宅宮神社

⛩️宅宮神社へ1月のとある日に、2月3日の日にち指定でメッセージ受けて参拝しました。927年編纂の延喜式神名帳に「阿波国名方郡意富門麻比売神社」と記されたこの神社。主祭神の御祭神は、大苫邊尊おおとまべのみことを祀る社は、延喜式内社のうち全国でこの一社とされてます。今まで呼ばれなかったので、人から勧められても行けてませんでしたが今回は強烈に。面白いなと思って。そういうものだというのも分かってはいるのだけど韓国入りもそうだけど展開に驚いています。韓国入りの前に必要だっ

立岩神社の帰り、友人のオススメという事で行ったのが、こちら宅宮（えのみや）神社です。なんか光が入ってる陽光の具合かしらね。ここはよく近くを通っていて、気になっていた神社ではあったのですが、中々寄る機会がなかったので、今回訪れる事ができて良かったここでも光が御祭神は…おおとまべのみことおおとしのおおかみわかたけひこのみことわかたけひこのみことは鬼退治の神様って書いてあるね。ここでもたたらを匂わせておりますなぁ〜シワシワになってるけど、神社で貰ってきた略記に詳しく書かれておりま

宅宮神社秋祭り2013年11月3日住所〒770-8040徳島県徳島市上八万町上中筋５５９明治の時期に建造された宅宮神社（えのみやじんじゃ）の「元祖宅宮」神楽屋台が2年の歳月をかけて修復披露されました。宅宮神社秋祭り住所〒770-8040徳島県徳島市上八万町上中筋５５９tel：088-668-0167https://youtu.be/4zsMggJTDr0５年前に修復した中筋組に次いで「元祖宅宮」の神楽屋台が２台目として修復がされ11月3日の秋祭りに５５年ぶりに披露がされ

『『宅宮神社』出張の合間の神社巡り阿波徳島編～神踊りが伝える邪馬壹国の女王～』『『天熊社と愛宕神社裏古墳』出張の合間の神社巡り高知編～』『『土佐国一宮土佐神社』出張の合間の神社巡り高知編～アジスキタカヒコネについて一言もの申す～』…ameblo.jp↑のつづき。さて、卑弥呼の後継者『壱与』の伝承を伝える宅宮神社を後にし、さらに徳島市上八万町をゆく。宅宮神社の境内社『朝宮神社』の鳥居の向くほうへ。徒歩で15分ほど歩いただろうか。この素晴らしい田園風景。その道の先に鳥居が

『『天熊社と愛宕神社裏古墳』出張の合間の神社巡り高知編～』『『土佐国一宮土佐神社』出張の合間の神社巡り高知編～アジスキタカヒコネについて一言もの申す～』『『土佐国二宮朝倉神社』出張の合間の神社巡り高知編～事代主…ameblo.jp↑のつづき。さて、長距離バスで3時間の長旅を終え、その日の夜、高知駅⇒徳島駅に着いた。翌朝、ワクワクを抑えきれずにまだ暗いうちに出発しんこー。神山高校前行きのバスに乗り、大木南バス停で下車。朝焼けの徳島市上八万町。すごぉーく良いところだ。そし

宅宮神社（えのみやじんじゃ）所在地：〒770-8040徳島県徳島市上八万町上中筋５５９電話：088-668-0167主祭神：大苫辺尊大歳神・大年大神・稚武彦命主祭神の大苫辺尊は『古事記』の伊耶那岐・伊耶那美の神より先に誕生している。秋祭りは例年11月3日に開催され、式内社では「倭国で」唯一、大苫邊尊を祀る神社創祀年代不詳ではありますが、貞観十六年（874年）従五位下に叙せられております。もと「意富門麻比売神社（おおとまひめじんじゃ）」と奉称。御祭神は大苫邊尊(おおとまべのみ

主祭神の大苫辺尊は『古事記』の伊耶那岐・伊耶那美の神より先に誕生している。秋祭りは例年11月3日に開催され、式内社では「倭国で」唯一、大苫邊尊を祀る神社創祀年代不詳ではありますが、貞観十六年（874年）従五位下に叙せられております。もと「意富門麻比売神社（おおとまひめじんじゃ）」と奉称。御祭神は大苫邊尊(おおとまべのみこと)、大年（おおとし）大神、稚武彦（わかたけひ-こ）命主祭神は家宅・建築の神であるとされる。延喜式内社の意富門麻比売神社である。平安時代末期から千年以上続く五穀豊

台風の影響で本日8月15日に予定していた宅宮神社徳島県徳島市上八万町上中筋558の神踊りは令和5年8月20日13時に延期されました。動画平成27年8月15日の光景です

『土佐の昔話『大物主×浦島太郎=十三夜の数式』。』『黄泉の国の内緒話①『イザナミが眠る本当の場所』』『出張の合間の神社巡り阿波徳島編『天岩戸別八倉比賣神社①』～箭執神社と松熊神社と天手力男の正体～』『…ameblo.jp↑のつづき。さて、土佐の昔話から『十三』の数字を見出だしたのだが、もちろんこの『十三』は阿波徳島とっても重要なキーワードである。徳島県徳島市上八万町に鎮座する『宅宮(えのみや)神社』。創建年代不詳であり、延喜式神名帳に記載される式内社「意富門麻比売(オオトマヒ

こんばんは😊波動ケアセラピスト大麻飾り職人の西川裕子です。3月14日一粒万倍日に徳島市上八万町にある宅宮神社⛩さんへ大麻飾りを奉納させていただきました。河野宮司様はとても優しくて愛がいっぱいの方でした。宅宮神社⛩さんへ参拝の際には大麻飾りを是非ご覧くださいね✨✨祓い清め、産霊が起きますように。今日も読んでくださってありがとうございました。

22'3徳島御朱印王子神社から鴨島八幡神社への途中で以前から気になっていた神社に寄り道宅宮神社えのみやじんじゃいや〜「たくみや」やとおもっていたわ宅宮（えのみや）神社・神踊り|阿波の国から・・・徳島市上八万町に鎮座する延喜式内社「宅宮神社」は以前意冨門麻比売神社（おおとまひめじんじゃ）と称せられ、日本唯一の家宅の祖神で、建築の成就、家内安全、家運...ykoba84.exblog.jp御朱印を待っている間に略記を読むん？全国で唯一祭っている？ふらっと立ち寄りましたが歴史あ

宅宮（えのみや）神社の神踊り歴史は古く2010年徳島県の無形民俗文化財指定1963年徳島市の重要習俗技芸指定平安時代から粛々と、氏子さんたちが集い五穀豊穣・悪病退散を祈願して、過去に一度も欠けることなく、以前は旧暦で行われていましたが、現在は毎年8月15日には13地区の氏子さんが輪番で奉納をされてます。今年も太鼓を打つ子供さん３人に表彰状が授与されました。

喪中とはいえ、正月は初詣に行くのが日本人の性というもの。という訳で、夜勤明けの元旦に行ってきました。行き先は去年と同じ宅宮（えのみや）神社。無事に来れたことに感謝してから帰路に就きました。来年の正月もまた行くのである

寒中お見舞い申し上げます。今年がいい年でありますように。でも今は夜勤の真っ最中なので、まずは無事に仕事を終えるのが当面の目標かな。仕事が終わったら初詣に行くのである▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう

宅宮神社(えのみやじんじゃ)阿波国名方郡徳島市上八幡町上中筋558(一の鳥居の道路を挟んだ向かいにP有)■延喜式神名帳意富門麻比売神社の比定社■旧社格郷社■祭神大苫邊尊(オオトマベノミコト)大歳神稚武彦命大苫邊尊を祀る珍しい神社。境内からは神代文字である阿波文字の版木が発見されているとのこと。神代文字に関しては、信憑性が低いものが多くなかなか研究の進まない分野ですが、他でも阿波文字の発見があるようでそれが存在したという傍証になるのかもしれません。もし実在したとするな

先日仕事帰りに寄ってみました。徳島市の鮎喰町からｒ２０３を南下します。途中で地蔵院（徳島では安産祈願で有名なお寺です）を通り過ぎて、山道を登っていきます。坂の頂上から少し下ったところで右に曲がります。少しだけ坂を上ったら後は下る一方です。八万町方面を望みます。この後は鬱蒼とした杉林に突入。

元日に初詣に行きました。行ったのは、徳島市内にある宅宮神社（えのみやじんじゃ）です。平安時代の創建といわれ、日本で唯一、家屋の安全を司る神社です。境内はこじんまりとしていますが、千年以上の歴史を感じさせてくれます。沢山の初詣客に交じって参拝を済ませました。「今年も来ましたよ」本格的な？2018年の幕開けです

上八幡伝統文化を守る会会長様より案内文書が届きましたので皆様にもご案内平成29年11月3日（祝日）12時半～宅宮神社所在地:〒770-8040徳島県徳島市上八万町上中筋559電話:088-668-0167多くの皆様の参拝を

こちらも不定期更新で、今後アップ予定の徳島県内寺社紹介記事です第一回は、徳島市上八万町にある宅宮神社【えのみやじんじゃ】赤囲み部分が、現在の宅宮(えのみや)神社になります。そして、黄色の部分に、この神社の礎が残っています。まずは現代に残る宅宮(えのみや)神社から。昔の宅宮(えのみや)神社から、移築されたと伝わる趣ある正門。厳かな雰囲気が漂っています境内には、夫婦杉が残されています。毎年、8/15日に伝統ある神代(じんだい)踊りが奉納されています。その創始は平安時

今年のお盆はずーっと仕事やったので、徳島に移住して初めて阿波踊りを観に行きませんでした。たまにはこんな夏もありかな？と思う反面、やっぱり１日位は観ときたかったなとも思いましたね。家族は皆観に行ったのでそれなりに満足してたようですが、妻は「しんどかった」とこぼしてました。来年は１５日に宅宮神社の神踊りを見てから阿波踊りを観に行こうと思います

なんとイザナギイザナミさんより古い神様。おおとまべのみことさんをまつる神社が、この宅宮神社。日本で唯一の「家を守る神様」だそうです。今日は、そんな宅宮神社の神踊りを見に来ました。平安時代から、毎年途切れたことがないそうですからスゴい！実ははじめてなので、ドキドキです！さあ、現地到着！！駐車場(２台分しかない)は報道陣のため空けられていたので、周囲の道端や公民館の駐車場に。早めに行っていたので、運よく停められました。良かった～。で、まずは参拝です。もうすでに門のところに

夏です。サマーバケーション！皆様、涼んでらっしゃいますか？？ワタクシ、休みを利用して。近所の宅宮神社にいってきました。たくみや、でなくて、「えのみや」と読みます。「えのみやじんじゃ(宅宮神社)」。この御祭神の「おほとまべのみこと」さま。。全国で唯一、ここでしか祀られてないらしく。イザナギ、イザナミの二神より古い時代の神様だとか。マジ？？？1000年も前からずっとあるらしいですが。？？？？？神代文字の木簡あるらしいですが！！？？？？？？？？かなりディープな神社であり、

資料映像宅宮神社秋祭り平成28年年11月3日文化の日住所〒770-8040徳島県徳島市上八万町上中筋５５９電話：088-668-0167神楽屋台「元祖宅宮」「中筋組」の神楽屋台２台と宅宮神社の神輿、子供神輿２台と共に地域を練り歩きます。午後から出発します