学生練

今回ブログを担当する日大高校出身の新2年柴﨑耀です。大学サッカーは今までとは違い、大人に強制されてやるのではなく自主的に、選手たち自身でチームを作っていかなくてはならない。そんな中で、大事になってくるのが互いの信頼関係だと感じた。当たり前のことを当たり前にできる人間は周りからも信頼される。それはピッチ内でもピッチ外でも同じ。ピッチ外の雑用やチームのためにと仕事してる人間は自ずとピッチ内でも信頼できるようになる。それはピッチ外でチームのためにと働ける人間はピッチ内でもチームのために働

今、小学一年生からのサッカー人生を振り返ってみるといい思い出よりも辛く苦しい思い出の方が多く残っています。そのせいなのか、楽しくて始めたサッカーもいつしか、なんでサッカーをこんなに頑張っているのだろう？と思うようになり楽しさなど微塵も感じなくなりました。大学に入ってからはさらに周りが上手い人、体が強い人などレベルが高い選手ばかりになり、毎回壁にぶつかっています。周りとの差を感じてしまい数え切れないほどやめたいなと思いました。しかし今こうして現役でサッカーを続けられている理由があります。１つ

今回アメーバブログを担当させて頂く、鹿島学園高等学校出身、法学部経営法学科の本山慎吾です。就活の情報解禁と共に私のブログも解禁するということで少し切羽詰まっていますが、内容も詰めることが出来るように羽を伸ばして想いを綴ります。この15年間のサッカー人生で多くのことを学ばせてもらいました。6歳でサッカーと出会い、その時はただ楽しくてボールを追いかけているだけの日々でしたが、いざ振り返ってみると考える力やチャレンジする力、コミュニケーション力や感謝する心など、サッカーを通じて人生で必要なライ

今回アメーバブログを担当させて頂くのは、JFAアカデミー福島出身、スポーツ科学部競技スポーツ学科、広報部長を担当しております梅木玲於奈です。2019年1番目の部員ブログを書くということで、少し緊張しております。緊張が文に出ないよう努めていきますので、時間の許す限りよろしくお願い致します。まずはじめに広報部についてです。私達のサッカー部では、選手としての活動だけではなく、部の運営も各自が担当しています。私は現在、広報部長を担当しています。仲間からの様々な意見や情報を取捨選択し、何をどう発信すれ

今回ブログを担当させて頂きます竹内雄飛です。今シーズンのチームで闘える試合も残りわずかとなり、求められる「関東昇格」。この最高の結果を掴み取るために今シーズンチームとして部員1人1人に役割を託し、各々が沢山の取り組みを行ってきました。練習メニューの立案・実行、食事管理、チームの広報・運営などといった「チームのために」今できることは何か、学生自身が行動し今年のチームを作り上げてきました。自分たち自身が主体となって動いていくことは難しく、時には上手くいかず、東京都リーグも苦戦する時期がありました

今回ブログを担当します佐野日本大学高校出身4年の國西達也です。東京都リーグが終了し、残すはチームの目標である関東参入戦のみとなりました。僕ら4年生にとってはこれが大学サッカーラストになります。そして殆どの4年生にとってこれがサッカー人生最後の1ヵ月となります。僕にとって大学サッカー人生は、多くの挫折と一瞬の歓喜、そして自分との闘いの連続でした。この4年の間に何度も自分自身に負ける瞬間がありました。大学に入ってから2度の東京都リーグへの降格を味わい、そのたびにあの時もっとこうしていればと後悔

今回ブログを担当する4年の薮田です。大学サッカーはストレスも沢山かかり不満も沢山ありました。しかし私がここまで大学サッカーを辞めずに続てこれたのは最高の仲間に出会えたからです。多くの人と出会い成長できた大学サッカーそんなサッカーも4年生は長くてもあと1ヶ月と少しで引退。長いようで短かった3年7ヶ月最後はみんなで笑って引退を迎えたいです。先日、日本大学は参入戦に出場することが決まりました。一安心と思いたいところですが、やっとスタート地点に立てたところ。勝負はこれからでまずは残すリ

今回ブログを担当させていただく、4年の入澤巧磨です。2015年東京都リーグへの降格2016年関東リーグ復帰2017年東京都リーグへの降格私が日本大学サッカー部に在籍してから、3年間の結果です。2度の失敗と1度の成功を経験しました。2016年、関東リーグ復帰の歓喜の瞬間は忘れません。目標を達成した4年生の嬉し涙や笑顔は今でも胸に焼き付いています。しかし2015年、2017年は何もできないまま関東リーグから降格。もっと何かできなかったのか、もっと本気になれなかったのか。4年生の口々

こんにちは、今回のブログを担当する4年の辻岡大輝です。毎朝5時に起きる生活も残すところ約3ヶ月と少なくなってきました。嬉しいような少し寂しいような気持ちです。この大学生活を思い返すと楽しい事より苦しい事の方が多かったように感じますが、非常に多くの事を得る事ができました。部活動では忍耐力や協調性、プライベートでは多くの娯楽を学びました。人として前進したような、後退したような気がします。そして何よりも素晴らしい仲間たちを得る事が出来ました。さて本題に入りますが、先週からとうとう後期の東京都大学サ

4年の加佐怜人です。私は小学3年生から14年間ほど続けてきたサッカーを残り三ヶ月で引退します。私のサッカー人生においての1番の財産は今までサッカーを通して出逢ってきたたくさんの仲間だと感じています。同じ目標に向かって楽しいことも苦しいことも乗り越えてきた仲間とはたくさんの思い出があり、今でも深い友好を築いています。また、これから社会人になっておじさんになっても変わらず大切な仲間であり続けると断言できます。私は日本大学サッカー部でも最高の仲間に出逢うことができました。残り三ヶ月、仲間と共に関東リー

今回ブログを担当する4年の横路です。自分は5歳の頃からサッカーをはじめ現在まで続けてきました。今までさまざまな経験をすることができ高校までは充実したサッカー人生を歩んできたと思っています。しかし大学に入って納得のいくプレー、結果を残すことができず目標であったプロの道を諦めることにしました。両親には今までサッカーをやらせてもらって心配や迷惑をかけた分プロになって恩返ししたかったですが、それが叶うことができず申し訳ない気持ちでいっぱいです。プロの道は諦めましたがまだチームとしてリーグ戦は残っており

今回ブログを担当させていただきます、広島皆実高校出身4年藤原大輔です。まず初めにこの度大雨の被害により被災された方々そしてそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。連日、大雨により大きな被害を受けている私の馴染みのある地がニュースで取り上げられている様子をみて心が痛みます。私自身プロサッカー選手ではないですし、何かをして人々に影響を与えることはできませんが、今置かれている立場で全力を尽くし、少しでも大学サッカーで活躍することが広島で苦しんでいる仲間の励みになるのではと考えています。現在

今回のブログは4年の澤口和哉が書きます。自分にとってサッカーとはなにか。今までの経験をもとにサッカーに対して今思うことを話したいと思います。現在、私は試合で怪我をしてしまいサッカーができていません。今まで怪我をしたことがなく、初めてサッカーができない状態になりました。復帰するためのリハビリやチームをサポートしている中で常に思うことが「早くサッカーがしたい」ということでした。サッカーが好きだからという気持ちもありますが、それ以上にこの大学で出会った部員の仲間とサッカーがしたいという気持ちのほう

「公式戦」［東京都リーグ第8節]🆚明治学院大学前半1-0(金子)後半0-5結果1-5・東京都リーグ第8節！！前半は、確実にPKを決めた金子拓郎などの活躍もあり、1-0で折り返します。しかし後半5失点という、悔しい試合運びになりました。.しっかり負けを受け止めて次節までに課題を修正し、勝利を収められるように全力を尽くします。・応援ありがとうございました。次節もよろしくお願い致します！！・・サッカー部のホームページもありますのでこちらもお願い致します。http:/