ブログ記事37件
GWに思い立って家族で行ってきました!\\川崎市こども夢パーク//映画『ゆめパの時間』の舞台にもなったところそこはもう子どもたちの天国でした広い敷地内には泥んこ広場、手づくりのスライダー、ターザンロープ焚き火ができる場所、ものづくりができる台雨でも遊べる天井のある広場図書室のような室内NPOが運営するフリースクールも併設されています泥んこになり、裸足でのびのびかけ回る子どもたち✨なかには大人も😆「汚れたくないんです」なんて人の方が変泥水を蹴り続ける子、泥団子を投げる
今日は、久しぶりのはるくま研修日!松阪子どもNPOセンターさん主催で、午前は、映画会「ゆめパのじかん」、午後は、講演会西野博之さん【子ども主体の居場所と大人の関わり方】。入口に、「子どもの居場所」パネル展示。この間つくったはるくまパネルもあったわ。手づくり感満載(笑)他の団体がプロっぽいものでちょっと恥ずかしかった(汗)映画を観始め、「あれ?観たことあるような……?」と思ったら、この「ゆめパ」というのは神奈川県川崎市の子
川崎市こども夢パークを紹介する映画「ゆめパの時間」を鑑賞してきました。会場:ウェルファーム杉並川崎市は、日本で初めて「子ども権利条例」を制定したところで、子どもの権利を認める内容を具現化することを目的に作られたのでそうです。行政が協力してこういう取り組みをしているという意味で、以前から興味があり、お声をかけていただいて、よいタイミングで観られました。子ども夢パークは、わかりやすくいうと、かなり規模の大きな児童館という雰囲気でした。自然の遊び
(山田)富士見公園について伺います。年明け1月から立体駐車場の供用が開始されるなど、来年10月のリニューアルオープンを目指し、着実に工事が進んでいるところです。市民の皆さんも、工事中のご不便に理解いただきながら、その完成を心待ちにしています。令和3年度予算審査特別委員会において富士見公園、等々力緑地の大規模公園整備の機を捉えて本市にもインクルーシブ公園を、と質問をし、両公園においてその視点が反映されること、嬉しく思います。「インクルーシブ広場」は当事者や地域の人の声を聞きみん
我らが親の会、今月で結成3周年を迎えました去年は『夢見る小学校』と『自立への道』2つの上映会を開催ええと、私は『映画観たいね』と提案して観るだけの役でした🤣『『夢みる小学校』試写会♪』今年の夏に、親の会で初の試み『自立への道』映画上映会を行いました『『自立への道』上映会』なんとなんと初の試み我らが親の会で、ドキュメンタリー映画『自立への道…ameblo.jp『『自立への道』上映会』なんとなんと初の試み我らが親の会で、ドキュメンタリー映画『自立への道』上映会を行いました事の発端は、
報告が遅くなりましたが…m(__)mゆめパのじかんin奈良上映会&監督・前所長トークイベントを無事に同志仲間と共に終えることができました。ご協力いただいた皆様、参加やシェアをいただいたたくさんの皆様、そして参加したいけれどにじいろキッズスペースならで業務に励んで守ってくれた弊社スタッフの皆さん。あらためて御礼申し上げます。お陰様で当日知人友人が多く駆けつけてくださり、参加いただいた方からも多数の興奮・喜びの声をいただきました。もろもろトラブル等もあり大赤字覚悟でした
38ヶ国中37位これは、ユニセフが2020年に公表した、日本の子どもの精神的幸福度です。15歳から39歳の人が亡くなった時、その原因で一番多いのが自殺。私達が日々感じている生きづらさ。それは、こんなふうに数字でも見る事ができます。自分はバカだから、ブスだから、◯◯ができないから…。まだ、学校に入る前の小さな子どもからもそんな声が聞こえてきます。昨日は七夕の短冊に、まだ幼い字で「かわいくなりたい」と書いてあるのをみて何かが、チクリと痛みました。子どもの自己肯定感の低さの裏には「
~子どもたちからおとなへのメッセージ~「まず、おとなが幸せにいてください。おとなが幸せじゃないのに子どもだけ幸せにはなれません。おとなが幸せでないと、子どもに虐待とか体罰とかが起きます。条例に"子どもは愛情と理解をもって育まれる"とありますが、まず、家庭や学校、地域の中で、おとなが幸せでいてほしいのです。子どもはそういう中で、安心して生きることができます。」子どもの権利条例子ども委員会のまとめ(2001年3月24日条例報告市民集会)この文は、川崎市が子どもの権利条例を作ったとき
続き田尾沙織オフィシャルブログ「今日も元気です。」PoweredbyAmeba田尾沙織さんのブログです。最近の記事は「プレイパークで1年以上ぶりの泥遊び(画像あり)」です。ameblo.jpずっと気になっていて行けていなかった川崎市こども夢パーク行く前から周りから聞いていた情報だと、このプレイパークを作る前に、子どもたちでどんな場所にしたいか意見を言い合って作ったという場所だということ。子どもの「やってみたい」を大切にして、子どもが自由に遊べる場所。そして、フリ
世田谷にいた時は、自転車で羽根木のプレイパークによく行っていて、泥だらけのまま自転車に放り込んで帰宅していました。泥遊びさせてあげたいなと思って、一年前に調べてここ知っていたんだけど、泥遊びの後に電車かぁ...と思ってなかなか行かず、ようやく行きました。近所の公園では遊ぶものの、ここまで泥だらけになったのはたぶん一年以上ぶりで、あんなに泥の水溜まりに浸かっていた人だったのに、奏ちゃん最初躊躇してしばらく靴脱がなくて、びっくりした。でも、少し歩き回ったりして場所になれて、やりはじめたら
https://shinobu-nagakute.com/なんと選挙ポスターはドラクエ風3部作で(3種類見つけてね)顔なし!😳今週は、お仕事の合間に長久手市議会議員選挙に立候補したお友達のさとうしのぶちゃんhttps://shinobu-nagakute.com/のお手伝いをしています。とは言っても、通常の選挙戦で皆さんが想像するようなお手伝いやお仕事は何もなく…街宣車で街を回ることもなく。街頭に立って拡声機で一方的に挨拶することもなく。ハガキを書く
映画『ゆめパのじかん』鑑賞@富山市ほとり座。NPOが運営する『川崎市子ども夢パーク』通称ゆめパ。ここは子どもは誰でも利用可能、大人の干渉は必要最低限に留めて子ども達が自由に行動し創造する空間。昆虫観察、泥遊び、木工工作、その一角には登校しない子ども達の姿が。家庭や学校では学べない時間の中で、子ども達の心境に変化が生まれる・・・。「学校へ行かない子どもは感受性豊か、登校を始めた時に爆発的に伸びることが多い」というのは何となく分かる。ダウンタウンの松ちゃんも昔「クラスの賑やかな人気者よりも、無口な
年末に撮り溜めしていた「ドキュメント72時間年末スペシャル」をやっと見ました。72時間、つまり3日間、ある場所にカメラを置き、そこに行き交う人々のすがたをカメラが追うだけなのだけれど、どうしてこう人間が愛しくなって涙が出てきちゃったりするんだろうといつも思います。年末スペシャルは、読者が選ぶベスト10‼️今年は、1位が強烈に心に残りました。「“どろんこパーク”雨を走る子どもたち」神奈川県川崎市にある子ども夢パークに集う人間模様72時間は、この題名通り、カメラの入
オルタナティブスクールや子どもたちの居場所の映画をいろいろ見てきたけど木工が多いのが気になる‼️というのも僕は木工に興味がないので見ていてそんなに惹かれないのだ。こんな学校があったら行きたかった!とはならないだから若干不満だ。もっともっと違うシーンも見たいと思う。新しい取り組みをしてるってことはホントにすごいことだと思うし素晴らしいと思うけどね。なんで木工が盛んなんだろう映画では他がカットされちゃってるだけかもし
僕が思い描いていた新しい学校や子どもたちの居場所は公園のようにオープンで子どもたちひとりひとりが大好きなことをとことん追求できるそんな場所が最高だと思っていた。昨日見た映画「ゆめパのじかん」で紹介されていた川崎市子ども夢パークは今まで見た中でも僕の理想に一番近いものだった。川崎にはあったんだね、もうこんな場所が。どろんこになって遊ぶ木工をやる音楽スタジオもある虫や鳥に夢中な子ども雨でも遊べるスポーツ広場焚
川崎市の常設型パーク「子ども夢パーク」=通称「ゆめパ」映画「ゆめパのじかん」の重江良樹監督のインタビュー。素敵な言葉がたくさん散りばめられていたのでご紹介させて下さい。(以下、インタビューより抜粋)ゆめパにはたくさんの見学者が全国から来られるそうです。「私としては『ゆめパ』にある全てを実現しようとするのではなくここにあるエッセンスを持って帰ったらいいと思うんです。大事なのは物理的な場所ではなくて人なので」(3年間に
9月2日NHKドキュメント72時間で放送された「どろんこパーク雨の中を走る子どもたち」神奈川県川崎市「子ども夢パーク」=通称「ゆめパ」市の施設で入場は無料常設型パークはNPOなどが共同運営その「ゆめパ」の看板にはこう書いてあります。::::::::::おとなのみなさん子どもはたくさんのことに好奇心を持ちチャレンジします。ここでは子ども達の「やってみたい」という気持ちを大切にしたいと考えています。そのため
西野さんと言ってもキンコン西野さんではなく・・・こども夢パークトップページ|川崎市子ども夢パーク夢パークは川崎市高津区にある子どもの遊び場です。「川崎市子どもの権利に関する条例」をもとに2003年7月に作られました。www.yumepark.netのフリースペースたまりば理事長西野さんの講演会をみやまえ子育て応援だんが開催します♪zoomでのオンライン開催ですが、この日はTIDA'shouseでも聴講できるようにしますご自宅にWi-Fi環境が整ってなかったり、入りにくかったり、
こんにちはtoiro川崎です朝夕の寒暖差が大きくなって来ました🥶北国からは、大雪のニュースも流れて来ています⛄️いよいよ季節は秋🍁から冬❄️へと…みなさん、体調管理に注意して季節の変わり目をお過ごし下さい♨️さて11月14日(日)toiro川崎の風の子達は「川崎市子どもパーク」へ行って来ましたそこは別名「どろんこパーク」➡️広い公園の中にはバスケや工作等が出
9月に入り急に涼しくなりました残暑も感じぬまま急に秋の訪れを感じながらも美味しい食べ物が食べられるとうきうきの杉山です今回はお届けいたしますブログの内容は、、、全力で遊んでいる子どもたちの様子をどうぞご覧ください午前中に子ども夢パークに到着まずはお昼ご飯をもりもり食べました!みんな美味しそうにご飯を食べてますご飯を食べたら全力で外に駆け出しますあいにくのお天気、、だったのですが子どもたちが遊んでいる間だけは雨も降らずに
4歳の息子はNETFLIXで「ベイブレード」シリーズを見るのが最近のお気に入りです。端的に言うとコマが回ってぶつかり合って謎の必殺技が出てバラバラになったらKO勝利。「ゴー!シュー!」と言っては興奮しているのです。先日津田山駅から徒歩4〜5分にある「川崎市子ども夢パーク」に息子を連れて行って来ました。子供が遊べる物が全て揃っていてDIY感が半端ではない自分が子供の頃を思い出す何とも言えない良い雰囲気の場所なのです。そこにべいごまをしている親子を息子が発
こんにちは、親と子を楽しい人生に導く不登校カウンセラー岡田孝子です。先日、川崎市子ども夢パークの所長西野博之さんの「今だからこそ伝えたい生きているだけですごいんだ」の1day講座に参加しました。35年間子どもたちと過ごしてきた西野さんのお話を聴きながら何度、鳥肌が立ったことか何度、ウルウルしたことかそのくらい心に響いたお話でした。西野さんが最初におっしゃっていた言葉=========不登校・ひきこもりは「いのち」に関わる問題学校に行かないだけでどうして「いの
こんにちは!放課後デイサービスtoiro武蔵小杉の小柴です今回の外出イベントは、子ども夢パークに行って来ました当日はお天気にも恵まれ、さまざまなアスレチック広場で思いっきり身体を動かして遊ぶことができましたまずは、ターザンロープに挑戦されましたスピードと躍動感が凄かったです続いて、土管の中に入りました想像以上に中が深くてびっくりこちらは、サイクリングを楽しみましたみんな一生懸命漕いでいますねおまけ。。(笑)として、泥んこの
2018年の夏にお伺いさせて頂きました子ども夢パーク(๑>◡<๑)✨本日、約2年ぶりに西野博之さんのおはなしを聴かせていただくことができました😊🙌✨西野さんの想いのある言葉の一つ一つに子どもの権利の理念がしっかりと感じられました☺️✨「子どもの自己肯定感の低さを作り出してるのは、大人の不安ではないか。」という仮説を立てながら実践されて34年とのこと!!子どもの評価が親の評価に結びついてしまう。という世間の雰囲気から完璧を求めてしまいがちな子育て。早くできるが良いという考え。よりも、
「コドモノミカタ☆ねっとわーく」イベントのお知らせです。【コドモノミカタ☆ねっとわーく】とは?コドモノミカタ☆ねっとわーくは、子どもと一緒に未来を考え、ともに幸せに過ごせる社会を目指している市民グループです。子ども自身や子どもに関わるすべての人が自由に交流でき、知りたいこと・知ってほしいことをシェアし合い、学び合い、つながる場をつくっていきます。今回は「子ども夢パーク」「フリースペースえん」の運営をしている西野博之さんのお話の視聴会を開催します。素晴らしいお話がきけると思
お天気がすっきりしなかった4連休でしたが、泥まみれになりながら子供達は沢山体を動かせました🤣泥んこまみれの子供達の写真を一度観てから行ってみたかった「子ども夢パーク」ルールもなくこんなに自由に遊べるところは珍しい!手作り遊具で自由に遊び、ドラム缶に入ったり水&泥んこまみれ⭐︎ほとんどの子供は裸足で遊んでいました!親は子供に誘われるまでは介入せずに子供達だけで遊ばせる。危ないことなども親がすぐに止めるのではなく、自ら学ぶ事が大事だという方針なんだそう。私は大事だなーと思います。ノコ
昨年の子どもの権利の日条約のイベント「子ども夢フェスタ」の最終会議に行ってまいりました☀️アンケートではメインの桜井さんに次ぐ高評価を得られたみたいで大変驚きと嬉しさがありました❣️今回のチラシでは右下にちょこんと載っていただけなので今年は写真付きになれるように頑張ります!(笑)今年の開催は2020年12月12日、場所は私たちの自称ホーム!多摩市民館です(多摩区役所内)今年の夢フェスタの様子はリブログの貴族が往く!episode1と2をご覧になってください🙌このほかにも昨年行った
今日は幼稚園のお友達と子ども夢パークに行ってきましたここに詳しいお友達がみゆちゃんの手を引いてパーク内を案内してくれました手造りの遊具がいっぱいで泥んこになって遊べるんですこちらはウォータースライダー泥んこにばっしゃーん一応井戸水ですおままごとキッチンここでもお友達が遊び方を教えてくれてますでも暑かったので室内の遊ぶスペースへ移動外でもここでもご飯を食べることができるので一緒にお弁当を食べました朝から3時頃まで遊び続けた2人みゆちゃんもすごくここが気に
こんばんは🌙😃❗わいわいプラス町田教室です!町田教室ではほとんどのお子さんが夏休みSTART致しました🍉🌻みなさんはどのように夏休みを過ごすのでしょうか(*´▽`*)町田教室は毎日予定を入れておりましてたくさんの思い出ができる予定です早速ですが、昨日は子ども夢パークにおでかけしてきました名前聞いただけで楽しそうな場所そう、ここは泥パーク!私が小さいときは滅多に出来ない遊びでした!(笑)(洗うのが大変ですもの(´Д`)💦)今日はどんどん遊んじゃえ!ということでみ
こんにちは。ハーティパーチプラス児童指導員の岩嵜です!ゴールデンウィークも半分が過ぎようとしていますが、どうお過ごしですか?ハーティパーチプラスでは、「こども夢パーク」におでかけしました♪レクの予定には「泥んこ遊び」・・・(笑)皆ずっと楽しみにしていたおでかけです着いたらまずはお弁当を食べました。外でもしっかり「いただきます」をしてみんなで楽しく食べました♪食べ終わったらさっそく各々遊びたいところへ☆いつも行く公園にはないこんな大きな遊具も