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オンライン個別指導塾特進アカデミー塾探しはこれで最後にしませんか?つまらない勉強を「できる」「おもしろい」「楽しい」に変えよう!tokushin.ris.ne.jp1、スマホの使い方を間違えるだけで、1年分の成長を失うかもしれませんもし「スマホの使い方が間違っている」ただそれだけで、子どもの成績が1年以上伸び悩むとしたら・・・どう思いますか?これ、実は大げさな話ではありません。今、多くの中学生が、まさにその状態に陥っています。スマホは常に手元にあるのに、YouT
パソコン、スマホ、タブレットなどなど、昔の人からしたら、文明の利器が登場してうん10年今の子どもは生まれた時からスマホがあり学校では1人1台のタブレットが配布されそれが当たり前度々ICTと学業成績低下の因果関係をニュースで取り上げられているがそういった環境を作ってしまっているのも半分大人のせい私たち大人にとってもこの文明の利器はなくてはならない存在適切に使えるようにすることが大切だと言うことを子供たちにもしっかりと伝えないといけない
12月に入り授業や自習の見守り方を少しだけ変えてみましたこれまで私は「丁寧に」「一生懸命に」「熱心に」教えることを大切にしてきましたしかし、気づかないうちに“教えすぎていた”のかもしれません「間」を与えること生徒自身が考える時間や自分で切り替えるチャンスを奪わないことこの当たり前のことをあらためて意識するようにしました■自習時間での小さな変化今日の自習では最初こそ少しおしゃべりが聞こえました以前の私なら「そろそろ始めようか」と
私たちにはみんな同じように「一度きりの人生」という時間が与えられていますでもその時間をどう使うかは誰に決められるでもなくすべて自分次第です勉強も将来の選択も毎日の過ごし方もせっかくなら自分の可能性に本気になってみませんか?■誰かのためにではなく「自分のため」に勉強をがんばっていると「親のため?」「先生のため?」「周りがやっているから?」そんなふうに思ってしまう瞬間もあるかもしれませんでも、本当はそうじゃないあなたが努力する理
最近勉強が決して得意ではないけれど逃げずに向き合おうとする生徒が見られるようになりましたその姿を見ていると背後には必ず「教育に熱心なご家庭の存在」がありますご家庭での支援は𠮟咤激励ではなく必要なときにそっと見守り時には一緒に取り組んであげる——その“ちょうどよい距離感”がお子さんにとって大きな安心につながっています「できない自分でも大丈夫」「失敗しても受け止めてもらえる」そう感じられる環境があるからこそ子どもは前を向きもう一歩の
教育に熱心な保護者の皆さまの中には「小学校は基礎だから大丈夫」「中学から本格的に頑張ればいい」とお考えの方も少なくないでしょうしかし、実際の現場で子どもたちを指導していると「小学校の学習をどれだけ定着させたか」がその後の伸びを決定づけることを痛感します■話し合い中心の授業では内容が定着しにくい近年の学校では「話し合い活動」「グループワーク」が多く取り入れられていますもちろんコミュニケーション力や表現力を育てる
教育に真剣に向き合っておられる保護者の皆さまへ日々、生徒たちと向き合う中で強く感じることがありますそれは、「学び」は本人の向上心と克己心によって大きく形を変えるということです勉強したくない子に合わせてペースを落としたりその場しのぎでご機嫌を取ったりする授業は残念ながら本質的な成長にはつながりませんだからこそ私は生徒の“本気”に向き合い続けたいと思っています向上心をもってくれる生徒との授業は私自身の熱を呼び起こします「もっとできるようになりたい」
このブログはプロモーション、PRを含みます。幼稚園で賢いと言われてなくても大丈夫と信じたい気持ち上の子が幼稚園に通っていた頃、先生から「〇〇ちゃんは賢いですね」「しっかりしていますね」と言われることがよくありました。もちろん褒められるのは嬉しかったのですが、幼稚園歴が長くなるにつれて、ふと気づいたことが幼稚園で賢いと言われる子って、先生の言うことをよく聞ける従順なタイプの子が多いだけで、必ずしも学力に直結していないのでは?ということです例えば、・静かに座っていられ
教育に熱心なご家庭ほど「どうしたらもっと勉強するようになるのか」「なぜやる気が続かないのか」と悩まれますそしてつい「子どもが悪い」「学校の先生が悪い」と原因を外に探してしまうことがありますけれどこれでは何も変わりません■勉強しない子を責めても意味がない子どもは責められた瞬間勉強を「叱られないためにやるもの」に変換してしまいますこうなると内側から湧き上がる意欲は育ちません親子関係も緊張し家庭は学びの場ではなく“監
教育に熱心なご家庭ほど「このままの勉強方法で大丈夫なのだろうか」「もっとできるようになってほしい」そんな思いを抱えているものですしかし、どれだけ気持ちがあっても“ある3つの姿勢”がそろわなければ今の状況を変えることはできません◆1.現状を受け入れる素直さ「うちの子は頑張っているから大丈夫」「今のやり方でいつか伸びるはず」そう思いたくなる気持ちは自然ですしかし現状を正しく受け止めなければ
子どもの学びを応援したい——そう願う教育熱心なご家庭ほど日々の成長や変化をしっかりと見つめておられると思いますしかし勉強には「一発逆転」のような魔法は存在しません目に見える成果の裏には必ず地道な積み重ねがありますそして、その積み重ねを阻むのがこれまでの学習で抜け落ちてしまった「負の遺産」です■「負の遺産」を清算しない限り学力は積み上がっていかない計算の基礎が抜けている語彙が不足している読み取りの注意点を理解していな
国語指導編まずは個人に考えをもたせるめあて・学習課題の提示および把握が終わったら、自力解決へと進みます。まずは、めあて・学習課題に対する自分の考えをじっくりとノートに書かせます。書くことは考えることです。書けるかどうか、書いたことが学力です。ここでつまずくと、この後の学習に参加できなくなってしまいます。✖2分で書きなさい。さあ、自力解決だという段階で、「2分で書きなさい」という指示を目にすることがあります。2分では、じっくり考えることはできません
教育に熱心なご家庭であれば「うちの子の学び方はこのままで良いのだろうか?」と考えることがあるかもしれません実は成績の良い子と伸び悩む子の差は“理解力そのもの”ではなく普段の学び方の習慣にありますそれも、特別なスキルではなく日常のちょっとした“思考の癖”です◆頭の良い子は「聞きながら考えている」たとえば他の誰かに教えているときでも頭の良い子はその内容を聞いているときが多いのです自分がちゃんと理解しているのか自分にとって有益なこ
定期テストが近づくとさまざまなご家庭の「優先順位」が見えてきますテスト3日前でも習い事を優先する前日になっても部活を休まないもちろん、習い事も部活動も大切です※その道で生きていくのなら優先順位は最上位でよいでしょうしかし——そうでない場合はその選択は同時にひとつの事実を示しています「勉強を優先しない」というご家庭全体の意思決定ですそして私がずっと感じているのは勉強を優先しないにもかかわらず「成績だけは上げたい」と願うご家庭が少なくないという
■「困ってから動く」では遅い理由多くの家庭で勉強の取り組みが“後手に回る瞬間”がありますテストの点が下がってからやる気がなくなってから提出物が遅れてから──つまり問題が表面化してから動くのですしかし、学力は早く動くほど少ない負担で伸びる後手に回るほど数倍のエネルギーが必要になるという特徴があります一方で成績の良いご家庭は共通して「問題が起きる前」に仕組みを作っています■先手を打つ家庭は「思いつき」で動かない勉強がう
教育に熱心なご家庭ほど「中学に入ったら本格的に頑張らせよう」「中学校から塾に行けば間に合うだろう」とお考えになることがありますしかし、指導の現場にいるとはっきりと言えることがあります中学からのスタートではすでに間に合わないケースが非常に多いということです■中学校の学習は“小学校の延長線上”にあります中学校の国語・数学・理科・社会……どの教科も、小学校で身につけた内容を土台として積み上がります小学校の計算があやふやだと中学数学は必ずつまずく語
スマホの使い方から性格診断(MBTI)に続いてIQ(知能指数についてです。🧠IQってなに?知ってるようで知らないアレコレIQ(知能指数)って聞くと「頭の良さ」ってイメージありますよね。でも実は…平均は100点、ばらつき(標準偏差)は15点になるように調整されたテストなんです。問題は図形やパターン認識が中心で、学校の歴史や英語の知識は関係なし!日本人の平均IQはなんと105!世界的に見ても高めなんです🇯🇵✨簡単なテストがありますので試してみてください。IQテストの無料版、IQ
次女の女子力が上がっているそれと同時に学力も上がるといいのだが学力は停滞状態。。でも2学年も残り少なくなっているので僅かながら大学進学への意識をもつようになってきた先日行きたい大学を聞いたところ大学と学部が想像を上回る狭き門だったのでショックが大きかったトップの進学校なのでモチベーションは高く!というのが学校のモットーだが成績上位以外の位置にいる者にとって高いモチベーションはただの夢に過ぎないそれでもマツエクがどうのこうの言いながらも
年2回の全国統一小学生テスト、うちの娘は毎回ではないけれど申し込みをしておいて受けれる時は受ける!というラフな感じで小2から小5の11月まで受験しました。(習い事週7生活で土日祝も基本忙しいので)都合に応じて、都内の受けられる会場を色々探して知らない街の知らない塾で午後受験や午前受験に臨んでいましたが、いろんな塾の雰囲気を知れてそれはそれで楽しかったです笑全国統一小学生テストとは?目的と仕組み四谷大塚が主催している全国規模の学力テストである「全国統一小学生テス
ここ数日、中3の子に数学を教えておりました最後の方は余りの理解のなさにかなり強い口調で叱ってしまったのですが、その反面、今後AIが主流になる世界でこの勉強にどれだけの意味があるのか?という疑問は私にもありますしかしながら世の中がどんな世界になろうが結局一番大事なのは人と人とのコミュニケーションであり、そこには相互理解が基本真っ当な社会で働くなら、お互いにお互いの言っていることを理解し合わなければいけませんまたAI任せの仕事になったとしても、AIが出力した物が正しいのかど
あるネット記事によると、最近の子供の学力低下は、小学校での探究学習やグループワークが原因ではないかとのことです。これは意外な意見です。このうち探究学習は、正解のないものごとについて子供に自由に意見を言わせるという活動です。今後の日本人に必要な能力を育てるということで、私もいい試みだと思っていたのですが…。ではなぜ探究学習やグループワークで学力が低下したのかといいますと、それ自体が悪いわけではありません。それに時間を取られて、基礎的な学習の時間が減ってしまったことが原因だとのこと
日本では、学力が無ければ、いくらお金を掛けても入ることができない学科がある。医学科と獣医学科である。もちろん、希少学科などは、幾つか偏差値であれば50以上を求められる学科もあるが、いわゆる、獣医師については、MARCHクラスの学力が少なくともないと、入学というスタートラインにすら立てないのである。そして、医師に至っては、さらにその上、早慶クラスに合格できるレベルの学力が必要で、職業として医師と獣医師は、少なくとも大学に入る時点で、高い学力を要求されるのである。歯学部もBFと
「思春期の突入で学力が下がる我が子。フラクタル心理学を学んで『自分』だと思ってもどうしてもイライラして対処できない・・」「幼かった頃の大変さは体力だったけど我が子の学力低下は精神的にくるわ〜〜・・」わかります!思春期ってだけでもプレッシャーなのに、学力の低下は自分の怠慢さも見えてどう対処してよいか迷子になりがちですよね。フラクタル心理学を長く学んで「わかった」つもりでも我が子のこととなると感情が大爆発!学力においては難しい時期も
今週は塾がお休みなので過去に一度やっているバックアップテキストをもう一度宿題になってます2回目だしパーフェクトのはずなのに結構間違えてるんですけど1度目のテキストを確認したら出来ない問題増えてるじゃん1度目をやったのは確か夏休み明け昨日の単元がたまたまかなと気を取り直しての今日やっぱりできない問題増えてる完全に学力下がってるんですけどなんで〜泣
「学習時間の割には成績が伸びない」「例題に沿った問題は解けるけど、少し問題が変わると解けない」「基礎はできるのに、応用になると解けない」子どもの成績が伸び悩む原因の一つに「読解力不足」があることが少なくありません。学習塾でも、多くの場合は国語よりも英語や数学が優先されがちです。でも、国語以外の教科の問題文も日本語で書かれています。ですから、日本語を正しく読み取ることは問題を解く上で最低限必要なことなのですが、それができない子どもが意外と多いのだそうです。「日本語だから意味
たまに思うのだけれど家庭の中でどれくらい家事の手伝いをするかというのは、色々な力に影響すると思う。たとえば一緒に買い物に行くと季節の野菜とか果物とか海産物がなんとなくわかってくるし物の値段の感覚、金額の計算なんかもなんとなくする。たとえば料理料理はかなりいろんなことを考える。手順も作業も作る物によって様々で野菜に切り方も変えたりする。煮る時間、火加減の調節などすることは多い。一品作って煮ている間にもう一品の用意をしたり、洗い物をしたり
こんにちは5229です。我が家は住む家にはこだわらないタイプ今住んでいる場所は駅からも遠いので治安は悪くはないのですが周辺地域の中でも所得がね、、まあまあそうゆうご家庭が多いと思われるエリアです。オット戸建てに買い替えたい私上のPTA役員は終わったし子供の学区は絶対に変更したくない双方家にお金はかけたくないこの安いエリアに良い中古物件が出たので買い替えました。なぜわざわざあの場所に引っ越すの?と疑問に思っていたママ友もいたそうそのため小学校で
しば太郎:長男で小学6年生IQは118で算数大好き。ASDとADHD持ち。普通級に在籍。しば子:長女で小学2年生。IQは93で算数大好き。ASD持ち(ADHDは保留)支援級(情緒級)在籍。3年生で普通級転籍予定息子が学力テストを受けたのだけど、その結果がようやく来た。去年の成績はこちら『【発達障害児】学習状況調査結果に、上げて落とされて・・・』自己紹介発達障害児2人がいる家族日記。しば太郎:長男で現在小学4年生ASD
今日のわたし今日はお仕事昨日ダラダラ過ごしていっぱい寝たのにダルい全然疲れ取れてないダラダラ過ごすと余計に疲れるよねw山歩きしてる方が体もスッキリして気持ちよく仕事できてたと思う早く歩きたい(今日も足の調子は悪いww)最近の地震特に顕著な変化はないんだけど久しぶりに地震の話しをしたい毎日国内での地震の情報をチェックしている私はYahoo!防災速報で見る事が多いけど気象庁の震度データベースは視覚的に分かりやすいと思うのでこちらを見て欲しい地図上に色の付いた◯
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