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こんばんは魂を呼び戻すセラピストさいとうちはるです。寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?いかんともし難い自然の偉大さに触れると自分のちっぽけさが身に染みますこの地球くんの上でいち生命体として生かされていることに感謝ありがとうございます(今朝、洗濯物干してたら「ブログ書け!」って言いに来てくれた虹龍さん)さてそんな今日は『魂の覚醒』講座のメンバーさんが毎晩書かれている「
前回、学生さん向けの全体講義の中で紹介した、子供が失敗した時に一度目は失敗を受け止め二度目の失敗の時に注意する「段階的注意」の考えを紹介しました(下記記事の1枚目のスライド参照)。『全体講義の概要⑤』今回で全体講義の紹介は終わりになります。キリが悪く、長めの紹介になってしまいますが、ご了承下さい。ここでは、場面に応じた教師の表情についてお話しします。…ameblo.jp今回、その考えを、以前投稿していた家庭での子育ての仕方を紹介した「まとめプレゼンテーション」の中に新たに組み入れま
昨日さぁ~、コボちゃんのお迎えに行って、次に大きい子たちの学校に行って3人待ってた時の事。で、カープールをしてるPちゃん家の弟がいつもとっくに下校時間になってるのに、なかなかお迎えスポットに現れなくてみんな嫌だったのね。実は中学生のこの子は3時に下校なんだけど、高校生の2人が3時半だから、下校時間後に友達と携帯でオンラインゲームとかしてて、それもいいんだけど、コボちゃんなんか2時半に下校してから、ずっと車の中で宿題したり、おやつ食べたり、カラ
山梨県甲府市スクール&サロンGriffe-Mグリです✨普段はママとして子供達に笑わせてもらったりしながら、一緒に成長してるママネイリストです先日の出来事子供に起きた大事件のお話私が出掛けてると、、子供から電話。大泣きして『ママー困ったことが起きた』聴くとすっぱいマンの種を飲み込んだらしい『ぜったいのみこまないでって書いてあるよ』ww苦しくなければ大丈夫よ🙆♀️と伝えたけど初めての事だしきっと飲み込んだら死んじゃうレベルまで想像したんだね相当泣いたみた
【今回の記事】《空手教室でお漏らし……アンガールズ田中がいまでも感謝している師範の神対応》空手教室でお漏らし……アンガールズ田中がいまでも感謝している師範の神対応(BookBang)-Yahoo!ニュースお笑い芸人・アンガールズの田中卓志による、ちょっと哀しいのにクスリと笑える日常とは?文芸誌「小説新潮」の連載で明かされた可笑しみと悲哀がにじむエピソードを公開します。今回のテーマは「空手と嘘」ですapproach.yahoo.co.jp【記事の概要】僕が小学1年生から5年生まで
こんにちは。いつも読んでくださりありがとうございます^^子供のアート思考を養う親子おかたづけ塾中村加奈ですはじめましての方はこちら→自己紹介赤ちゃんだった頃は、いつも誰かに見守られていてケガをすることも少なければ失敗をすることもない。失敗って、自分の経験や知識から感じることだから赤ちゃんには失敗はないのは当然かもしれないけれど。大きくなるにつれてお話も上手になって自分の気持ちを伝えられたり失敗もたく
大人になるってどういうことか自分の考えを書きなさい。これは中学受験に出された作文の問題である。子供と大人の違いはなにかを考えさせる非常に良い題材だと感じる。ただ改めて考えてみると大人になるということはどういうことなのだろう。昨日に引き続き調べてみると、大人とは成長して一人前になった人。一人前の年齢に達した人。一人前の人間として、思慮分別があり、社会的な責任を負えること。また、その人。という意味らしい。日本でいうなれば、二十歳に達した時や働きだした時
ご訪問いただきましてありがとうございます子育て中のお母さんをキラキラにするカウンセラー沙咲晴美(たれぱんだ)です。前回の続きです。「子供は失敗するものだ。失敗しながら成長していく。」という知識は、大人になってから獲得したもの。誰かから聞いたり、本で読んで知ったことですよね。つまり、それは顕在意識に保存されているものなのです。それに対して・・・・続きはこちらカウンセリングカウンセリングの詳細はこちらお客
同じ子供の失敗に事に許せる時と許せない時がないですか?ママの気分って子育てにはめっちゃ大事です。こんにちはBigsmilemama認定講師Ifirstカウンセラー後藤なつです子供を信じて任せたら失敗して…なんだか裏切られた気持ちになったことないですか?私は子供が小さい頃はよくあって憤慨してました。最近は、気にしてないから、憤慨することもないかな…こんなメッセージをいただきました。カブトムシの繁殖を任せたら、失敗していたらしく…そのことを息子君が隠し
【今回の記事】子どもの失敗を成長に!叱って終わりにしない「子どもが伸びるしつけ」【記事の概要】子どもが失敗したとき、例えばジュースや牛乳をこぼしたとき、叱るだけで終わらせますか?わざとでないにしろ、こぼした本人に後始末をさせますか?実は親の対応で今後の子どもの態度が大きく違ってきます。『一人でできる子が育つテキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子がお話します。◯叱るだけで終わらせていませんか?口喧しく一日中叱っているのに、子どもの行動がちっとも改善していないことっ
三連休もあると本当にこうやって自分にゆっくり向き合う時間が出来て最高です。意外とこういう時間って日常で取れない・・・・いや取っていないものなんですね。やらなくちゃいけないことをやって疲れ果てちゃうもんね。今我が家なんて子供たちは成人していっぱい時間があるはずなのにこれだから子育て中でフルタイムで働いてるママなんて相当きついね。でも知的な人はちゃんとこういう自分見つめ自分リラックスの時間をとっているんだろうなあ。私もそうしてきたつもりだったけど本当の本当では
ちゃんとしたご飯が食べたくてご飯炊いて味噌汁と焼き鮭と・・・よせばいいのにネギ入り納豆して枝豆解凍して大根と水菜とツナマヨ梅肉和えたのつくった。エステに行ったら疲れるのにね~❗どーしても食べたかったんだよ~でご飯炊けて娘がかき混ぜに来てくれたんだけど…「マ、ママ、どうしよう💦」炊飯器から米溢れてこぼしてるーーー❗❗狭いキッチン、隣は食器棚。こびりつく米粒。落ちていく米粒。それも、なかなかの量。まだ食事作りもこれからなのに。でも引けないくらい準備だけはしちゃ
「自分に自信のないママが子供が好きな分野で日本一にする「でき親」メソッド」ペアレンツコーチ早川です。私のところに来るお客様のお悩みで一番多いお悩みは、「子供が言うこと聞いてくれない」「お母さんうるさい!」って言われる。というものです。9割の相談者の方がこの言葉を口にします。なぜそんな風に言われてしまうのでしょうか?子供に話を聞くと、「お母さんは自分の価値観を私に押し付けてくる」「話を聞いたらその通りやらないと怒るから聞かない」という意見がほ
ついさっきのこと。6時過ぎから食事を出したのにいつまでもいつまでも食べてる下の子。やっと食べ終わったのに、「こぼすから少しずつ下げなさい」って声かけたのに。一気に持って行こうとして味噌汁の残り全て畳にぶちまけ許せなくて怒ってどんなにネットで子供は失敗するものだから怒っちゃいけないって言われてもマジで無理。引っ叩きたい衝動抑えて寝室に篭ったので許してほしい世の中の優しいお母さんってどうやって乗り越えてるんだろう❓そもそもイライラしないのかな❓
ついつい子供が失敗しないように、傷つかないように手を差しのべて守りたくなってしまいます。でも、幼いうちから小さな失敗を何度も体験し、「くやしい~!」という気持ちを味わうことで、将来、受験や就活等の困難を乗り越える強さが育まれます。失敗しても、その分強くなれる。。と思えば、子供の成長を少し離れて見守れますね。☆*・゚・*:.。.*.。.:*・☆*・゚・*:.。.*.。.:*・☆*・゚・*:.。.*.。.:*・☆*・゚・*:.。.*.。.:*・☆少人数制のティ
これは娘が小学校に上がったばかりの頃の話です。近所に同じ年の女の子がいて、お互い、お兄ちゃんも同い年で、兄妹2組で、学校から帰ってくるようにしていました。小学校にも慣れてきたある日、子供たちが帰宅した頃を見計らっていつも職場から、電話をかけていたのですが、その電話口で、お兄ちゃんが興奮していました。「ちゃんのせいで、が怪我したんだ!」どうしたのかとたずねると、こういう事のようでした。うちの娘とちゃんが、帰り道、
■お知らせ■ブログ本文はお知らせの下から始まります今だけの期間限定!夢を叶えるポイントを完全無料動画にてweb公開中!画像をクリックするだけで、夢を叶えるための3つのポイントがあなたにも手に入ります。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓こんにちは。アドベンチャーコーチングの岩崎です。一般的には夏休み終了直前、ただ、今回は9月1,2日が土日の関係で、今週末から2学期が始まる学校もあるようです。お子さんの夏休みの宿題は終わりましたか?それとも
いつもご訪問ありがとうございます。2歳10ヶ月の息子と1歳の娘を育てています。私は子供達に対して『失敗をしてそこから学んでほしい』という思いがあります。しかし、言葉では簡単だけど実際には難しいことが育児です。笑しかも2歳ごろの失敗は親にしたらイタズラなど手間がかかる困ったことに直結する。だから、困るまえにやってしまう。失敗する場を未然に防いでしまうのです。そんなことありませんか。例えば、我が家ではお茶入れがそうなります。息子の水筒はコップにそそぐタ
マレーシア在住、美帆です!読んでくださってありがとうございます子育てや教育を中心に、またそれ以外でも「私」の考えたことを書いています。我が家の家族はこちらアル(長男16歳)8歳の頃にADHD診断済ひな(長女14歳)いわゆるきょうだい児リリ(次男4歳)発達状態「要経過観察」夫日系会社員。単身赴任中😢長男と長女はマレーシアにあるブリティッシュ系インターナショナル校の寮で生活しています。TheStoriesofUs(参加している共同ブログ)とほぼ同じ記事です。こ
**思考と空間の整理のプロ**ライフオーガナイザー®︎×**色を味方につけた心地よい暮らしと子育て**色育アドバイザー『おうちtotonoe*LABO』主宰のmanamiです∗*゚*函館・札幌にて活動中*ラクラク取り出し&お片付け〜しあわせな暮らしの整え方〜お手伝いいたします◟̆◞̆現在、出産が近いため…全ての活動をおやすみさせていただいております。産後、体調や子育てが落ち着きましたら活動再開のお知らせをさせていただきます⑅*˖゚ご訪問ありがとうございます୨୧*。
子供を育てていると、自分と似ているところが見えますね。似なくていいところが似たりします(苦笑)で、そんなところを子供本人も気にしていたりして。子供が失敗をした時。自分が子供の頃に同じような失敗をした事を思い出します。「あの時は悲しかったな」「ショックだったな」「本当はこうしたかったのに」「なんであんなことしちゃったんだろう」「そんなつもりじゃなかったのに」沢山の、当時の心の声がよみがえります。そして、目の前の子供の顔を見ます。きっと、同じこと
子育てママの偏差値、パパの偏差値のkosodatemamapapaです。今、もうすぐ2歳になる男の子のパパです。このブログは、子育てママ向けに書いています。シチュエーション1の続きです。あくまで、私の独断です(笑)ただ、基準は、私が見てきたビジネスの現場で必要な力がベースの回答にはなってます。<シチュエーション:1>子供が歩けるようになった。思いっきりこけた!さあ、どうするか?A)子供が転ぶような場所に行かないようにするB)笑い飛ばす
家族の幸せはママの笑顔から*カラーと心理学で自分大好きと言えるママになるアドラー心理学勇気づけセラピスト古澤美千瑠です生きずらさを感じ“自分大好きと言えない”“自分軸で生きられない”女性のための自分を大事にする方法や子どもやパートナーとの関係をよくするセッション、講座を行っています。おはようございます。昨日は末っ子長男と雪の中デートの日になりました❄️次女の金管バンドのフェスティバルがありそれが目的でしたが、帰りに京都市美術館別館で
思春期の困ったレスキュー!マザブルです。思春期になると、素直に写真に写ってくれません。撮ろうとすると、背中を向けたり、「うぜー…」の一言。思わず、「憎たらしい!」とさえも思ってしまいます。そんな時に、・すごい擦り傷を負ってきた。・ひどい点数を取ってきた。・おバカなケアレスミスをしていた。・漢字の書き間違いが、面白かった。・変顔が酷すぎる。などは、喜んで撮らせてはくれないけど、かろうじて撮らせてくれる。そんな時には、思わ
【今回の記事】おかあさん、ずっとみてて。第11話つぶやく、おかあさん。【記事の概要】【感想】このお母さんは子供への接し方がとても上手です。どんなところが上手かと言うと、叱る前に子供に猶予時間を与えているところです。以前からお話ししていますが、子供は失敗する生き物です。上記の記事でも、もうすぐ夕食だというのにオモチャを散らかしっぱなしにしていたり、テレビに気を取られてご飯が進んでいなかったり、頼まれていた靴の整理を忘れていたりと、失敗のオンパレードです。このお母さんは当然
今回も目次の順序と前後します。ご了承ください。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜これまで、ほとんど「子どもを受容する」「子どもを肯定的に認める」等の提案をしてきました。しかし、先に、「いつまでも子どもの欲求を先取りし受容し過ぎていると、『母は自分の一部である』と思い込んで、親が自分の気持ちのとおりにしてくれないと、かんしゃくを起こすようになります。」と述べたように、過保護になってサポートを与え過ぎると、子どもの「自立」の妨げになります。母親という「安全基地」は、子供自身が必要性
これは、私が六年生を担任していた時の失敗談ですが、二時間目と三時間目の間の休み時間が終わり、三時間目の始まりの時間になっても、数人の女子が戻ってきません。五分近く待っていると、ようやくその子たちが戻ってきました。すぐに私は、「いつまで遊んでるんだ!」と叱りました。すると、その子たちはムスッとした態度で「すみませんでした」とだけ言い、自分の席に着きました。その後、その子どもたちの私への態度がどこか冷たくなりました。その後、別の女の子が教えてくれたのですが、実は、あの時遅れてきたのは、休み時間
今回も目次の順序と前後します。ご了承ください。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜また、子どもが何らかの問題行動を起こした時は、まず始めにその子の“気持ち”や“わけ”を先に聞きましょう。中京大学で退官された鯨岡峻先生が「子どもの『ある』を受け止めると、子どもは『なる』」(子どものありのままを受け止めると、子どもは自分からあるべき姿になろうとする)という言葉を提唱しています。つまり、問題を抱いている子どもこそ、まず、その子のありのままの気持ちを受け止める、つまりその子の言い分を聞く
8月の終わりから、9月の今まで、我が家では3人それぞれについて、悩ましいことが起きた。長女が部活で揉めて、結局辞めたことや、次男が夏バテからか食欲不振に陥って、このままじゃぶっ倒れるんじゃないかって私も母も困り果てたり(食べさせようとしても本人食欲なさすぎで食べれない。成長期の子は、食べないとみるみる痩せる。)、長男が二十歳になったために、私でなくて本人がやらないといけないことが色々出てきて、それに関係することで、分からないままにことを進めて大損失とか、ひとつひとつは、死ぬような問題で