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カンボジアに行ってましたー🌱あれは、4ヶ月前のことカンボジアの村には学校を建設する費用が国から出ない。ということで。かなり頑張って寄付をしまして。この度学校が立ち上がったということで視察に行ってきました😊テープカットご挨拶以前の校舎これからの校舎名前を刻んでいただきました。ありがたいことにパトカー先導で。途中途中に警備の人たちが立っていて。厳重に守られながらの市街地から村に車を走らせること5時間。立派なホテルやショッピングストリートとはかけ離れた村に到着。カ
【Xで拡散のイスラム学校建設呼びかけ動画】反対意見殺到[R7/11/17]※自演防止@jien1:■忍【LV35,しんりゅう,JK】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:25/11/17(月)04:02:39ID:???福岡のイスラムイベントで講演者がムスリムコミュニティに学校建設を呼びかける動画がX上で広がり、総エンゲージメント20万超の反響を呼んだ。動画は日本でのムスリム教育ニーズを訴える内容だが、多くのユーザーが文化侵略として反発し、入国禁止や国外退去を求める声が相次いだ。
普段は「怒ることってあるんですか?」とよく聞かれるのですが最近久しぶりに、はらわたが煮えかえるような怒りを覚えることがありまして…「正しい怒りの使い方」を会得した次第で御座います。きっかけは、とてつもなくレベルの低い学校建設の資料を目にしてしまったこと。建設地はその国を知る人であれば誰でも知っている、主要産業(特産品の生産)を手掛ける土地であり現地政府と協議して、教育が足りていないエリアはどこかリサーチしてから学校を作っている私達とは思想と価値観の違いを感じました。写真を眺め
日本に居て、カンボジアを想う時。今、現地で活動にあたっている友達を想う時。心の奥が、ほっとあたたかく熱くなります。小学校建設の土木作業中(私は壁画描き)お昼の時間に代表、恵さんの「今日もみんなで美味しいご飯が食べられることに感謝!」という相言葉で、全員で黙祷したこと休憩の時間に、土の上に倒れこんでお昼寝したり歴代の旅人たちが一から掘った、井戸水の清らかな冷たさ焼けるような気持ちの良い陽射しと、赤土のからっとした土埃木材や土嚢袋やモルタルの重さと、自分のちっぽけさ壁画を描いていると
長い長いコロナ明けの秋、約2年ぶりに、家族以外の人間と夕食を共にした。仕事で、妊婦さんや生まれて間もない赤ちゃんのお家に上がらせていただく身として、感染症対策を徹底して、絶対に守っていたルール。行くかどうかギリギリまで悩んだ。けど、二度と会えなくなるかも知れないし、今しかないと思った。「この人のためなら、万が一感染しても死ぬ覚悟がある」と思える人とじゃないと、行動には移せない。お相手は、約10年前に東南アジアで一緒に学校を建て、現地駐在に誘ってくれた、笑顔も涙
私は過去に、子宮頸がん(高度異形成クラス3b)の診断を受けていた時期があり、子宮頸部の円錐切除手術を視野に入れ、今後の人生の色々な事を考えなければいけない段階でした。(早期発見できれば手術を免れる可能性が高いので、婦人科検診にはぜひ行ってくださいね)そんな時に知ったのが、「がん細胞は体温を上げると死滅する」と言う事実その温度は39℃とか42℃とか学術論文によつて諸説あるのですが「そのくらい暖かい国に、とりあえず長期滞在してみよう手術については帰国してから考
弦巻イチロー作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有www.youtube.com高級住宅街の代名詞「世田谷区成城6丁目」を歩く。成城学園が、約1世紀前に、学校建設用敷地と、職員・父兄分譲用の敷地を獲得したのが、「成城6丁目」などです。成城学園は武蔵野の自然を残した、学園都市を建設しました。小田急線成城学園前より、京王線千歳烏山のほうが古い、伝統的商店街です。
昨日の午後、「学校建設準備委員会」が開かれました。この会では「席をくじ引き」で決めます。そのクジに描かれている絵の意味するところが、毎回とってもステキなんです~~♪今回は「くじの方が傘」~。席に置かれているのが「アジサイ」~~。梅雨の時季ならではのものですね。その意味は~~、「人の心は傘のようなものです。開いた時が一番機能する」ドイツの建築家の方の言葉だそうですが、まさに~~♪2年間をかけて、熟議しながら作り上げた「学校建設基本計画」「学校建設基本構想」~~♪
高校進学③約45年以上前の事。林住期さんは高校入試を控えていました。入学試験までもう数か月前という、クリスマスの次の日、オトンが病気で死んでしまいました。もう何度か、ブログに書きましたが、話の流れで必要なんですみません。~~~~~今回、高校授業料無償化が決まりました。良いことだと思います。しかし、懸念点がないわけではありません。まだ、調査しきれていないのですが、授業料は一旦支払ってから還付という手順ですか?一時のお金をどうやって工面する?入学金等は無償じゃないです
春ですねー!明日のラジオ大阪平田進也の耳からトラベルまずは株式会社アドバンス社長磯田雅人(いそだまさと)さん磯田社長が代表理事を務めるアジパシフィックジャパン協同組合から管理責任者兼秘書室前田友梨香(まえだゆりか)さん通訳リーダーホートゥチャンさんさらにさらに、今週は通訳サブリーダーのグェンティーハオさんも技能実習生の方々をサポートする非営利団体アジパシフィックジャパン協同組合略して「APJ」の幅広い活動や交流について楽しくお話頂き
こんにちは!いつもご支援いただき、ありがとうございます。3月になり、早咲きの桜も見かけるようになりました。本格的な春の訪れが楽しみですね!JHPの活動地であるカンボジアでは、プノンペンから車で2時間30分程のプレイベン州に位置するポーロング小学校で、ご支援により新校舎とトイレが完成し、贈呈セレモニーでは、たくさんの笑顔の花が咲きました。今回は、その様子をお届けします!【今回のもくじ】《1》\活動Report/~「約束」から生まれたカンボジア学校支援~8棟目の新校舎が誕生!☆=
R6年の9月から、毎月タイに🇹🇭来てます。よくYouTubeで取材いただけるようになってます。ラオスやベトナムで、子どもたちを訪問する時の勝負服着て、施術してます。また、違う角度から、インパルスのことや、人生でやりたいことを、語ってますので、ぜひご覧下さいね。https://youtu.be/S5RXi-WznwY?si=PW0r0VnLVts2vWa5191万人YouTuberの宇宙となかよしQさんが来てくれた番組を、まだご覧になってない方は、ぜひこれも観てくだ
こんにちは!いつもご支援いただき、ありがとうございます。早くも2月後半となりましたが、まだまだ寒さが続き、暖かな春が待ち遠しいですね。そんな中、JHPの活動地であるカンボジアからは、一足早く心温まる嬉しいニュースが届きました。ご支援のおかげで新しい校舎とトイレが完成し、先生や生徒、保護者、地域の皆さんが集う盛大な贈呈セレモニーが行われました。今回は、その様子をお届けします!【今回のもくじ】《1》\活動Report/笑顔あふれる贈呈式—カンボジアに新しい校舎とトイレが誕生!☆=
-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtube.com
9月から、毎月タイに🇹🇭来てます。ビジネスパートナーのホテルの一室に常設の治療所も作ってます。(来年1月13日OPENです。バンコクに来た際はぜひ立ち寄りくださいね~、場所は下に(^_-)-☆)オリジナルマシンも作成中です。10年足踏みしてた感じやけど、足元固めた分、しっかり確実に全世界にハッピーを広げていきます。12月の滞在中に、1泊だけ武尊くんと合流して、ラオス🇱🇦へ次の学校建設予定地は見に行けなかったけど、2つの学校の子どもたちにちょっとで
最近の寒暖差に苦しめられています、16期執行班のことです!今回は3回目、そして初めての先輩としての渡航だったため【17期にフィリピンを大好きになってもらう!】ことを密かな目標としていました🏁みんなのブログを見ていてフィリピンで多くの発見をして、たくさんの思い出を持って帰ってきたことが伝わって嬉しくなりました🇵🇭いい国だ、本当に。3回目の渡航ということで、私にはふたつの支援先(ラノットとブントク)両方にホストファミリーがいます。今回の支援先はラノットでしたが、そこで最も印象に残っている出来事
長くポル・ポトによる教養のある男性を強制的に殺した負の歴史があったカンボジアは、外国資本を入れながら、急速な回復をしてきました。タイとの国境で抵抗していたポル・ポトは、多くの地雷を埋めていました。日本は、地雷撤去など平和貢献に尽力してきました。また多くの方が、カンボジアの学校建設にも尽力しています。クメール・ルージュの時代が残したものポル・ポト政権は「クメール・ルージュ(赤いクメール)」と呼ばれた共産主義政党。「原始共産制」の実現をめざし、銀行や通貨を廃止するなど過激な政策
こんにちはー!16期WS班のことです😽今回はワーク2回目の私から皆さんに思い出をシェアしたいと思います🥳2回目とは言えやっぱり大好きなフィリピンの村に到着した時の高揚感は湧き上がってきましたね!✨私が特に今ワーク面白いと思ったのは、前回の支援先のラノットキッズとブントクキッズの違いです笑特に遊び方は全然違うなあと思いました。私たちとの会話をのんびり楽しんでくれてたラノットキッズと違って、何か話そうとしても、いいからあっちで走ろうぜ!みたいな体当たり精神を実感しました。初日からこの子
こんにちは!いつもご支援いただき、ありがとうございます。今週は入学式シーズンに桜が各地で咲き、春の訪れを実感しますね。ネパールでは、新たに2校の学校が完成しました!この春に行われた、学校贈呈式に参加してきたスタッフより、現地の様子をお届けします☆彡【今回のもくじ】《1》\活動Report/ネパールで新たに2校の学校校舎が完成しました!☆=Pick-up=☆《2》連合・第95回メーデー中央大会イベント出展のお知らせ☆=NEW=☆《3》【予告】今年も夏開催
建設予定となった場所を見に行きました‼️そこは、すでに350人くらいの子ども達がいて校舎が足りなくて、やむを得ず、自転車小屋にトタンで壁を張っていちお小さな窓をつけて何とか突貫工事で作ったような場所に3〜4年生と6歳の年長さんがギュウギュウに入ってました。正直暑いし暗いし狭いしという環境で子ども達は勉強していて本来2人掛けの机に、3人で座っていてこれはきっついわ〜💦💦という環境でした。。。政府にも何とか新校舎を建てて欲しいとお願いしてかれこれ6年待
こんにちは!いつもご支援いただき、ありがとうございます。2024年になり、早くも1ヵ月が経とうとしていますが、どうお過ごしでしょうか。JHPの活動地カンボジアでは、温かいご支援により新たに2棟の学校校舎が完成し、先生や生徒、保護者や地域の方が大勢集まって、年始から盛大に贈呈セレモニーが行われました。今回はその様子をお届けします!【今回のもくじ】《1》\活動Report/カンボジアで新たに2棟の校舎が完成!贈呈式が行われました☆=Pick-up=☆《2》「令和6年能登半
お元気ですか?「赤月凪亜優見(アカツキナギアユミ)のじぶん事∞みんな事」です。毎日の暮らしの中で、関心や興味を持ったこと、分かち合いたいと思ったことを紹介してまいります。ご覧くださったすべての記事内の情報は、ご自身の自己責任のもと、自由なご判断、お取り扱いを慎重・安全になさってくださいますようお願い申し上げます。(当方では、各自の方が情報に対してとられた、自らの意志による行動について、一切の責任をおいませんことを、あらかじめご了承ください。)今回のブログは、「はちどりプ
チャリティーイベントのお礼先日行いましたチャリティーイベントに参加&お越しくださった皆様当日来ることができないということで寄付をしてくださった皆様心よりお礼申し上げます。平井さんのホラ貝から始まり一気になごやかなムードになりましたね。どのチームもとても素敵で見ごたえのあるショーでした。普段おとなしい子が勇気を出して司会をしてくれたりみんなの挑戦の場にもなりそして新たな一面を見ることができる機会となりとても良かったと思います^_^この日集まった金額は37,000
ペルーの子供たちへ文房具、遊具を届けたい!https://congrant.com/project/Shastajapan/6431/reports皆様の温かいご支援に感謝いたします。終了日まで、あと20日となりました。目標達成までがんばります!どうぞよろしくお願いいたします。https://congrant.com/project/Shastajapan/6431/reports🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲Mt.Shasta.Japanhealingfoundation
アンデスの高地、アマゾンのジャングルに住むペルー🇵🇪の子供たち。学校が遠すぎて通えなかった子。何時間もかけて険しい山道を通う子。雨季には荒れた川をイカダで渡って通う子。命を落とした子もいました。親御さんも子供達も、安全に通える学校を切望していました。そんな子供たちのために学校を作ったのが、セサル・ラトーレさんとセサルさんを支援した日本人でした。ペルー音楽家・点描画家のセサルさん安心して学校に通えることがどれほど嬉しいことなのか、当たり前に学校に通えている日本人には
クラウドファンディングペルーの子供たちに文房具遊具を届けたい!https://congrant.com/project/Shastajapan/6431セサル・ラトーレさんは、日本人の協力で、アンデスの高地やアマゾンのジャングルに学校を建設しました。その後も、ペルーの子供たちに文房具遊具を届ける活動を継続されてきました。https://congrant.com/project/Shastajapan/6431/reports活動報告より引用⬇️【学校を建てるのは自分たちの手で
私の人生を変えた人のひとり宮手恵さんについて今日はご紹介させて頂きたいと思います知り合った当時はパートの主婦で、、、不育症といって妊娠しても、赤ちゃんがお腹で育たない体質で何度かの流産を経てまだ深い悲しみの途中にいましたそんな彼女を大きく変えたのが栗城くん栗城くんの講演会を札幌で開催したい!と思い立ってからの彼女は本当にスゴかった当時、スポンサーもなく単独での開催は不可能と何度も断られたのにそれでも諦めずに何度も何度も交渉してついに来たんですよ、栗城くんが札幌に軌
標高4000m以上のアンデスの山やアマゾン川流域に住む子供たちは、学校まで遠く、通うにも危険が多くて命懸け。荒れた川で命を落とした子もいます。雨季には、床が水浸しの中で授業を受けていました。日本では考えられないような厳しい学校環境。そんなペルーの子供たちのために、ペルー出身の音楽家&画家のセサル・ラトーレさんは、日本人の支援を受けて学校を作りました。作るといっても、車の入っていけない場所。一筋縄ではいかない大変な作業です。詳しくはこちらをお読みください⬇️https://congran
78才の深要師、ネパールから元気いっぱい、意気揚々と帰ってきてくれました。財力のない私たちが精一杯の力で建設した学校校舎。今回の訪問はとても重要でした。旭の亡くなった場所にも立ち、ありがたかったです。とにかく、コレイア清行師の大活躍も目の当たりにして、さらにパワーアップして戻って来られました。ご祈願いただき、ありがとうございました!
はちどり小学校を建てて今年で12年目。ずーっと落書きひとつない校舎が自慢でした。いい機会だから、あちこち塗り直したいとこだけど、とりあえず白いペンキを昨日買ってきました。従業員であり卒業生でもあるティオと30度を超える炎天下の中塗ってきました!子どもたちが授業うけてる様子を聞きながらのペンキ塗りは癒やされました。それにしても私とティオ頑張りました!!!塗った様子は、はちどりFBページで紹介したいと思います。*はちどりカレンダー残り101部です🎶ご注文お待ちしてます✨..