ブログ記事247件
夫婦問題を修復するために開設した夫婦問題Labo(研究所)。浮気・不倫問題特に解決が難しいW不倫に特異な知識と経験を持つコンサルティング唯一、探偵業の裏も表にも精通する探偵・夫婦問題修復のスペシャリスト通称『Boss』です。********************先日、あるオプチャにあった内容からあちこちの弁護士に相談した上で、『子供の連れ去り』を勧められたとするサレ妻。その内容を違法だとする元サレ妻と全く問題がないとするなりすまし元サレ妻***
【新日本ファクトチェックセンター】今回は「実子誘拐ビジネス」「子供連れ去り」問題。結構重いテーマではあるが現在の日本(世界)において極めて深刻な問題であり、最近「大きな動き」もあったので取り上げない訳にはいかないだろう。実はあのColabo界隈とも密接に絡んでいる気配もあるし。「『大きな動き』って何ですか?」うむ。順を追って説明する。■「子供連れ去り」「未成年誘拐」とは何か?まずは「子供連れ去り」「未成年誘拐」問題自体がどういう物か、を理解する必要があるだろう。最初に「子供連
60代の男性です。以前の結婚では元妻との相性が悪く家庭団欒といえる場は日に日になくなっていきました。ようやく離婚が成立するときには私は60歳近くになっていました。子供好きな私は子供との団欒の場が何より欲しく離婚が確定的になった40代のころから代理出産で子供を作ることを考えていました。そして65歳の時念願の子供を抱きしめることができました。代理出産で自分の子供を作ることが出来たのです。小さく弱弱しい赤ちゃんを抱きしめて涙が出る思いでした。しかしその幸せは続きま
子供を連れ去られた当日から日記を書き始めてます。2014.4.26からです。9年以上になります。棚の整理をしたついでに、ノート6冊分のうち父親が亡くなった後からの日記を見返してみました。当時は既に会社も満足に出勤出来る状況でなく、辛くどうにもならない気持ちを吐露してる事が多かったです。それでも自分を鼓舞する言葉を赤ペンで書いてる事もして、何とか踏ん張ろうという気持ちもあったりましま。改めて、自分の字で当時を見返すと何だか泣けてしまいました。お金もななく、1円単位で買い物を集計し、残
私はうつ病を患って8年になります。発端の1つ目は、子供を連れ去られた事での喪失感や虚偽のDVを企てられた離婚。2つ目は、人事異動になる慣れない仕事によるストレスだと思います。しばらくは踏ん張ってましたが、ある日張り詰めた糸が切れる感じがし、気が付けば訳もなく涙が出る様になり、会社に行く事が出来なくなりました。子供が連れ去らた段階で心療内科へ通院し始めましたが正直に話すとこれは、突然子供を連れ去らた相手側の悪意の遺棄により精神的不調を診断書で証明し、調停で少しでも相手側の精神的DVを伝える
2023/07/27に公開予定#thepage_jp#記者会見#福原愛卓球女子で五輪メダリスト・福原愛さんの元夫・江宏傑氏は、27日午後3時から外国特派員協会(東京都千代田区)で記者会見を開く。大渕愛子弁護士らも同席し「TabletennisstarAiFukuharaaccusedofchildabductionbyex-husband(編集部訳:福原愛さんによる子供の連れ去りを訴える)」をテーマに話をするという。BTM卓球台国際規格サイズセパレ
今日は5/1ですね。お仕事の方もいれば仕事がお休みでゴールデンウイークを満喫している方もいるのではないでしょうか。私はアメブロをなんとなく書き始めています。日記として備忘録としてアメブロを書いてきました。私の心の奥底に渦巻く感情をブログに吐き出しては心の安定を保ってきたかもしれません。私はアメブロに我が家の家事紛争から書き始めて、心身に苦しかっかたこと(手指切断、自殺企図、希死念慮、抗不安薬依存症、書ききれません)、楽しかった思い出・幸せだった思い出、様々なことを綴ってきました。娘と息
今日は4月11日。私のアメブロのジャンルは「離婚体験談」です。私は元妻とは地方裁判所、家庭裁判所で争って離婚しています。元妻と離婚と同時に娘と息子の親権を失っています。ブログに散々と書いてきました。今日の4月11日が元妻との「離婚記念日」です。元妻と裁判所で離婚して今日の4月11日で何年が経ったのでしょうか。福岡地方裁判所小倉支部福岡家庭裁判所小倉支部いったい何通の大型の茶封筒が裁判所様から送られてきたでしょうか?未だに大
ロシアによるウクライナ侵略から一年が経過、戦闘終息の兆しは全く見えない。プーチンはウクライナをネオナチと妄言を発しているが、プーチンこそがネオナチでヒトラーそのもの、ウクライナのみならず西側諸国が戦争を始めたと、恥ずかしくも声高にロシア国民や世界に発信している。愛国集会の様子や、プーチンの演説する姿は正に、私達が何度も見てきたヒトラーの演説映像を彷彿とさせる。そもそもロシアの歴史は、周辺諸国を武力により侵略し併合してきた、血塗られた国家なのだ。ロシアの非人道的侵略行為を許してしまうと、必
久しぶりの投稿です。昨日、3年3ヶ月ぶりに息子と会いました。昨年末に唯一繋がってるインスタのDMで、進路の決まった長男へ久しぶりあえなかな?と連絡。年明けに1時間なら時間を作れるとのことなので、昨日会えた次第です。久しぶり会い、身長もいつの間にか私を越してました。4月からは千葉の大学に進学との事ですが、大学名は教えてくれませでした。未だ私に全てを話せない見えない圧力みたいのがあるのかと感じました。生活ぶりも多くは語ってくれませんでしたが私の問いにはある程度答えてくれました。元嫁は
YouTube週刊女性PRIME福原愛が“家族連れ失踪”に江宏傑怒りの告発、国際離婚で「子ども連れ去り」誘拐罪のリスク★★★★★卓球女子の五輪メダリストとして知られる福原愛さん(33)の現状を台湾メディアが厳しく指摘福原さんは卓球男子のリオデジャネイロ五輪台湾代表の江宏傑と結婚したが昨年7月に離婚。今夏には〝子ども連れ去り騒動〟が台湾で大々的に報じられるなどその近況が話題を呼んでいる。そうした中、台湾メディア「中時新聞網」は「福原愛が離婚して以来、日本と台湾での彼女の人気は
2017年7月31日に娘と息子と突然のお別れをしてから5年が経ちました。実はスマホのカレンダーを見るまで、今日が7月31日であること、5年前の7月31日に娘と息子が元妻とその親族達から計画的に連れされたことを一時的にも忘れていました。初めてのことです。同意なき子供の連れ去り。一般的には子供を連れ去るのは母親が多く、父親が片親疎外受けることが多いです。一方の親が他方の親から子供を連れ去る。連れ去りの原因には緊急避難的な事案も多く存在すると思いますが(配偶者に対
帰宅してまずすることは、自宅の郵便受けを確認することです。昨夜、自宅の郵便受け中には「レターパック」がありました。私は元妻とは地方裁判所、家庭裁判所で闘って離婚しています。今までブログにさんざんと書いてきました。私が元妻と裁判所で闘っていた時は、元妻は代理人(弁護士)を委任していました。お金のためなら何でもする「離婚弁護士」です。元妻とこの「離婚弁護士」が私に対して行った数々の悪行と仕打ちは、これまた過去のブログに書いています。元妻から受けた暴力、傷害事件子供連れ去り
今日は4月11日。私のアメブロのジャンルは「離婚体験談」です。私は元妻とは地方裁判所、家庭裁判所で争って離婚しています。元妻と離婚と同時に娘と息子の親権を失っています。ブログに散々と書いてきました。今日の4月11日が元妻との「離婚記念日」です。元妻と裁判所で離婚して今日の4月11日で何年が経ったのでしょうか。福岡地方裁判所小倉支部福岡家庭裁判所小倉支部いったい何通の大型の茶封筒が裁判所から送られてきたでしょうか?(未だに大型の茶封筒を見ると気分が悪い
探偵コラム#連れ去り#子供#親権安心と信頼の探偵事務所MJリサーチ株式会社MJリサーチは一般顧客はもちろん企業の顧問探偵として、探偵をもっと身近な存在にするために、大手総合探偵社から独立した探偵社です。mj-research.co.jp
今年の4月末日に障害年金の更新期限がきます。先日、診断書が日本年金機構から届きました。主治医に提出し記入のお願いをしています。私の主治医はとても人柄もよく、温厚で何でも話を聞いてくれ、親身になってアドバイスをしてくれます。今日の診察で主治医から、障害年金の更新は年々厳しくなってるとの話しがありました。私は離婚後一人暮らしをしています。離婚と言っても、複雑怪奇な離婚で、子供を連れ去られ、調停では虚偽のDVまで言われ、訳も分からぬままに離婚をし、気が付けば一人暮らしになっていたという事で
西蔵(チベット)文化圏全域から西蔵人の4歳以上80万人の子供が親と引き離され、中国共産党の寄宿学校に強制入舎させられており、授業は、ほぼ中国共通語で行われている。⇒西蔵語及び西蔵文化の継承を妨げ、更に西蔵人の子供に中国共産党のイデオロギーを刷り込む洗脳教育が目的。中国共産党はこれに対し「西蔵系住民に教育の場を提供している。民族間の違いを排除している」と説明している。寄宿学校の教師は中国共通語のみを話し、全ての授業を中国共通語で実施している。⇒小学校入学時点で西蔵語を話せる子供はほぼ消滅⇒
師走の初日から荒れていますねハンガーストライキをされていたフランス人男性の配偶者に『子どもたちの連れ去り容疑』で逮捕状が出されたようですね。仏裁判所が日本人女性に逮捕状…国際結婚が破綻、子供の面会許さない「連れ去り」容疑仏裁判所が日本人女性に逮捕状…国際結婚が破綻、子供の面会許さない「連れ去り」容疑:国際:ニュース【パリ=山田真也】AFP通信は30日、フランスの裁判所が、日本に住んでいる仏男性と日本人の妻との結婚生活が破綻した後、妻が子供2人を連れ去って男性に面会させないのは略取
私の職場の毎月の給与日は25日です(25日が平日の方場合)。私は別れて暮らす娘と息子の養育費(という名の身代金)を、私の給与日の25日に合わせて予約入金してきました。月日が経つのは早いですね。今日は10月21日。もう1ヶ月が経ちました。25日の給与日は目の前です。今回もスマホから、息子名義の口座に、25日の日付けで養育費を予約入金しました。私は娘と息子とは、会うことも、電話で話すことも、メール(ライン)をするとこも出来ない人間です。
今、別居する時に一方の親が子どもを“連れ去る”ことが問題となっています。国内では国への集団訴訟EUからは「子どもへの虐待」として対日決議が出されるなど国内外で大きな動きがあります。※日本人親の子ども連れ去りにEU議会が日本政府に禁止要請また外圧が日本を変えるのでしょうか?わたしは離婚そのものが悪いなどとは全く思っていません。しかし戸籍手続きだけで離婚ができてしまう制度は子どもからすればふざけていると言えるでしょう。特に、現在の「単独親権」制度はそのまま離婚は子ど
🌸シンママは2級建築士🌸◇モラハラカウンセラー◇×◇シンママ住宅購入アドバイザー◇モラハラと経済的DVが原因でシングルマザーとなりました✨パートで働きながら、現在はもう1つの収入の柱を手にして心にゆとりある快適なシングルマザーライフを過ごしています✨離婚準備~生活基盤~住宅購入まで質問、相談などは公式ラインにてお問合せ下さい(^^)ご登録はこちら↓↓↓********************【離婚は経験して知ることが多い】
私のアメブロのジャンルは「離婚体験談」ですが、私が経験した元妻との(異常な)家事紛争はもちろんのこと、私が日々の暮らしの中で経験したこと、感じたことをブログに綴っています。私のなにげない日常生活です。私はアメブロで皆様の多種多様のブログを読ませていただいています。アメブロを通して多くの皆様と知りあうことが出来ました。ありがとうございます。私は備忘録としてブログ書いてきました。大袈裟ですけど生きた証として。将来、別れて暮らす娘と息子には私のブログを読ん
昨日(8/15)の夕方に、仕事から帰宅直後に玄関のインターホンが鳴りました。インターホンを覗いてみると、そこには郵便配達員さんが立っていました。郵便配達員さんから速達の「封書」を渡されました。日曜日のこの時間に速達の「封書」が送られてきました。凄く不安になりました。不気味。送られてきた「封書」を見て思い出しました。「封書」の差出人の記載はなしです(失礼です)。宛名書きは乱雑に切り取られて糊付け(失礼ですね)。毎回、毎
おはようございます。今朝は3時に眼を醒して起きています。今朝の起床時間を早朝覚醒と呼ぶのか、少しだけ早めの目覚めと思うのか、私は後者、早起きは三文の徳と思うようにしました。今日は良い事が起きますように。皆様は「子供連れ去り」という言葉を知っていますか。一般の人には馴染みない言葉と思います。当事者になってみないと知らなかった「子供連れ去り」と言う言葉。「子供連れ去り」。アメブロやツイッターでは見る機会が多いです。今日は7月31日です
キャッシュレス時代の現代、私も日々の支払いはクレジットカードを使用しています。2種類のクレジットカードを使い分けています。先日、不在の為に受領が出来ていなかった書留をようやく受け取りました。一人暮らしは書留、宅配便などの受け取りが不自由です。私が受け取った書留はクレジットカード会社の封筒でした。書留を開封してみると、そこにはETCカードが1枚(更新)、そしてクレジットカード2枚(更新)が同封されていました。2枚のクレジットカ
今朝は雨の中の自家用車通勤でした。午前の仕事を終えて、スマホを見てみると、熊本に暮らす妹からラインが入っていました。母が(ようやく)自らの希望で入院した。私の母親は、メンタルが病んだ(崩壊した)夫(私の父)の介護(日々のお世話)に疲れて、母自身が心身に疲れていました。母は元々、多くの病を抱えなが生きてきました。母の主治医や父の主治医、そして私達子供達3人から、母が父と別居することを勧められていましたが、、。私が母、また
娘の幼稚園時代のママ友で一人、何故か一方的に怒られた事があって(他にも何人か被害者あり)、それ以来は挨拶のみを大変にこやかに行う事になった。モラ夫は裁判資料でこの事を、ママ友とトラブルを起こし、「あの子とは遊んじゃダメ、お母さんあの子のママ嫌いだから」と言っていた、と宣う。んなこと言ったことないよ、そもそもそのママの子と我が子、元々仲良くないし。。娘が2歳の時、プールを習いに行っていたけど、やんちゃな子がいて2回連続でプールのヘリに座ってる所をプールに落とされた。これは大変、危ないし指導員
夫との出会いは社内でした。直属の上司でしたが、社内では嫌われていました。結婚が決まった時、彼のたった一人の部下が私に言いました。「女の子は誰と結婚するかで幸せが決まるんだよ?あなたは吸引力はあるのにみる目が無いね」本当に無いです、見る目。。(涙)夫もそれを自分でわかっているようで、私が会社での地位(7人位の部署のトップ笑)を目当てに結婚を迫った、とか裁判の資料に書いてきた。どれだけ自信無いんだよ?彼は当時上場企業の経理部長という立場にありましたが、粉飾決算に手を染めて、その結果結構な