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つぼみcafe☆子育てかうんせりんぐ@さや香茶さんこんにちは、わたぼうしです。GW中盤いかがお過ごしですか♡久しぶりの「つぼみcafe」からのお知らせです。2023年秋から、奈良市新大宮のmaruroomさんにて「つぼみcafe」のイベントを開催していましたが2024年初夏から、大和郡山市のさや香茶さんを拠点として活動していこうと思っています落ち着く畳のスペースもあります月ヶ瀬のたつみ茶園さんのおいしいほうじ茶がいた
現在、赤ちゃんママの休憩室は行っておりません。〈赤ちゃんのママが赤ちゃんと参加できるレッスン〉ベビーマッサージプライベートレッスン+オーダーメイドのお話会親子で触れあうだけでなくお母さんの心もほぐれる時間です。チャイルドセラピー赤ちゃんの気持ちを翻訳して親子の心を繋いでいきます。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。おさだえいこプロフィール2007年にベビーマッサージインストラクターとして活動開始。インストラクター養成や乳幼児とママ
先日のリールで、“レトルトに罪悪感を感じなくても大丈夫“っていうお話をしたら、「添加物気になりません?」って言われたんです。それでちょっと思ったことがあるんですけど、確かに子どもの成長のためには、添加物は避けたいですよね。私もできる範囲で気をつけていますが、無添加にこだわって、疲弊しているママも見かけるんですよね。そうすると、イライラして子どもにきつく言ってしまったり、子どもがおやつを食べながら、ママとほっこりしたいなと
ご訪問ありがとうございます😊子育て心理学協会インストラクターカウンセラーセラピスト武ゆうりです。武ゆうり公式ラインご登録はこちらから⬇️LINEID@287pigrp今なら、ご登録していただいた方に、不登校親ができる3つのことのPDFファイルプレゼントしております。🎁💖お茶会のご案内💖お得な情報のご案内💖不登校親ができることを優先的に時々配信しております。おはようございます^^過去のブログで、じわじわと最近また読まれているブログがありま
ご訪問ありがとうございます😊子育て心理学協会インストラクターカウンセラーセラピスト武ゆうりです。武ゆうり公式ラインご登録はこちらから⬇️LINEID@287pigrp今なら、ご登録していただいた方に、不登校親ができる3つのことのPDFファイルプレゼントしております。🎁💖お茶会のご案内💖お得な情報のご案内💖不登校親ができることを優先的に時々配信しております。講座や、子育て相談の中で、不登校、登校しぶりの相談もありますが、兄弟喧嘩が激しいん
最近、ある先生のインスタグラムで、「子どもに自分で選択させることが、精神的自立になるし、自信にもなる」というリールを見てて、「その通りだなぁ」「良いこと話してるなぁ」って思ったんです。でも、”これを素直に理解して実践できないママもいるだろうな”とも思ったんですよね。どういうことかというと、この言葉を受け止める受け皿が、人ぞれぞれに全然違うから、この言葉は正しくても、「自分で選択させて、子どもが失敗したら、自信につながらないんじゃな
年長さんになると、ランドセル選びの話題になったりしますよね。先日、ラン活のニュースを見ていたのですが、「6年後もそのピンク好き?」「ブラウンの方が…」とママが言って、最初ピンクを選んでいた女の子は、「刺繍のところがピンクで可愛いし、私に合ってるかな」と言って、ブラウンのランドセルを買った。というやりとりがあったんです…親の気持ちも分かるけど、子どもの心を育てるという視点から考えると、いろいろ思うところがあったので、シェアしますね。
「言わないと分からないでしょ」って子どもに言いたくなる時、ありませんか?言ってくれないと分からなくて、イライラして「言わないと分からないでしょ!」って怒って言いたくなる時ありますよね。私も先日、娘に言いたくなったことがあったんです。でもこれ、言わない娘が悪いんじゃなくて、「私が何も言わなくても、ちゃんと話してよ」と娘に求めている自分にも非があるということに気づきました。私は、私がイチイチ、娘が話せるようにお膳立てしなくても、私に状況
ご訪問ありがとうございます😊子育て心理学協会インストラクターカウンセラーセラピスト武ゆうりです。先日、カウンセリングをうけていただいた方から、公式ラインの方にコメントをいただきました。SNSに掲載ご了承いただきましたので、アップさせていただきます。ゆうりさん昨日は、ありがとうございました😊ゆうりさんにカウンセリングしていただいて、元気が出ました✨中略これからもよろしくお願いします☺️カウンセリングを受け、元気が出たということで本当によかったです😊環境が変わられ
30代の頃、精神科クリニックでいただいた年末ボーナスをはたいて、母と憧れのルーブル美術館に行った時のこと。教科書でしか見たことのない美術品に大興奮。「見たことあるー!」って大はしゃぎ。ついにモナリザの前に来た時には、「本物のモナリザを見た自分」になるために、必死。その結果、財布をスラれました。行ったことある方なら分かると思うのですが、モナリザの前には、大きな警告文が掲示してるんです。「スリに注意」モナリザの前を離れたら、カバンがパ
最近、短い髪型に惹かれている寺沢です。私は、もう10年通っている美容師さんがいて、毎回、率直な意見をもらえるから信頼大。人柄が素敵で、話も合う。美容院に行くのが毎回楽しみです。あれ?って思った人いますか?そう、私の母は美容師で、しかも車で15分くらいのところに住んでいます。お母さんが美容師なのに、他の美容院に行ってるの?って疑問に思う方もいるかなと思うのですが、これが、私なりの精神的自立です。よく、実母に子育ての口出しをされるのが嫌
20代の頃、一人旅が好きで、バックパッカー気取りで旅行していた時期がありました。一人でバスに乗って、ホーチミンからホイアンに移動し、バス代をぼったくられそうになったけど、若いお母さんに助けてもらったり、ハロン湾で船で一泊し、初めて会う英語圏の方に観光の感想をうまく伝えられず、悔しい思いをしたり。(そのトラウマを解消するために、今も英会話教室に通っています(汗)失敗しながら、自分で行動することがすごく刺激的で楽しかったです。でも、一人で知らない
私の母は、愛情を伝えるのが下手。だから、私は「愛されてない」と感じて、摂食障がい寸前になるまで悩みました。でも今、私が自分を理解し受容できているのは、間違いなく、母が私のことを尊重してくれていたから。愛情を注ごうとしてくれてたからだと今は分かります。この気持ちが持てるには、母の良いところも悪いところも理解することが必要だったんです。母は、私が高校生の時、ハンドボールの部活に没頭していて、ハワイへの家族旅行に行かないと言った時も、
苦労する私を選んでいるのは、自分かも。こんにちは。寺沢なみです。今日は、「頑張ってるのに、なぜかツラい…」のに、実は、「苦労する私でいたい」と思ってるかもしれませんよー。というお話。突然ですが、実は私、重い恋愛を繰り返してきました。ちょっとお恥ずかしいのですが…「二人で試練を乗り越えて、本当の絆を作りたい!」みたいなことを思ってた
今日も、ぞくぞくと届く感想をご紹介させてください。そうなんです。子育てがツラくなる理由は、一つじゃないんです。ママの生い立ちや、子どもの特性、「母親なんだから」のプレッシャー・・・いろんなことが絡み合って、子育てを苦しくさせています。そして、その絡み方は、それぞれに違うんです。だから、自分の場合はどんな理由が絡み合って、子育てがツラく感じているのかを知る必要があります。世間一般に言われている解決策は、一般論。
セッションを受けられたママから、こんな感想をいただいたので、紹介しますね。ママの心の中にあるものを話すって、すごく大事。自分一人だと、どうしても自分を責める気持ちになりやすい。専門家に話す。それだけで、自分を認める視点が持てるようになります。私にも、メンターがいました。心を扱う専門家として、自分の心を理解しておくということが必要だからです。思ったこと、感じたことをメンターにとにかく話すということで、等身大の自分を知るということに徹
こんにちは。毎日たくさんのママのお悩みをうかがい、本当にいろんなお声をいただきます。今日は、実際の声をお届けしますね。子育て中は、本当に視野が狭くなりがち。客観的な視点を入れると、本当に気づきが大きいし、自分を責めなくてもいいんだって思えることが多いです。気づきや視野が広がるだけでも、ママは自分に自信を感じることができて、また前向きに子育てできるようになるんですよね。こんな気づきをきっかけに、ママが元気になってくれたら、私もとても嬉しいで
不安で揺らぐことがあっても大丈夫。ちゃんと立て直せる。こんにちは。寺沢なみです。子育てが不安な時、育児書を読んでみたりしますよね。そして、よく見かけるのが、自己受容と自己肯定感を育てることが大事。っていうフレーズ。これは大正解なのですが、多くのママは、自己肯定感大事にしてるつもりだけど、これで良いのか分からない…本当にそれだけで良いの?って
こんにちは。寺沢なみです。愛情だけに頼らない育児とは…結論からお伝えすると、つまり、心をしくみから、子どもの成長に合わせた関わり方を考えるということ。これまで何度も「心のしくみ」についてお伝えしていますが、「心のしくみ」がなんとなく大事そうなのは分かったけど…子どもに寄り添えるようになることと、どんな関係があるの?という疑問もありますよね。今回は、「心のしくみ」と寄り添
こんにちは。寺沢なみです。子どもの心を見れるようになって、真に子どもと寄り添い合う関わりをママが自分で見つけられるようになる。子どもがこれから、どんな事態に遭遇しても、その時の子どもの心に最大限寄り添い、子どもの心の成長を促す関わりをママが自分でちゃんと導き出せる。そんな母になるための「子育て力」を身につける。実践講座では、これを実現しています。ママがこの力
こんにちは。ルナキッズの廣澤です。キッズパーソナル診断2024年3月のスケジュールです。クローバーのマークは受講可能日です。詳しい時間は下記の予約・スケジュールよりご確認くださいませ。3歳~10歳IQと心を知るキッズパーソナル診断キッズパーソナルIQ診断予約①10:00~11:00②11:30~12:30③13:30~14:30④15:00~16:00★上記よりご希望の時間をお選びください。実施場所:大阪市北区池田町3JR環状線天満駅より徒歩3分★講師自宅マンションで教室開校の
”どこまでも深く理解”され、これまで経験したことのないぐらい支えられたことありますか?こんにちは。寺沢なみです。今日は、実践講座についてお話しします。ここからは、本当に子育てを楽しみたい方、本当に助けになるサポートを探している方に向けたお話です。もし、興味がないという方や、子育ての豆知識が知りたいだけ、という方は、今日は、読み飛ばしていただいて大丈夫です。実践講座を作った理由について。なぜ
アクセスありがとうございます^^子育て心理学協会インストラクターカウンセラーセラピスト武ゆうりです。私が所属している子育て心理学協会はこちらから子育て相談なら|子育て心理学協会子育ての相談なら一般社団法人子育て心理学協会へ。「自分が好き!」と思える心が安定した子どもと親を育てます。電話相談や講座・イベント・相談会なども随時開催しております。1人で悩まず、私たちにお気軽にご相談ください。www.kosodate-up.com武ゆうり公式ラインご登録はこちらから⬇️
ー子どもが大好きだから苦しいーこんにちは。寺沢なみです。「この子さえいなければ」こんな気持ちがよぎったこと、ありますか?一般的にはタブーとされている言葉ですが…この言葉の後に、どんな言葉が続くでしょうか…・もっと自由な時間を作れるのに!・こんなに怒らずに済むのに!・私はこんなにツラい思いをしなくて良いのに…など…一見、身勝手な言葉のように見えるかもしれませんが
ー生きづらさは手放すことができる、子どもと一緒にーこんにちは。寺沢なみです。もし、あなたが生きづらさを感じながらこれまで生きてきたとしたら、子どもには、その苦しさを背負わせたくないって思いますよね。でも、具体的にどうしたら生きづらさを背負わせずに済むのか分からない…ですよね。ただただ必死で愛情を注ごうとしたり、絶対に怒らないママでいようとしたり、あなたなりに努力して
こんにちは。寺沢なみです。最近、散歩をしています。朝の5時ぐらいから。我が家は2分歩けば田んぼだらけの場所。すごく気持ち良いから、朝の時間にとても気持ちの余裕があるんですよね。やらずにはいられないっていうぐらい。大げさかもしれないけど、自分の人生を生かされるんじゃなくて、自分で生きてる感じがすごく良い。これがバタバタした朝だと、時間に追われ、やるべきこ
こんにちは。寺沢なみです。先日、こんなご相談があったんです。夫からずっとDVを受けていたけど、息子がずっと守ってくれてたんです。だけど、大学受験を目の前にイライラして私に暴言・暴力振るうようになりました。(個人情報は特定できないようにしています)こんな息子にどうやって寄り添っていけば良いですか?ヨチヨチ歩きの頃からずっと側で見てきた我が子に、暴力を振るわれる…おうかがいしていて、
息子さんへのイライラが止まらない子育てに悩み、1人で抱えていたPさんが、先日、個別相談に来てくださって、こんな感想をいただきました。個別相談を受ける前のPさんは、こんなご様子でした。「自分の考えが、自分でも何が何だかわからなくなったり、突然虚無に襲われたり、とにかくぐちゃぐちゃな状態でした。」「そのせいで何をやっても何となくうまくいかなかったり、そもそも何をやっていいのかわからなくなったり、いつでも余裕と自信が全くなかった
63.7%のママが負担に感じていることとは?こんにちは。寺沢なみです。今回は、ママだったら、「でしょうね」って思う話。厚生労働省のある調査*によると、63.7%のママが、「自分の自由な時間を持てない」ことを負担に感じているそうです。さらに、そのうちの8割は、子育ての不安や悩みが「すごくある」と回答しています。「でしょうね」って思いますよね。「知ってるわ!」って。
もう、ママという存在意義に依存しない。こんにちは。寺沢なみです。今日は、「ママは閉店しました」のススメについて。ー午後9時10分ー<ママーお茶ー>と駆けよる子ども。「ママは9時に閉店しました。」「ママじゃなくて、なみさんだよ」ー午前6時ー<ママー朝ごはん作ってー>「ママは6時半開店です。しばらくお待ちください」あなたはこれを聞いて、どんなふうに感じますか?