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イケメン先輩と天然っ子、学園ラブストーリーの王道の設定ですわー。まず、基本情報から。【完結】あさひ先輩のお気に入りストーリー主人公は高校1年生の茉莉(まつり)ちゃん。ある日、家に遊びに来たお兄ちゃんのお友だちとお風呂場でばったり遭遇!相手は学校一のイケメン、あさひ先輩だった!その日から、学校でなにかと茉莉にちょっかいかけてくるようになっちゃった。ちょっとSっ気のあるあさひ先輩と、天然だけど一途な茉莉のラブストーリーなのです。「あさひ先輩のお気に入り」感想
〝父子で参加するセミナー〟が催され、父子で参加してきました地方から出向くとそれなりの支出が生じます。元を取るべく早朝から上京します。移動中PCしているお子でございます。〝品川〟下車で〝山手線〟へ乗り換えます東京方面へ向かう山手線へ乗ります〝浜松町〟で下車します。観光客の多い駅です。〝芝大門〟でございます。由緒正しい通りであります。〝父子で東京タワー〟の願いが叶いました。ありがとうございます。区画が込み入っていて足元へ行くのに手間取ります。この背
地下鉄に乗っていると昼過ぎでも制服姿の高校生を多数見かけます。いまちょうど定期テスト期間のようです。現今の高校生たちは試験前に勉強会をしたりはするのでしょうか?というのも、少年、少女マンガ問わず、学園マンガでは勉強会がおなじみだからです。最近読んだマンガ「あかいいと」でも勉強会イベントがありました。「あかいいと」(集英社)から引用以前紹介した「兄友」「ニセコイ」「僕は友達が少ない」でもそうです。結構長く続いた学園ものマンガ、アニメ、ライトノベルにはだいたい見かけるように思います。僕は
人気の少女マンガ「アオハライド」を全巻読み終わりました。この作品についてもいろいろ書いていく予定ですが、高校2年生の場面で修学旅行があります。修学旅行は先日「青空エール」について取り上げましたね。僕が意外に思ったのが「アオハライド」の修学旅行先。主人公の吉岡双葉は東京の高校に通ってるのですが、修学旅行先は長崎でした。都内の高校は国内なら沖縄や北海道に行くイメージがありましたのでちょっと新鮮でした。ちなみにこのブログで紹介している「天野めぐみはスキだらけ」(金沢の高校)の修学旅行先
ハイ🎵皆んな元気〜?ラインマンガの読み過ぎで頭が痛くなってるくまっちざんす1日1話読めるんですが、お気に入り「本棚」に登録してあるのが40冊‼️1話読むのに約3分として、カケル40・・・単純計算でも2時間になるよねー。゚(゚´ω`゚)゚。休憩挟まないと目を駆使する重労働だよねー・・・それこそ沢山の種類のマンガがあるのでね1度読んだら中毒になる事請け合いですそんなくまっちが最近ハマったマンガを紹介したいので、します。まずは「となりの関くん」たまたま隣に席になった男の子
坂本ですが?は学園マンガ舞台は県立学文高校坂本はメガネで七三分けの美少年でもあるクールでスタイリッシュな高校生でもあった名前は隠しているあとクラスメイトには久保田吉伸や前田あつしや黒沼あいな他には教師や不良もいる完全無欠の学校生活を送るストーリーでもある坂本ですが?は面白いマンガなのかなギャグマンガだけどね僕も坂本ですが?を読んでみたいどのようなマンガなのかをいつか読んでみたいギャグマンガ坂本ですが?は学園とギャグマンガ
最近は、めっきり漫画を読む頻度が減ってきましたが少年時代、青春時代の漫画を読むと、懐メロを聴くように当時の風景とともに、ノスタルジーを感じます。『電影少女』は、小学生時代は刺激が強過ぎて、刺激物として読んでいましたが、高校生くらいにちゃんと読み返し、リアルなデートシーンが勉強になり、SFものとして最高のファンタジー作品だと思います。あと、パンツのシワが最高!『アイズ』は正統派恋愛青春マンガですが、イマイチでした。リアルを意識し過ぎた為、中途半端な作品なってしまいました。やはり桂正和の真骨頂は
独断と偏見ですが悪しからず。私がりぼんっ子だった中学時代、好きだったりぼんマスコットコミックスの漫画本を中古通販でやっと買えました。実はリアタイでちょうど中3のころ買ったのだけれど、不登校気味や成績低下で親に回収されたし、高校受かってからもリアル友作れ作れ攻撃で漫画嫌いな振りを親の前でしなきゃいけなかったのです。今になってまた再入手できて嬉しいです。水沢めぐみ先生の「チャイム」です。この世界観にも憧れていました。私立の中高一貫校という環境とグループ交際とか、体育祭や仲間とのクリパや海水
あくまでコミックの実写化として観て下さい。監督:羽住英一郎出演:山田涼介椎名桔平菅田将暉山本舞香竹富聖花知英他ジャンル:コミック■□■週刊少年ジャンプに連載された漫画で(私は読んだ事はない)、題名が斬新だけど、中身はあくまで少年漫画。マッハ20で動き、月の七割を破壊してしまった触手型超生物が某学園の落ちこぼれ教室担任になるというお話。しかも、期日内に自分(超生物)を殺す事が出来なければ地球を破壊するという時限条件付きの1年間を過ごすという、
『つっぱらかる』って聞いた事ありますか?35年前ぐらいになりますか、少年KINGに連載されていた『湘南爆走族』というマンガがありました。主人公、その名も『江口洋助』(このマンガはその後映画になり、主人公を演じたのはなんと江口洋介なんです)彼が使っていた言葉です。内容は暴走族の総長江口洋助率いる『湘南爆走族』が繰り広げるギャクと男同士の友情と青春などを描いた学園マンガだと認識しています。ヤンキー漫画のはしりでもあります。(詳しくはwikiをみてね)