ブログ記事248件
課題曲発表今年もいよいよ課題曲が発表となりました予選は近年のお馴染みのエチュードから本選は10うん年ぶりの課題曲長女じつに惜しい…っこの20年くらいの傾向予選で頻度が高いのは、・バッハ無伴奏パルティータ3番プレリュード(4回)・バッハ無伴奏パルティータ3番ガヴォット(3回)・バッハ無伴奏パルティータ3番ブーレ(3回)・バッハ無伴奏パルティータ3番ジーグ(2回)ですが、2019年以降は課題曲になっていません。過去にはクライ
コンクールの新シーズンがやってきました。私はチャレンジすることは賛成です。しかしせっかくチャレンジするのですから注意点を守って賞をいただくだけでなく実りのあるものにしましょう。先ずコンクール必勝法のようなものはたしかにありますね。でも賞をもらう事にあまりに固執しすぎると思わぬ損失が・・・ずらりと並んで同じような曲、又は同じ曲を何人も弾くわけですから上手く弾くとかの問題だけでなく、どのような弾き方が上手く聞こえるか、も重要なんです。私は何十年も様々なコンクールで審査し、又生徒さんを数えき
大阪市淀川区の笑顔あふれるいけだ音楽教室の池田和美ですいけだ音楽教室笑顔あふれる大阪市淀川区いけだ音楽教室へようこそ!ひけたよ!たのしい!ピアノだいすき!「いけだ音楽教室」では、どんなときも音楽が心の支えとなって、ずっと音楽を楽しんでほしいという願いを込めてレッスンをしています。みんなが笑顔でピアノを楽しめるように、クラシック音楽からポピュラー音楽まで、生徒さんの希望に合わせて幅広いジャンルを指導しています。♪1対1のオリジナルレッスン一人ひとりに寄り添い、そ…ikeda
大田区山王の野口玲奈ピアノ教室ブログにご訪問ありがとうございます2023年冬、2歳からのプレピアノコース開講予定です♡こんにちは先月頭だったのでもう随分前ですが、学生音楽コンクール東京大会予選の中学生部門を聴きに行ってきました本当は毎日でも行きたかったのですが、チケットが2200円もするので、行くなら長く聴ける日に・・・なんてケチケチ思っていると、一日しか行けず💧さらっと聴いた感想ですが、昔のように学生音コンといえば機械的にshowo
北九州大会予選高校生無事通過しましたとにかくレベルが高かった生徒ちゃんも本当に良く頑張った‼️いつも支えてくれるお母さんにも感謝‼️本選も私たち全力で頑張ります😊
2020-04-1019:27:32テーマ:コンクール参加要領=お知らせ今日の超お薦めのコンサート=日コンは参加規定書の販売を行わず、公式サイト上での申し込みになると告知している。課題曲は学コン同様、公式サイトにアップされる。▶︎日本音楽コンクール公式サイト▶︎▶全日本学生音楽コンクール公式サイトVn*Pf*以外の部門は上記サイト御参照「第74回全日本学生音楽コンクール」-課題曲発表-4月10日より規定書発売、公式サイトから申込可能に2020/04/10
音大受験に必要なフルートの演奏レベルは?こんにちは、辻ゆきこです!昨日のレッスンでとてもうれしいことがありました以前音大進学の相談をしてくれた生徒さんが「〇〇大学が気になっています」と具体的な学校名を伝えてくれたのです中学生が短期間でよく調べてくれました!でもレベルは高いです生徒さん自身も「今の私のレベルでは教本の進みが遅いと思います」と気づいていますこれから高校受験ですが受験勉強と並行しながらフルートの練
今日はもうひとつ嬉しい報告があったので、書かせてください。幼稚園の頃からピアノを教えてきた中学生の男の子、(今は私の大学時代の恩師と同門の大先輩にご指導いただいています。)毎日新聞社主催の全日本学生音楽コンクールの予選を通過したと❣️日本の名門コンクールでここの審査を通過するのは本当に大変なことで…(↑の恩師は全国1位の経歴をお持ちです)音楽の世界を目指す人たちの登竜門です。予選は課題曲が3つ。バッハ平均律から1曲。シューマン森の情景から1曲。クレメンティグラドゥスアドパ
こんにちは、ゆうです。今日は、全日本学生音楽コンクール全国大会の小学生ヴァイオリン部門を生配信で観ていました。低学年のころからずっとYoutubeで見ていた子がふたり、全国大会までコマを進めていたので。なんかもう、親戚の子を見ている気になっちゃうんですよね。大きくなったなーって。笑私はヴァイオリンには詳しくないので、上手い下手を語れるわけではないのですが。。。聴いていて「心地よい演奏」というのはやっぱりあるわけです。あとは、演奏者の「思い」がすごく伝わってくるものとか。演
過日、学生の音楽コンクールの審査をさせて頂きました。なるべくお引き受けしない様にしていましたので、随分久しぶり。声楽は高校生部門のみコロナ禍の中挫けずに、声楽を学んできた若い方々の真摯な歌に、こちらも背筋が伸び、全力で審査しました。どの生徒さんも、これからの長い声楽の道を一歩ずつ確実に歩み、音楽を通して確かな人間力を付けていって欲しいです。声楽体験レッスンのお問い合わせliricapri@yahoo.co.jp📞080-3121-1455
札幌大谷大学音楽科音の輪コンサート♪今年も開催です\(^o^)/今年はコロナ自粛明けなので宣伝させてくださいね〜🙏娘歌わせてもらいます高校生時代から更に成長した歌声を聴いてもらいたいです❢入場無料です!今日も明日の糧になれもう1つ宣伝なんと!札幌大谷高校に待望の女子サッカー部ができることになりました〜来春から始動とのこと⚽中3スポーツ好き女子には超朗報文武両道の環境を整えていて全国大会出場実績を持つ指導者がいるサッカー部ですよ~✨しかも来春高校1年生は初代ですよっ初
朝6時半からレッスン最後の確認をしました今回は2人とも1年生でのチャレンジだったのでかなり緊張したみたいです弾く前も弾き終わった後も2人とも泣いてました弾き終わった後は緊張から解放された安堵感なのかなぁ私も一緒に泣いちゃった笑今回本当に良く頑張りましたその結果2位と3位に入賞することができました🎶カンタービレピアノ教室上級コースからは3年連続入賞していますまた来年もこの本選の舞台に立てるよう私たちも研究頑張ります上級コース小学生〜北九州まで応援に来てくれてありが
「学生音コン」は開催できるのだろうか?今、出場を検討しているすべての人が、疑問に感じ、不安の中にいる。そして、対面レッスンや発表会の機会がないまま、自宅で課題曲をさらう日々を送っている。学コンの情報を求める声は、ビバおけにもいくつか寄せられている。しかし、残念ながら現在、関係筋の情報にアクセスする術は持ち合わせていない。このような場合は、以前なら事務局に問い合わせの電話をしただろう。しかし、あの一件以来、それも憚られる。その点は何卒ご理解頂きたいと思う。審査員の先生周辺で何らか
日コンは参加規定書の販売を行わず、公式サイト上での申し込みになると告知している。課題曲は学コン同様、公式サイトにアップされる。▶︎日本音楽コンクール公式サイト▶︎▶全日本学生音楽コンクール公式サイトVn*Pf*以外の部門は上記サイト御参照「第74回全日本学生音楽コンクール」-課題曲発表-4月10日より規定書発売、公式サイトから申込可能に2020/04/10(金)ピアノ部門【予選】小学校の部次の課題曲1~3を演奏すること。ただし、計3曲を6分以内に収まるよう
「第74回全日本学生音楽コンクール」-課題曲発表-4月10日より規定書発売、公式サイトから申込可能に2020/04/10(金)ピアノ部門【予選】小学校の部次の課題曲1~3を演奏すること。ただし、計3曲を6分以内に収まるように選択すること。演奏順は自由とする。次から任意の1曲を選択することJ.S.Bach:15Sinfonias(No.5、No.9は除く)次から任意の1曲を選択すること。カークパトリック番号、ロンゴ番号を明記することD.Scarlatti:Sonata
新サイトOpen「全日本学生音楽コンクール」「日本音楽コンクール」日コンは参加規定書販売なし2020/04/02(木)4月1日、「全日本学生音楽コンクール」(学コン)と「日本音楽コンクール」(日コン)の新たな公式サイトがオープンした。学コンは既報のように公式サイトの専用フォームからの参加申込となるが、そのためには従来通り、参加規定書の購入が必要となる。参加規定書に記載されているシリアル番号を参加申込フォームの指定の欄に入力する方式となる。一方、日コンは参加規定書の販売を行わ
「第74回全日本学生音楽コンクール」-4月10日より規定書発売、公式サイトから申込可能に2020/03/31(火)毎日新聞のニュースサイトが「第74回全日本学生音楽コンクール」東京大会に関する社告を掲載した。3月31日付の地方版(青森)がピックアップされている。社告によれば、今年度からコンクールホームページの参加申し込みフォームより申し込みが可能となる。(申込期間:7月7~21日)同一内容を手書きで埋めなければならなかった従来の手間が、かなり軽減されることが期待される。東京大
。♥。・゚♡゚・。♥。入賞おめでとう御座います・゚♡゚・。♥。これからも!頑張って!\(*⌒0⌒)♪。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。一般社団法人K国際コンクールが主催する、第8回Kジュニア&学生音楽コンクールのファイナルが2月8日、東京・六本木のKコンサートサロンで行われ、審査の結果、ヴァイオリン部門高校の部では、水車と松岡が第3位となり、クラストップの成績を収めた。審査結果は次の通り。【第1位】該当者なし【第2位】該当者なし【第3位】水車美月(京都市立京都堀川音楽高
NHK-FMは1月4日午後1時から6時まで5時間にわたり、11月28日から12月4日にかけて行われた、第73回全日本学生音楽コンクール(毎日新聞社主催、横浜みなとみらいホール小ホール)の全国大会の模様をステレオ放送する。同番組は、全部門でのファイナリスト(第1位~第3位)の演奏及び歌唱を収録、編集したもので、優勝者を中心に演奏が少しずつ聴けるようになっている。(詳しくはNHK-FM番組表を参照)なお同番組は例年、再放送はされない。☆以下曲目(放送順)、NHK番組表より抜粋(番
毎日新聞は12月25日付朝刊で、先般開催された、第73回全日本学生音楽コンクールの特集を2面にわたり掲載、そのなかで各部門の採点表、講評などを発表した。審査は、各部門・各部ごとに、審査員1人25点満点で、各1人の最高・最低点をカットした上で平均点の高い順に入賞者を決定するという方式で行われた。各部門各クラスの1位と2位の得点は次の通り。(小学生の部除く)(入賞者決定は平均点で行われるが分かりやすくするため得点で記載)《ピアノ部門》【中学校の部】中瀬智哉170神宮司
毎日新聞社が主催する、第73回全日本学生音楽コンクール全国大会の声楽部門大学の部が12月4日、横浜みなとみらいホール小ホールで行われ、審査の結果、川崎が第1位となり優勝を飾った。審査結果は次の通り。【第1位】川崎麻衣子(洗足学園音大大学院)チャイコフスキー「オルレアンの少女」につややかで伸びのあるメゾソプラノを響かせた川崎麻衣子さん【第2位】森田枝小莉(武蔵野音大大学院)【第3位】根岸優至(東京大4年)【入選】上村誠一(国立音大3年)内山歌寿美(京都市立芸大大学院2年)
毎日新聞社が主催する、第73回全日本学生音楽コンクールの全国大会が12月4日まで横浜みなとみらいホールで開催されている。第7日12月4日は、声楽部門高校の部・大学の部が行われる。声楽部門高校の部・大学の部の全国大会出場予定のメンバーは次の通り。■大学の部■森田枝小莉(武蔵野音大大学院)川崎麻衣子(洗足学園音大大学院)上村誠一(国立音大3年)根岸優至(東京大4年)内山歌寿美(京都市立芸大大学院2年)佐々木涼輔(京都市立芸大大学院1年)大上りあ(武庫川女子大専攻科)市野
スマートフォン、パソコンから視聴可能。以下サイトより(無料)。https://mainichi.jp/gaccon-live/全国大会の日程は次の通り。28日フルート(13時=中学校の部、15時45分=高校の部)29日ピアノ(13時=高校の部)30日ピアノ(11時=小学校の部、15時=中学校の部)12月1日バイオリン(11時=小学校の部、15時=中学校の部)2日バイオリン(13時=高校の部)3日チェロ(10時半=高校の部、14時=大学の部)4日声楽(1
第73回全日本学生音楽コンクール全国大会のチェロ部門大学の部が12月3日、横浜みなとみらいホール小ホールで行われ、審査の結果、石井が第1位となり優勝を飾った。審査結果は次の通り。【第1位】石井奏(東京芸大3年)ショスタコービチのソナタに表現の幅を大きく取った石井奏(かなで)さん(東京芸大3年)【第2位】藤森洸一(東京芸大2年)田中里奈(桐朋学園大大学院)【第3位】稲垣真奈(東京芸大3年)【入選】中山遥歌(桐朋学園大1年)大江彗(同2年)江口友理香(同4
毎日新聞社が主催する、第73回全日本学生音楽コンクールの全国大会は、12月4日まで横浜みなとみらいホールで熱戦が繰り広げられる。第6日12月3日は、チェロ部門高校の部・大学の部が行われる。チェロ部門高校の部・大学の部の全国大会出場予定のメンバーは次の通り。■高校の部■山本栞路河田実聖松本颯春渡邊哲丸蕨野真美髙月怜松谷壮一郎井上帆乃香山本光心■大学の部■藤森洸一石井奏中山遥歌田中里奈小杉直寛鈴木海市江口友理香池松隆森下邑里杏稲
毎日新聞社が主催する、第73回全日本学生音楽コンクール全国大会のヴァイオリン部門高校の部が12月2日、横浜みなとみらいホール小ホールで行われ、審査の結果、首藤が第1位となり優勝を飾った。審査結果は次の通り。第1位首藤主来さん(兵庫県立西宮高2年/大阪大会第2位)チャイコフスキーの協奏曲を濃密に表現した首藤主来(すとうかずき)さんまた、名器が3年間無償貸与される「サントリー芸術財団名器特別賞」には、中学校の部第1位の大岩宝新さんと高校の部第1位の首藤主来さんが選ばれた
毎日新聞社が主催する、第73回全日本学生音楽コンクールの全国大会が12月4日まで横浜みなとみらいホールで熱戦が繰り広げられ、第5日12月2日は、ヴァイオリン部門高校の部が行われる。ヴァイオリン部門高校の部の全国大会出場予定のメンバーは次の通り。鈴木夢芽(東京芸大付属高1年)柏木脩佑(同2年)大久保薫子(同1年)森下真樹(桐朋女子高3年)倉沢茉紘(東京芸大付属高2年)福岡真凜(相愛高2年)首藤主来(兵庫県立西宮高2年)窪田隼人(大阪府立夕陽丘高2年)福場桜子(愛知県立
毎日新聞社が主催する、第73回全日本学生音楽コンクール全国大会のヴァイオリン部門中学校の部が12月1日、横浜みなとみらいホール小ホールで行われ、審査の結果、大岩が第1位となり優勝を飾った。審査結果は次の通り。ヴァイオリン部門中学校の部【第1位】大岩宝新(流山市立おおたかの森中1年)【第2位】五月女陽(学習院女子中等科3年)【第3位】大久保瑠名(慶応中等部2年)兼子竜太朗(豊明市立沓掛中3年)【入選】山口洋紀(文京区立茗台中1年)青山遥香(調布市立第四中3
毎日新聞社が主催する、第73回全日本学生音楽コンクールの全国大会が開幕、12月4日まで横浜みなとみらいホールで熱戦が繰り広げられる。第4日12月1日は、ヴァイオリン部門小学校の部・中学校の部が行われる。なお当ブログでは、掲載対象を基本的に中学生以上に限っているが、全日本学生音楽コンクールに関しては、参考記録として、小学校の部(ピアノ、ヴァイオリン)の審査結果を掲載している。ヴァイオリン部門小学校の部、中学校の部の全国大会出場予定のメンバーは次の通り。■小学校の部■小西真