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スバル、発行しました。光の家族になるための条件宇宙人には、なぜグループが存在するのか(788文字)☆スバル
地球人を「虫けら」だと思っている宇宙人のグループSFとしてご覧ください。コンテンツ1.「魂が宇宙人」の人間が全て光とは限らないQ.「光ではない宇宙人もたくさん生まれ変わっている」この話を具体的にQ.なぜ教えるのか2.まるで、宇宙人の代理戦争のような状況3.彼らは闇のグループにカウントされているQ.数は4.チャネリング中に相手の宇宙人と受け取り手が思っていること5.グループの教育方針Q.姿はQ.今も活動しているのかQ.いつからいるのかQ.どこの星の人たち
ルキアス・アセンション俱楽部では、セッションを受けて頂くと、その間に見えたことをリーディングとしてお伝えしております。最初は失敗した人生を見せられることが多いです。それが今の人生に大きく影響しています。ルキアスのセッションを受ける事で書き換えが起こります。その変化もリーディングとして、お伝えしております。その一例をご紹介します。「脳を正常に再構築し活性化する+王蟲」Aさん・上空から下界を観察している船がある。いつも見ていたよう。何人かクルーがいる
「古代日本ピースツアー」を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。オマケの話題です。今回の旅先では、神社などの拝殿に、こういうものが、壁などに、かけられているのが、よく目に留まりました。これには、いろいろな意味があると思いますが、私には、「定規」と「コンパス」にも見えます。おそらく、人類創造に関わる、「イザナギ」と「イザナミ」のシンボルなのだと思います。シュメールの神話では、「エンキ」と「ニンフルサグ」ですね。さらに、気になるのは、三
私たちの一行は、大阪市内にある、「玉造稲荷神社」にも向かいました。詳しいことは、省略しますが、この神社は、「聖徳太子」と、とても深い関係がある土地みたいです。今までに、たくさんの神社巡りをしたので、入口のあたりを、パッと見ただけで、その神社に、どれだけ重要な歴史が隠されているのかが、一目でわかるようになりました。明らかに、この神社は、とても大切な歴史が、隠されていると感じました。鳥居が見えました。拝殿の前で記念撮影しました。
太陽系に入って来た巨大な球体…彼らはエネルギーの存在であり実の存在です。技術により製造された球体や宇宙船ではありません。私の部屋に入ってきた青いオーブは宇宙で飛び回るこれらの巨大な球体と全く同じでそれらを区別することはできません。そして彼らは高密度の存在です。…私たち(地球人)全員は、本来一つの集合意識を持つ存在でしたが、私たちはそれを忘れてしまいました。バラバラになった私たちの個人という存在がともにこの未来を共同創造していくのです…。私たち
ご存知のように、私の旅行記は、毎回、かなりマニアックな内容ばかりです。だから、初めて読む方は、所々、意味がわからない部分もありますが、その時は、過去の旅行記を、3つくらい読むと、ほぼ全部の意味が理解できると思います。ただし、全員がわかる内容などは、やはり、書けないので、旅行記の最後のほうでは、わかる人にしか、わからない内容になると思います。私のベースには、目に見えない精神世界、それから、ビジネスや筋トレなどの現実的な世界があり、その上に、古代史や宇宙考古学の知識を載せているよう
ご存知のように、私は、現在、宇宙考古学的な視点から、古代文明を探索しています。そして、全国でも、この内容のセミナーを開催しています。今までに、たくさんの方が、受講されていますが、話を聴いた方たちは、気が付いたと思うのですが、古代文明は、現在の政治や経済に、とても大きな影響を与えているということです。古代と現代は、完全に繋がっているのです。すなわち、現代の国際情勢や軍事などの真相を知りたかったら、古代のシュメール文明などから、遡って考えなくてはいけないといういうことです。
熊野では、「熊野本宮大社」にも、行くことができました。「八咫烏」で有名な所ですね。今回は、「八咫烏」の秘密について、書いてみようと思います。いよいよ、古代史の謎の扉の一つ目を、開けますね。「熊野本宮大社」に着きました。鳥居の近くには、「八咫烏」のオブジェがありました。ここで、もう一度、予備知識の復習をしておきましょう。そのほうが、この旅行記の内容を、より楽しめると思うので、何度も書いているのですが、もう一度書い
いつものように、旅行記は、実際にまわった順番ではなく、テーマごとに書いていくので、順番は前後します。でも、このほうが、ストーリー的に面白いので、この構成で書きますね。「神威岬」の近くの「神威神社」という神社にも、立ち寄りました。場所は、積丹郡積丹町という所です。「鳥居」が、茶色で、とても貫禄がありました。凄い名前ですね。日本中、どこでも、「神」、「上」、「髪」、「紙」なども文字が入る土地は、重要な場所みたいです。文字通り、昔、「神」がいた
静岡県では、浜松市にある遺跡にも行きました。「謂伊神社」という神社の裏手にある巨石群です。「天白磐座遺跡」というそうです。鳥居に着きました。磐座の説明が書いてありました。手を洗いました。境内には、御神木がありました。「天生杉」という名前だそうです。拝殿で参拝しました。巨石群は、この拝殿の裏山にあります。階段を登っていくと、数分ですぐにつきます。約40メートル四方にわたって群生
今回の旅行記も、大反響ですね。ここからが、地球文明の歴史における、核心中の核心です。「熱田神宮」の「こころの小路」を出て、帰り道、ふっと目に留まったのが、この塀でした。同行のSさんが、「ああ、これは、織田信長が関係していたものですよ」こう言ったので、案内板を読んでみました。「信長塀」というのですね。信長が、「桶狭間の戦い」の出陣の際、「熱田神宮」に願文を奏して、大勝したそうです。そして、その御礼として、奉納した瓦ぶきの塀が、この
前回、「ゲル」と「ペル」の二つの宇宙人グループを紹介しましたが、地球を訪問した、宇宙人のグループは、他にも、たくさんいたようです。その中でも、一番、地球の歴史に深く関わったのは、やはり、何度も紹介している、「アヌンナキ」の一族です。詳しいことは、今回の旅行記では、省略しますが、この一族についても、簡単な説明だけはしておきます。このグループは、どちらかというと、「ペル」、つまり、「レプティリアン(爬虫類人)」のグループに、属すると思いますが、この一族は、「シェイプシフト」、つ
精神世界の鉄人のブログさまより引用1940年代から、開発が進められていた兵器に、「人工地震」の兵器があります。もしかしたら、もっと前からあったかもしれません。「二コラ・テスラ」が、19世紀に、すでに開発していたとも言われていて、1923年の「関東大震災」も、人工地震だったという説もあります。1990年代から世界中で、これが、本格的に使用され始めています。実際には、第二次世界大戦が終わってから現在までの間に、世界中で起こった、震度7以上の地震の7割が、人工だったというも言われていま
プレアデス星人からのメッセージメルマガ2016.6.19(2000字程度)宇宙人たちのジレンマ<冒頭文>これまで情報を渡してきましたが、宇宙人のグループがたくさん居すぎて訳が分からなくなってきたでしょう。宇宙には、無数のグループが存在しています。予想に反して、それらは多いと気が付いたでしょう。・・・
今日のメルマガ「良いプレアデス人と悪いプレアデス人(2000字程度)」少なくとも私たちプレアデス人には二種類います。少し穏やかなグループと欲しがり屋のグループです。…つづく