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こんにちは!50代の女性の生き方を発信している山口朋子です娘が小学校2年生の時のこと。「学校の宿題をやりたくない」と言いました。娘「やりたくない教科の宿題で、やる気が起きないから」私「やりたくないなら、やらなくてもいいとママは思うよ。やらないと、どうなるんだと思う?」娘「先生に怒られる」私「そうだろうね。やらないことの責任を自分で取るならやらなくてもいいと思うよ。宿題をやって、先生に怒られない道を選ぶのか、やりたくない気持ちに従って、宿題をせずに先生に怒られることを
夏のひまわりが美しく花開く今日この頃。出版記念イベントのお知らせです。来月、8月3日(木)19:15より、ギャラリー絵夢(新宿)にて、詩人の聲に参加を予定しています。天童大人プロデュースアートパフォーマンス、ProjetLaVoixdesPoètes(詩⼈の聲)は自作詩を肉聲で1時間お届けするプロジェクトです。今回は、新しい本の出版記念というかたちで神泉薫エッセイ集『光の小箱』(七月堂)から詩、エッセイ、未刊詩篇などを聲に乗せます。すこしお話も
わたしがお願いしたことで現在よもぎに身についているのはこれくらいかも。。( ̄▽ ̄;)↓”パックの飲み物を吸いながら潰して捨てる"どうしてこれなんだ( ̄▽ ̄;)?!どうしてこれだけは自らやるのだろうとちょっと考えると、ただ最後まで飲みきりたいからだろうと安易に想像できる😂あとはほんと、、いちいち言わないとダメだし、言ってもダメだし、毎朝、ゔ〜〜〜〜〜〜〜😣💢ってなりながら、早く‼︎‼︎とか、聞いてる?!とか、もぉ〜😭💦とか言いながら出発している。パジャマだけは何度か言えば畳
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朝活宣言してから一週間。いつもより一時間の早起き、できています。起きて何をしているかというと、ラジオ体操時間がなくてほったらかしにしていたこまごましたことしかし。他の人のブログを見て気づく。憧れる。憧れる旨のコメントをあちらこちらでさせていただいていますだって素敵だと思うから私もいつか…子育てマンガも描いています♪『イヤイヤ期の娘がすんなり保育園に行った理由』絶対言う通りにはしたくない娘なのでした。アイリスオーヤマおもちゃ箱パステル幅86.3×奥行34.8×高さ8
もう私面白いとかわかんないっす今までも面白くなかったとか思うなよーう傷つくじゃないかーあただのエッセイの様相を呈してきますたでもまあそれはそれで楽しんで描いてるのに誰になにを縛られることもないんだし
こんにちわきなこもち母さんです今日もいいね訪問ありがとうございます皆さんが見に来てくれるおかげで母さん今日も更新頑張れます感謝です簡単な説明専業主婦のきなこもち母さん青色4才長男緑色0才次男犬顔父さんの4人暮らしの日常を漫画風に描いていますもう12月なのに七五三の話する?って思いますよね母さん色々あって書き忘れていましたwwゴメンネ色々バタバタしながらの無事に七五三を終えましたそんな七五三での出来事を描いてみましたではどうぞ~
いーちゃん4歳2か月(2021年9月)ごろ。【いーちゃんのディスりワード3段活用】チラン!(知らん)<チライ!(嫌い)<だいすきじゃない!「キライ」という言葉は極力使わないようにしてきたものの、最近覚えてしまったいーちゃん。(舌足らずのため「チライ」になっているけれど)ところが、「キライ」を強めた表現が「大キライ」であることをまだ知らないため、彼の中の最上級のディスりが「だいすきじゃない」になっているところがほほえましい。親が使いたくないと思っている言葉を子どもが覚えてきてしまう
*小さな魂を傷つけないで子育てフン戦記を掲載し終えて、2年の歳月がながれました。皆様、月日の変化と共にどのような成長、変身をなさいましたでしょうか。お話が伺えたらどんなに素敵だろうと思いながら、再びペンを取りました。当時、少女だった長女は乙女となり、花の”高校受験生”と自称しながら公立高に落ちない程度を目指してがんばっています。底抜けに明るい子に変身した長男も中一でバスケットボールに情熱を注ぎ、お勉強の方は随分余裕を残していらっしゃる言われ、喜んでいいのか、残念なこと
*幼い時の幸せな思いきぬよ・・・(元気が出る子育てフン戦記)お別れに際し、私の人生を変えた園長先生からの、お手紙の一筋をご紹介します。毎日祈りのように思い出す言葉です。『幼い時に、幸せな思いをすることが、子どもの一生の支えになるのですから、毎日毎日が幸せであるように、心を配って上げてください。お願いします。』ただし・・・(夫小児科医)妻は起きた時、私の母が「おはよう、今日もいい天気ですね」と言うと、「天気が良かったら、どうだって言うの」というよう
*それぞれの子どもたちただし(夫小児科医)・・自分自身が自然な状態でいられる為には、子どもを子どもとしてだけ見るか、妻を妻としてだけ見るか、見ないかとということが最も大切な点のように思える。子どもとしてだけでもなく、妻としてだけでなく”すばらしい人格を持った存在”として見ることが、自分にとって楽で幸福なことであり、自分のさみしさ、孤独感を最小にしてくれる唯一の生き方と信じている。またそうするうちに自分の心を不潔にせず、他人を裁かないで生きられるのではないかと思う。つ
*自然法の子育てきぬよ・・・長男が3歳の時、片眼のまぶたにぐさりと金属の洗濯干しを差し込んだことがあります、目から血が流れ出るのを手拭きで抑え,病院に運ぶ途中「どうしよう」とうろたえる私に夫は「片目が無くても生きられる。両目が無くても生きてけるよ、ママ」と、力強く言ってくれたことがあります。私は子育ての中で夫を発見し、子どものなかに心理を発見し、日々成長する自分を幸福だと思います。こんなこともありました。「身体を鍛えるのに、冷水まさつとか薄着とか、いろいろ
*子どもの病気・体験きぬよ・・・先日、友人から「生後5か月の赤ちゃんが咳込んで、痰も引っ掛かり、呼吸困難で幾度も眠れないけれど、お医者さんに連れて行った方がいいでしょうか」という相談を受けました。電話口で夫がこう答えています。「色白でポチャッとした赤ちゃんでしょう?大丈夫です。そのままでいいですよ」私は驚きました。そんな!放っておくなんて、無茶だッ。しかし夫がそう言うのなら、それでもいいんだとやっとの思いで自分を抑えました。友人も友人です。はい、わかりま
*私は幸福じゃない28歳くらいの私の日記を写しましょう。―――日記より―――誰が何と言おうと、私は幸福じゃない。人は皆、あなたは幸福そうだと言うし、わたしも不幸じゃないけれど、私は幸福じゃない。心の底に何かしら不満があり、むなしさがあり、不安がある。自分を飾り、子どもを育て、泣き、笑い、苦しんで・・・。私は知っている。でも言えない。私の本当の不満の原因を。私が何を悩んでいるのか知っている――――私は夫に愛されたい。そのことしか望んでいないんだ。それも肉体ごと!こんな
*アメリカからの手紙私が最も敬愛しているシスターから手紙が届きました。アメリカからです。―――手紙より―――今週からいよいよ子どもたちの世界に入りました。子ども病院付きの幼稚園と考えてください。1人1人の子どもにひとりずつ時間割りが作られていて、「ナース」「ドクター」との関係が密で、子どもの数は約百名です。4分の1は車椅子。ヘルメットをかぶった子ども数人、松葉杖の子20名、歩行器、足にかねをはめている子、義足の子、手の動かない子、遅れている子、精神障害の子などがいま
―――手紙1―――大嫌いなれいこ。夏は蚊に刺されて、掻いたら血が出て、かさぶたを作ってばかり。れいこの足と手は気持ちが悪い。なぜ”蚊”がれいこの所へ来ると思うか。教えてやる。どうしてかと言うとれいこは白ブタだから。れいこがお化けのキュウタロウが大すきなのは、なぜだかわからない。こう、思う。れいこがバカだから。好きなのはピーコ。キュウタロウはみっともない。最後のおまけに、ばか、あほ、まぬけ、まけうんこ、ちんどんや。―――手紙2―――れいこのバカ、白ブタはおに
*自責の念子どもの”ケガ”と聞くだけで、私の胸はキューッと痛みます。ああ、なんて愚かな、不注意な母親だったことでしょう!のたうつ思いで過去の出来事を自責し、将来への不安が頭を横切る…こんな思いをしなくてすむ賢明なお母さんは幸福だ。長男が4歳の頃、小さな弟を乗せた乳母車の先端の飾り板に長男を座らせ、長女は乳母車を押す私の手前に直立したまま乳母車の車輪に乗せ、散歩に出るのが日課でした。その日も、当時の常として、私は何かのきっかけでブリブリしながら荒々しく乳母車を
*しつけというヨロイ”しつけ”って一体何かしらねえとお母さん同士でたずね合うことが多いのですが、私も”しつけ”というものを考え続けている状態です。12歳になってもお股をパアーと開けてお行儀の悪い長女の姿を見たり、きちんと勉強しない長男の様子にうんざりしたり、”ど下品”な言葉遣いを聞いたりすると「ああっやっぱり小さいうちに躾けておいたら良かったかなあ。今ごろこんな思いをせずにすむだろうに・・」と思うわけです。また立派(?)な学校に進んだ子どもの同級生を見たり、同年齢の子ども
*親切ままから、ざんこくままへ雨の日「傘をさして行きなさーいッ」「いらないよ」「いけません。風邪をひいたらどうするのよっ」「ひかないからーあ」「ダメッ、絶対いけません」どの子もいやあな、不幸そうな顔をしています。雨の日は傘をさすのが当然と信じて疑わない私は、たまには濡れてみたい冒険心、傘を持つのがめんどうな恰好良さなんか理解する余地もありませんでした。プールに行きたい日「あなたは体の調子が悪いからプールはだめよッ」「だって、みんなも行くもの、僕も行く」「だめ
*けんかでもなんでも、やれ!4人のけんかの様子をお話してみましょう。今2歳半の次女は半年前から近所の同じ年齢の友達と毎日喧嘩をしています。それまでは自分だけの世界で平和そのものでしたのに・・・。たいていは物の取り合いから始まり友達の取り合い、そしてひとりが泣くとよってたかってその子をいじめる様子はまさに弱肉強食の世界を見る思いです。小さくても相性というか、気の合う子合わないと合わない子があるようですけれど、今喧嘩をしてたかと思うとけろりと忘れて一緒に一匹の虫を目や指で追うすがたには
*私、なぜこんなにヒステリックなのかしら私は大変気が短く、すぐカッとなってわめきたてる癖があります。情緒が不安定でイライラもすさまじく、まさに!発狂!あらゆる人とけんかをしていました。友人をなぐったことも、バスで乗り合わせた知らぬ人をにらみつけたことも…それでいて普段は”優しそうな人”と誰からも言われる二重人格者です。タクシー乗り場でカッとなった時も、自分ではどうしようもない衝動で「あなたのその態度は何ですか!」と。普段は”おとなしそうな人」なのに。なぜ私はこんなにヒステリックな
*優等生タイプの長男二番目の子どもー長男ーのことについてお話しましょう。彼は年子三人の真ん中で、姉や弟とちがって優等生タイプでした、落ち着きがあって、頭が良く、集中力、やさしさ抜群・・・と幼稚園の先生からもべた褒めされる素晴らしい男の子でした。周囲の状況をコントロールし、ママから叱られるようなことはほとんどせず、ひかえめです。末は東大生、そしてエリートコースと胸おどったものです。幼稚園に通う時も、お姉ちゃんだったら「いやっ」と泣きわめいて私から離れようとしなかったのに、彼は
*スパルタ教育の成果なくはじめての子どもとあって、私たち若い両親はスパルタ教育と銘打ち、力んで子育てをしました。女の子だから良妻賢母に成長すべきで、相応の学歴もつけてやらねばと常識的未来に邁進!4歳のなったので近くのミッション系の幼稚園に入園させることにしました。その時私はすでに年子3人を持ち、子供の得体もつかめず、人生にこれと言った確信もなく、夫婦生活も幸福だと心底言うわけにもいかず、肩こりもひどく、姑との仲もしっくりせず、苦悩の三十路を越えようとしていました。さて、さっ
出生の秘密*赤ちゃんはどこから生まれてくるの??「赤ちゃんはどこからうまれてくるの?」ひとりがこの質問をすると、三人の子供の顔がパッと輝きます。「本にくわしく書いてあるから、早く自分で字を覚えて読みなさい」なーんだという顔。「赤ちゃんはどうしてうまれるの?」全員の顔が、またパッ。「みんなが大きくなって結婚すればわかるわ」またーという顔。母なる私はいったいどうすればいいのでしょう。たび重なるしつこい質問に追い詰められて、わたしは素晴らしい答え方を見つけまし
この投稿をInstagramで見るIzumiya(@izu.mi.ya)がシェアした投稿最近は、青信号を、ブルー信号と言ったりします。将来は、ルー大柴さんかなと思いました。
久々noteを開きました。そして、書きました(笑)胎内記憶の貴重なお話!娘から「胎内記憶」の話が聞けた!|たなかえのん|note3歳8ヶ月のある日。いつものように寝かしつけのタームで絵本を読み終え、電気を消して布団に入った後、娘の小話タイムが始まりました。娘「ちーちゃんが赤ちゃんの時、小さかった?可愛かった?」と聞いてくるので、私「小さかったよ、すごい可愛かったよ。今はもっと可愛いけどね(笑)」と言うと、娘「ママのお腹の中はあったかかったぁ〜」と言うので、((ん…note.co
☆神奈川県川崎市☆ベビーマッサージ教室開講にむけて☆RTAベビーマッサージベーシック講座を受講中ですパパと一緒におやつを食べるとき息子はいつも急いでおやつを食べます。普段はおしゃべりなのにこの時だけはひとことも話さず黙々とおやつを頬張ります。この前の休日もパパの隣に座りながら急いでクッキーを食べていました。そして、自分のお皿のクッキーがなくなるとパパのお皿をちらっと見ながら/ぼくの、なくなっちゃったんだ。パパの2つあるからぼくとパパでひとつずつ食べない?\
この投稿をInstagramで見る朝からホラー映画を見てるような気持ちになりました。#寝起き#寝起きの子供#変な動き#2歳あそび#こどものいる暮らし#子育て中#育児エッセイ#育児絵日記#育児イラスト#育児日記#育児絵日記#子育てマンガ#子育て漫画日記#女の子#2歳児Izumiya.s(@izu.mi.ya)がシェアした投稿-2020年8月月1日午後9時32分PDT
☆神奈川県川崎市☆ベビーマッサージ教室開講にむけて☆RTAベビーマッサージベーシック講座を受講中ですお風呂上がりに息子と何気ない会話をしていたとき。/ママ、なんでママには足があるの?\なんでかな?じゃあ〇〇君はなんで手があるの?/マッサージするためだよ!\そうなんだ!ステキだね!ねえ、なんで〇〇君はお風呂上がりにパジャマ着ないの?/マッサージしてもらうからだよ!\そんな風に言うなんて思ってもみなかった。息子にとってもうマッサージは日常になったんだな、
この投稿をInstagramで見るシンデレラの前半を見ているような気持ちになり、何とも言えませんでした。#服#服をあてる#2歳あそび#こどものいる暮らし#子育て中#育児エッセイ#育児絵日記#育児イラスト#育児日記#育児絵日記#子育てマンガ#子育て漫画日記#女の子#2歳児Izumiya.s(@izu.mi.ya)がシェアした投稿-2020年7月月25日午後