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馬場けんじブログへの訪問をありがとうございます。日々の活動のようすなどを中心にブログを書いています。日野市子ども包括支援センターみらいくの開所式に参加させていただきました。この施設は、日野市役所の向かい、実践女子大学の芝生の隣りの敷地に完成した、子ども・家庭・地域の子育て機能の総合支援拠点です。子どもなんでも相談などの行政機能は、5月27日(月)に、中高生世代スペースと子育てひろばは、6月24日(月)にオープンします日野市に素晴らしい公共施設ができました子どもなんでも相談https
現在募集中の講座講演講座依頼は本文の終わりをご覧ください2024年7月までの予定がでました!事務局新番号070-8441-8008時差投稿です2024年2月22日開催西東京市子ども家庭支援センター様よりご依頼いただきました子育て学習講座怒り上手になる方法最高気温7℃の雨子連れ率80%前日の最高気温は13℃。真冬に逆戻りしたような寒さ➕冷たい雨小さなお子さんを連れて雨具を用意して時間を間に合うようにそれがどんなに大変なことか…いくつものハー
【日時】5月11日(土)午前10時から11時30分まで【場所】子ども家庭支援センター(保健センター)小金井市貫井北町5-19-18保健センター内2階【内容】*情報交換や仲間づくりなど【対象】市内在住の多胎児と家族、多胎妊婦の方【申し込み方法】4月16日から電話または直接子ども家庭支援センターへ☎042-321-3141(月曜・日曜・祝日を除く)もしご都合のつく方は開始10分前ぐらいにお越しいただいて、マットを敷いたり、おもちゃを準備したりのお手伝いをし
【岩見沢】市は今月から、妊娠や子育ての相談、支援を担う「こども家庭センター」を、複合商業施設であえーる(4西3)内に開設した。これまで複数の課にまたがっていた事業を一元化し、切れ目のない支援体制を整える狙い。必要な家庭に対し、新たにサポートプランを作って継続的に支えるほか、市の子育てポータルサイトを充実させる。センターは、今月施行の改正児童福祉法で市町村ごとの設置が努力義務とされている。岩見沢市では、これまで福祉課や子ども課など五つの課にまたがっていた機能を集約し、妊娠届などの手続きや
馬場けんじブログへの訪問をありがとうございます。日々の活動のようすなどを中心にブログを書いています。子ども包括支援センターみらいくすべての子どもの健やかな成長を切れ目なく支援する子ども・家庭・地域の子育て機能の総合拠点として、子ども包括支援センター『みらいく』(日野市神明1-13-2※日野市役所そば、実践女子短期大学跡地)が来月5月27日にオープンが予定されています中高生世代スペースが開設この施設、1階には、これまで本庁舎にあった子育て課、保育課が移設。2階には、子ども家庭支援
クリスマス・イヴに誰だろう。そこにいたのは…「メリークリスマス!」なんと…Familyadvocacyのスタッフ3人。『夫が逮捕されて…支援団体その①Familyadvocacy』11月のある日、Familyadvocacyという軍の支援団体の女性たちが我が家に来ました。「私たちがあなたを助ける。全部話して。」私は何とか助けてほしく…ameblo.jpある日、私はFamilyadvocacyに不信感を感じてしまい、以来、彼らからの電話に出るのをやめました。大人とし
今ニュースになってる、4歳児の虐待して毒殺した事件。かわいそうに…子に飲ませた同じ毒を自分らも少しずつ飲み、病院には行かず、同じように苦しみいなくなればいい。私はそう考える人間です。日本は、罪に対する刑が軽いけど、親の子どもへの罪の軽さは話にならない小学生以上だと、リスク世帯として把握していれば、今は転校してもケース移管がなされ、要対協メンバーである学校には、ケース世帯の情報は共有されることになります。しかし、そうであっても、支援継続がうまく機能しなかったり、田
木蓮の涙。名曲たくさんの豪華なアーティストに、カバーされてますね。私は、やっぱり、本家?スターダスト⭐️レビューの、アコースティックの方を聞くと涙が出ます。塾業人として段々と短くなってきた、私の残された人生。どう児童専門職として関わろうか…悩んでいます。今の公務員専門職でいれば、安定はしていますが現状では満たされない、何か違う気がしています。今の児相や市の家庭児童福祉拠点、女性相談支援体制…来年度からは法が新設、改正されるので、組織再編、名称や窓口は大幅に変わる
きのうは一般社団法人ヤングケアラー協会が運営する〈しながわケアラーズ喫茶〉にゆめ旅の仲間と一緒に行ってきました場所はレンタルスペースやコワーキングスペースとして利用できる大崎ブックカフェで品川区の子ども家庭支援センターでヤングケアラーコーディネーターを務める宮崎くんと小林さんを中心に、センターの職員さん達もお手伝いに駆けつけていました。手作りのカレーを食べながら参加してくれた大学生のヤングケアラーや元ヤングケアラーの30代の若者に色々話を聴くことが出来ました1回ではなかなか沢山の当事者は
最近、子どもとの衝突が毎朝のように繰り広げられる。起こしても起きない、時間になってもまだ家にいる。この2点から私は怒ってしまう。正確には後者で怒るのである。学校に着いていなければならない時間に家にいるのである。何かを言えば子どもは頑なに動こうとしない。世の人は言う。子ども優先、子どもに優しく。そんなことは承知である。だが、私が限界なのだからどうしようもない。今日、家のチャイムが鳴った。出ると、子ども家庭支援センターの方であった。朝の子どもとの言い合いに通報があったのだろう。
金沢市の里親支援専門相談員さんよりご案内です。ミニ学習会里親からの「真実告知」について令和6年2月9日(金)10:00~12:00対象:里親登録している方場所:こども家庭支援センター金沢(享誠塾敷地内)お申込:076-241-1514担当:里親支援専門相談員の谷口さん※なお、個別に書面は登録里親さん宅に配送されております。一部、能登半島方面で郵便業務が停止または遅れている地域がございます。詳細情報が必要な方はコチラまでメールお待ちしています▼mailフォー石川県里親会HP
【日時】2月10日(土)午前10時から11時30分まで【場所】子ども家庭支援センター(保健センター)小金井市貫井北町5-19-18保健センター内2階【内容】*情報交換や仲間づくりなど【対象】市内在住の多胎児と家族、多胎妊婦の方【申し込み方法】1月16日から電話または直接子ども家庭支援センターへ☎042-321-3141(月曜・日曜・祝日を除く)もしご都合のつく方は開始10分前ぐらいにお越しいただいて、マットを敷いたり、おもちゃを準備したりのお手伝いをし
今年はリアルの講演会が復活し沢山の方に直接お会いして伝えることが出来ました。特に国も法制化に向けて動き出した〈ヤングケアラー〉に関しては全国各地の子ども家庭支援センターやソーシャルワーカーさんなどから声をかけていただき、ヤングケアラーに対する正しい理解や必要な支援についてお話する機会をいだきましたその他にも介護をしながらアナウンサーの仕事を続けた経験から「介護と仕事の両立」や厚生労働省記者として医療現場を取材した経験を活かしたシンポジウムの司会また末期がんで母を失ったことからずっとこだわり
マロンレポート12月号を発行しました。区議会第4回定例会の報告です。・奥村あきこ議員の一般質問より都営住宅問題・晴海特別出張所等複合施設来年4月開設・子ども家庭支援センター分室の指定管理者問題
12月1日、中央区議会第4回定例会の最終日です。区長提案の議案の採決が行われ、すべての議案が可決されました。今定例会に提案された議案は全部で26件。日本共産党区議団は、そのうち5件の議案に反対しました。反対の理由は、区議団HPに掲載しています。⇒本会議での発言など|日本共産党中央区議会議員団(jcpchuo-kugidan.jp)まず今回は、議案第126号指定管理者の指定について(子ども家庭支援センター分室)について紹介します。最低賃金を知らせる厚生労働省のチラ
中央区では、令和3年度から「ベビーシッターによる一時預かり利用支援事業」を実施しています。日常生活上の突発的な事情や社会参加(保護者の残業や病気、自己実現、リフレッシュ、学校行事)などで、一時的にベビーシッターによる保育を必要とする保護者や家庭内で一緒に保育を行うベビーシッターとの共同保育を希望する保護者に対して、利用料の一部を東京都が全額補助しています。産後うつや子育ての孤立などの育児不安や困り事を解消することを目的としています。本事業は、保育所待機児童を対象とする制度ではありません。認
きょうはラジオ日本「スマートNEWS」の生放送のあとに八王子に移動し、東京八王子南ロータリークラブ主催の「地域で支える子たちの未来」をテーマにしたイベントでヤングケアラーのお話をしてきました。元々、国内外の青少年への奉仕活動を活動の軸の一つとしている東京八王子南ロータリークラブでは、「ヤングケアラー」啓発活動を進めようと八王子市と連携協定を今年締結したそうです。私の講演はその活動の一環として企画されたもので、本当に地域の方が沢山聴きに来てくれました。ステージからもお一人お一人が熱心に耳を傾け
寒くなりましたね昨日の続きを…母子が一時保護されることが嫌な夫は、自ら「自分が出ていく」といい出しました。翌日の朝、【シャワーを浴びに帰る】とメールが届き、子どもたちが登校したら夫に連絡をして、子どもと夫が鉢合わせしないように調整しました。怒られると嫌なので、夫の弁当もとりあえず用意。夫がシャワーを浴びて出勤したら、私も出勤…という日々が続きました。休日は、そういうわけにはいかないので早朝から子どもと車で出掛け、夫がシャワーを浴びて出勤する頃まで外にいました。正直、どこかウイー
きょうは三鷹市で子ども家庭支援センター主催の〈ヤングケアラー〉をテーマにした講演会のあとに、千葉に移動して我孫子で開催されている千葉県福祉機器展でもお話をしてきました。三鷹はコロナ禍で2022年にスタートした児童養護施設や里親家庭を巣立った若者向けの〈ゆでたまごガイドブック〉の勉強会を開催しているご縁から。縁が次に繋がって行くのはやはりリアル開催ならではです。また三鷹と我孫子の両方で久しぶりの再会があったり、また日テレ時代にお世話になっていた人が聴きに来てくれて感動でした。「最近テレビで観
【日時】11月25日(土)午前10時から11時30分まで【場所】子ども家庭支援センター(保健センター)小金井市貫井北町5-19-18保健センター内2階【内容】*「助産師さんと話そう」*情報交換や仲間づくりなど【対象】市内在住の多胎児と家族、多胎妊婦の方【申し込み方法】11月1日から電話または直接子ども家庭支援センターへ☎042-321-3141(月曜・日曜・祝日を除く)もしご都合のつく方は開始10分前ぐらいにお越しいただいて、マットを敷いたり、おもち
子育てに行き詰まったから精神障害者保健福祉手帳の申請書を役所にもらいに行ったついでに子ども家庭支援センターの窓口にも立ち寄った子ども家庭支援センターでは地区ごとに担当者がいる前回お世話になった人とは担当が変わっていた当時は何にも頼れずボロボロになっていたけど今は違う面談中にものすごく感動されたいろんなところに相談されてスバラシイとお褒めに預かりましたでもいちこさんの家庭内爆発が収まらない
乳幼児身体発育調査ってしっていますか。先月末くらいに「乳幼児身体発育調査の協力依頼」的な手紙が役所から届きました。日程指定(なんと平日の午後)で、調査会場に来てください、原則参加してくださいというような内容でした。調査の目的は全国的に乳幼児の身体発育の状態を調査し、乳幼児の身体発育値を定めて、乳幼児保健指導の改善に役立てることらしいです。働いてる身としては仕事を休むのは嫌だし「無視しよう」と思っていました。でも調べてみると、10年に1度しか行われない調査で、なおかつ無作為に選ばれた
東京の雨は、今のところいつもの雨模様です。朝のほうが、雨が強かったように思います。台風の影響で、足場が崩れたり、倒木があったりしていますね。怪我をされた方がいないのは、よかったですが・・・。今、ニュースを観ながらブログを書いていますが、関東は明け方から雨が強くなると言っていました雨なので、気温も低く酷暑から解放されていますけど、明日から、また気温が上がるそうです秋はくるんでしょうかねぇ・・・。紅葉は見れるんでしょうか??今日は雨なのでウォーキングに出れま
月日が経つのはあっという間ですね。最近ののんちゃんは、こんな感じ①ことば●2語文、たまに3語文だけどなんか定型文をちょっぴりアレンジしてるだけのような。やや不自然な感じがする。この本↓くろくまくんのことばえほんうごきのことば(くろくまくんのことばえほん)Amazon(アマゾン)1,320〜8,009円でだいぶ動詞を覚えたのはいいんだけど「ママがごはんを食べる」(本では、「くろくまくんが」)って感じで、事実報告みたいな2語文、3語文が多いふだんは1語文…
都内K市の子ども家庭支援センターにてお子さんと関わるボランティア養成の研修の1コマを担当させていただきました。○アタッチメントとは?○子どもの心の育ち○子どもの感情発達のプロセス○こんな時、どう対応する?○発達障害とは?というサブタイトルで、グループワークを含めながら2時間の研修でした。子どもたちと関わりたい!そういうお気持ちの受講生さんたちなのでその気持ちだけで十分。家族でもなく、先生でもなく、友達でもない関係としてかけが
久しぶりの、経過観察の定期検診に行ってきました。1歳半検診に引っ掛かって以来、半年に1回通ってる病院の、小児科です。この話はまた書くとしてこの病院が、週1ペースで行ってるN子ども家庭支援センター(このブログでは、たまに児童館って書いちゃってるところ)と近くて、せっかくなので寄ってきました。これは予定どおりの行動。のんちゃんに、「N、行く?」と聞くと、「N、行く?」と返ってきたので、これは肯定の意味。嫌なときは「行かない」と言えるので。N子ども家庭支援センターという名称は、の
東京には、児相と家庭支援センターとの連携を図る為に、要支援家庭を見過ごすことがないようにする為に、”東京ルール”があります。子どもを現認しないことには、その家庭の状態を把握することができませんし、児相と家庭支援センターだけが頑張っても意味がありませんので、学校、病院、警察、なども会議に参加し、問題のある家庭に何が必要なのか、どこがどのように動くか、支援の方法について見直す必要がないかなど、其々の立場で検討を重ねます。あそこの機関がやるでしょう?と思いこんだり、うちがやる事では
6年生になり、卒業まであと約8ヶ月中学入学に向けていろいろ動いたり考えたりと気持ちは焦ったり不安なことばかり…その一つとしてこの間子ども家庭センターに発達検査を申し込みしました(通っている病院でも受けれるが、療育手帳の更新手続きもあるので、家庭センターでした方がいいと主治医の判断)担当のWさんは息子が保育園の時に加配申請の時に初めて発達検査を受けてからずっと担当してくださっています連絡をするの5年になる前の春休みに発達障害について息子に話をした時以来です(療育手帳をみた息子が「僕っ
友人が、数年前にとある事を始めた子供にもいいんじゃないと背中を押された始めた理由はご自身の子供が中学から不登校になり彼女の周りは常識や世間体を気にする集団であなたの育て方が悪いだとか責められ色々あったようで笑っていない自分に気付きどこに相談をと途方にくれていた不登校を隠さなきゃと誰にも相談出来なかったからだ厳格な家柄の彼女は笑うという特殊なところに行って笑いを取り戻した彼女は探していた時なかなか踏み込めなかったようである騙されるのでは?詐欺じゃないの?じゃ、
【日時】7月8日(土)午前10時から11時30分まで【場所】子ども家庭支援センター(保健センター)小金井市貫井北町5-19-18保健センター内2階【内容】*「ガミガミ言わない子育て」講師:竹澤千穂さん(親業訓練インストラクター)*情報交換や仲間づくりなど【対象】市内在住の多胎児と家族、多胎妊婦の方【定員】10組(申込順)【申し込み方法】6月15日から電話または直接子ども家庭支援センターへ☎042-321-3141(月曜・日曜・祝日を除く)