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子ノ口やトワダカツラを植樹かな新緑風奥入瀬松・銀杏・桂
新緑や奥入瀬渓流春の風子ノ口あたりにトワダカツラの植樹が出来たらうれしいですね奥入瀬学会奥入瀬水門礼∞おいらせ宮内礼追記4月9日両陛下、明治神宮ご参拝
いちご狩りをしたり古墳を見たりとおいらせ町を満喫し、次の目的地である十和田湖子ノ口を目指すことにした。道は分かってるようでよく分かってないので、Google先生のナビに従って進む。子ノ口へ行くには奥入瀬渓流を行くんだけど、取り急ぎ石ケ戸でトイレ休憩、あとでまたゆっくり来るベシ。しかし下界とは違って雪がまだたんまり残っていて、その水量で雲井の滝が素晴らしかった。それに引きかえ、銚子大滝は水門が絞められていたからかイマイ
らんまんとトワダカツラよ永遠に咲け滝連歌落つふる天仕かな
昨日の続きです・・・いつもの逞しいしぶき氷は出来てなかったけどこれはこれで華奢な自然美ドミミミソソレファファ波と戯れる枝・・・お尻を濡らさないように注意しながら向こうのお山も入れて・・・湖水に浸かりっぱなし・・・春も慰問に来なくっちゃ私の足はセーフです移動して岩の方からもこの移動がけっこう難しい…水際スレスレの木をくぐってくぅ~~~しゃっこい(代弁狙ったのが波とkissの瞬間氷熊が枝を抱え込んでるように見える・・・トリミン
■奥入瀬水門礼■オリフィスや子ノ口運河制水よ国見の渓流滝連歌かな子ノ口オリフィスとトリガーバイパスおいらせ(リトル東京学会・奥入瀬学会)TowadaKatsura奥入瀬離宮
桂香具子ノ口運河国見かな日本運河ビジョントワダカツラ奥入瀬水門礼・子ノ口運河TowadaKatsura奥入瀬離宮奥入瀬学会・庭園会議おいらせ宮内礼・都母三柱OiraseGinkgo都母神宮大銀杏学会・庭園会議自由で開かれた北緯40度40分リージョナルコネクター🗽リトル東京奥入瀬特別区リージョナルコリドーリトル東京学会・奥入瀬学会
トリガーバイパス考現在奥入瀬渓流側の遊歩道整備、青撫山バイパスの工事、などが同時進行していますね。それぞれ性格は違いますが、環境安全保障を考えたものなのでしょう。人道コリドー的要素もありますね。交通緩和を考えた両輪両論の例になるかもしれませんね。暮らしの構造改革のはじまりは「国見のカマドの煙」ではないけれどもしかしたらたどり着くところは子ノ口かもしれません。奥入瀬学会の子ノ口運河考(仮想)日本運河ビジョン
朝です。ホテルの温泉♨️に入り朝食の前に十和田湖畔に出ました。お山のてっぺんが白かったです。湖は朝日を浴びてキラキラ。幻想的な風景でした。反対のホテル側は青空。その日は奥入瀬渓谷の散策を予定していたのでお天気が良さそうで良かったです。ホテルの朝食。セットになった料理の他、セルフカウンターでとる料理がありました。和洋折衷。この後ご飯🍚も加わります。郷土料理せんべい汁とマグロのたたきが特に気に入りました。いかメンチも美味しかったです。チェックアウト後は十
おはようございます2023.5.2(火)載せるの忘れてましたが、焼山の歩道で見たマンホール蓋です。ぷくぷくした水鳥は町の鳥オシドリ、枝はナナカマド。十和田湖町は2005年に十和田市に編入されたそうです。こちらは十和田湖の遊覧船のところで見た蓋。デザインはもちろん十和田湖と遊覧船。真ん中は十和田市の市章です。さて、玉簾の滝からしばらくは、小さな滝が川の両側にいくつか続きます。どれがどの滝なのかよくわからなくなりましたこれは木に隠れていますが
秋の紅葉季節に奥入瀬渓流へ行こうと宿探ししたら・・・10月はどこも満室じゃありませんか~どこにも予約入れられませんがな。それならいいもん!とばかり、すぐ行くことにする。別に紅葉なくてもいいですわん、と適宜1泊、十和田プリンスホテルに予約を入れて、お弁当を作って↓青森駅からJRバスに乗って、石ヶ戸(いしげど)で降りて、遊歩道で子ノ口(ねのくち)まで9キロ歩くことにする。だいたいガイドブックってレンタカーで行くとか不親切な記事ばかりで徒歩のガイドは足り
おはようございます期間限定でスケバン刑事の第3話と第4話が公開中!1話と2話はいつでも見れます2023.5.1(月)では遊覧船に乗り、子ノ口へ向かいます。ここから往復してまた戻ってくるコースもあるみたいですが、私たちは奥入瀬のお宿に向かうので片道コースです。そしてビックリな事に、乗客が私たち以外にだーれも居ませんでした見事に貸し切り状態ですなぜだ…。ちなみにこの遊覧船って、どうやってここまで運んできたんだろう?ここで組み立てたのかな?
8:30ホテルを出発!十和田湖畔を走行…水面ギリギリを行く。子ノ口という場所から渓流沿いの道路に入って行く。見えてきた!!水量が多い?遊歩道が渓流沿いに整備されている。左奥の方に滝!涼しげな景色が続く。石ヶ戸という場所から散策する時間を取ってくれている。歩きますよ〜。続く
十和田湖遊覧船の出港は13:30で、これには間に合わなかったです😖。これから子ノ口13:30発のJRバス東北みずうみ82号(十和田湖畔行き)で十和田湖畔へ向かいます。定刻より8分ほど遅れて13:38頃に発車しました。
13:05に白糸の滝を出て、13:10頃には銚子大滝に到着しました。石ヶ戸から7.5km、子ノ口まで1.5kmです。
鴨ちゃんシリーズに載せようと思ったらカモ科じゃない事を思い出した・・・もう珍しくもない認知度の高い鳥ですがオオバンは全国的に増えてるという確かにここ数年”十和田湖”では黒い集団が目立ついつも行く生出キャンプ場(秋田県側)の前に居なくて休屋の方へ移動してました・・・3年前”子ノ口”へ行く途中の宇樽部で黒い集団に気づいたのでした・・・風を避けて遊覧船の横にいたのかも4月は春を満喫していました次の年も宇樽部へ集団飛来あっ別の鴨ちゃんもいますね。子ノ
昨日は励まし・労い・お気遣いのコメント・いいねありがとうございました午前・夜のレッスンどちらも全員出席原動力をありがとうです今朝は昨日と打って変わって雪山全体がしょぼ~~んお日さまの力って本当にすごい本日7時まで爆睡でしたそして”しぶき氷”も冬にお別れです・・・温む・ゆるむ~春への調べ閉じていた掌が開くような開放感白無垢はどうなる撮影は13枚ともモニターが表示されなくなった(修理不能)E-M1OM-Dしがみついてた
「しぶき氷」の世界にはまって8年十和田湖は幼少のころから身近だったがブログのおかげで”しぶき氷”を撮り始めたのでした子ノ口は風の強い場所で「しぶき氷」がよく育ちますしかし今回の訪問は今まで見たことないほど穏やか2月の子ノ口が無風の日って信じられない・・・気温-2℃これまで目にしたことのない「しぶき氷」水鏡に魅せられてしまいました期待で心も揺れうん?ゆっくり覗いてみると・・・なんか面白い世界目の錯覚が起きそう~正にファインダー越しの世界
本日は真冬日で少し荒れています・・・昨日2回目のしぶき氷へ向かいましたがエッもう緩んでるしかしいつでも一期一会(絵)実にいいタイミングでやさしく雪が舞ってきました奥入瀬渓流はじまりの橋の上からOLYMPUSE-M1MarkⅢOM-D12-40mm使用子ノ口桟橋40-150mm使用雪がふわっふわしぶき氷がとけはじめて一瞬ガッカリしたがその後、この時期見たこともない穏やかな十和田湖にやさしいしぶき氷の姿が映った・・・*モニターがダメになってしまっ
こんばんは今回のブログは、2016年と古い写真なのですが、とても神秘的だったので皆さんにもご紹介したいと思います2016年10月24日PM15:00頃十和田湖子ノ口にて⚠️写真に写っている白い車は私の車ではありません。遠くに天使の梯子手前にも下りてきましただんだんと広がった雲☁️が開けてきて🌥上の方にも🌤✨あっという間に雲☁️に塞がれ最後には綺麗な☀️✨十和田湖を後にし、秋田県大館市に入ったら一筋の夕焼け夕焼けと言っていいのか…夕焼け🌅といえば、こんな写真も
子ノ口へ到着しました・・・雪が少なく足元ラッキー車から「落ちるなよ」と夫の声を背にひとり撮影おっそれなりに大きくなってます6枚目までE-M1MarkⅢ此処は下まで降りられましたが、足元スレスレまで波が・・・まるで枝にしがみついてるように見えます・・・波が去ると冷や汗こういう飛沫が欲しかったこちらはまだまだ🐤しぶき氷でも枝は重くて冷えちゃうよね1回目としては満足な日でしたが・・・大きいレンズを付けたE-M1OM-Dはモニター映らなくなったの
蔦温泉♨️を出発して🚛奥入瀬へgogo🚛『△2△城ヶ倉、酸ヶ湯、蔦温泉〜夢の「秋は紅葉を追いかけ気まま旅♬」で日本縦断』函館を出発して🚛フェリー🚢に乗って青森に着いたら雪混じりの氷雨でこの先夏タイヤで大丈夫かとちょっと不安に💦『△1△出発は10月18日〜夢の「秋は紅…ameblo.jp↑この続きです奥入瀬に着くと駐車場は満車で今回の行き先は九州鹿児島県の佐多岬なので💦奥入瀬は歩かず先に進みます🚛助手席からパシャリと撮るものの走っているのでタイミングはずれっぱな
2022年10月29日奥入瀬渓流三里半ウォークに、2人組で参加しました。集合場所は奥入瀬渓流館です。8時から受付開始、8時45分から説明とストレッチ、予定より早く9時2分にスタートです。石ヶ戸までは団体歩行でしたが、リーダーの足取りが軽く、さくさく歩きでノーストレスでした。ブナ林の遊歩道を歩いていきます。下流からのスタートなので、穏やかな流れ、木々も色づいています。上流に向けて、少しずつ上りベース、階段も上がります。少しずつ、流れに動きが見えてきます。上段真ん中が
先日の大雨で十和田湖周辺も大きな被害が四方土砂崩れで、一時孤立したほどです7月29日大雨前の十和田湖夏物語弘前を出て先ずは秋田側に到着ですスワンの奥に見える桟橋その奥にはアップルパイで人気の「マリンブルー」さんの右手です両国橋を挟んで手前が秋田県・向こう側が青森県この日はデイキャンプをしようと夏場の別荘「生出キャン場」へしかし、大きなアブの大群にすたこらさっさと青森側の宇樽部到着タンポポが飛んだ後にはキノコ・・・後ろには民家の赤い花以前は休屋と宇樽部
函館から大間へ上陸し、まだ明るいので大間崎へ向かう。マグロ一本釣りの船がたくさん。夕暮れも近いが、、なんとか明るいうちに大間崎に到着。観光案内所は終わってた。冬場は荒れる海だけど、遠くに函館山が見える。土産物などの店舗も閉店(^^;マグロも食べたかったけど、閉まってるじゃんね。。周辺も偵察して、南下をはじめます。都市部まで遠く、車中泊の可能性もあるので、とりあえず温泉に入っておく。高台にあって、露天風呂から海も望めるいい温泉でした。日も暮れ、むつ市でホテルを探すも適当なとこ
十和田湖を後にして子ノ口へ。緑のトンネル、新緑が眩しい~~銚子大滝の駐車場に車を停めて奥入瀬渓流を歩きますよ。駐車場の横にはこんな綺麗な滝???滝じゃなくて、寒沢の流れって言うんだって。こちらが「銚子大滝」です。奥入瀬渓流本流にかかる唯一の滝だそうです。気持ち良いんだごじゃる~~ちょびっと動画で。滝を背にして遊歩道を下流に向かって歩きます。綺麗な流れだね~~「佐藤春夫」の歌碑。こんな崖(?)も!!可愛いお花
一ヶ月前・・・成長中だった”しぶき氷”『しぶき氷途中経過も楽し(^^♪』1月6日十和田湖秋田県側に沿って”しぶき氷”を探すこの辺りは風が強くないので、やさしい”しぶき氷”を見れるあっ枝も影もいい感じめっけ鳥さんに見えちゃう足の…ameblo.jp2月9日大きく育ってました貝のよう~フラスコ?なまこ丈夫な足硬くなった雪見大福しぶき加減・・・トンネル言葉がない・・・パソコン英文字羅列から格闘してるうちに日本語が
3つの滝巡りを約90分で終わりそこから発荷峠へ103号線を走って10分後には十和田湖が見えてきます(車中から)中央右寄りの木の辺りから眺めたくて駐車場へ一人で向かいましたが、足が短くて上れないスタック用のスコップで段をつけてもらってみた景色除雪の山の上だからこその眺めです記念に「そこに立って」春に同じ場所を撮ると雪山の高さがわかるようにでも私を撮ってあげるはなかったしぶき氷の子ノ口方面は日が差してるようです・・・生出キャンプ場前いつもの枯れ木に
朝からサーフィンへ、、、、。と思っていたけど生憎の雨と波。義姉が十和田の現代美術館に行くって言ってたんで着いて行くことに。と車中、お昼をどこで食べるかって話になって、奥入瀬に近いところに決定。じゃあせっかくだから、紅葉見に行くかーってことでしゅっぱーつ。義姉は、今豊田市に住んで20年ちょい。奥入瀬は豊田に行ってからは言ってないんだって。ご飯を食べて、わいわいしながら、石ケ戸へ。落ち葉がすごいけど、その落ち葉の色もいい味出してます。天気は悪いけど、明るい雰囲気にしてくれる。階段
バスの時刻の都合から、今回は十和田湖遊覧船を諦めることにしました。これから子ノ口13:03発のJRバス東北みずうみ8号(十和田湖畔行き)で十和田湖畔へ向かいます。奥入瀬渓流の渋滞で、定刻より17分ほど遅れて13:20頃に発車しました。