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こんばんは~今日は朝から雨で肌寒かったですね家を7時半すぎに出発して、今日は次男と三男に付き添ってもらい病院へ行ってきました🏥血液検査がある日は1時間半前には着いていないといけないので、眠い目をこすりながら...着いてからは検査室で血液検査6本とられて、尿検査して、10時半、食道胃腸外科で診察ここの所毎日腸が張り、咳き込むとつってしまって激痛が走る事を話し、また3年半前と同じ状況にある事を話した私の胃の手術をしてくれた先生で、毎回CT画像を見て変化に気付いてくれる。3年半前の子宮頸がん
こんにちは今日は麻酔科の注射と呼吸器内科の検査結果を聞きに大学病院に来てますやっと会計が終わり、今は近くの薬局で薬待ちまだお薬ができて来ません(16:15現在)9時から病院に来てるからやはり今日もクタクタですさて、呼吸器内科の検査結果は扁平上皮癌なので子宮頸がんの再発転移となります今後の治療は婦人科でお願いします肺の影がいくつかあるのも確認出来てますので、呼吸器内科では経過観察させて頂き、何かがあれば対応させて頂きますが、私は3月で移動になる為、次の先生へきちんと引継ぎさせて頂
ご訪問頂きましてありがとうございます😊2022年春に子宮頸がんステージ3と告知され一年後に再発。再発後、パクリタキセル・カルボプラチン・キイトルーダ・アバスチンの抗がん剤治療6クール現在、維持療法(キイトルーダ・アバスチン)をやってます。去年の再発後、病院に最低月一回は行ってます。毎回病院代の金額がすごいので有給を使い確定申告に行って来ました。毎月の住民税が少しでも安くなったら・・・と思いました。そして申告してお金が少しでも戻って来たら嬉しいですよね✨確定申告に行く際にラインで予約し
昨日、肺に転移してからの1回目の抗がん剤が終わりました。今度の抗がん剤は4種類で合計5時間くらいかかります。ひとつの抗がん剤にはアルコール(ビール500缶程度)が入っているらしく、アルコールが全然ダメな私は点滴中にトイレに行くのもフラフラしてしまい。呂律もあまり回らず酔っぱらい状態でした💦抗がん剤をやってから、約10日~20日目くらいには脱毛が始まるらしいので今から色々準備しています。髪の毛抜けてもなんでもガンが消えれば私は耐えられる!!!!!頼むよ!抗がん剤さん達、腕にいるCVポ
メリークリスマス!クリスマスがやってきた!昨日は上の娘がケーキ作りたいと言っていたのでケーキ作りを去年は市販の土台にデコレーションしたけど、今年は土台も手作りにチャレンジ下の子も卵割ったり、まぜまぜ楽しんでました。完成~!!この前まで、まだ癌になっても治ったんだ!!って思ってたけど、、、MRIの結果、来年のクリスマス迎えられるのかな?って思って子どもたちのやりたいこと、できるだけ今身体が動くうちに叶えてあげたいって思った22日(木)この日は冬至かぼちゃの煮物作って
日本笑い学会副会長昇幹夫先生が新刊を贈ってくださいました(蛇足ですがはるちゃんは、同会の講師をしております)ありがとうございます人は「おぎゃー」と泣いて生まれて様々なことを経験し、悔いなく生きて最期は「笑って逝こう」という生き方(逝き方)のエッセンスがギュッと詰まっています何歳から読んでもためになるそれは過去に起こったことの感情もこの本を読めば受け止め方が変わるから頭で理解するのではなく腑に落ちる内容また、昇先生は、九州大学医学部出身の医師で
ちょうど一年前に書いた記事です「治す」ことの捉え方を自分の経験から書きました読んで頂ければ嬉しいです❢
年末の掃除の合間にちょっと休憩サンマルクカフェに行くと、福袋を売っていたもう、そんな時期❢良くいく原尾島店は3種類あって2種類は売り切れ(店舗によっては4種類あるそう)一番シンプルな福袋がを購入・ドリンクデザート3回分+チョコクロ2個分の半額券・チョコクロ5個・ドリップコーヒー5個チョコクロは焼き立てホカホカでとても美味しかった(^-^)ドリップコーヒーはセミナー出張のときに重宝しますこれで1500円(最大1650円お得
ボディマインド・ウェルネスセミナー開催しました参加者同士も「初めまして」の方が多く緊張した面持ちでスタートしました最初は簡単なワークで、同じ動作で声を出し、つられて笑い合い波動が整って「自己紹介」に移る感情をゆすぶると、自己紹介と言えど深い「お話のタネ」が芽吹いて出てくるそれを引き出し、心に届くお話合いが始まる必要なテーマが決まると、リペアの要点を話し、早速実践してもらいました全員から笑顔がこぼれ、すごいエネルギー(^^♪
那覇に来ると寄るお店淹れてくれて100円豆も紅茶も良心的価格買って帰ります
本日、婦人科の診察TP療法6回やったけど、前回の診察時に癌が消えてないのは聞いてたから特に新しい話もなく…。ただただ、遠隔転移はまだしてないから飛ばずに大人しくしててと祈るだけ…。白血球、顆粒球、血小板…最後の抗がん剤を6月の末にしたんだけど全然あがらない。癌が消えるまで抗がん剤治療したいけど、それも叶わない。無理に治療すると命を伸ばすどころか命を縮めるリスクが高いから出来ないんだって…。先生には、毎日を大事に楽しく過ごして下さいねって言われる…。それは、寛解は無理だからだよね。
まずはベサノイドの服薬から始まった治療。白血球の数値が高くなってしまった為抗がん剤治療も始まります。ダウノマイシン3日間+キロサイド5日間連続投与抗がん剤に加えて連日血小板の輸血もありました。感染症にもかかりやすくなると言う事で、個室に移動。ベッド横にとても大きな空気清浄機も設置されました。個室って、物凄く静かなんです。外のガヤガヤした音もほぼ聞こえません。精神的にとても不安定になっていた私、個室に入った事で世の中から隔絶されたような物凄い孤独感を感じる様になりました。毎回看護
月に一回の採血の日でした。WT1mRNAという検査です。簡単に言うと白血病の腫瘍マーカーの様なもの。結果がでるのに1週間程かかるので、また来週結果を聞きに行く予定です。この検査、私は数値がふわふわ上下していて、いつも検査結果に一喜一憂してしまいます私はダブルキャンサーなのでどっちかが大人しくしてくれていないと治療が難しくなってしまい本当に困るのです…。白血病・・・ずーっと大人しくしてくれると信じています!
一時帰宅は血液検査の結果、無理だと判断されました。血小板が少なすぎて命に関わる状態だとの事です。そして、骨髄検査の結果、病名が確定しました。今後の治療の流れ等の説明を受けるのに、夕方また主人に来てもらいました。そこで聞いた病名は急性前骨髄球性白血病抗がん剤治療は寛解導入療法で1回地固め療法で3回、計4回の治療を行う。寛解導入療法時にはベサノイドという、ビタミンA誘導体のお薬。分子標的薬に分類されるものを経口摂取する。全部で約半年の治療期間一度の治療で約1ヶ月間の入院になる。
先生のお話しを聞くため、主人と面談室へ。まずは婦人科のY先生が大まかな説明をしてくれました。「くま子さんから足のアザの事を聞き、最近の血液検査で白血球や顆粒球が低かったこともあり、細かい検査に出しました。数日前まで出ていなかった白血病を疑うデータが検出された為、血液内科の先生に相談したところ、白血病で間違いないだろうと言う事でした。白血病でも腫瘤を作ることがあるらしく、後腹膜にできた腫瘍はもしかしたら白血病由来の可能性もあり得るそうです。」と大体の事を説明してくれました。少しすると、
ポート埋め込みの術後、ベッドで安静にしていた所にY先生が来ました。「くま子さんが以前血液検査の結果で心配していた事が的中してしまいました…。白血病の様です…。」何が何だかわからずに頭の中はパニックに朝の回診時に、先生に報告した事とは…身にに覚えの無い足のアザぶつけた記憶も無いのに足に青アザが複数出来ていたんです。白血病の可能性は無いと思うと言われていた事もあり、全く白血病の症状だとは思っていませんでした。何となく、アザが出来た事を報告しただけでした。先生は今までの血液データ、急
全部の検査結果が出揃い、今後の治療について主人と共に聞きに行きました。PETCT、しっかりバッチリ光っていましたまあ、再発だと自分自身も覚悟してはいたのですが、やっぱりショックでした…。病院の方針で、再発で抗がん剤をする場合はCVポートを埋め込み、そこから抗がん剤を投与する事になっているらしく、ポートの埋め込み手術をしてその翌日に抗がん剤治療を始める事になりました。抗がん剤の種類はTP+bev療法パクリタキセルシスプラチンアバスチン3剤を使った抗がん剤治療をしていく事になりました
2020年5月、年1回の造影CTを撮り何も問題無ければ、経過観察は半年に1回になる予定でした。忘れもしない、6月10日、CTの検査結果を聞きに病院へ。診察室に入り、先生から「こんにちは、体調の面など何か変わった事はありませんか?」と質問されました。私は「特に変化はありません、CTの結果はどうでしたか?」と聞いた所実は…再発してしまいました。とCTの画像を見て説明をしてくれました。後腹膜に4cm程の腫瘤があるのと、リンパ節が一箇所腫れているところがある。後腹膜に再発するのはと
経過観察での通院は1年位は1か月に1度、その後は3ヶ月に1度でしたが、細胞診の結果だけ聞きに検査後に病院へ。1年に1度、造影CTと骨密度の検査をしていました。術後、お腹にリンパ液が溜まっていて様子見だったのですが、徐々に吸収されていき心配いらないとの事。経過観察に入って3ヶ月目あたりで、頸部の縫い口あたりにポリープが出来ていて、摘出、細胞診に出す事に。“術後よくある事だし、見た感じも良性だと思うので心配はいりません”とはっきり言ってもらい、とても安心できました。結果も先生の言う通り、
入院中の子供の世話や、家事全般、母に泊まりで来てやってもらっていました。術後も無理はいけないと言う事で、しばらくお世話してもらう事に。いい大人になって、母に面倒を見てもらうなんて申し訳ないないやら情けないやら…リハビリも兼ねて、お散歩したり、少しずつ体力の回復に努めていました。退院から約2週間後、術後の内診と病理検査の結果を聞きに病院へ。結果次第で今後の治療や再発リスクが変わって来るので口から心臓が飛び出る位ドキドキしていました…。結果は…リンパの転移無し脈管侵襲無し浸潤もとて
術後、ウトウトしたり目が覚めたりを繰り返していました。気管挿管していたこともあり、喉がイガイガするので何度もうがいをさせてもらいます。飲水禁止なのでうがいをすると生き返った気持ちになります。朝になり、午前中には病室にも取れると告げられました。病室に戻る時間になり、車椅子に移動するのですが、腹腔鏡手術といえどもまだ前日に手術を終えたばかりです。痛みをこらえながら何とか車椅子に移動し、さあ行こう!という時に、気持ちが悪く、意識が遠のいて行きます。急いで看護師さん達が私をベッドに戻します。
2017年10月、手術前日に入院しました。入院してからは、除毛をしてもらったり、下剤を飲んだり、太ももやふくらはぎといった足のさいずを測ったり…(リンパ郭清をするので、術後の後遺症のリンパ浮腫になった場合に術前の足のサイズを基準とする)入院当日はバタバタと過ぎていきました。手術日当日朝一の手術だったので、朝早くから主人と両親が来てくれました。不安で不安でどうしょうもなく、手術室の前の自動ドアで家族と別れる時に泣いてしまい、その後は看護師さんが背中を優しくさすって落ち着かせてくれました
全ての検査結果が出揃い、話を聞くことに。当初クリニックでY先生がお話していた通りステージは1b1期他への転移は無いとの事でした。実際に切ってみないとリンパへの転移などはっきりはわからないので、手術をして病理検査の結果をみて、術後に追加治療をするかどうか決めるとの事です。術式は腹腔鏡下広汎子宮全摘術でお願いする事に。追ってお話していきますが、腹腔鏡下手術にした事を後に後悔します手術日も決まり、腹腔鏡下手術を執刀してくれるT先生が主治医に変更になりました。術前検査で心電図や細かい検
クリニックで診察した次の日、大学病院に行きました。当番の先生は教授先生の様で、Y先生からは状況は聞いて把握してくださっていました。前日に出ていなかった細胞の結果が出たらしく、クリニックから大学病院にFAXが届いていました。教授先生から結果を聞きます。腺組織が出たらしく、一般的な子宮頸がんの扁平上皮がんでは無く、子宮頸部腺がんとの事にでした。ただでさえ癌と告知されショックなのに悪性度の高い腺がんだなんて…。この世の終わりの様な気分にここから怒涛の検査三昧です。MRI、CT検査の他に
金曜日になり、検査結果を聞きにクリニックへ。ここで後にお世話になるY先生に初めてお会いします。細胞診の結果はまだ出ていませんでした。とりあえず内診していただく事に。内診後、すぐに診察室に呼ばれて話を聞きました。細胞診の結果はまだ出ていないが、まず癌で間違い無い事。子宮体がんでは無く子宮頚がんである事。詳しい検査をしてみないとわからないがステージは1b1期だろうという事。すぐにでも色んな検査をした方がいいとの事で、先生が勤務している大学病院を紹介していただく事に。次の日は土曜日です
待合室で何を話されるのかドキドキして待ちます。落ち着か無くてスマホをいじったりするのですが何も頭に入ってきません。そうこうするうちに診察室に呼ばれました…。院長先生がわかりやすく紙に絵を書いて説明してくれます。子宮頚部にピンポン球くらいのポリープがある事少し触ると出血してしまう事子宮頚部のポリープなのか体部からおりてきたポリープなのか判断しづらい事ポリープが邪魔していて子宮体部の組織が取れない事を説明されました。良性なのか悪性なのかを質問したところ、取った組織の結果を見てみない
2017年の夏、この頃には水っぽいおりものが常に出ていて、おりものシートでは足りずにナプキンを常にあてていました。去年の10月に検診に行き、問題無しとの事だったので、次は1年後に行こうと思っていたのですが、症状が改善されるどころかひどくなっていたので10月を待たずにお盆明けすぐに婦人科を受診する事にしました。今回は、何となく前回受診したクリニックではなく別のクリニックにかかることにしました。日曜日もやっているクリニックだったので、子供達は夫に預けて行きました。診てくれたのは優しそうな感じ
最初に体に違和感を感じ始めたのは2016年の春頃でした。おりものが今までより増えたな…。ちょっと茶色っぽいおりものもたまーにでるな…。でも、2年前に次男を出産して、ホルモンバランスもまだ整っていないのかな?っと気楽に考えていて特に病院にかかったりはしませんでした。秋になり、おりものは相変わらずです。ネットで検索すると…茶色っぽいおりもの→不正出血と書いてあり、子供もまだ小さいし何かあっては困る!と、婦人科を受診する事に決めました。
はじめましてくまうさ子と申しますこれから少しずつ子宮頚がんの初発時の症状や再発、白血病の発症時の事など綴っていきたいと思います
おはようございますご報告が遅れてしまいましたが、土曜日に主治医からお電話を頂きまして、先日のコルポスコープでの組織診の結果は軽度異形成との事で、とりあえず経過観察となりましたいつも何かある度に大騒ぎしてしまう私ですいつになったら、こんな不安から解放される日が来るんだろう…。ストレスからかな??ヘルペスが出来てしまいましたメンタルの弱い私は、大人しく検査の結果を待つことが出来ず…。あれから直ぐに他の機関で線虫での癌の1次スクリーニング検査をして来ました。結果は6週間後です。この検