ブログ記事3件
イヤになる時が来る襲ってくるサレた側だけみたいこんな葛藤フラッシュバックホンマにムカつく不倫が分かって泳がせた日々2019年死ぬほど辛かった何も手につかないそんな日々を過ごしながら探偵を雇った🕵️♀️しかしながら、私素人何処の探偵がいいのかわからないネットで上に表示サレタところへポチりこの辺から私、記憶ないんです本当に何処の誰と会ったのか、履歴も残ってないしマジで分からん😅何処の探偵屋さんかも知らんねん💦でも都合よかったのかもたとえぼったくれていたとしても
A子の判断事の経緯を聞いた翌週の週末明け、A子から連絡がありました。私の中では「きっとA子は離婚という選択肢を取ったんだろうな…」という思いでいたA子との電話でしたが、開口一番に聞いたのは『離婚しない』の一言でした。「何で?離婚しない事でA子にプラスになる事ある?」思わず即聞いた私に、A子は『んんー…私にプラスっていうならお金かなぁ。今まで決まった額だけ貰ってたけど話し合いで旦那の給料全額入れて、そのなかでお小遣い分だけ渡すことになっ
長屋のアパートに住んでいた近所の友達のお母さん2日おきに帰って来る父母の居なくなった私達は家族でよく、お互いの家を行き来してました。そのうち、近所のおばちゃんと父が、片方の家に子供を固めてもう片方の家で2人きりになるようになりました。実子の私を犯した父はこのおばちゃんの存在でもう私に手を出す事は無くなり何かにつけてテレビのコードやホウキの柄で叩き続ける事も回数や時間が減って来ました。あんなに鬼畜な父がおかめみたいな近所のおばちゃんに笑鼻の下を伸ばして精一
浮気願望あふれんばかりの我が家の雌ガチョウ『里子1号』(まさかのヒナ2羽つき、男の後を追っかけまわすよりまず子育てをしろ子育てを)、その不倫相手である雄ガチョウ『父君』(妻である『母君』ガチョウは抱卵中、こっちも男として問題アリアリ)、そして『里子1号』の本来のつがい相手である雄ガチョウ『兄君』(不幸の一番星のもとに生まれつく特技・特性:『不憫』の一言)。里子1号は父君に乗り換える気満々、父君は満更でもなさそうな風情、それに対し不満を述べる兄君、そんな成鳥3羽の