ブログ記事80件
社会に合わせない子育てで一番大事にしたいと思っていたことは、社会に子どもを合わせるようにしつけるんじゃなくて子どもを見てその子どもに合わせた環境を用意すること。これは、子どものタイプにもよるとは思うんだけれども、環境の方を絶対的だと思ってその環境に順応できないとダメと指導すると下手したら命取りになります。いじめ自○している子たちがそうです。親に心配かけたくないからって何も言わずに自○する子もいるらしいですが、普段から「学校が全てじゃないから」「これが世界の全て
小学生の息子C太はトゥレット症候群です。動きのチックと音声のチック、両方が1年以上続くものをトゥレット症候群といいます。治療薬はリスパダールを使っています。C太が、この世の終わりのような顔をして学校から帰ってきました。「何人かにチックのマネをされた」と。最近、顔の動きの症状が悪化していていました。顔がゆがんだり、大きく口を開けたりするようになっていて。それを真似されたのかと思ったら、過去に出ていた症状をメドレー形式で真似されて周りにいた子もそれを見て笑っていたそうです。
こんにちは〜!お話会『ゆるり』のブログ担当、元看護師でベテラン不登校ママの鈴木です。いつもご覧いただき、いいねやフォローをありがとうございます【ベテラン不登校ママ鈴木とは?】☆長男(大学生)☆長女(元不登校・中卒)☆末っ子(現不登校・小3)3兄妹のママです。不登校ママ歴は10年目不登校をきっかけに始めた、【心の学び・自己受容】は丸7年になります。お話会やりました!次回は来年の2月頃です詳しくはこちらのホームページをご覧ください↓↓↓↓不登校・行き渋りママ
こんにちは日本中の不登校のこどもたちとお母さんの味方アラフォー主婦♡Yummyです遊びに来てくださりありがとうございます『【腹腔鏡下子宮全摘出術】術後1週間たった今の状態』おはようございますアラフォー主婦♡Yummyですご訪問ありがとうございます人生いろいろ…同じような悩みがある方に少しでもお役に立てれば幸いです『術前…ameblo.jp『【子宮全摘出後約12日経過】日本中の不登校のこどもたちとお母さんを救います』こんにちは日本中の不登校の子どもたち、お母さん
こんばんはアラフォー主婦♡Yummyですご訪問いただきありがとうございます【不登校】なぜ問題なのか?考えた『【不登校】なぜ問題なのか?考えてみる…』こんばんはアラフォー主婦♡Yummyですご訪問いただきありがとうございます前回のブログですまさか…『【不登校】まさか…人生いろいろ。。。。』…ameblo.jp前回…『【不登校】迷走中……』おはようございますアラフォー主婦♡Yummyですご訪問いただきありがとうございます前回『【不登校】でも大丈
こんにちは☀中3完全不登校児の母ばななきりん🦒です不登校だった娘も今年20歳あれこれ思う所を書いて行きますいつもお付き合い頂きありがとうございます♥今年は先月末から今日までNHKで「学校に行かなくてもいい」という特集を目にします気のせいか去年より多いです「学校に行かなくてもいい」っていうのはその通りだと思うけどじゃそれから?その後は?っていつも思う「学校に行かなくてもいい」っていうのは例えてみれば今、まさに崖から飛び降りようとしている子供
こんにちは〜!お話会『ゆるり』のブログ担当、元看護師でベテラン不登校ママの鈴木です。いつもご覧いただき、いいねやフォローをありがとうございます【ベテラン不登校ママ鈴木とは?】☆長男(大学生)☆長女(元不登校・中卒)☆末っ子(現不登校・小3)3兄妹のママです。不登校ママ歴は10年目今日のテーマは、【不登校】言わずに後悔した話“学校なんか行かなくていい”です。今日は【我が家の不登校】の回です。どなたにも当てはまる訳ではありませんが、この経験が参考になれば幸
近頃では幼稚園や学校で今の時期に自己都合で休む子どもがいます。理由も海外旅行であることを隠さず堂々と届け出ています。旅行代金をみると学校が休みに入ると同時に跳ね上がり、さらにお盆の時期に高くなりますね。それを避けて夏休みの少し前に旅行へ行ってしまおうという人が増えているようです。まだ数はそんなに多くないのですが、でも学校で1人というレベルよりは多いですね。これが終業式の1~2日前とかになるともっと増えます。羊の配偶者などは旅行のために学校を休ませるなんても
高校不登校の娘、私の母、私と3人で出掛けた牧場のイベントの日は曇り空のとても肌寒い日だった。早速牛の乳搾り体験に申し込もうとそのコーナーを探すも牝牛の姿はなく、『今日は寒すぎて誰も来ないから乳搾り体験はやらない事にしたよ』と担当の方のお話。とても残念そうな娘に担当の方が『時間があるなら牛舎に行ってみるかい?餌やりならできると思うよ』と声を掛けてくれ、お言葉に甘えてそうさせて頂くことに。餌やり体験や見学のために作られたと思われる小さな牛舎には、可愛らしいジャージー牛と小柄なホルスタインの牝牛。牛
『お嬢さんが今一番辛いことってなんだか分かりますか?』もう学校には行かなくていい、行かせないと腹を括ってから出会ったカウンセラーさんにこう問われた私は、言葉に詰まった。学校に行けないこと?友達に会えないこと?。答えは『自分が学校に行けないことで、お母さんが辛そうにしているのが一番辛い』だった。この言葉は、重く鋭く私の胸に突き刺さった。自分が娘を苦しめていたとは微塵も考えたことがなかったからだ。私はなんて酷いことをしていたんだろう、1番辛いのは娘なのに、私がさらに辛い思いをさせていたなんて!
娘の家出から一晩があけると、今までモヤモヤしていた気持ちはどこはやら…頭も心もクリアに澄み渡っていました。スッキリとした気持ちで、もう学校には行かなくていい、娘が1番望むことを叶えよう、と腹を括ってまず最初にやったことは、お母さんはあなた(娘)のことが自分の命よりも大切で、生きてここにいてくれればそれで十分だと伝えることだった。そして、やりたいことがあるのなら、それを全力でサポートすると。そこから、昨日次女が家を出てからどこへ行ったか、どんな気持ちだったのかについてゆっくりと話をした。まだ気
娘の不登校エピソード、もう少し続きます…私と口論したあと、娘はトイレに籠ってしまった。1時間ほど経ったろうか…私も放心状態だったためしばらく呆然と座り込んでいたら、同居の母が『〇〇(娘の名前)今トイレの窓から外に出たようだよ、靴も履いていないし、上着も着てないよ!』と慌てて私のところに来た。母の言葉に急に我に返った私は慌てて外に出るが、もう娘の姿はない。通学に使っている自転車がなくなっていた。これはまずいと思って一旦家に入り車の鍵と携帯電話を掴んで車を出し周囲を探したけれど、もう見当たらない
娘の不登校についてなど…②不登校が1ヶ月ほど続いた頃、娘の気持ちと言うよりは、私の焦りと不安を解消すべく、様々な対応を矢継ぎ早に試してみようとした。まずはお馴染みスクールカウンセラーの予約。すぐ予約できると思っていたのが大間違い、なんと複数の学校を掛け持ちしている先生なので、半月後しかもたったの1時間の予約。たったの1時間で何が分かるのだろうかと思ったけれど、案の定定番の『自分の考え方を楽になる方向に変えてみては』というところに落ち着いてしまい、それ以上の対応はされなかった。当然、その先生の