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おはようございます!いつもブログをご覧いただき、ありがとうございますタイトルに書きましたが、先にお伝えしていた【子育てちょこっとお悩み相談】の開始日を決定しました新しいことへの取り組みは縁起の良い日を選びたいと思い、一粒万倍日にあたる2月22日としました。何も用意できていいない状態のまま、「やりたいと思っている気持ちを今言いたい!」というだけで公言した私ですが、まずは公式LINEでやってみることを決めました。いただいたご相談はご本人の許可を得て、公開OKの場合のみ名前を伏せてホ
夫婦の会話は平均時間10分!?.夫婦には沢山の形があります🤗結婚して出産し、仕事や子育て。忙しくて中々家での会話時間はどんどん減っていきます🤭その会話も子供の話がメイン。.日本の夫婦の平均会話時間10分。世界でもかなり下のランクです😳.しかし、その10分でも、子供の話しかしないとしてもその会話の内容や気をつけるポイントで会話の質が変わってきます🤗.第一章では■夫婦の会話が少なくなるワケ■実際の私自身の小さい時のお話■子育ても夫婦間もよくなる会話のコツ.第二
にほんブログ村《子育てママも自分円満♪お茶会》でお世話になっている子育てらくらくアドバイザーで社長業もされておられる紀ノ本よしこさんに、美味しくて楽しいランチにお誘いいただきました紀ノ本さんはこれまでに公立小中学校の相談員さんとして4,500組以上の親子さんと関わって来られた方ですたくさんのご経験と、熱いお気持ちが、美味しいお料理と相まって、私のモチベーションにもたんまりと刺激となりました私も子育てについては思うことはたくさんあるのですが、まず正解がないんです
こんばんは〜今日は、かわいい名刺入れと、以前に注文していたハイヒールをゲットして、ご機嫌さんな出口美貴ですえっ?どんなのか見たいですか?ウフフ♡では、名刺入れから↓↓↓シンプルイズベスト!!3年後のわたしは、どんな名刺入れを持ってるのが似合う?って自分に問いかけた時、赤いシンプルなのが良いってすぐに浮かんだので、お店でこれを見た時、即決!!次にゲットしたハイヒール↓↓↓多分人生初の高さ!!確か8㎝ヒールだったと思う。これを見た時、颯爽と歩くわたしが生き生きとしてて、かっ
おはようございます!和歌山県橋本市の女性とこどもにやさしいにし鍼灸整骨院のNAMIです。自己紹介はこちら現在、4歳娘と1歳息子の2人の子育てをしている鍼灸師ママです。ママラボに参加された方から感想をいただきました涙が出るくらい素敵な感想に感謝です😭ママラボはママが自分のことを考える時間ママが楽しいことを考える時間ママがしたいことを考える時間↓↓↓ママがやりたいことを実現するやりたいことはあるけどどうしたらいいかわからないやりたいことはあるけど毎日忙しく
にほんブログ村まずはこちらをご覧ください子育てママも自分円満♪お茶会専用ページ私は元保育士です結婚してからは現場復帰はしていませんが退職後に自分の子育ての経験をし、ま〜〜しんどい思いをしました専業主婦として、保育士経験者として、「あれもしなきゃ!」「これもしなきゃ!」と、自分のことをがんじがらめにしてたんですよね可愛いハズの我が子を可愛いと思えない時期、家事も育
AllAboutの記事が好きでよく読みます。昨日は子育て心理士佐藤めぐみさんの子育ての記事に出会い、感銘を受け、(大袈裟💦)ひたすら読み続けちゃいました。佐藤めぐみさんの記事、何がいいかと言うと実践できそうなアドバイスを必ず書いてくださっているところ!ついガミガミ言い過ぎてしまう私。(=子育ての教訓がすぐに頭から飛ぶ)理屈はわかっているんだけどなかなかできない毎日。そんな時、どうしたらいいか、についてナルホド!と思えるアドバイス付きで教えてくださってます。子
皆さま、こんにちは妻の芳美です今回も私のネクサスでの活動の一つをご紹介します先日、子育て心理検定のアドバイザー認定審査に合格する事ができましたこれは、ポジティブ育児研究所の主催するセミナーを勉強する事で得られる資格ですみなさん、ポジティブ育児ってご存知ですか??とっても魅力的な名前ですよね「ポジティブ育児」とは、最新の心理学がベースとなった育児法です。主に、認知行動心理学とポジティブ心理学の理論を主軸として採用しています。(ポジティブ育児研究所HPよ
にほんブログ村今日は初めて、子育て心理講師のきのもとよしこさんとのコラボお茶会でした【子育てママも自分円満♪】きのもとさんから、ママとお子さんの持つ気質を生年月日から出していただきました。これが盛り上がりましたね〜でもそこはお子さんと密に関わるママ出てきたタイプには「納得!」の声が気質を知っておくって、良い意味で諦めもつくんですよねその気質だからこその注意点や伸ばすといいポイントもお伝えくださいましたよ私の方からは、今お子さんとのことに関し
子どものタイプを知って関わることがどうしていいのでしょう?この疑問を持つ人の多くが、旅行は行き当たりばったりの方がワクワクしておもしろいと思う人です。そして、このブログを書いている私は…子どものタイプを知って準備することに安心するタイプ。そう、テーマパークに行くにも旅程表を作る人です(笑)では、今日のテーマの好きなことしかしない子どもとはどう関わればいいのでしょう?まずこのタイプのお子さんはこんな感じです。・自分の気持ちを大事
2月に入ってセミナー、個別相談とバタバタしています。場所も京都、奈良、福岡、埼玉…(*´Д`)長距離移動に慣れては来ましたが、そろそろ辞めたいかも(笑)さて、京都でのセミナーは育休中のママに向けた内容「辛くない両立のためのマインド作り」企業内研修のために作ったカリキュラムでしたが育休中のママの現在の不安を減らすのにもお役に立ったようです。キャパオーバーについては皆さんわかってはいるもののいざとなると・・・まだまだ職
<名刺作成実績>子育て心理上級カウンセラー稲川愉樹子様の名刺を作成させていただきました✨✨ご本人の優しさ信頼感を表現しました(*´ω`)こんな嬉しいご感想も頂きました~✨ご感想嬉しいです(;∀;)名刺にやっていることと、その思いそれを表現することこれは私の中でとても大事でいかにその気持ちを込められるか?は、毎回のテーマでもあります。打合せ中も始終、彼女の
子どもにどんな声をかけたらいいいのか…「わからないんです!」そんなご相談がとても多く寄せられます。子どもは思春期を迎えた頃、親とは少し距離を置くようになります。それは、悩むことではなくて子どもが成長したということなのですが…親の方としてはある日突然やってくるその時に戸惑いますよね。とくにこの時期受験生にとって明暗を分ける合格発表の時期がやってきます。合格したなら何の心配はないもののもし失敗したら…
子どもはそれぞれキャラクター(資質)を持っています。そのキャラクターを知らないで(自分と同じと思って)声をかけたり接したりすると…幼いころは子どもはある程度、親の言う通りにします。何も知らない子は親の真似っこをして知識と経験を取得するしかないからです。親元から離れるころ幼稚園(保育園)、小学校、中学校・・・と、どんどん親と居る時間が少なくなりますね。そして、いろんな人からの知識が入り・親が
「おじいちゃんの素敵な答えに感動!」先日、海外ドラマを見ていたらこんなシーンが…妻と離婚して一人暮らしのおじいちゃんに娘が孫を預けに来た。突然の孫との暮らしに戸惑いながらも一生懸命に世話をするおじいちゃん。そして、孫からこの質問「ねえ、どうしておばあちゃんはここに住んでいないの?」私の周りにいるおじいちゃんたちはきっと…「そんなことは知らなくていいの」「なんでかな~」「時々は来てるんだよ」などなどきっと子どもをごまかすことを
子どもにどうやって学習意欲を持たせるか…!?親の悩みの一つですね。特に中高生になると、その後の進路も控えていてより一層親の心配は高まります。どうすれば、学習意欲を持ってくれるのか!今日は「人参をぶら下げるのもあり」というお話です。我が息子は中学受験をして中堅の進学校へ進学しました。入学してからは、ほぼ部活を楽しんで(勉強はそっちのけ)成績はなんとか付いていける程度。高校へも内部進学でしたので、勉強などするはずもありません(
小学校の相談員をしていた頃、発達についてのご相談がとても多くて毎日学校へママが押し寄せてきました(笑)特性を持つお子さんの相談は1回ぐらいでは終わりません。日に日に相談者は増えていき、給食を5分で食べる日もしばしば(;^ω^)相談に来る方のほとんどがある日、子どもにWISC(ウィスク)検査を受けさせてみてはと言われ結果、発達障がいの疑いありとの結果。「どうしたらいいのかわからない」と駆け込んで来られるママたちでした。まず、
最近は子どもの部活に親が関わること、多いようですね。お茶当番、顧問やコーチのお弁当作りもあるとか聞きました。まあ、そのあたりの良し悪しは言いませんが…試合に行ってやってはいけないことがあります。それは声を出さないで!声に出して応援したくなるのは、すご~くわかります。エキサイトして大声になるのは当たり前です。相手のチームよりこっちの方がより大きな声で応援してるよ。もしかしたら、子どもへのコーチングもしてる?励みになる応援
先日、学校の先生方からご相談を受けました。お子さんと上手くいってない…先生って子どもと接することが得意なはず…と思っている方も多いはずです。先生ご自身もそう思ってらっしゃることでしょう。しかし、自分の子どもとなると「こんなはずじゃなかった」ということもしばしばあるようです。私もこんな仕事をしていますから、子どもの心理状態は手に取るようにわかっているはずと自信満々でいると「あ~、そう来たか」なんてこともあります(笑)さて、今回のご相談
「子どもの話はちゃんと聞いている」と思っているママはとても多いですね。確かにパパより子どもと一緒にいる時間が長く、会話していると思います。しかし、ホントに話を聞いていると言えるでしょうか?例えばこんなふうなことになってませんか?・相槌を打ってるだけ・聞きたい話だけ聞く・話を乗っ取っている【相槌を打ってるだけ】子どもが一生懸命話しているのに、適当に相槌だけ打っている。子どもは大したことない内容でも親に聞いてもら
今年もあと、数日となりました。家族団らんのお正月を迎えるため、この時期の大掃除は欠かせません。スッキリとしたおうちでお正月を迎えるのは気持ちいいもの。そして、子どもたちも自分のお部屋をスッキリ片付けをしていることでしょうね。じつは…子どもの学力と整理整頓は関係する!この言葉、塾の先生からよく聞きませんか?少なからず、私も整理整頓と学力は関係すると思っています。なぜなら思考と行動は相関関係にあるからです。少し前に、ルーティンについてお伝えしましたが…行動を繰り返し行うことは、思
テレワーカー:IT手段を利用して会社などから離れた場所で働く人…ということで、いわゆる在宅勤務されてる方ですね。お子さんがいらっしゃるママも気軽に働けるとして国が推奨している就労スタイルです。数カ月前から和歌山の紀南地区でテレワーカーさんのサポートをしています。もちろん「仕事と子育ての両立」がテーマです。さて、子どもと一緒に働くって簡単なように思えますが…・お昼寝してる間にやればいい。・ママがそばにいるんだから機嫌よく遊んでくれる。・子どもが幼
【子どものキャラクターを知って子育てに活かそう!】12月17日大阪にて子育て講座を開催しました。今回は子どものキャラクターを知るWSから。子どものキャラクターがわかったら、そのキャラクターごとに親の関わり方がわかります。受講者に子どものキャラクター別の特色を伝えると「あ~わかるw」との声が(◠‿◠)そしてお子さんのキャラクターが解ればあとはその声掛けが重要です。親と子の資質(キャラクター)が違うと得てして頓珍漢な声かけを
今日はバッテリーの日。バッテリーとは蓄電池という意味もありますが、野球のピッチャーとキャッチャーもバッテリーと言います。守備位置が1(ピッチャー)と2(キャッチャー)という事で12月12日はバッテリーの日と制定されました。バッテリーは電気が入ったり出たりする。野球だとボールが行ったり来たりする。そこには相互関係があります。親子関係もこの「バッテリー」に似ています。そして、それは子どもの成長と共に入れ替わる場合もあります。
100点を取りたい!!一度は思ったことありませんか?しかし、学年が上がるにつれ簡単に取れなくなる100点。だからこそ、簡単に取れると、思った以上の効果があります。さて、相談室登校(不登校予備軍の子どもたち)してくる子どもたちもこの100点にとてもこだわります。自信を無くし、やる気が出ない子どもたちです。今日は自信を無くした子どもたちへの関わり方のヒントをお伝えします。相談室に登校してくる子供たちはほぼ、授業を受けることなく、相談室
「お母さん、居たの?」息子の声に飛び起きました!その日は、前日からの徹夜で、昼ごはんを食べたあと、すごい眠さに襲われてました。「ダメダメ、寝ちゃー」さっき、メールで学校から連絡きたから…=大雨警報が出たのでお迎えをお願いします=息子が小学4年生の秋のことでした。あと10分ある…この10分でまさか深い眠りについてしまうなんて…気がついた時は、目の前にびしょ濡れで帰ってきた息子が立ってました。担任
登校渋りその2は小学4年生の女の子花ちゃん(仮名)のお話です。花ちゃんの家庭はちょっと複雑な環境でした。両親は離婚して、お母さんは家から離れて仕事をしています。普段花ちゃんを育てているのは母方のおばあちゃんでした。そのおばあちゃんは当時70歳、まだお仕事もしていました。週に一度、お母さんは帰ってきます。花ちゃんは保育園まで手のかからないとてもおとなしいお子さんだったようです。様子が変わってきたのは小学校に入ってから。この頃、お母さんが再
子どもたちが、学校に行かなくなる段階に「登校渋り」があります。不登校一歩前の段階、最近では小学生によくみられます。理由は様々ですが、子どもなりの理由があります。私が関わった小学生の不登校予備軍(登校渋り)のパターンを2回にわたりお伝えします。1つめは小学1年生男子の場合。太郎君(仮名)は小学校1年生頑張り屋さんで成績もよく、クラスでもリーダー的な存在。ある日、太郎君が「学校に行きたくない」と言い出しました。連絡を受けた担任は驚き、相
発達障害ってなんだろう?最近NHKの番組の合間によく入り込んできますね。やっと、こういう取組み始めたか~とちょっと嬉しい。。。でも…「発達障害」って言葉がね~障害ではない!脳の仕組みの違い。たとえば、私は左ききです。これも脳の仕組みの違い。みんな全部違った。困ったことはいっぱいあった。人にも迷惑をかけた。いじめられた。そして、最近は市民権を得た。「左脳が発達してるんだってね」スポーツ界では重宝された。
子どもは遊びの天才です(*^▽^*)石ころだけでもいろんな遊びを見出します。なぜなら子どもは好奇心が旺盛だからです。例えば…石と葉っぱがあれば、「おにぎりだよ」とか平たい石と葉っぱなら「おせんべい」になっちゃいます。この想像力はとても大事で小さいころにたくさん妄想させて欲しいのです。好奇心をうまく使うことはこちらをご覧ください。しかし、最近はテーマパークなど受動的な体験が多くお金はかかるけどファミリーで楽しめる「そんな場所」へ行く