を見終わりましたが、Ⅲってどういう視聴者層を狙って製作されたのかな?と思ってしまったんですよ。俺は当時小学生でしたが、もうクラスの男子の興味はヤマトじゃなくてファーストガンダムになってました、ヤマトよりもガンダムの方が背伸びしたい男子にはカッコよく見えたんですね。ヤマトがヒットした理由にヤマトがリアルなSFアニメに見えたというのは確かにあったと思いますが、これではよりリアルに見えるSFアニメに背伸びしたい男の子の興味が移るのは当たり前だと思うんです。ヤマトが好
宇宙戦艦ヤマトⅢの本放送が始まった時は、すでにファーストガンダムブームが始まっていたはずなのですが、まだそれはリアルロボットアニメブームと言えるモノではなかったと俺は思いますね。Ⅲの本放送が始まった時は、まだダグラムは放送されていませんでしたしイデオンも放送途中だったんですよ、当時はまだファーストガンダムしか後にリアルロボットアニメと評価されるモノがなかったんです。さらに言うなら劇場版ファーストガンダムもまだ公開されていなかったんですね、まだリアルロボットアニメブームの黎明期だったんですよ。
宇宙戦艦ヤマトⅢ:感想(評価/レビュー)[アニメ]-作品データベースhttps://sakuhindb.com/janime/7_SPACE_20CRUSER_20YAMATO_203/ガンダムは、どれか見た!って人は多そうですが。ヤマトも、①宇宙戦艦ヤマト②宇宙戦艦ヤマト③さらば宇宙戦艦ヤマト④宇宙戦艦ヤマト2⑤宇宙戦艦ヤマト・新たなる旅立ち⑥ヤマトよ永遠に⑦宇宙戦艦ヤマトⅢ⑧宇宙戦艦...記事日時:2007/04/09...ヤマトⅢの1巻を見終わりまし
宇宙戦艦ヤマトⅢのDVDを借りてきました❗が、Ⅲはテレビシリーズヤマトの中で一番マイナーだと俺は思いますね、子供の頃に見た記憶が全くなくて、大学生の頃にビデオで見たんですよ。ヤマトⅢが放送されたのが1980年の確か終わりごろでしょ?もう、この頃はファーストガンダムブームが始まっていたはずですからね、SFアニメ好きの興味はヤマトではなくてガンダムに移っていたのかもしれません。明日も休日出勤ですが仕事が終わったらゆっくりと見てみるつもりです。おやすみなさい(・ω・)ノ大きなお世話じゃ
*関連文書*A)Anime023-宇宙戦艦ヤマトB)Anime024-宇宙戦艦ヤマト2*飛ばす場合はどれかを選択*A)あらすじB)本作についてC)宇宙戦艦ヤマトⅢ■あらすじ23世紀初頭、銀河系全域にわたり覇権をめぐる激しい星間戦争が勃発していた。太陽系区域内ではラム艦長率いるバース星艦隊(ボラー連邦系)とダゴン将軍のガルマン帝国艦隊が戦っていた。戦況はバース星艦隊がやや押し気味だったが、不敵に笑うダゴン将軍は新兵器を出してきた。惑星破壊プロトンミサ