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こんにちはー!16期WS班のことです😽今回はワーク2回目の私から皆さんに思い出をシェアしたいと思います🥳2回目とは言えやっぱり大好きなフィリピンの村に到着した時の高揚感は湧き上がってきましたね!✨私が特に今ワーク面白いと思ったのは、前回の支援先のラノットキッズとブントクキッズの違いです笑特に遊び方は全然違うなあと思いました。私たちとの会話をのんびり楽しんでくれてたラノットキッズと違って、何か話そうとしても、いいからあっちで走ろうぜ!みたいな体当たり精神を実感しました。初日からこの子
こんにちは!いつもご支援いただき、ありがとうございます。今週は入学式シーズンに桜が各地で咲き、春の訪れを実感しますね。ネパールでは、新たに2校の学校が完成しました!この春に行われた、学校贈呈式に参加してきたスタッフより、現地の様子をお届けします☆彡【今回のもくじ】《1》\活動Report/ネパールで新たに2校の学校校舎が完成しました!☆=Pick-up=☆《2》連合・第95回メーデー中央大会イベント出展のお知らせ☆=NEW=☆《3》【予告】今年も夏開催
私は過去に、子宮頸がん(高度異形成クラス3b)の診断を受けていた時期があり、子宮頸部の円錐切除手術を視野に入れ、今後の人生の色々な事を考えなければいけない段階でした。(早期発見できれば手術を免れる可能性が高いので、婦人科検診にはぜひ行ってくださいね)そんな時に知ったのが、「がん細胞は体温を上げると死滅する」と言う事実その温度は39℃とか42℃とか学術論文によつて諸説あるのですが「そのくらい暖かい国に、とりあえず長期滞在してみよう手術については帰国してから考
建設予定となった場所を見に行きました‼️そこは、すでに350人くらいの子ども達がいて校舎が足りなくて、やむを得ず、自転車小屋にトタンで壁を張っていちお小さな窓をつけて何とか突貫工事で作ったような場所に3〜4年生と6歳の年長さんがギュウギュウに入ってました。正直暑いし暗いし狭いしという環境で子ども達は勉強していて本来2人掛けの机に、3人で座っていてこれはきっついわ〜💦💦という環境でした。。。政府にも何とか新校舎を建てて欲しいとお願いしてかれこれ6年待
こんにちは!いつもご支援いただき、ありがとうございます。2024年になり、早くも1ヵ月が経とうとしていますが、どうお過ごしでしょうか。JHPの活動地カンボジアでは、温かいご支援により新たに2棟の学校校舎が完成し、先生や生徒、保護者や地域の方が大勢集まって、年始から盛大に贈呈セレモニーが行われました。今回はその様子をお届けします!【今回のもくじ】《1》\活動Report/カンボジアで新たに2棟の校舎が完成!贈呈式が行われました☆=Pick-up=☆《2》「令和6年能登半
お元気ですか?「赤月凪亜優見(アカツキナギアユミ)のじぶん事∞みんな事」です。毎日の暮らしの中で、関心や興味を持ったこと、分かち合いたいと思ったことを紹介してまいります。ご覧くださったすべての記事内の情報は、ご自身の自己責任のもと、自由なご判断、お取り扱いを慎重・安全になさってくださいますようお願い申し上げます。(当方では、各自の方が情報に対してとられた、自らの意志による行動について、一切の責任をおいませんことを、あらかじめご了承ください。)今回のブログは、「はちどりプ
普段は「怒ることってあるんですか?」とよく聞かれるのですが最近久しぶりに、はらわたが煮えかえるような怒りを覚えることがありまして…「正しい怒りの使い方」を会得した次第で御座います。きっかけは、とてつもなくレベルの低い学校建設の資料を目にしてしまったこと。建設地はその国を知る人であれば誰でも知っている、主要産業(特産品の生産)を手掛ける土地であり現地政府と協議して、教育が足りていないエリアはどこかリサーチしてから学校を作っている私達とは思想と価値観の違いを感じました。写真を眺め
チャリティーイベントのお礼先日行いましたチャリティーイベントに参加&お越しくださった皆様当日来ることができないということで寄付をしてくださった皆様心よりお礼申し上げます。平井さんのホラ貝から始まり一気になごやかなムードになりましたね。どのチームもとても素敵で見ごたえのあるショーでした。普段おとなしい子が勇気を出して司会をしてくれたりみんなの挑戦の場にもなりそして新たな一面を見ることができる機会となりとても良かったと思います^_^この日集まった金額は37,000
ペルーの子供たちへ文房具、遊具を届けたい!https://congrant.com/project/Shastajapan/6431/reports皆様の温かいご支援に感謝いたします。終了日まで、あと20日となりました。目標達成までがんばります!どうぞよろしくお願いいたします。https://congrant.com/project/Shastajapan/6431/reports🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲Mt.Shasta.Japanhealingfoundation
アンデスの高地、アマゾンのジャングルに住むペルー🇵🇪の子供たち。学校が遠すぎて通えなかった子。何時間もかけて険しい山道を通う子。雨季には荒れた川をイカダで渡って通う子。命を落とした子もいました。親御さんも子供達も、安全に通える学校を切望していました。そんな子供たちのために学校を作ったのが、セサル・ラトーレさんとセサルさんを支援した日本人でした。ペルー音楽家・点描画家のセサルさん安心して学校に通えることがどれほど嬉しいことなのか、当たり前に学校に通えている日本人には
クラウドファンディングペルーの子供たちに文房具遊具を届けたい!https://congrant.com/project/Shastajapan/6431セサル・ラトーレさんは、日本人の協力で、アンデスの高地やアマゾンのジャングルに学校を建設しました。その後も、ペルーの子供たちに文房具遊具を届ける活動を継続されてきました。https://congrant.com/project/Shastajapan/6431/reports活動報告より引用⬇️【学校を建てるのは自分たちの手で
私の人生を変えた人のひとり宮手恵さんについて今日はご紹介させて頂きたいと思います知り合った当時はパートの主婦で、、、不育症といって妊娠しても、赤ちゃんがお腹で育たない体質で何度かの流産を経てまだ深い悲しみの途中にいましたそんな彼女を大きく変えたのが栗城くん栗城くんの講演会を札幌で開催したい!と思い立ってからの彼女は本当にスゴかった当時、スポンサーもなく単独での開催は不可能と何度も断られたのにそれでも諦めずに何度も何度も交渉してついに来たんですよ、栗城くんが札幌に軌
標高4000m以上のアンデスの山やアマゾン川流域に住む子供たちは、学校まで遠く、通うにも危険が多くて命懸け。荒れた川で命を落とした子もいます。雨季には、床が水浸しの中で授業を受けていました。日本では考えられないような厳しい学校環境。そんなペルーの子供たちのために、ペルー出身の音楽家&画家のセサル・ラトーレさんは、日本人の支援を受けて学校を作りました。作るといっても、車の入っていけない場所。一筋縄ではいかない大変な作業です。詳しくはこちらをお読みください⬇️https://congran
78才の深要師、ネパールから元気いっぱい、意気揚々と帰ってきてくれました。財力のない私たちが精一杯の力で建設した学校校舎。今回の訪問はとても重要でした。旭の亡くなった場所にも立ち、ありがたかったです。とにかく、コレイア清行師の大活躍も目の当たりにして、さらにパワーアップして戻って来られました。ご祈願いただき、ありがとうございました!
1年前の今頃、約2年ぶりに、家族以外の人間と夕食を共にした。仕事で、妊婦さんや生まれて間もない赤ちゃんのお家に上がらせていただく身として、感染症対策を徹底して、絶対に守っていたルール。行くかどうかギリギリまで悩んだ。けど、二度と会えなくなるかも知れないし、今しかないと思った。「この人のためなら、万が一感染しても死ぬ覚悟がある」と思える人とじゃないと、行動には移せない。お相手は、約10年前に東南アジアで一緒に学校を建て、現地駐在に誘ってくれた、笑顔も涙も人生を分かち合える女性。もう、この
はちどり小学校を建てて今年で12年目。ずーっと落書きひとつない校舎が自慢でした。いい機会だから、あちこち塗り直したいとこだけど、とりあえず白いペンキを昨日買ってきました。従業員であり卒業生でもあるティオと30度を超える炎天下の中塗ってきました!子どもたちが授業うけてる様子を聞きながらのペンキ塗りは癒やされました。それにしても私とティオ頑張りました!!!塗った様子は、はちどりFBページで紹介したいと思います。*はちどりカレンダー残り101部です🎶ご注文お待ちしてます✨..
日本に居て、カンボジアを想う時。今、現地で活動にあたっている友達を想う時。心の奥が、ほっとあたたかく熱くなります。小学校建設の土木作業中(私は壁画描き)お昼の時間に代表、恵さんの「今日もみんなで美味しいご飯が食べられることに感謝!」という相言葉で、全員で黙祷したこと休憩の時間に、土の上に倒れこんでお昼寝したり歴代の旅人たちが一から掘った、井戸水の清らかな冷たさ焼けるような気持ちの良い陽射しと、赤土のからっとした土埃木材や土嚢袋やモルタルの重さと、自分のちっぽけさ壁画を描いていると
有難すぎます。みなと小学校5年生。私の伝える言葉、ひとつひとつしっかり受け止めてくれるんです。もし、読み書きできなかったら?って質問すると手をあげてくれ「ワニがいますという看板があっても読めないから...」とか発言してくれるんです。可愛すぎます。学校にトイレがなかったら?って聞いたら、ものすごく驚いた表情をしてくれて...井戸水での暮らし、水道のこと、普段使っている洗剤のこと、石けんのこと。あんなに表情豊かに聞いてもらえる時間は私にとって
ご報告が遅くなり申し訳ありません。箕面ハロウィンパーティーお菓子イベントのチャリティー金額をご報告致します。今回お1人あたり300円を寄付に当てさせて頂きますので2日間で138,600円集まりました。こちらはカンボジア学校建設プロジェクトにあてさせて頂きます。詳しくはこちら学校建設大作戦|GLOBEJUNGLEglojun.com携わってくださった全てのかたに心よりお礼申し上げるとともに今後ともUNODanceStudioならびに学校建設プロジェク
こんにちは!いつもご支援いただき、ありがとうございます。先週20日から始まった「サッカー・ワールドカップ」でサッカー海外試合への熱が高まり、世界を身近に感じる今日この頃ですね!JHPでは先日、コロナ禍で延期されていたネパールでの学校贈呈式を、約3年越しに現地で開催することができました。今回は、ネパール現地へ向かったJHP東京事務所のスタッフより、最新レポートをお届けします!【今回のもくじ】《1》ネパールの「今」~現地を訪れた職員による活動Report~☆=Pick-up
プレイキション村に建てた小学校の最初の卒業生が高校を卒業します!涙。カンボジアは、高校卒業のための試験があります。ですが、通っている学校での試験じゃないんです。プレイキション村の生徒たちの場合はシェムリアップで12月上旬試験を受けます。そのため、村から移動して宿泊をするため、子どもたちの両親がそのお金を工面しなければなりません。写真を提供してくれたパウは、試験を受けられるようです。つまり、両親がお金をだしてくれるんですね。そのことは、私にとって、めちゃくちゃ嬉しいことです。それに
11年前のはちどり小学校の建設に参加してくれたぽーりんが、数年後JICAの海外青年協力隊員としてウガンダで2年活動しました。今回の動画は、ぽーりんからの紹介で出演させて頂きました。ぽーりんと同じ地域で活動した松田さん(動画で質問してくれている方)が、このGLOCALチャンネルを帰国後立ち上げたそうです。松田さん自身、海外青年協力隊に参加するためのきっかけがあって。このYoutubeは、海外に興味を持ってもらったり、海外に出る背中を押すような、だれかのきっかけになりたくて立ち上げたそうで
やっぱり大変だったのは、学校建設じゃなかったなぁ。ってこと。それでは何が大変だったのかは...動画でご覧頂けたら嬉しいです。好評価の「いいね」チャンネル登録もして頂けたら嬉しいです。2つ目の動画が公開されました!↓↓↓↓↓https://youtu.be/tj0shUNDils【宮手恵②】自力で資金を集めてカンボジアで学校建設に挑んだ日本人女性lvol.238▶はちどりプロジェクトhttps://www.hachidori-pj.com/◆◇◆◇◆◇◆◇◆
2022年9月22日(木)Amazonで商品を買うときにここから飛んで頂けると嬉しいです!(下の商品でなくても、経由するだけで大丈夫のようなので)広告料をカンジャガ村の学校支援に寄付します。おいしいコーヒーの真実Amazon(アマゾン)300円ご無沙汰してます。前回投稿してから、約3ヶ月ぶりですね。隊員だったガーナの時とは違い、ザンビアでは多くの時間を首都のオフィスで事務作業や話合いをして過ごしているので、業界関係者との接点はありますが、ガーナでいうカンジャガ村のようなローカルに
こんにちは!いつもご支援いただき、ありがとうございます。9月になり、だんだんと秋の訪れを感じるような涼しい日も増えてきましたね!今回は、第2弾となる「カンボジアJHP支援校の卒業生インタビュー」をお届けします☆彡【今回のもくじ】《1》カンボジアJHP支援校の卒業生インタビュー~Vol.2~☆=Pick-up=☆《2》お米一合運動への沢山のご参加ありがとうございます!《3》編集後記─────────────────────────────────《1》カンボ
PhotographHirokatsuSeki×muroran100公式サイトへようこそ。このサイトは、北海道室蘭から…muroran100.com室蘭は、霧の街。お日様がのぼり海をほんのり温めると霧が生まれていきます。室蘭は四季じゃなく五季あります。笑。春、霧、夏、秋、冬。キラワレモノの霧たち。だけど、だけどね。素敵に演出してくれる写真家の皆々様が室蘭登別にはたくさんいて。街が霧に包まれていくと今日は日曜日だからラッキー♥たくさんの方が撮影してるなぁ。なん
文字が読めなかったら学校に通えなかったら戦争で知人が友人が家族が殺されたらはちどりプロジェクトを支援してくださっていた室蘭の飲食店の壁に貼っていた。じーーーんときた。お店の前をたまたま歩いてて急いでたけど、引き換えして立ち止まってスマホで撮った。手書きのメッセージが、私の心に刺さった。戦争が終わったら、私は学校を建てに行きたい。ほんとはね、ウクライナだけじゃなくっていろんな国で今尚戦争とか内戦という言葉の殺し合いが続いていて。何かしたい。っていつもいつも思うんだ。特
代表の恵です。昨日、プレイキション村にあるはちどりプロジェクトが建てた小学校に行きました。先生は3人ともいませんでした。実は、よくあることなんです。1、2年生の教室は高学年の生徒が自習の課題を伝えていて10分おきに、注意を与えにきてたので机に座って、半分以上の生徒は勉強してました。先日より1年生が増えた気がします。先月の小学校についての投稿は、こちらよりご覧ください。この女の子は、ノートにイラストを書いて色をつけているところでした。種類豊富な文房具を子どもたちは買っ
よろこびが集まったよりも悲しみ集まった方が幸せが近いような気がする私の大好きな星野富弘さんの詩。世の中には、悲しみが溢れていてだけど、どんな世界にも小さな喜びや、幸せがあって。気づけるか、見つけるかは自分次第。お気に入りの神社でお昼休みに手を合わせてきました。私は、釧路の教育大学に進学して中学校の国語の先生になるのが夢でした。お金がないからと親に言われ進学を諦めた私。だけどプレイキション村の子どもたちが大学に通い、学校の先生になるための奨学金制度をはちどりプロジェ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::【JHPMAILNEWS】=2021年11月5日号=:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::こんにちは!いつもご支援いただき、ありがとうございます。11月になり、2021年も残りわずか。来年に向けて、例年ご好評いただいているJHPチャリティーカレン