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再発が判明した2016年夏元気で変わらぬ毎日を過ごしていましたが今思うと2つのサインが出てました1つは帯状疱疹再発が判る一月ほど前になりますが腰のあたりに赤いブツブツが出来、中々治らないので本宅病院へ出された薬ですぐに治ったものの主治医は「嫌な予感がした」そうです帯状疱疹は免疫低下の証私が鈍感だっただけで、体内では変化が起こってたわけですそして鼠径部のコリコリ帯状疱疹の少し後だったと記憶しておりますこれに関しては当時ブログにあげていますMRIで腫瘤と記された塊は温
治療については色々な考えがありそれを承知でもうしあげますご質問がありましたのでお応えいたしますがまずは病院での治療をされること、少なくとも正確な検査をし客観的に現状を知ることをお勧めします三大治療で治らないこともあります検査で発見しきれない場合もですが、私が見聞きしてきた範囲では食べ物やお灸や延棒やサプリやお水や人参ジュースや超能力やお祈りや・・・そして私の大好きな温熱やラジウムも日常的に続けてはいますがそれらでガンを治すことはとても難しいと思いますというか、生存
治療については色々な考えがありそれを承知でもうしあげますご質問がありましたのでお応えいたしますがまずは病院での治療をされること、少なくとも正確な検査をされることをお勧めします三大治療で治らないこともあります検査で発見しきれない場合もですが、私が見聞きしてきた範囲では食べ物やお灸や延棒やサプリやお水や人参ジュースや超能力やお祈りや・・・それらでガンを治すことはとても難しいと思いますそして、気を悪くされる方もおいでであろうかとなるべく書かないようにしてきましたが食事だけ
子宮頸がんのブログを始めて少し経った頃から読者の方からご連絡を頂くようになり今年に入ってからは更に機会が増えました読んでいただきたいからこそブログを書くようになり、目に停めて貰えばと思えばこそブログ村に登録したのですから私のような者の経験が少しでも人様のお役にたつのだとしたらそれが単なる話し相手だったとしても喜ばしいことです一番多いのはプラズマ療法と分割投与の抗がん剤治療に関するお問い合わせですプラズマは何人もの読者さんが実際に通われていてそれなりの良い結果を見せていただい
「弱音を吐かずにお強いですね」としばしば言われます私は強いわけではありません痛みにはめっぽう弱いしメンタルも実は弱めで堪え性もありません弱音を吐こうにもガン治療を始めてから酷い目にあった記憶がないのです「弱音を吐かずにお強いですね」と言われて改めて思い返してみますと特筆すべき辛い記憶は子宮広汎手術の前に入れたステントと子宮広汎手術後翌日の動けない歯がゆさと腰痛ステントは陰気な痛さがあり歩き方はモゾモゾ不自然でしたドクターやステント留置中の同病者に訴えますと「違和
人生初めての大手術の際に友人のマダムが絞りの浴衣をプレゼントしてくれました浴衣は前開きですしそもそもが便利けれど、オハショリを作るための腰紐が傷口にあたるので…という話をしていたら彼女は高級な有松絞を何の躊躇もなく私のくるぶし丈にカットしてガウンの様に前で二か所結ぶだけに仕立てて宅急便で送ってくれました何という思いきりのよさそして気前の良さでしょう手術直後の二日間はこれを着て運が強く健康で幸せな彼女のパワーに包まれながらメキメキと回復しましたさんざん汗を吸ったので