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こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。今日は、父親が育児に参加すると子供の自信が育つというお話です。ご主人に向けてお話しします。ご主人に読んでもらってくださいね。子育ては、ママ一人では大変なんです。ご主人も、仕事で忙しいのはわかっています。でも、仕事だけでは人間ダメになりますよ。掛け替えのない愛する我が子を自分のお腹の中で十月十日もの長い間大切に育ててくれて命がけで産んでくれた妻に感謝しましょう。その妻
子供が年中の時から近所のの水泳教室に通っています。横浜市営地下鉄線片倉町駅から徒歩1分と通いやすいのもポイントです。通い始めてから来月で丸3年になります。水泳教室に通わせたきっかけは、子供が年中当時、喘息がひどかったためです。水泳を習うことで心肺機能向上させ、少しでも喘息症状がおさまってくれたらいいなと思ったからです。子供にとっては当時初めての習い事であり、教室に連れて行っても泣くばかりで、泣いている様子を見るのは親としては正直辛かったりしました。通
こんばんは学校生活も二学期がはじまって、2週間くらいが過ぎようとしていますね。そろそろ、親部隊、朝送り出すペースが戻ってくる頃ではないでしょうかところが、お子たちは…いかがなものでしょうか…朝晩はすっかり秋を感じますが、昼の暑さはまだつづき、またまた教室では、日本はマスク生活…席によっては、エアコンの風が直当たり、汗をかいたと思えば、冷えてしまったり…ひどいときは、頭痛も我が家も実は新学期に入り、この2週間で、一人欠席一人
3分で1個心のブロック解除「自分覚醒」マインドブロックバスターカノウキミヒコ(狩野公彦)です。今日は子供の自信は育てる物!今日は自信は育てる!自信は育てる?ってどうにして?そんな声が聞こえます自信ないのは性格じゃないの?うちの子はずーっとこんなだよ親が自信無いと子供も自信無いこの傾向は高い!自分が自信無いから自信を育てるなんてしらないし無理ですどうした良いかわからないどうやって育てるの?それは
子供が年中の時から近所の水泳教室に通わせています。神奈川市立浦島小学校の同級生もたくさん通っています。通い始めてから来月で丸3年になります。水泳教室に通わせたきっかけは、子供が年中当時、喘息がひどかったためです。水泳を習うことで心肺機能向上させ、少しでも喘息症状がおさまってくれたらいいなと思ったからです。子供にとっては当時初めての習い事であり、教室に連れて行っても泣くばかりで、泣いている様子を見るのは親としては正直辛かったりしました。通わせ始めてしばらく
シドウをさしていただいていて感じること。誰かに何かを伝える場がある幸せ。これは人それぞれだと思う。毎日学び、試行錯誤してひどいときは取り憑かれたかのように動画やプレーを観てトレーニングを決めて何度も何度も頭の中で『どうなるか?』を想像してこういうミスが起きたら、こう伝えようこういう感じになったら、こう伝えようその先まで考えて準備。土曜、日曜はそれを2つ。でも全く苦にならない。だからここから更に進化し、育成というのは脅威になる。と自ら感じている。でも身体はひとつしかなく、何に
前提条件16:民主的子育てスタイルが大切です「子育てスタイル」の研究は、1966年に心理学者ダイアナ・バウムリンド博士によって始められました。バウムリンド博士は、親の子供に対しての「責任感」と「要求」の度合いに基づいて、「3つの子育てスタイル」を提唱しました。その後、「もう1つのスタイル」が加えられ、現在「子育てスタイル」の研究では、子育てというものは、だいたい大きく分けて次の「4つのスタイル」で、説明できるのと考えられています。1)消極的子育
おはようございます。徐々に中間テストの結果が出てきました。この春から担当した算数コンプレックスを抱えていた新中学生。一学期末はボチボチでしたが、今回は伸びてくれました!!嬉しい~!!今回で本人も練習量がこれまで足りていなかったことが分かったと言ってくれました。苦手教科だから捗らない。捗らないから取り掛からない。取り掛かりが遅いから練習量が足りなくなる。結果が出ない。典型的なパターンですよね。誰だって苦手はあります。それを克服したいと思っても、どうすれば良いのか分からない。
おはようございます。自民党の新総裁は岸田氏に決まりましたね。岸田氏は自身の強みの一つに「聞く力」を挙げています。子育てにおいて「聞く力」は、ものすごく大事です。例えば、仕事が終わって買い物して、帰ったら大車輪で夕飯づくり。こういうお母さん多いのではないでしょうか?その夕飯づくりの最中に「ねーねー、今日ねー…。」って子どもが話しかけてきたら、どうしていますか?手を止めて、目を合わせて子どもの話を聞いていますか?「後でねー。」にしてかわしますか?それとも、「そんなことより宿題やっ
おはようございます。これまで何回も「褒める」ことについてお話ししてきました。https://ameblo.jp/byg13156/entry-12640157532.htmlhttps://ameblo.jp/byg13156/entry-12640860977.html日本の社会とか日本人って、まず「マイナス」部分を無くそうとするんですよね。足りないこと、周りと比べて劣っていると思っていることを無くして、平均にたどり着いて、そこからがスタートみたいに考えてしまう。だから、今の自分
使命の伝達師三時間で悩めるママから幸福笑顔に♡星と数のナビゲーター鑑定士吉田羽妙です♡3.という数字の素晴らしい力を意識する♡♡子供(あなた)の不安が自信に変わる最強の言葉♡~言葉=呪文=幸運を呼ぶ言葉~実は、、、言葉は凄い!力=エネルギーを持っていますだからそのエネルギーは波動として相手にも伝わるんです言葉を発した自分にも伝わるんです相手と自分の中で大きな大きなエネルギーになっていくんですそし
ご訪問ありがとうございます。インテリアコーディネーター島村知子(ちこ)さんをリブログします。子どもの自信を育む講座受講しました。自信には二種類あるのですね。受験生の周りにいる皆さんお役に立てると思います。無料でアーカイブを見られます。20分以内です。メルマガに申し込むと付いてきます。よろしければご覧ください。島村さんは、家族も自分も大切にしたい女性向けに、インテリアの工夫を伝えています。住まいのあり方は住む人の心に影響します。最後までお読みいただきありがと
子供のことを心配しない親はいません。可愛いからこそ、あれやこれや気になるし思い煩うものですよね。けれど心理学では「心配は攻撃」なんていったりします。こんにちは。カウンセリングサービスの吉村ひろえです。毎日がんばる世の中のお母さんたち少しでも、ホッコリしてもらったり安心してもらえるような記事をお届けしていきたいと思っています。よろしくお願いいたします◆子供のことを心配する親親であれば子供のことを心配するのは当たり前、ですよね。「他の子はも
自信を育てる心の仕組み講座私も受講しました。感覚で分かってること一度整理して言語化したかったのですがふわふわしてなくてとても筋道通ったお話でした。そうそう!自信がないとそうなるの!そうそうそうなのそうなのよ!全部確認でした。つまり全部、本当だった。そんな仕組みを教えてもらいました。自信がないってそういうことか。自信がなくなるとそういう行動になるってそういう仕組みだったのか!外側を頑張ってたのは認めてもらうことで肯定したかったから。幸せな時期にはなんにもなく
あなたは学校の担任の先生からこんなことを言われたどう答えますか?先生「〇〇君には、もっと教室でリーダーシップをとってもらいたい。引っ込み思案で教室の隅にいてじっとしていることが多いけど、□□君は生徒会長だったし、〇〇君にもリーダの素質があると思う。」学校の担任の先生からリーダーシップをとって欲しいと言われることは、別に悪いことではありません。むしろ子供の可能性を見てくれているので、多くの親御様はこんな言葉を子供にかけがちです。「〇〇、あ
最近ハマってますTikTok‼️下らない動画も多いんですが、、、実に共感できるものも多いんですよね🥴今日は一つ紹介します🎵『子供の捉え方』甘えん坊なのではなく甘え上手なだけうるさいのではなく元気があるだけ泣き虫なのではなく感受性が豊かなだけおしゃべりなのではなく社交的なだけ口が悪いのではなく正直なだけ親がどのように捉えるかで子供の自信に繋がっていく。スワローズの子供達を預かっていますが彼らは十人十色ですみんな一括りの考え方ではなくその子に合った接し方‼
昨日は「三日坊主」の恐ろしさについてお話ししました。最後のところで、今までに「三日坊主で終わったこと」を思い出して、書き出してみてくださいとお伝えしましたが、いかがでしょうか?書き出してみていただけたでしょうか?何度も自分で決めたことを、すぐにやらなくなる=三日坊主なのですが、これを繰り返していると…。「やっぱり、私はやらなくていいんだ。」「自分は頑張らなくていいんだ。」と潜在意識に刷り込まれていきます。顕在意識では何度も「やろう!やるんだ!」と決意しても、潜在意識が「やらな
おはようございます!このところ雨が降らなくて、お肌も唇もパリパリです。これまでよりも保湿には気を付けているのにな~。皆さんも(特に女性の皆様)お肌の手入れは、程度ややり方は様々でも、なにがしかは欠かさず、毎日行っていると思います。それなのに、色んなことを「三日坊主」で終わらせてしまった経験もあるのでは?三日坊主=継続できないですよね。試合やテスト、発表会や海外旅行などの終わるたびに、「明日から、もっと頑張る!」「毎日、勉強する!」…と思っても、数日後にはどうでしょうか?練習
先週、『褒められると嬉しくなるよね(前編)』を書きました。ほぼ、私の「褒める」ことへのきっかけ話だったんですけど、そのころまでの私は、褒めることへの偏見みたいな気持ちがありました。典型的な、褒め下手なタイプです。自分は素直に「すごいなー」とか、「すてきだな」と思っていても、心のどこかでお世辞言っていると思われないかな?なんて考えてしまって、相手に伝えられないことがほとんどだったんです。子供に対しても同じでした。この程度で褒めたら、本人が満足してしまって、もっとやろう!という
今日は小学生を悩ませる「単位」のお話しです。単位と言っても、大学(一部の単位制高校等)の単位とは違いますよ。長さや面積、容積に用いる単位です。小学生はまず「長さの単位」と出会います。mm、cm、m、kmですね。ここまでは1cmを基準として、10倍、100倍、1000倍。分数や少数を習うと、1cmの10分の1の1mm。ここまでは、ものさしの目盛りのおかげで、なんとかクリアできる子がほとんどです。ところが!面積になると、急に間違いが増え始めます。計算は合っていても、単位を間違う
日ごとに寒くなり、新型コロナの感染者数も増えてきて、なんだか気持ちも冷えてくる。。。こんな時こそ、家族の気持ちを上げていきましょう!お母さん、お父さんに質問です。最後に他人から褒められたのはいつですか?お世辞やビジネストークではなくて、本音で、心から褒められたのはいつですか?「あれ?…いつだっけ?」という方、多くないですか?では、お子さんのことを褒めたのは、最近ではいつですか?「昨日も今日も褒めまくってます!」だといいなぁと思っていますが、いかがですか?以前の「自分のいいとこ
おはようございます!今日は、つい言ってしまいがちな「めんどくさい」についてです。大人は忙しいんです。特にお母さんたちは。朝は自分の身支度、家族の朝ごはん、できれば洗濯等の家事、子供たちの送りだし、そしてフルタイムやパートでの仕事にダッシュする。モーニングルーティンなんてお洒落なもんじゃない。そこにイレギュラーなことが割り込んできたら、「も~めんどくさい!」って言っちゃいますよね。でも、枕詞のように「めんどくさい」を発していませんか?確かに、仕事や家事の途中で「ねえ、ねえ、お母さ
今日も元気に学びのヒントをお届けします。今日は「読んでいるはずなのに、読めていない」問題です。これは結構、根深いものがあります。国語でも算数(数学)でも、今一つ伸びない生徒さんにかなりの割合で発生します。問題文を読むときに声を出して読むことは少ないと思います。テストなんかじゃ無理ですよね。では、お家で宿題をするときはどうですか?特に「音読」しましょうと指定されていない限り、黙読ですよね。ここに落とし穴が、ぽっかりと口を開けています。国語だと、登場人物の気持ちをつかみきれない、作
今日は、「忘れることを恐れないで!(その2)」をおとどけします。ちょっと昨日のおさらいをしてみましょう。#####前回のおさらい#####人間は一旦覚えたことも忘れるというか、脳にあるその情報を取り出しにくくなっていると言う説があります。ドイツの心理学者、ヘルマン・エビングハウスの発表した「エビングハウスの忘却曲線」によると、翌日には記憶したことの1/3、一か月後には1/5しか覚えていないとされていて、何だか切なくなります。でも、ご安心ください。効果的な方法が、ちゃーんとあるんで
今日は「忘れる」ことについてお話ししたいと思います。仕事や勉強で覚えたはずのことが、きれいさっぱり抜けてしまうことって怖くないですか?特に受験期の学生にとっては、単語や公式を必死に覚えたはずなのに、テスト本番になったら、思い出せない。うっすらとは分かっていても、肝心のところが思い出せない。私の場合は、読めるけれど書けない漢字が増えてきました。(涙)どうして人は覚えていたいことを、いとも容易く忘れちゃうんでしょうか?一度脳が覚えたことは、時間の経過とともに消えてなくなるのではなくて、
今日は中1英語のツボと題してお送りします。先日のメルマガで、ケアレスミスについてお届けしましたが、そこで「人称」「数(単数/複数)」「時制」に気を付けてとお話ししました。学校の教科書や塾のテキストでは、もちろん簡単で実践的な文章を学ぶところから始めます。自己紹介とかね。でも、中一の終わりごろになって、英語が急に分からない、テストの点数が急降下してしまったと塾に入ってくる生徒さんを見ていて気付きました。英語の特徴、私たちが普段使っている日本語との大きな違いを意識せずに、何
こんにちは!いきなり今日は本題に。お父さん、お母さんに質問です。「自分のいいところを30個書き出せますか?」この「いいところ」とは、長所・自慢・セールスポイント・チャームポイント等々、なんでもいいですよ~。大人チームが書けたら、お子さんにも同じ質問をしてみましょう。いかがですか?大人も子供も30個書き出すのって、結構きつくなかったですか?ちなみに、私は初めてやった時には、10個くらいでギブアップしました。最初は、「優しいところ」とか「走るのが速い」とか書けても、30個にもな
秋も深まってきましたね。本格的な冬がすぐそこまで来ています。家族でお出かけするのにも良い季節なのに、今年はちょっと…という方も多いのではないでしょうか。そんなことに思いを巡らしていて、ふと思い出したのが自分の子供の頃のこと。高度経済成長期で、父はとても忙しくて、たまに家族で出かけるとなると、嬉しくて嬉しくて前の日は寝付けなかったのを覚えています。幼いころの我が家の交通手段はほとんど電車でした。今のようなICカードでピッと改札を通るのではなくて、切符を買って、しかも改札で鋏を入れてもら
+-------------------------------------------------------------------------親の背中を見て子供は育つといいますが、親だって子供と向き合うことで親になっていくんですよね。親子で学ぶ楽しさに繋がる情報をお伝えできればと思っています。勉強のヒントやちょっとした小ネタ等々をお届けします。+-------------------------------------------------------------------