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在タイ10年目になった夫と遠距離恋愛別居中のアラフィフ女子です。松山空港からレンタカーで約1時間半。宇和島にやってきました。まずは腹ごしらえということで、道の駅きさいや広場へ。注文はもちろん宇和島鯛めし。食べ方の詳細。宇和島鯛めしは鯛が生であることが特徴。出汁と卵にからめていただく。贅沢な卵かけご飯!?宇和島鯛めしをしっかり一人前ずつ食べたのに夫氏は宇和島ちゃんぽんも。宇和島ちゃんぽんと長崎のちゃんぽんと違いはスープ。長崎ちゃんぽんは白濁の
※【宇和島/松山旅行記③】の続きになります。和霊神社から繁華街の方へ戻ります。近くの和霊公園には蒸気機関車が展示されていました。こちらは古民家を利用したカフェでしょうか。いい雰囲気でした。やって来たのは地元の老舗・菊屋さん。開店10分前に到着しましたが、既に行列ができていました。何とか一巡目で席へ。まずは愛媛名物のじゃこ天をいただきます。美味しい!名物の宇和島ちゃんぽんをオーダー。あっさりながらもコクのある澄んだスープにやや
宇和島にもご当地ちゃんぽんがあるようだ。店によっては郷土料理として宇和島ちゃんぽんを掲げるところもある。基本的には八幡浜ちゃんぽんの影響を強く受けているものと思う。八幡浜と比べると少し甘みがあるという声もある。菊屋は宇和島では知らない人が居ないという明治10年創業の老舗の麺料理店。そば、うどん、ラーメンも取り扱っており、3つを各々ハーフサイズで提供する味くらべというメニューがあり魅力的。こちらのちゃんぽんは何時から提供し始めたのかは不明。宇和島でちゃんぽんという菊屋が有名だが、こちら
月曜日。。。お店を開店したと同時にドドドドド…お店の営業を待ってくださってた感があってなんとも嬉しい瞬間です。今週もよろしくどーぞ♪パッケージプラザスギモトの店長ぱけちょ~♪です。こんばんはもちろんそんな月曜日ばかりちゃいますけどね(笑)昨日の甲子園観戦14時からの観戦前の腹ごしらえは…甲子園球場レフトスタンドの下1F4月にオープンしたばかりのスト
12時55分の特急で帰るため、それまで清水さんがお付き合いをしてくださることに。ホテルに10時にお迎えに来ていただき、きさいや広場へ駅から1.1キロとアクセス良し。真珠の産地といえば東海地域の私にとっては伊勢志摩が真っ先に出てきますが、宇和島も真珠の三大生産地の一つ。真珠館でまずは見学。さすが宇和島が地元の清水さん。らんちゅうの品評会にお越しになっていた岡原宇和島市長と面識がおありで、ミーハーの私は一緒に写真を撮っていただいちゃいました。お若く、気さくな方でした。大柄なため
急遽!愛媛県愛南夏丸ジギングツアー総集編♪いつものガチモンスター狙いではなく、たまにはゆる〜りヂギンクしたいよね♬前日16時大阪を出発!( ̄∇ ̄?「今日はどっちの橋渡る?ヲレが運転してんの違うけど(笑( ̄^ ̄w「さぁ、どっちでもたいして時間変わらないんぢゃね?今回は明石海峡大橋を渡って行きましょう〜!18時頃には鳴門海峡通過22時前には宇和島入りして、とりあえずホテルにチェックインお風呂に入ってから、先に宇和島入りしていたDrOとH氏と合流!行きたかったお店はあるん
12月28日土曜日昼芦田屋(大阪市北区梅田1-2-2大阪駅前第2ビルB2F67-1)さん食べログ大阪ラーメンめし芦田屋宇和島ちゃんぽん(味噌味)+TKGを頂きました。旨かったっす。(^^ゞ
昨日のライブの後に行った宇和島ちゃんぽんのお店。愛媛出身の私だけど宇和島ちゃんぽんのことは全く知らず初めて食べたけどあっさりスープで私の好きな味あっさりだからスープもぜーんぶいただきましたそれでも!二杯目食べられそうな感じだったけどやめときました今なら普通の宇和島ちゃんぽんなら500円あのお味で、この安さ!また行きたい
10日はイオンで買った半額の○○○寿司や○○○○で済ませていたし、今日はまっとうな食事をしなきゃあ。でも、もう21時近いし、吉野家でもいいかな、と思っていましたが・・・・・たまたま、前を通りかかった大阪駅前第2ビル地下の「芦田屋」の“宇和島ちゃんぽん”がワンコインだったので、店内へ・・・そーいや、『関西ウォーカー』でも紹介されていたお店だったことを、思い出しましたさっぱりした味のスープがおいしかったです電話派?メール派?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
2019年9月11日7:35堂島周辺での用事を終えて、最寄り駅へ向かっていると先日知り合いがブログにアップしていた芦田屋さんを見つけ、ワンコインで宇和島ちゃんぽんが食べられるとのことで立ち寄りました。宇和島ちゃんぽんとTKGを注文しました。店員さんに直接聞いていませんが、もうしばらくワンコインで宇和島ちゃんぽんを提供するような感じでした。宇和島ちゃんぽんは長崎ちゃんぽんとは違い、こってりした濃厚な味わいのちゃんぽんではありません。いりこなどの味わい深い旨味と、口当たりのいいさっぱりした
ラッキーまいど関西謎のオサーンです|ω・)大阪駅前第2ビル、どストライク軒へ行く途中、こんなチラシ見てしまった(笑)これは行くやろ芦田屋天満にあるストライク軒系列のお店やけど方向性は全然違う。宇和島の素材を使ったラーメン、ちゃんぽんがウリです。なんと…今だけ(どっかで聞いたフレーズ)ワンコイン!もう、これ一択(笑)イリコ出汁効いたちゃんぽん頂きましょう松子としばしワンコインとは思えないビジュアル。何回か頂いたけどワンコインなら嬉しすぎますうまそー!山頂はネギがこんもり脂
こんにちは~(*^▽^*)ブロ友さんが、新幹線のグランクラスに乗ってて、めちゃ羨ましいミッキーです(≧▽≦)関西も大阪から博多までグランクラス作って欲しいわ(笑)絶対乗るのに!(≧▽≦)!←鉄子さて、昨日はお友達と京都へ青紅葉を見に行ってきました~(*^▽^*)その話はまた♪昨日は、京都からの帰りに夫くんと待ち合わせ♪↓水卜の焼きそば食べたいなと思って行ったら、しばらく休業しますとのこと(T_T)号泣なんかあったんやろか?近くにある宇和島ちゃんぽんのお店芦田屋に初訪問♪メニュ
こんにちは(・∀・)ノ2か月ぶりに戻って来ました、宇和島へ~(〃▽〃)羽田を出発してから4時間。復旧の目処が立たないと言われていた予讃線も先月には開通し、接続がスムースでした。少しずつ復興していますよ、愛媛県。雨の予報でしたが、止んだようです。よかった(о´∀`о)ホテルにチェックインして、荷物をほどき、お着替えして宇和島の街に繰り出します。午後8時前ですが、商店街のお店はほとんど閉まってました。開いているのはパチンコ屋さんと一部の飲食店のみ。今日の夜ご飯を食べる予定の『麺
札幌ラーメンショー、昨年は行かないうちに終わってしまったのですが、今年はこの記事の時点で2回行っています。まだ前半の「第1幕」の段階で…(笑)第1幕は5/20で終わるので、その前にこの記事をアップしておきます。5/22スタートの第2幕は、ラインナップが入れ替わるのです…。このイベントでは、全国各地のラーメン(コラボもの等の限定ラーメンもありますが)を楽しめるこの催し。1杯一律800円で楽しめます。…もっとも、トッピングがいろいろ追加できる関係で、800円で済まないこともありますが。
大阪は駅前第2ビルです(^O^)/付近の会社員の方々はお昼時、地下に集中します!そのレストラン街に新しいお店と(o^-')b「ラーメン・めし芦田屋」大阪市北区梅田1-2-2大阪駅前第2ビルB2F定休日日曜日11:00~15:0016:00~21:30「ストライク軒」の別ブランド店として、芦田店主が仕掛けるラーメン&ごはん、のお店で(^-^)ノ知人にもお会いし、少しお話などさせて頂きまして(。・ω・)ノまず店頭の券売機にて食券を購入
自分にないモノに惹かれるのと同じで・・・瀬戸内海にいない魚というのは、常に憧れの対象でした。中でも、特にそれだったのがハタ系(´∀`)キジハタ、マハタ、アオハタ、オオモンハタ、ヤミハタ、アカハタ、バラハタ、ユカタハタ、チャイロマルハタ、カンモンハタetc...こんなに種類がいるのに瀬戸内海でお目にかかれるのはキジハタのみ!(マハタは大三島名物らしい・・・見たことないけど笑)制覇したいとは言いませんが、縁があれば出会ってみたいのが
今回もまた一昨日の話で、何とか時間がとれたので大久保公園へと。中華そばぬんぽこ肉野菜たっぷり宇和島ちゃんぽん+神のじゃこ天(500+400円)宇和島ちゃんぽんなんて食べたことなかったので、まずはこちらから。スープはあっさりとした塩ベースに魚介の旨味がたっぷり。またスープ内には肉や野菜、かまぼこなどの具材も一杯入っている。エッジなしのストレート麺はモッチリ感が抜群で。お店の方オススメのじゃこ天は、最初はそのままカブりと、残りはスープに浸して食べてと2度楽しめた。らーめんくろく仙
大つけ麺博…まだまだ…肉野菜たっぷり宇和島ちゃんぽんを食べに…『中華そばぬんぽこ』へ行きました。
宇和島は雨でございます秋の匂いと雨の匂いが交ざって良い感じですさぁーー今日もレッスン頑張ろうってその前に。。。wお気に入りの宇和島のラーメン🍜🍥屋さん麺屋風さんが新しいお店をOPENさせていると聞きまあして早速視察w宇和島袋町商店街の上の方にOPENしてました麺屋凩フムフム。。。風とはスープが違う様ですねなるほどなるほど。。。ゆかりさんは縮れ麺の塩ラーメン🍜🍥あっさりスープに縮れ麺ウマシ僕はちゃんぽん大好きだしオススメってことで宇和島ちゃんぽんウマシで
前日に小松駅前の「わいん食堂カゴヤ10taro」でランチしたので、今日はダイエット~のつもりが、空腹に耐えかねて道の駅みなとオアシスきさいや広場へ寄り道~あ、今日は宇和島です(笑)産直コーナーを抜けて一番奥にある「郷土料理食のひろば」へココは食券方式なのですが、食券を買った段階で自動的に各店舗へ注文が飛ぶので、そのまま席に座って待ち、食券に記載されている番号を呼ばれたらカウンターへ行き、食券と引き換えに受け取るシステムちょっと珍しいですよねなので、初めての人は大抵入店す