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おはようございます🤗今朝は、幸運🍀はよい場所に、よい時にいるだけで訪れるについてシェアします。幸運🍀であるために大事なのは、自分がいる環境になります。「幸運🍀は、よい場所に、よい時にいるだけで訪れる」、と言われています。このよい場所に、よい時にとする決定権は、自分自身にあるのです。「孟母三遷(もうぼさんせん)の教えというものがあります。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−孟母(孟子の母)の家族は、はじめ墓場のそばに住んでいたが、孟子が葬
中学2年の担任は生物担当で女性の先生でしたクラスの席替えは何故か私に一任されてました👍️やんちゃでゴン太な男子の席は敢えて私の横にしました『うわぁ~なんで○○の横やねん😱』文句タラタラ言ってましたが・・・🤪遺伝子の授業の時『自分の頭が悪いと思う男子は頭の良い賢い女性と結婚しなさい子供は女性の遺伝子を貰うことが多いから・・・』記憶かなり曖昧ですが『賢い女性』🤔と言うフレーズが頭から離れませんでした😯[孟母三遷の教え]賢い母親は賢く子供を導く
孟母三遷の教えを昔教科書で読んだけれど、いまいちピンと来ませんでした。孟母三遷の教え(もうぼさんせんのおしえ)とは?意味・読み方・使い方をわかりやすく解説-goo国語辞書孟母三遷の教え(もうぼさんせんのおしえ)とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。《「古烈女伝」母儀・鄒孟軻母から》孟子の母は、はじめ墓場のそばに住んでいたが、孟子が葬式のまねばかりしているので、市場近くに転居した。ところが今度は孟子が商人の駆け引きをまねるので、学校のそばに転居した。すると礼儀作法をまねるように
投稿日:9月17日今週の珈琲館「メニュー」(画像・映像および記事の一部はネットからお借りしています。YouTubeはタイトルをクリックして、表示されたURLでご覧ください)●前週の出来事(9月10日~16日)●今週の行事・イベント・くらし(9月17日~23日)●音楽:なつかしい歌・曲を聴く●絵画・版画:中原淳一作品●童話・昔話:グリム童話「三人の糸つむぎ女」●知るを楽しむ:鴬張り廊下●時のことば:ノーサイド●特集:眼科での視力検査●atomyブログアー
おはようございます☺️2022-7/29(金)✨午後からも素敵なお時間を♪#あさのひとこと
食品街なんて。誰もがその魅力にやられてしまい食べたいベクトルにしか行かない気がするのだが。私だけだろうか。いやきっと。どんなに修行を積んだ徳の高いお坊さんだって。誘惑満載の食品街やフードコート内に足を踏み入れたらそうなるのではないのか?外面では平静を装ったとしても心の中では絶対に。【うむ、おいしそうだ】【食べてみたい】という気持ちが少なからず生じると思ってしまう。暴飲暴食まではしなくとも(笑)。人間の基本本能
7月25日日曜日4連休はなんであっという間に終わってしまうんだ〜!まだまだ、やりたいことのため時間が必要なんだけどな。ゆっくりオリンピックなど観れたら良かったけど、母の入院の事のあれこれや、夏休みのフリースクールの計画など、いろんな事を考えていたら、時間があっと言う間に過ぎていた。ぐっすり寝込んだ日もあったな。4連休最後の日は、西新の街にご飯食べに行こうと、夫婦2人で行ってきた。この夏は、市民プールにチャンスがあれば行きたいから、ゴーグルを5人分買って準備した。電話で予約できるのは、
こんにちは。魂の覚醒をサポートするスピリチュアルヒーラー&チャネラーぬまたひなこライトワーカーのあなたはとてもエネルギーに敏感!さらに今、魚座の影響が強い時期なので周囲との境界線がとりずらくなりやすいです。体調はいかがですか?他者の影響を強く受けたり普段は大丈夫だけど仕事を終えると疲労感があったりしませんか?ワンネス意識の宇宙の流れの中どうしても無理な人やどうしても嫌な場所など宇宙は否応なくつながりをもたらします。儒学者孟子の
絵画by山本京嗣僕の母が死んで、1月と少しが経つが、未だに実感がわかないし、昨日、引っ越しが終わり、挨拶回りをしたが、年長者の皆は、「そんなものだ」という。母の闘病は思えば、最期の11日間だけだったのかもしれない。服薬を拒否していた。それは本人の自由であり、少し入院させたことを後悔もしている。医療を、母は※自律していない、僕と同じ考えを持っていたのは、奈良では県総の若いERの医師たちだけで、※医療福祉用語年かさの看護婦さんや、ベテランの医師たちは違ってい
前回の少女Aの話、ちょっと、考えてしまったでしょう?で、今回は、韓国系アメリカ人の女生徒が転校を重ねて、アイビーリーグ大学に進学したお話です。この子、Aの次なので、少女Bと言うことで、良いですよね。(アイビーリーグ大学の場所)韓国が、国の政策を変えて、一般人の海外渡航の制限を緩めた80年代から、アメリカに入って来る韓国移民が爆発的に増えましたけど、少女Bの両親は、そんな80年代に移民して来た世代です。だから、子供を産むことで、アメリカ入国を果たした少女Aの親とは、ちょっと違いま
お約束通り、いよいよ少女Aのお話です。少女Aは、LA郊外の不動産の高い地区にお母さんと二人で、住んでいました。お父さんは、台湾に会社を持っていて、せっせとそちらで、働き、二人に仕送りをしていました。(少女Aが母親と住んでいた市にある公園)ご存知のように、台湾は、戦後、中国との関係が良くなったり、悪くなったり、将来の行く末も流動的だという状態が長く続いていたので、お金持ちは、いつ何があっても良いように、アメリカに逃げ込めるよう布石を打っています。まず、子供をアメリカで産む。日本と
孟母ですよ、猛母じゃなくて。でも、やることを考えると、猛母かもしれないけど。孟子のお母さんは、『子供の教育は、環境が大事』って言って、息子がきっちり勉強出来るようになるまで、引っ越しをして環境を整えました。どこの親も、昔から子供の勉強には、熱心だったというお話ですけど、どちら様も、出来るだけいい学校に子供を入れたい、と思っていますよね。『いい学校に行かせたい!』ということを考えると、公立だったら、学校区のどの高校にしようか、私立だったら、いつからどこに行かせようか、と逡巡するんで
発達障害のこと40年前、教育学部系の短大で、保育原理や教育原理、臨床心理学、精神衛生学などのカリキュラムを少しだけ学んだ。子供の成長過程には、二つの影響する要素があって、一つは遺伝的な内因的なもの。もう一つは生育環境による外因的なもの。自閉症は脳の気質(身体的な意味の障害・欠損)から主に起きる。ダウン症は高齢出産などの原因で遺伝子の変質障害によって起きる。ポリオ(=脳性マヒ)は脳神経系の運動障害だ。NHK・Eテレのバリアフリー・バラエティ番組(バリバラ)に出ているポリオの出演者が自分は結
前回より、突如はじまった「バイリンガルニューヨーカーへの道」思わぬ反響を頂いたので、タイトルから、これまた突如「Newest」をもぎ取って、暫くここで続けることにしました。笑では早速、前回予告した「なぜ、タイトルをバイリンガルニューヨーカーへの道としたのか?」から、いってみよッ!まず、現在15歳の息子が生まれた時、最優先懸案事項だったのが、、「第一言語、第二言語、第三言語は、何にするか?」ということでした。そうなんです!生まれた時から、彼には最低でも「バイリン