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初めてのお客様より、どんな感じの占い鑑定ですか?というお問い合わせがあります。鑑定手法は、スピリチュアル、中国風水、波動学、姓名学、家相学、墓相学、印相学、地理風水、理気風水などそしてメインは他の占いとは全く異なる宿曜経を使います。一般庶民が知らない、古来数千年前より皇室、王族、宮廷などの天下を治めた方だけが活用した秘法。宿曜経。具体的には徳川家康が、天台宗の僧侶、天海より指導を受け、宿曜経を人事、運気等で活用し、戦乱の世を統一し260年という長い平安な世の江戸時代、そして武士の時代か
最近、占い鑑定する中で、お客様の子供の名前を姓名判断していると、お寺や神社で観てもらい付けた子供の名前なのに画数が悪い子供さんを多くみかけます。何故なのでしょうか?姓名学は古来中国から伝わったもので、漢字旧字の画数を元に数えたりします。ですから学校で習った画数とは異なります。ただ、インターネットや本屋さんに並んでいる赤ちゃんの命名本の約6割が学校で習った画数で掲載されていたりします。また、お寺や神社のお坊さんや宮司さんは、お経の唱え方は学んでも姓名学をきちんと学びません。
今日は、昨日の『毎日使っている紙幣が、風水だと知ってますか?』の続きをお話ししますね。お札の印の話をしましたが、その印に何という言葉が書いてあるかご存知ですか?お札の表の印には総裁乃印(そうさいのいん)お札の発行元である日本銀行総裁の印お札の裏の印には発券局長(はっけんきょくちょう)同じく日本銀行でお札の発行、回収などを担当する発券局長の印と書かれてあります。特に注目していただきたいのは、お札の裏の印の発券局長です。よく見ると、彫り方がデザインが、お札の表の総裁乃印と異
子供の名を命名、名付けする本当の意味を知っていますか?当然、子供の健やかな成長と幸せを願って命名、名付けをしますよね。親、又は親族のどなたかが考え、また姓名判断や赤ちゃんの名前等の本を見たりし、人によっては最後にお寺や神社等で観てもらい決めますね。まず、子供の名前は家族が色々考え決めます。結果、字画が良い、字画が悪いなどの姓名判断、姓名学に基づく所の、良い名前、悪い名前と言う種類に分かれますが。命名、名前、そこには想いがあります。そこには親、先祖からの繋がりもあります。それは、親、
子供、赤ちゃんの名付け、命名は、両親からの子供に対しての愛情の形、想い、希望、夢です。そして、もっと深い意味では、先祖様からの子孫への愛情でもあります。地球に生命が誕生し、時が流れ、人類が誕生し今日まで、何万、何億、何兆もの命が無事に生きて、繋がり、そして私達の命が存在する。その先祖の生命の積み重ねがあればこそ、存在する、自分であり、子供なのです。その、重みと、感謝を心に刻み、子供の名付け、命名をしていただきたいと思います。そして、正しい、伝統に則った、姓名学に基づく名付け、命名を