ブログ記事8件
変わらず暑い日々が続きます。皆様いかがお過ごしでしょうか。前回の記事には「子どもの自己選択」について私がサマースクール中に見たことを書きました。①自分のやりたいことがある子ども②特にやりたいことはないけど、誘われるとやってみようかなと思う子ども③特にやりたいこともないし、誘われたこともやりたくない子ども↑このようにずいぶん乱暴にグループ分けをして、アメブロ記事にしている自分の適当ぶりに驚いて(反省して)います。せっかくですので、私が観察した(目で見た)部分と、観察できない
この講座は1月ぐらいに申込をして有料で会場受講予定でした。でもでも、開催はオンラインになり、無料となりました。子どもの発達科学研究所主催です。子どもの発達を科学する!脳が違っている部分がある事で起こる色々な事、怒っても無駄だし、違ったアプローチが必要!うーん、色々、考えながら参加致しました。ありがとうございました。ご興味のある方は検索されると良いですよ。http://kodomolove.org/サポーターの募集もされてます💕
こころの発達アテンダントベーシック講座のご案内子育てを科学する子どもの発達支援専門家育成コースのFirstStep子育てのヒント支援方法の糸口がみつかる1Day講座講師:ベビーケアハウスhonoka代表こころの発達アテンダント講座認定講師佐藤千穂美さん子育てを科学する脳と発達の科学子どもの発達心理学子どもの行動支援学の3つの視点からお届けする講座子どもの気持ちが分からない。子育てに正解ってあるの?…そんな思いをお持ちの方
ご訪問ありがとうございます!!私が学んでいる「子どもの発達科学研究所」の主席研究員である和久田学先生の著書、『学校を変えるいじめの科学』というご本。尾木ママこと尾木直樹先生がブログでご紹介下さっていました!!おすすめです!!学校を変えるいじめの科学/和久田学【本】2,160円楽天必要な方へ届きますように。
今日は、公益社団法人子どもの発達科学研究所とメジャーリーガー・岩隈久志選手がいじめのない社会をつくるために立ち上げた一般社団法人IWAJAPANが主催する「〜いじめを科学で捉え解決する〜いじめ予防プログラムTRIPLECHANGEPROGRAM」というセミナーを受講してきました例えば・・・世界では、かなり前から《いじめ》の研究が進んで行なわれており、対策、予防としてのプログラムが国策として取り組まれている。《いじめ》は、おきるプロセスを行動科学、疫学
皆さん、こんにちは。いつもありがとう。子どもの発達科学研究所がいじめ撲滅プロジェクト「BEAHERO」を始動させています。このプロジェクトの発起人でもある岩隈久志選手(マリナーズ)のメッセージを紹介します。考えてみれば、僕の周りにもいじめがありました。小学校のとき、中学校のとき、野球を始めてからも、いじめをする人がいたことを覚えています。それから20年以上が経ち、僕は大人になり、家庭を持つようになりました。そんな中、いじめについての研究があるという話を聞きました。