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ガルマンガミラス大型戦闘艦が完成しましたまずはブーメランカッターミサイル装備型です新型デスラー艦と同じく惑星破壊ミサイルを装備しています50過ぎても厨二病を発症しているのはご勘弁を願います下面はこんな感じになりました次は準備稿にあったデスラー砲装備型です強力なので惑星破壊ミサイルは装備していません有砲身砲塔に変えたので余った回転砲塔をインテーク下にも付けてみました新型デスラー艦との並びですやはり船体の幅詰めと艦橋基部の低床化がプロポーションの改善に大きな効果を発揮していて大変
ガルマンガミラス大型戦闘艦を作ります設定画と違って随分ともっさりした印象を受けるのでどのようにして設定画に寄せようかと思案してきました最初は上の様に船体後部をニコイチで延長してサイドのインテークを大型化して設定画に寄せようと思いましたがかなり面倒な作業になりそうで断念しました不意に思い付いたのが船体の幅詰めでした(画像下)随分とずんぐりしてるのでかなり幅詰めしないといけないなぁと思い、片側3ミリ、合わせて6ミリの幅詰めを行ってみた所これがバッチリ決まりました❗️かなり設定画に近くなった
●別離堀江美都子僕が好きな歌、また聴きたいと思う歌を紹介。いろんな歌があって、自分が思い出したいと思った時に、曲名だったり、歌ってる人を思い出せないことがあるんですよね。というわけで、僕が思い出したい時に、思い出せるようにと。知ってる人は懐かしいと感じるかもしれないし、知らない人にとっては、「こういう歌もあるんだ~」って思ってもらえたら。僕には僕の思い出があるけど、みなさんそれぞれ、歌を聴いて思い出す思い出みたいなのが、あるんじゃないかな?
●銀河伝説岩崎宏美僕が好きな歌、また聴きたいと思う歌を紹介。いろんな歌があって、自分が思い出したいと思った時に、曲名だったり、歌ってる人を思い出せないことがあるんですよね。というわけで、僕が思い出したい時に、思い出せるようにと。知ってる人は懐かしいと感じるかもしれないし、知らない人にとっては、「こういう歌もあるんだ~」って思ってもらえたら。僕には僕の思い出があるけど、みなさんそれぞれ、歌を聴いて思い出す思い出みたいなのが、あるんじゃないかな?
何度聴いても❝風に呼ばれた❞の部分が❝何故に呼ばれた❞と聞こえるそれにしても岩崎宏美が唄っていると勘違いしている輩が少なくないのが嘆かわしい別離-堀江美都子もりこだい【別離(わかれ)】堀江美都子作詞:和田順子補作詞:山口洋子作曲・編曲:宮川泰TVアニメ『宇宙戦艦ヤマトIII』エンディングテーマリメイク版『宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち後章-STASHA-』挿入歌第3話・第4話・第5話および第6話以降の偶数回で使用自分だけの判断で夫・古代
塗装に入ります今回は初めてパネルラインに黒を吹くシェーディングをやって見たいと思います今までベタ塗りだけだったのでチャレンジしようと思いました惑星破壊ミサイルの塗装が終わり下部に着くアンテナを刺そうとしたらパイロン接続のダボを上下逆に間違えている事に気付き慌てて修正しましたそれでは塗装も終わったので完成とします相変わらず厨二病全開のヤマプラをご覧下さい船体色はガミラスブルー1です惑星破壊ミサイルはミッドナイトブルーでメカコレの箱絵より劇中イメージの黒に寄せましたしかし背景が黒だと
メカコレ護衛艦を作る予定でしたがメカコレが続いた為、気分転換にガルガミの新型デスラー艦を弄ってたら楽しくなって来たのでこちらを先に仕上げたいと思います仮組みしていたらデスラー砲部分がかなり歪んでいたのでビックリしました幾ら旧キットとはいえここまで左右で形が違うものかと思いましたなのでブロック毎にハイパーカットソーで切り刻んで修正していきます船体後方の下面の尻上がりの丸みを帯びたデザインがのっぺりし過ぎだと思うのでデスラー戦闘空母のフィンを着けてデザインの系譜みたいなものを付け加えようと
21日午前0時からは…【拡散希望】放送まで6時間後と迫ったナナコライブラリーエフエム特別番組『ラジオ・スイート#宇宙戦艦ヤマトIII』の再放送。リスラジ等の番組表には反映されておりませんのでご注意下さい。つぶやきは「#ラジオスイート宇宙戦艦ヤマト」で。聴き方はこちら。https://t.co/mpkWZBoaR5pic.twitter.com/VHLb5AHVGa—新造戦艦アンドロー梅田(@androw_umeda)2023年5月20日再放送があります❗❗❗聴きそ
ヤマトのアリゾナひたすら、アリゾナのレンダリングを貼っていきます。Fig.9-1戦艦アリゾナ(宇宙戦艦ヤマトⅢ)Fig.9-2戦艦アリゾナ(宇宙戦艦ヤマトⅢ)ライティング変更Fig.9-3戦艦アリゾナ(宇宙戦艦ヤマトⅢ)光沢変更Fig.9-4戦艦アリゾナ(宇宙戦艦ヤマトⅢ)波動砲発射口Fig.9-5戦艦アリゾナ(宇宙戦艦ヤマトⅢ)波動砲発射口Fig.9-6戦艦アリゾナ(宇宙戦艦ヤマトⅢ)後上方からFig
9ブリッジの後ろ側Fig.8-1ブリッジ後方アリゾナのブリッジの後ろ側、原典画像では見えないなので、こちらのヤマト本を参考にしました。Fig.8-2『宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち全記録集設定編上巻』(KADOKAWA、2019)ちなみに、この本、書店の棚でほぼ目線の高さに陳列されてて思わず手が伸びてしまった・・・衝動買いこの中にアンドロメダのブリッジの詳しい後ろ姿が載ってます。それを参考に、アリゾナのブリッジの後面を作
8ブリッジFig.7-1ブリッジさて、ブリッジ(艦橋)です。「司令塔」って呼ぶのが正しいのかな?ここ、とっても難関です。原典画像を見ても形がよく分からない構造が複雑なのに、遠くにあるので小さく描かれています。(1)アンテナ?Fig.7-2原典のブリッジAの辺り着色されていますが、線と線の間は何もない(ヌケ)のが正解な気がします。ワイヤー状のアンテナじゃないかなぁだがしかし帆のように広げて宇宙を進むアリゾナってのも結構そそります
7原典との違い…Fig.6-1戦艦「アリゾナ」は原典画像のイメージを再現したいなぁ、と思いながら作成しました。と言いつつ、艦首方面を変えてたりします。他にも、あえて原典から変えたところがあります。以下、そんな“あえて”の変更をご紹介します。(1)インテークFig.6-2インテーク艦体前方の艦底にインテークのようなものがありますが、この開口穴を少し変えました。艦底側を少しえぐって、開口の口角というか上端付近を広げていますこの変更
6アンドロメダとの比較Fig.5-1アンドロメダ戦艦「アリゾナ」が登場したのは『宇宙戦艦ヤマトⅢ』。1980年末ごろ。TV放送やアニメ雑誌を観て、かっこいいと思いましたねぇ~弩級艦(★)のような艦首とブリッジ、ヤマトの流れを汲むバルバスバウそして、あのアンドロメダのような艦後方。それらが違和感なく繋がり、実に魅力的です。という中で、実はアリゾナの後ろのほうはアンドロメダと同じだと、ずっと思ってきました。ところが、今回アリゾナをじっくり見て
Fig.4-15波動砲-発射口波動砲の輪郭ができたので、中身の作成です。波動砲の深さってこんなもんかな❓って感じで作ってみました。チョーてきとーFig.4-2横(透視図)で、斜めから見たら、こんな感じ。Fig.4-3斜めげっきもちわり左舷側の内面が見えています。真上から見てみると。。。Fig.4-4平面図(透視図)浅すぎ。。。アリゾナの波動砲は横長なので、左右方向はなおさら浅くなってい
Fig.3-1波動砲発射口輪郭4波動砲-輪郭アリゾナを作るのに大事だと思ったのが、波動砲の射出口ですね。アリゾナに限らないんですが、『宇宙戦艦ヤマト』シリーズの地球の軍艦にとって、波動砲は重要なデザインアイコンだと思います。ということで、まずは輪郭から。大まかにはホームベースのような5角形。なのですが・・・両サイドのライン(AとB)が平行じゃなくて、下に行くほど広がっています。Fig.3-2波動砲輪郭(原典)ということは、AとBは
2原典Blenderで戦艦「アリゾナ」を作成する際に、参考としたのがこちら↓Fig.2-1原典画像たぶんこれが出渕裕さんの描いた設定画にいちばん近いと思います。この画をイメージして3DCGを作ることにしました。★☆★☆★定点カメラある程度形ができてきたところで、原典画像と比べやすいように、艦体の左舷前方に“定点カメラ”を置きました。もっとも誤操作で動かしてしまって、そのたびに設定しなおしていたので、「定点」とは言えないのですが…Fig.
Fig.1-11宇宙戦艦アリゾナ『宇宙戦艦ヤマトⅢ』(1980)に登場した戦艦「アリゾナ」。『さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち』(1978)の「アンドロメダ」や「主力戦艦」(★1)のモチーフを取り入れたかっこいいデザインに、私はやられましたネットを見てもたくさんのファンアートがあふれているので、今でも人気の戦艦だと思います。デザイナーは、『宇宙戦艦ヤマト2199』(2013)で総監督などを務めた出渕裕さんです。ところが、このアリゾナ、登場した
『宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち前章-TAKEOFF』キャロライン雷電(きゃろらいんらいでん)声:森永千才金髪ツンツン頭の男性かと思ったらキャロライン雷電って実は女性だというからビックリΣ(゚Д゚)【元キャラ】『宇宙戦艦ヤマトIII』雷電五郎(らいでんごろう)声:兼本新吾航海班航海科所属新人40人の1人宇宙開発大学付属高校出身雷電五郎「え?」pic.twitter.com/fsqRZVQrhP—辻倉悠也/ひめがみお帰り!!(@Yuya
アニメで「音(BGM)が絵(映像)を喰っている」といったら宇宙戦艦ヤマト以外にはありません。宮川泰氏(1931~2006)が担当した宇宙戦艦ヤマトの音楽は実に素晴らしいもので、他のアニメとは一線を画すものでした。さらば宇宙戦艦ヤマトや宇宙戦艦ヤマト2では敵側の音楽にパイプオルガンを使用するという、驚きの新発想で世間をアッと言わせました。その音楽も宇宙戦艦ヤマトを鑑賞する時の楽しみです。特に宇宙戦艦ヤマトⅢの音楽は見事でした。ボラー連邦系の音楽は同じ旋律で統一され、属国惑星バースの
ガルマンガミラス帝国総統デスラーの座乗艦「新型デスラー艦」のキットを、大々的に改造しました。月刊ホビージャパン誌に掲載されてから随分経ちますが、2019年末をもってヤフーのブログサービス終了に伴い、ネットの海から消えてしまった本作例を改めて撮影し直し、アメブロにて初投稿です。コンセプトデザインとしては、総統府がそのまま艦になってる、超大型戦艦と云う設定。都市部中央のひときわ高いタワーは、デスラーズパレス。帝国人民全てを従え支配する、デスラー総統の居城っ
私が小学生から高校生だった時、オリジナルの『宇宙戦艦ヤマト』シリーズ作品(初作品から完結編まで)がTV放送や劇場公開された(1974-1983年)。初作品には劇場版とTV放送版とがある。SF作品では善と悪の戦いが描かれることが多く、地球人類の最初の敵は大マゼラン雲にあるガミラス帝国で、支配者はデスラー総統。しかし、ストーリーが進むにつれて、単純に「ガミラスは悪である」とは言えないことが分かって来る。名の通りガミラスは帝政であり、多方面で星間戦争を遂行してはいたが、そうせ
こんばんは~^^今日はちょっと夜更かし^^;赤を塗りためベースカラーのピンクを塗りました。エンジンの青は#323ライトブルーを塗りました。マスキングのためエンジンに粘着タックを詰め込みました。赤を塗りました。手近に有ったドムを塗った赤です。惑星破壊ミサイルの後端の青はマスキングしています。赤をマスキングしました。ウイノーブラックを下地に塗り、GXメタルブラックを塗りました。メタルブラックを少し残すような感じでミッドナイトブルーを塗りました。ミサイルをマ
こんばんは~^^ゴルバと共に発掘された30年ぐらい前に作ったヤマトⅢに登場するグスタフ艦です。バラバラですね^^;急に思い立って修復する事にしました。幸い部品は全部揃っていました。メカコレの惑星破壊ミサイルをベースに母艦部分をスクラッチしたものです。グスタフ艦惑星破壊ミサイルとりあえず剥がれた部品をくっつけて浅いスジ彫りをエッチングソーで掘りなおしてみました。経年変化でプラバンとポリパテの境い目が浮いてしまっていますね。船体を研磨してエンジン部分を取り付けて
スリーってあったんかっ。一挙放送は、12月30日なのね。録画枠、あるだろうか。今は、Ⅱを毎日録画してみています。
歌手の堀江美都子さんが、今年でデビュー50周年だったんですね何年か前に、倉敷で水木一郎と影山ヒロノブとの3人でのアニソンコンサートがあって、実物は、ホント綺麗で、生歌は、声量が凄くって感動ものでしたその時は、キャンディキャンディ花の子ルンルンひみつのアッコちゃんアンデス少年ペペロの冒険魔女っ子チックル水木一郎と、ダンガイオーのテーマを熱唱されました会場のみんなも一緒に歌ったりして、すっごく楽しかったですまた行きたいなーあたしの中のBEST5いつまでも歌い続けて欲しい
それでは今回は1/6000ガルマンガミラス新型デスラー艦のレビューを行います。新型デスラー艦は「宇宙戦艦ヤマトⅢ」に登場するガルマンガミラス帝国の最新鋭艦にして、デスラー総統の専用艦です、艦首に巨大なデスラー砲を装備し両舷には瞬間物質移送機(未使用)を備えています。ヤマトⅢ最終話にて、太陽の核融合制御の為に戦闘出来ないヤマトに代わりボラー連邦と対峙します、要塞艦のブラックホール砲に苦しみながらも最後はデスラー砲にてボラー連邦要塞艦を葬りました。先ずはパッケージ。パッケージ横の写真。
それでは今回も引き続き1/6000ガルマンガミラス新型デスラー艦の製作を行います。前回の続き、墨入れを行います。先に組み立てが必要なパーツを組み立てます。とりあえず完成!
それでは今回から1/6000ガルマンガミラス新型デスラー艦の製作を行います。先ずはパッケージをテキトーに。専用スタンドを製作します。今回はここまで、大型戦闘艦に比べて組み立て易いです。