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7月21日(日)に『こころのほし研修会』を開催します社会的養護を受けて育つ子どもたちのことをお伝えする映画「わたし、生きてていいのかな」の上映会&意見交換会です。映画の感想、虐待やネグレクトについての課題などを共有し〝子どもの声を聴くことの大切さ〟についてグループでディスカッションします。学生のみなさんにとっては子育て経験のある保護者世代の人と関わる機会にもなります。私たちと一緒に学び合いませんか。またこの研修会の運営ボランティアを募集します大学生・高校生大歓迎です♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おしゃべり会を開催します♪♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『こころのほし上映会』のことなどなど!みんなでざっくばらんにおしゃべりしませんか??日時:2/25(日)10時~12時場所:山口市市民活動支援センターさぽらんて(山口市道場門前2丁目3-6)…最寄りの有料駐車場をご利用ください。申し込み:不要(※学生の方はボランティア参加となります。ぜひ
。.ꕤ……活動報告……ꕤ.。2/17(土)山口市民会館小ホールにて開催されました〝あみちくマルシェ〟に参加しました。こころのほしは『毒親チェックリスト』の展示、主催のkikkake(きっかけ)さんが準備してくださったスタンプラリーで子どもたちにクイズを出題しました!さて、みなさんにもこころのほしクイズです☆Q:あなたのお友だちが困っているみたいです。あなたならどうする??この中から選んでくださいね☆1)しらんぷりする2)こえをかけてみる3)そっとみまも
今週末はkikkakeさん主催のイベントに出展します♪親子で楽しもう!あみちくマルシェ【日時】2024年2月17日(土)13:00-16:00【場所】山口市民会館小ホール&山口市男女共同参画センターゆめぽぽら*ハンドメイド販売*キッズフリマ*ワークショップ*みんなの活動紹介(山口市団体)こころのほしはココ☆展示「毒親チェックリスト」親ガチャや毒親という言葉をご存じですか?どうやら大人より子どもたちの方が知っ
こんにちわ。読んでくださってありがとうございますいいね!やフォローをいただき感謝です私は今、こちらの本を読んでいます。「子どもアドボカシー講座」を受講するにあたって事前学習として読んでいるところです。まだ4章までですが、私の今までずっともやもやしていた感覚に答え合わせをしてもらっている気持ちです。そして、私が理想としてそうなってほしい社会「子どももおとなもあるがままに闘わなくても調和されている社会」…それを当たり前のように大事だと進
国連が1989年に採択した子どもの権利条約生きる権利、守られる権利育つ権利、参加する権利がうたわれその中で、「参加する権利」に資するため「子どもアドボカシー」が日本各地に広がり始めている。子どもの声を大きくするマイクとして、子どもに寄り添う、アドボケイトさんにお話を伺いました、【前編】和歌山大学教職大学院教授衣斐哲臣氏『児童相談所一時保護に対するアドボケイトの経験から』https://youtu.be/RxJpcMMsG0A【後編】和歌山大学教職大学院教授衣斐哲臣氏
こんにちは、手相鑑定士咲田笑見です🍀今回は、「子どもアドボケイト」についてのお話です。「子どもアドボケイト」って知ってますか?子どもの心の声を聴き、子どもの立場に立って、子どもが意見や願いを大人に伝えるためのサポートをする人のことです。わかりにくいでしょうか?笑子どもアドボケイトについて、子ども向けのわかりやすい、短い動画があります。ぜひ、ご覧ください。↓↓子どもアドボケイトってなぁに?~一時保護所の子ども向け~【子ど
「子どもの権利条約」を日本が批准したのは1994年なので、わたしは知らないに等しいです。(学校では習ってない)子どもの人権が守られていないのは海外の話ではなく、日本の話だったのです。子どもアドボケイト養成講座で興味が沸き、息子の教科書を引っ張り出してみました。これは高校の「現代社会」教科書からの写真です。(ものすごく小さい。テストに出なければ気にもとめませんよね。)以下の本は、図書館で借りてきて読んでみました。世界中の子どもの権利をまもる30の方法:だ
オリンピックの組織委員会表のM氏が辞任されました。「女性蔑視発言」で性差別の問題が注目されています。「アドボケイト養成講座」で学んだことの中で一番衝撃だったのが「人はみんな差別主義者」ってことでした。「いやいや、私は差別なんてしないよ!」って言ってる人が一番差別しちゃうんだそうです。性差別もそうだし、障害者差別、人種差別、階級差別、学歴差別・・・書ききれないほどあります。不登校ひきこもり差別だってある。アダルティズムっていう言葉をご存知ですか?
以前に「アドボカシー」とか「アドボケイト」という言葉について記事を書きました。こちらはアボカドこのアドボケイト<Advocate>という言葉、日本ではまだまだ浸透してませんが、権利養護という意味があります。社会的養護の現場にて「子どもアドボケイト」という取り組みが始まっているというNHK番組を見てから、ずっと気になっていました。というわけで・・・子どもの声からはじめようプロジェクト子どもアドボケイト養成講座<基礎><実践>年末年始の8日間、合計3
先日、2日間に渡って参加したこちらの講座。『子どもアドボケイト養成講座』子どもの声からはじめようプロジェクト主催、東京での開催は、夏に前期講座があり、今回は後期2日間。アドボケイト、アドボカシー、って、聞きなれない言葉ですが。アドボケイトとは、権利を守るために当事者の声を聞くこと、という感じかな。子どもアドボケイトは言葉通り、子どもの声を聴くこと。日本では、子どもって、ただ子どもであるということだけで、軽んじられていて。子ども本人に関わることでも、大人たちが勝手に決めてしまうという
子どもの心色がわかるとママの気持ちが楽になる心色リーディングで子どもの気持ちを「色」で読み解いてみませんかカラーセラピストのふじわらまりこです❤︎著書子どもの気持ちを読み解く「心色リーディング」使い方講座を始めました5/25小牧市にて使い方講座開講決定!あなたも「色」で子どもの気持ちを読み解いてみませんか?問い合わせなどお気軽にどうぞ→❤︎************子どもアドボカシーって知ってますか?5/6
11月3日土曜日今日も、楽しみなアドボケイトの研修会が中央市民センターであった。新しい出会いもあって良かった。子ども関係の仕事をされてきたプロの方にも出会えて、世界がひろがる。同じテーブル席の方は県外から参加されていた養護施設の職員の方だった。皆さん、すごく熱心だし、講師の先生方が素晴らしい実践者で、学ぶ事が盛りだくさん。学ぶと疑問が出てきて、さらに学びたくなり、次々と繋がっていくんだな。毎回レポートがあり、気持ちがホットなうちに書き上げている。前は数日経ち、内容を忘れそうだっ