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カルト化して来ている百田尚樹と有なんとかという人の日本保守党(本家本元の同じ名称の党が存在する。百有保守党がパクった)が、この政党が飯山あかりを名誉毀損で訴えてしまいました。最近、この手の訴訟が多い。自分たちが相手に加害行為をしておきながら解釈を捻じ曲げて被害者だと主張し、相手を加害者扱いをする行為。私の感性ではスラップ訴訟にしか見えない。ずっとYouTubeなどで批判をし続けていたので、細かく見ていけば一部、名誉毀損や侮辱罪に当たるものもあるだろうが、訴訟の大元となっているものだけ
前回はこちら子安の塔付近から見た、本堂舞台です。子安の塔が見えてきました。子安の塔付近の桜の木です。子安の塔です。稲荷大明神の鳥居です。稲荷大明神です。音羽の滝付近の桜の木です。音羽の滝です。音羽の滝の説明板です。顕彰碑です。九重石塔です。南無観世音菩薩の石碑です。続きはこちら
おやじの百寺巡礼≪NO61≫清水寺(きよみずでら)《京都市》令和6年3月6日(水)高台寺を出てまた静かな趣のある道を清水寺まで歩きます。まだこの辺りは静かな町並が続きます。二寧坂(二年坂)を歩きます。人混みが増えてきました。そして左手を見ると法観寺の「八坂の塔」が見えてきました。美しい町並みに溶け込んだ形の良い五重の塔です。そして大混雑の三寧坂(三年坂)を上り清水坂を上りあがると朱塗りの
東本願寺での「慶讃法要」参拝を終えた後は、部屋に戻って「焼肉弘」のお弁当でスタミナをつけて、「夜の部」へと出かけました。再三、このブログで登場することになりますが、大学時代に知り合った京都の短大生の皆さんに京都の街を案内してもらった経験は、当時まさしく右も左もわからなかった京都をいかに回ると楽しめるか、そんなその後の私の「指針」とも言える忘れがたい経験となりました。この夜は「清水寺」での「夜間特別拝観」期間も始まったことから、雨にも負けず出かけることにしていました。いつもなら、宿
(202211,24撮影)清水五条駅から五条通りを東へ進んで行くと大谷本廟の円通橋が見えてくる。この辺りの紅葉も見事で、思わず写真を撮ってしまう。茶わん坂を通らず、五条坂から清水坂を上って行く。7時半頃なので、まだ人も少ない。(10時頃は、修学旅行生など団体の人で溢れていた。)清水寺は、6時から参拝できる。(この日の京都市の日の出は6:40)紅葉は、陽を浴びた方が、輝いてきれいだろうと思い、これくらいの時間に来てみた。(いや、ちょっ
今日の午前中は、初詣の第2弾。建仁寺の塔頭「両足院」から、久しぶりの「清水寺」界隈まで。両足院は境内の毘沙門堂の前に、狛犬ならぬ「狛寅」があるので。祇園バス停で下車して、花見小路通りを南へ建仁寺を目指す。北門から入って、少し先のところに目指す小さな塔頭の「両足院」がある。ところが両足院の前にある掲示板には、「虎みくじはなくなりました」という、無情の書き込み。これも期待の一つだっただけに、〝何じゃこらぁ〟という気分になった。それでも気を取り直して、とり
清水寺へご案内しました。12月紅葉の季節も終わり静けさを取り戻したかのようですがまだまだ大勢のお客様が来られてました清水の舞台から見える子安の塔子安観音が祀られ安産や子育て祈願に信仰があります今年の漢字「金」の前で修学旅行生さん達が…学生さん達が、たくさん来られてましたこんなところに蝉が蔀戸の飾り閂「蝉」です蝉は地中に長く居て、地上に出ても他の生物を殺さず樹液を吸い命を終える仏教では尊い清浄な生き物とされます冬の京都は「底冷えがする寒さ」朝夕の冷込みは身を切る冷た
撮影2021年11月5日京都清水寺三重塔公式ウェブサイト⤵️音羽山清水寺京都府京都市。「清水の舞台」で知られる寺院。北法相宗の本山(一寺一宗)。縁起、年中行事、境内案内。www.kiyomizudera.or.jp消防車のハシゴ乗ってみたい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう乗るだけやったらね😄撮影2021年11月8日宇治市槙島町の消火栓自己紹介京都府在住50代元イラストレーターの独女です。イラストレーター時代は、種苗会社のカタログやPHPさ
2021/10/20京都旅行2日目8:00リーガグラン京都で朝食。朝食をとるのは初めてですが、なかなか良かったです。「パン&スープ」か「ごはん&味噌汁」を選びます。(お代わり自由)三段重のおかずが出てきます。これはみんな同じです。(でも3日間、すこしずつ中身が違いました)飲み物、デザートはバイキング方式です。さて今日は、まずバスで大原、三千院へ。夫は一度来たことがあるらしい。私は初めてです。大原からバスで三条京阪前まで戻り、きれいになった清水寺まで歩く。途中、みたらし団子
京都駅の近くに用事で出かけた帰り、バスに15分ぐらい乗ると市バスのバス停…「清水道」に行けることが分かった。バスは1時間に何本もある。八坂の塔が見える道を歩こうと思っていたのに清水坂~五条坂を上って行った。バスが何台も停められる大きな駐車場があった。しかし、閉鎖されていた。京都一周トレイルのコースから清水寺に行けるんじゃないかと思いつつ粟田口まで行ってしまったので、この日あらためて清水寺に来た。午後の一番暑い時間だったので、倒れそうだった❕この日は30℃を越えた
どうしたら清水寺に行ける❓東山17ここから清水山に登る。倒木や切られた丸太があったが、トレイルのコースは、整備されていた。いい天気で、歩いていて気持ちがいい。東山18-1清水山山頂付近のベンチに座って、サンドイッチを食べた。東山18ー2通行止めのお知らせ…清水寺に行く道が閉鎖されている。清水寺に行く人は、「子安の塔口へ迂回してください。」と書いてある。東山19本来こ
バスに乗ってやって来た「清水寺」ちょっと小雨が降っているけれど、手前の仁王門から、頑張って階段を登っていきます。ゼーゼー、ヒーヒー運動不足がたたって、ひざが笑うwwwww↑これ分かるかな~つまり、膝がガクガクするということ…。いまはまだ痛いとかはないんですが、このまま運動不足の状態が続くと、いつかは痛みが出るのかな~、なんてやっと上まで登って来ました~こんなに人が少ない清水寺って見たことないわね~
前回はこちら③はこちらSTU48「思い出せる恋をしよう」の峯吉愛梨沙三時間目のオンライン個別お話し会の後、清水寺の拝観を再開しました。音羽の滝付近の紅葉です。伝・福禄寿です。伝・福禄寿の説明板です。子安の塔への参道です。子安の塔の参道付近の紅葉です。子安の塔参道から見た、清水寺三重塔です。子安の塔が見えてきました。子安の塔付近の紅葉です。泰産寺の寺務所です。子安の塔です。子安の塔から見た、清水の舞台です。境内社の音羽稲荷大明神の鳥居です。境内社の音羽稲荷大明神
断酒継続351日目のMA-です。先日、午後休暇をいただいて音羽山清水寺を拝観してまいりました。インバウンドのお客様達はまだ、戻っていない感じでしたが、修学旅行や社員旅行の方々が結構おられた印象でした。お土産屋さんが閉店したりと、大変な状況ではありますが、米国の旅行専門誌コンデナスト・トラベラーの読者投票による「世界で最も魅力的な都市」(米国を除く)で、2020年は京都が初の1位(前年2位)に選ばれたと発表されていました。観光のお客様が戻って、昔の賑わいがまた見れるのを願うばかりです。
1000年以上枯れたことのない音羽の滝の源流を見た後、ゴールの清水寺に子安の塔のほうから入りました。子安の塔は、奈良時代の創建といわれる三重塔。室町時代の再建で、重要文化財です。安産のご利益があるといわれています。明治時代まで、仁王門の前にあったので、参道に産寧坂(三年坂)と名前がついています。奈良時代の僧、賢心が、音羽の滝にたどり着いたのが、清水寺の始まりです。三浦さんの説明から察するにここらへんは化野(あだしの)のように風葬の地で、崖の上から亡骸を投げていたかもしれません。懸作りの寺院は
我が家の庭に落ちていました、、、クマゼミですね、、、安全な場所に置いてやると、、、いつの間にか居ませんでした、、、朝6時、、、開門と同時に、、、清水寺の境内へ、、、雨は止んでいたが、、、舞台の床は、、、濡れていた、、、本堂の屋根工事は、、、完了したが、、、舞台の、、、床の、、、張替え工事が、、、残っている、、、舞台を撮る人、、、僧侶が、、、朝の巡回でしょうか、、、堂々巡りの語源となった、、、信者が残した長い傷が在る、、、舞台は、、、高欄が外してある、、、古い床
地主神社から清水寺の境内へ戻りました。こちらは西向地蔵堂です。その隣は釈迦堂です。江戸初期寛永八年(1631)再建御本尊は釈迦如来(平安末期作)、その両脇侍に普賢菩薩・文殊菩薩(鎌倉末期作)を安置しています。こちらから見た御本堂百体地蔵堂阿弥陀堂江戸初期1631~1633年再建随所に極彩色文様を留め、内陣には丈六の阿弥陀如来像を安置しています。1188年に法然上人が日本最初の常行念仏を行われたところで、右隅に法然上人像が祀られています。阿弥陀如来坐像奥之院江戸初期寛永十
2017年(平成29年)2月より始まった本堂屋根葺替工事。2019年(令和元年)末に完了し、2月末にようやく素屋根の撤去が終わりました。実に50年ぶりの真新しい檜皮葺。本堂西面。破風には金色の飾り金具、木部は黒漆のようです。■出世大黒天大黒様のお出迎え(^^♪今回蔀戸も修理されたようです。鏡のように景色を映す黒漆が美しい!!!年度明けから、今度は舞台の張替工事が始まります。今が束の間のチャンス。
初冬の東山トレイルの続きです。蹴上から将軍塚で京都市内の眺望を楽しんだ後、清水山を経由して清水寺林道まで下りてきました。これまでの様子は下記リンクを参照願います。→蹴上から青蓮院門跡尊勝院☆初冬の東山トレイル散策→尊勝院~将軍塚(東山展望台)☆初冬の東山トレイル散策→青蓮院門跡別院将軍塚青龍殿と大舞台☆初冬の東山トレイル散策→青蓮院門跡別院西展望台☆初冬の東山トレイル散策→将軍塚(東山山頂)~清水寺☆初冬の東山トレイル散策ト
2013年1月26日第16番札所音羽山清水寺京都市東山区清水1-294宗派北法相宗開基延鎭僧都建立宝亀9年勅願光仁天皇本尊十一面千手千眼観世音菩薩御真言おんばざらたらまきりく御本尊の十一面千手千眼観世音菩薩立像は33年に一度開扉される秘仏で、次の開帳は2033年です。本尊御前立と28部衆関連映像三重塔と西門鐘楼経堂と三重塔三重塔の説明文田村堂轟門本堂外陣
おはようございます!ひよです続いての夏の思い出は、京都旅行ですっなかなか結果が出ず、自分へのいらいらと、生理の時期のいらいらで、夫に当たり散らしていた、ひよ気分転換に、どこか旅行したいと夫にお願いしました。どこでもいいよ~と言ってくれたので、京都へ1泊2日です。まずは、こちらをいただきました。聖護院八ツ橋の、かわいくておしゃれな(インスタ映えする)新しいお店。好きなジャムと八ツ橋を数種類から自由に組み合わせることができます。夫はひと口でした笑続いて…清水寺にある、子安の塔。
木蓮のいとおかし日記京都神社仏閣編京都ぐったり千日参り旅清水寺の千日参りにまいりました今回の旅の最大の目的達成ですhttps://www.kiyomizudera.or.jp/event/senniti.php拝観料が400円ありがたや千日詣りは、一日の参詣が千日分の功徳に相当するとされています。この風習は観音信仰の広まりとともに誕生し、古くから観音さまの功徳日として広く人気を集めました。大慈大悲の心であらゆる願いや悩みに耳を傾け、その苦厄を取り除こ
清水坂を登って行くと清水寺の仁王門と三重塔が見えていました。仁王門です。仁王門の左の道を上がると千体石仏群があるとテレビで紹介していましたので行ってみました。このお地蔵さまは、むかし京都の各町内にお祀りされていたお地蔵さまです。廃仏毀釈の時に、お地蔵さまを壊すことができず各町内から清水寺へと運び込まれたものと紹介されていました。三重塔随求堂ご本尊は大随求菩薩(だいずいぐぼさつ)経堂(講堂)本堂へと進みます🚶🚶🚶轟門(中門)の前の橋は轟橋です。この橋は本堂と俗界との境界に架かる
今日の京都は空気がカラッとして過ごしやすかったですねしかし、陽射しはキツかった😅ちょうど半年前の四月八日、お釈迦様のお誕生日に御詣りさせていただいた日を懐かしく感じました。この半年間に、私のパーソナルな部分が、自分史上、最も目まぐるしく変化しました。(外見は、老化以外は、ほとんど変化してないけど…。)本堂や舞台などは、沢山の人(着物姿の外国人さんの多いこと❕)で、落ち着くどころではないのですが、子安の塔は人が少なかったです。四月は、ここで人懐っこい猫と遭遇しましたが、今回は…❕❕❕
清水坂を歩いて清水寺に到着です。仁王門、西門、その向こうに三重塔が見えます。写真には写っていませんが、すでに来ている人もいました。時刻は朝の7時少し前。本堂の方が大修復の為に覆われているのが見えます。後ろを振り返って、三重塔を。チケットを買っていよいよ早朝参拝です。清水寺は、朝、6時30分から参拝出来ます。本堂にお参りする前に右側の方から眺めていました。遠くに子安の塔が見えます。京都の街の景色も、朝なので余計に清々しく。本堂にお参りして、また見てまわります。覆われている本