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母、今年はインフルエンザに罹りました🤒隔離、発熱、倦怠感…。家の中は回らないし、正直つらい数日でした💦でも今振り返ると、このインフルがなかったら、気づけなかったことがあります。それは――小2兄くんと年長弟くんが、思っていた以上に自立していたこと😳✨ここで正直に言います🙏今までの母、完全に「やっちゃってる系」でした。朝は着替えをリビングにフルセット👕ハンカチ・ティッシュは母がポケットにイン👌学校と園の持ち物チェックは毎朝母、帰宅後はランドセルを母が片付け、ご飯はテーブルま
以前にも子供の自立心についてはここで書いたことがある。母親が思ってるより、子供は自分で考えて行動することができる。母親がいつまでも、子供だと思って面倒を見るから育たなくなる。心配な気持ちもわかる、何かやってあげたい気持ちもわかる。でも、子供を信じて見守るのも親のやさしさだと思っている。私は現在も、主人と子供をおいて出張中。今朝電話すると、すでに起きて出かける準備をしている。ジョーは今日、野球チームで「クリスマスイチゴ狩り遠足」たまには母親は家を空けるべきかも。まとめ子供は自分
自分の楽しみは自分で買うTVを自分で買ったのは19歳の時それが最初で最後昔の娯楽でTVを見るのは大好きでTVっ子だったそのせいで勉強が遅れた旦那さんは相談もなく妊婦の時20万近くするサーフボードを買ったそれからジャパネットでTVとデッキ(けっこういいもの)相談してくれない事に腹を立てた私はそれからお金に関する事収入と支出の内訳について相談をすることを辞めた旦那さんから学んだこと「自分の楽しみは自分で買え」自立してる人間にとっては当たり前の事かも知れない餓鬼で
さ~て、先日、ある資料を読んでいましたら、子供は生まれながらにして自分自身で成長・発達させる力(自己教育力)を持つと考える教育法として『モンテッソーリ教育』。その資料から概要は理解出来たのですが・・・さらに、調べて見る事にしました。以下、に掲載されていた内容を転載させて頂きます。尚、主旨が変わらない程度で、小職が書き換えています。モンテッソーリ教育って何?モンテッソーリ教育とは、110年以上前にイタリアの医師で教育家のマリア・モンテッソーリ博士により考案された教育法で
こんにちは。カウンセラーのゆりの葉です。🌸今日も一日、本当にお疲れ様です。家事に、仕事に、介護に、家族のケア…。50代の女性って、本当に自分のことを後回しにするのが「当たり前」になってしまっていますよね。「なんだか最近、体が重いな…」「でも、これくらいみんな一緒よね」「更年期だから仕方ないわ」そうやって、自分の心の悲鳴にフタをしていませんか?実は、Instagramのリール動画でも「心と体のSOSチェックリスト」をご紹介したのですが、こちらでも詳しくシェアさせて
こんにちは、子どもの声聞き隊、隊長のようこです。こんにちはぁ、世の中では、子供の自立がえらい!ように見えてるけど。。。でも、上手に甘えれる子にも大きな強みがあります。1、甘えられる子は人を信じれる。抱っこ、くっつき、ママのそば、。これは依存ではなく”安心を満たしてる行動です。”人への信頼はここから育ちます。その後、子供が成長するとそこから、自立につながるのです。=======2、子供の時によく甘えれてた子供ほど、思春期に崩れにくい。小さい頃にいっぱい甘え
『一周回ってモンテッソーリ教育の重要性に気づいた話〔3〕』『一周回ってモンテッソーリ教育の重要性に気づいた話〔2〕』『一周回ってモンテッソーリ教育の重要性に気づいた私〔1〕』「子供の人間関係をそっとしておけ…ameblo.jp「モンテに入れようが入れまいが、子はなるようにしかならんだろ」と思っていた私ですが、訂正します。うちの子は変わんないと思いますよ。だってサラマが過干渉タイプの親ではないですもの。ただ、モンテに入れるのと入れないのでまったく違う道に進むであろう子
続きです!2日目はちょっとした素敵なハプニングがありました!1日目も芸能人の方がいらっしゃいました。個人情報になるのでお名前をお伝えしていいものか、、、2日目も何人かいらっしゃったのですが!!そのうちの女性のかわいい方(*´∀`*)帰りは一般ゲストとは違って別のルートでお帰りになるかと思いきや普通に皆さんと同じ所から帰るんです!とーーーってもかわいくてオーラが眩く輝き放ってますので皆さん、そりゃ気づく訳ですね。でも、お優しい(*˘︶˘*).。.:*♡お声をかけたゲス
息子が、息子のお気に入りのお店で、4ヶ月遅れのBelatedBirthdayのディナーをご馳走してくれました。1年の締めくくりに、こんな嬉しい時間が持てて、幸せです。振り返るに、私の子育ては本当に幸せでした。すっかり自立した今も、お互いを応援し合える関係です。すぐ近くには住んでいますが、年に数回しか会えません。年末年始は、帰って来ると言うので、腕によりをかけて、ワインに合うお料理を準備して、きづなとしづくと待とうと思っています。子育てには、寂しいけど、いつか終わりが来ること、自立し
三男が大学生になって家を出てくれたら・・・私の子育てブログも終わりです一人娘も亡くなった今・・・😢書くことはなくなりましたあとは、三男がなんとか一人暮らしできることを祈るばかりですあと3ヶ月入学式があれば4ヶ月弱三男応援ブログです3人と3匹育てから始まった吐き出しブログもあと少しそう祈ります☺️🙏✨
🌸令和ママ・へらみです末子も就職して、子育てもひと段落我が家の三兄弟は、エンジニア・システムエンジニア・デザイナーと、“カタカナ職”揃い💻🎨毎日ちょっとした笑いと発見の連続あの頃も大変だったけど、今思えば面白かったな😊そんな日常を、ゆるっと記録しています✍️おためごかしは苦手ここ数日、我が家はなんだかザワザワそう、長子の海外赴任準備で、てんやわんやなのです💦『末子の作品にはOKなのに「ロフトだけは触らないで」と言った夫さんの深いワケ』🌸令和ママ・へらみで
先日は大好きなFNS歌謡祭を見れました懐かしい曲やコラボが楽しかったですそして翌日は朝は初雪がうっすら積もりましたもう12月ですね本当に早いですそろそろ冬休みの予定や子供達の過ごし方を考えないと‥ここ最近は旦那も土日は仕事で、私が仕事の時は子供達は歩いて10分かからないくらいのおばあちゃんのところへ行ってもらったり、家で宿題やゲームをしたりしてお留守番をしてもらっていますだいたい今のところ私はお昼の12時30分くらいには帰ってきて、お昼ご飯を作って子供達と食べています私が帰るまでにお
おはようございます、子どもの声聞き隊、隊長のようこです。本日は、反抗期がない子にどう寄り添うのか。。。をお話しします。おとなしい子、静かな子、良い子の”心のSOS"のサインを見逃さない親の関わり方。反抗期がない=良い。反抗期がある=大変。ついこう言うふうに考えてしまいがちです。反抗が少ない子は、どうしても親の顔を見ながら、親の機嫌によって子ども自身の気持ちを隠してしまいがちになります。そんな時、お母さんは「どうしたん??」「なんで言えへんかったん??」と
予備校帰りの息子から、第二志望校に行きたい気持ちが強くなって来たから、交通手段やホテルの予約をお願いしますとLINE。懇談の後、夫と相談して候補地全ての交通手段とホテル予約を確定させていたところだったので、あー、そうなん、もうやってるよと返事をしたら、アンビリーバボー!と返事。どういう意味?第一志望校受けなよ?って言って欲しかったの?とかまぁ色々考えて帰宅を待ち。鼻歌交じりに帰宅した息子。第一志望校受けなよと話すと、共通テストが届く気がしないと鼻歌交じりなのに珍しく弱気。第二志望校は
こんにちは、子どもの声聞き隊、隊長のようこです。子供が、自分の気持ちを出せるかどうかは、「性格」よりも「家庭の雰囲気」の影響が大きいと言われてます。特に3〜6歳は”気持ちを力にする言葉”の土台が育つ大切な時期です。でも、・言いたいことを言わずに飲み込む子。・お母さんの顔色ばかり疑う子・”正解”を探して動く子こうした姿が続くと、思春期になって”本音が出せない””自己主張ができない”と言う悩みにつながります。だからこのタイミングでこの私に出会った人
先週、子供の小学校でインフルエンザや風邪やら色々流行り、3男も体調を崩して2日間お休みしました😷で、2日振りに学校に登校した日の事。3男が帰宅した時、「お帰り~久しぶりにお友達に会えて楽しかった?」👦「ただいま~。おれ、学校にいる間、ママに会いたくなっちゃったんだよ~。」と何とも可愛いいセリフ風邪でお休みしてる間は、体はある程度元気で、午後にはやる事が無くて、暇過ぎて、👦「任天堂Switchやりたい❗」「いや、風邪で学校休んでるんだから駄目だろ…」👦「くそババア❗
こんにちは、子どもの声聞き隊、隊長ようこです。3〜4歳頃になると、お母さんの時間もないのに、「片付けして欲しいのに動けへん」「着替えて欲しいのにふざけてる」「ご飯の時間やなに、まだ遊んでる」ってな。ほんまにイライラしますよねーお母さんが「はよして!」って言いたくなるのは当たり前田のクラッカーです。「ハヨシて!」って言えへん方が不自然です。お母さんの思う、やって欲しいことをやらへんのは、子供の自立が育つ大きな通過点です。ここをどう乗り越えるかで。こんごの「自分から動ける子」にな
こんにちは、子どもの声聞き隊、隊長ようこです。子どもの集中の芽を潰さないために。。。「環境作りが全てを変える。」よく、「うちの子集中力がないんです。。。」そんなそんだんをよく受けます。でも、3歳前後の子供には集中力がないのは当たり前それより重要なのは、”集中の芽を潰さない環境”を大人が用意できるかにあります。集中は才能でも生まれつきの才能でもありません。周りの環境と関わり方で、確実に伸びていくものです。だから、今日からできる小さい工夫が子供達の未来
ネットでこんな記事を拾った。「高学歴にすることでも、良い会社に入れることでもない…わが子を幸せにする親がしている『たった一つのこと』」「子どもを幸せにすることが親の務めなら、子どもの自己決定力をのばす関わりをすることが大切だ。自立心を育むためのもっとも大きな要素は『自己決定力』です。自己決定力とは、誰かに言われなくても自分で判断し、自分で決定する力です。偏差値が高く、一般的に『良い大学』と言われる大学に行きたいと本人が望んで進学したのであれば幸福度は高いのですが、親や周囲の人に『この大学
キャリアの不確実性:保護者の不安を解消する鍵は何か変化の激しい現代、多くの共働き保護者様は、わが子の将来の自立性について深い不安を抱いています。AIが多くの仕事を代替し、終身雇用という概念が崩壊しつつある今、親がかつて受けた「良い大学、良い会社」という教育モデルは、お子様の安定を保証してくれません。私たちが必要としているのは、過去の成功体験に基づく教育ではなく、お子様が未来の不確実なキャリアを自力で築き上げていくための、真の「生きる力」です。知識偏重の教育が置き去りにするもの—
こんにちは、子どもの声聞き隊、隊長ようこです。それは、皆様もお気づきの通り、何かというと。。。。。「家事」です。家事は大人がやったら効率も良く、綺麗し、早く終わります。家事こそが、「自分でできた!」を育てる最高の教材なのです。3歳頃の子供は、お母さんのマネが大好きなのです。お手伝いができてるかどうかよりも、「お母さんと一緒にやってる」のが嬉しいんですよね。この”嬉しい”こそが自立の入り口でもあり、将来人の手伝いを自然にできる子に育つ近道なのです。ーーーーーー
こんにちは、子どもの声聞き隊、隊長ようこです。子育てをしていると、自分の気持ちを置いてけぼりにしてしまうことはありませんか??「怒りたくないのに怒ってしまった。。。」「もっと優しいお母さんでおりたいのに。。。」「子供にいいお母さんを見せなければ。。。」そんなふうに頑張り続けるほど、お母さんの心は硬くなってしまいます。。。そもそも、お母さんも子供と同じ年齢です。「子供が3歳ならば、お母さん年齢も3歳」です。怒りたい時は、怒って。。。・・でも、怒る理由をちゃ
こんにちは、子どもの声聞き隊、隊長ようこです。子供が何かに挑戦して、うまく行けへんかった時。泣いたり、怒ったり、固まってしまったり。そんな姿を見ると、「可哀想やから助けたいなぁ。。。」「もぉ泣かんといて欲しいなぁ。。。」と、いう気持ちが湧いてきますよね。それはお母さんの温かさです。しかし!!!前回もお話しさせていただきましたが、子どもの「失敗」は、すごく大切なのです。大人ですら、失敗すると凹みますよね三歳児にとっては、思ったように考えたことが
こんばんは、子どもの声聞き隊、隊長ようこです。子供が3歳くらいの時って、”できるようになって欲しいこと”が次々と出てきますよね。。。着替え、ご飯、お片付け。。やって欲しいのにやらなかったり、昨日はやったので、今日はしない。。。で、「なんでやねーーーん」ってね。でも、まぁ、結局子どもの成長は一直線ではなく”波”なのです。できたり、できひんかったりを繰り返して、その波はどんどん上昇して登っていくイメージですね。ほんで、その波を安心して繰り返せる子が
こんばんは、子どもの声聞き隊隊長ようこです。「ありがとう」は、心の温かさを伝える魔法の言葉。子供が誰かに「ありがとう」と自分から言えた時、親としては本当に嬉しい瞬間ですよね。実はこの「ありがとう」は自然に出てくる言葉ではなく、親の関わり方の中で育つ心の習慣なのです。ーーーーーーーーーー「言わせる」より「感じさせる」つい「ちゃんとありがとうは?」と言ってしまうことありますよね。。。子供は、言葉より空気で学びます。親が日常の中で自然に「ありがとう
🌈まあちゃんの幸せ探しみなさん、こんにちは✨ライフサポートまさえです穏やかにお過ごしですか?こちらのブログでは、人間関係や目の前のことに悩んでしまっている人が、ちょっとした言葉や気づきで前向きに歩んでいけるキッカケとなれる場所です言葉の選び方や伝え方をちょっと意識するだけで、物事はぐんと大きく変わっていきますよみなさんの「人との繋がり」を見つめ直すことができる、そんな場所でありたいと願っています✨私にとって今回の発信は珍しいでしょう現在、小さいお子さんや思春期の
こんばんは、子どもの声聞き隊隊長ようこです。「やってみたい!」は、子どもの成長のサイン。子供が「自分でやってみたい!」と言ったとき、つい、心配になったり、そんな時間がなかったりで「危ないから。。。」とか「まだ無理でしょう」と親の物差しで止めたくなりますよね。。。でも、子どものその言葉の裏には「自分でできるようになりたい」と言う大きなエネルギーが隠れてます。この「やってみたい」は、子供が自立へ踏み出す第一歩。それをどう受け止めるかで、子どもの伸び方が大きく
オーストラリア🇦🇺発親子の絆を深めるスピリチャル子育てを発信しているナオミです。放っておいたらこの子、いったい何時に起きるんだろう?本当は試してみたい。でも…学校に遅刻させるのは嫌。だから私は娘を毎朝“無理やり起こして”いた。でもどんどん、自分のストレスがたまってきてイライラ・ガミガミこのままじゃだめだと思い切って、バス停まで送るのをやめた。娘にとっては20分余分にかかるのに「OK」と言って、朝食を食べずにパッと出て行ってそ
こんばんは、子どもの声聞き隊隊長ようこです。「あーーー、また怒ってしもた。。。」そんなふうに、夜ふと後悔する日ってありませんか・・・子供に優しくできなかった。。。焦ってしまった。。。笑顔で見守るはずやったのに。。。うまくできひんかった。「ちゃんと親にならねば!!」って思うほど、心がカチカチに固まってしまうんですよね、、、ーーーーーーーーーー子供と同じで親も”成長途中”子供が転びながら歩けるようになるように、親も失敗しながら、「親になる力」を育
こんにちは、子供の声聞き隊、隊長のようこです。”親の安心”が子供の安心をつくる。。。ーーーーー親の不安は子どもに伝わります。子供が泣いたり、思うように動いてくれなかったりすると、「私の関わり方、これでいいのか??」と不安になる事がありますよね。。。小さな失敗や癇癪一つで、つい焦ったり、「ちゃんと育ってるのかな」と心配になったりします。でも、そんな時にふと気付くのです。親が不安な顔をしてると、子供も同じように落ち着かなくなると言うことに。。。ーーー