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言語聴覚士のがっきーです今回はKSDの発達の専門家が皆さんからの「とある相談」にお答えする〜とある相談シリーズ〜のご紹介をします♪回答するのはたびーせんせいです今回のとあるご相談はです。ゲームや動画が見られない、できない、となると、泣いて怒って訴えてきます。そこまでやりたいことであれば、気が済むまでやらせてあげるのがいいのでしょうか。たびーせんせいからの回答はこちら↓↓ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーゲームや動画は本当に魅力的なものばかり
HELLO!親子で英語力UPを叶える0-6歳児ママ専門英会話コーチAKANEです家事、育児、仕事、、、日々膨大なタスクに追われているママたち!!本当にお疲れ様です。そんなママたちの中には子供のためにおうちで英語環境を作りたい!そのために自分の英語力を上げたい!でも勉強時間はどこにもない、、、そう思っているママも多いのではないでしょうか。実はそんな忙しいママにおすすめの英語学習法があります。しかも自分の英語力だけでなく子供の
言語聴覚士のがっきーです今回はKSDの発達の専門家が皆さんからの「とある相談」にお答えする〜とある相談シリーズ〜のご紹介をします♪回答するのはたびーせんせいです今回のとあるご相談はです。自動販売機の前を通るたびにジュースを欲しがったり、一度買い物をしたお菓子屋さんの前を通ると欲しがったりします。はじめは「今日は買わないよ」と伝えるのですが、根負けして買ってしまうことが多く、毎日押し問答になり困っています。どのようにしていけばよいでしょうか。たびーせんせいからの回答はこちら
言語聴覚士のがっきーです今回はKSDの発達の専門家が皆さんからの「とある相談」にお答えする〜とある相談シリーズ〜のご紹介をします♪回答するのはたびーせんせいです今回のとあるご相談はです。ゲームや動画をさせてしまうことははあまり子どもによくないと聞きます。静かにしてくれてるので便利で使ってしまうのですが、親として罪悪感も生まれます。どのように活用していけばよいでしょうか。たびーせんせいからの回答はこちら↓↓ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
HELLO!親子で英語力UPを叶える0-6歳児ママ専門英会話コーチAKANEです現在2歳の娘を英語で育児中!実は先日、、、奇跡的に保育園の登園時間に間に合いました。笑娘の登園時間は本来9:00なのですがいつも娘のイヤイヤと格闘して頑張っても到着は9:20-9:30。いろいろと工夫を凝らしてるのにどうしても間に合わないことにプチストレスを感じていました。でも、遅刻してでも親がだらしないと思われたとしても保育園に遅れることが自分にとってマイ
HELLO!親子で英語力UPを叶える0-6歳児ママ専門英会話コーチAKANEです私が主催するMAMA1STENGLISHの英会話コーチングでは個別のコーチング以外にもグループ質問会にご参加いただけるのですがその中で「あかねさんはプレゼン力はどのように鍛えたのですか?」と言う質問がありました。私の答えとしては「経験」です。I私は父の仕事で小学校の頃アメリカに行きましたがその頃からプレゼンする機会を山ほど
言語聴覚士のがっきーです4月22日、ほっとサロンではがっきーの『子ども未来勉強会』を開催しました。テーマは「スモールステップでことばを育む」です30分の勉強会で2名のパパママさんがご参加くださいました。参加者の方からは”なんとなくやっていることを知識として得られた””普段より一歩踏み込んで考える時間になってよかった”との感想をいただきました。勉強会では、ことばを【理解】【表出】【コミュニケーション】に分けそれぞれについてご家庭で取り組める目標とそ
HELLO!親子で英語力UPを叶える0-6歳児ママ専門英会話コーチAKANEです娘とまた近所のインドカレー屋さんに行ってきました。(常連です笑)私はところかまわず娘の前では英語を話しているのでもちろんレストランの中でも英語。店員さんも全員外国の方で英語が通じますし私も英語を話しているので娘には普通に「Hi!」と話しかけてくれます。で、それはいつものことなのですが先日レストランに行った時はなんとお客さんも全員外
言語聴覚士のがっきーです4月13日、ほっとサロンではゴディー先生の『ホッとすとれっちタイム』を開催しました。今回は”親子で”参加できる内容でした。『ホッとすとれっちタイム』は子育てをするパパママにも元気でいてほしいな♪という想いで開催しています。どなたかにお子さんをみてもらってパパママが時間をつくることもとっても大事ですがそうもいかない!!という方もたくさんいらっしゃると思います。また、パパママの性格によってはお子さんを誰かにみてもらったり、お子さんを待たせたりするよりもお
言語聴覚士のがっきーです今回はKSDの発達の専門家が皆さんからの「とある相談」にお答えする〜とある相談シリーズ〜のご紹介をします♪回答するのはナッツせんせいです今回のとあるご相談はです。パートナーが子どもを褒められず叱ってばかりいます。「叱らないでほしい」「褒めてほしい」と言ってもなかなか変化がありません。どうしたらよいでしょうか。ナッツせんせいからの回答はこちら↓↓ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーパートナーと子育ての方針がうまくかみ合っ
言語聴覚士のがっきーです今回はKSDの発達の専門家が皆さんからの「とある相談」にお答えする〜とある相談シリーズ〜のご紹介をします♪回答するのはナッツせんせいです今回のとあるご相談はです。育児本では「褒めましょう」とよく言われますが、社会に出たらそんなに褒められてばかりではないはず…。褒める育児をしていたら、叱られたり注意されたりすることに免疫がなくなってしまうのではないかと不安です。そんなことはないのでしょうか?ナッツせんせいからの回答はこちら↓↓ーーーーーー
言語聴覚士のがっきーです今回はKSDの発達の専門家が皆さんからの「とある相談」にお答えする〜とある相談シリーズ〜のご紹介をします♪回答するのはナッツせんせいです今回のとあるご相談はです。「褒めるのはいいこと」「子どもを褒めてあげたい」とは思うのですが、どうしても注意したり叱ったりすることが多くなってしまいます。それってやっぱり良くないのでしょうか。ナッツせんせいからの回答はこちら↓↓ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーできれば褒めてあげ
言語聴覚士のがっきーです今回はほっとサロンの【プライベート相談】をご紹介します。ほっとサロンを始めた私達の想いは”子育ての伴走者となりたい””子育ての中で困ることや迷うことが合った時に一緒に考えたい””それぞれのお子さんの成長を一緒に感じていきたい”というところにあります。その中の1つのサービスに【プライベート相談】があります。お子さんの一番の理解者であり専門家であるのはパパママです。でも、子育てはとても感情が揺れ動くもの。客観的に見たり、冷静に解決策を考えたり
言語聴覚士のがっきーです。3月13日にほっとサロンの『子育て相談相談会』を開催しましたので、ご報告です。お仕事をされているパパママさん向けに企業さま主催の『ほっとサロン』の子育て相談体験会を実施していきたいと思っています。療育や発達相談は土日に実施されているものも増えてきましたが…。平日昼間はお仕事でお忙しいパパママさんに休日はご家族とのお時間やご自身のリフレッシュの時間になるべく使ってもらいたく平日夜や昼間のちょっとした時間に『ほっとサロン』の相談会や勉強会を使って頂
ものごごろついたころ幼稚園に通う年なのに通っていなかったわたし母に放置され泣いている私の世話をしてくれた祖父母との暮らし家の隣がパン屋さんで毎朝おじいちゃんとパンを買いに行くのが幸せでしたスーパーへ買い物へ行けばお菓子を買ってもらいおじいちゃんの部屋のタンスの下はわたしのおやつで溢れかえっていましたある日ありの行列がそこに発生❗️おばあちゃんと除去した記憶が4歳くらいでしょうか…おばあちゃんの作るご飯が好きで幼稚園の給食が食べられず居残りさせられていた記憶
臨床心理士・公認心理師のたびーです。専門家それぞれ『支援』への向き合い方にも個性があるという記事を書きました。『『個性』×『環境』×『支援』=∞の未来』臨床心理士・公認心理師のたびーです。育ちを支える伴走者~十人十色の発達支援~これは、このblogのタイトルです支援の現場にいても三人の子どもを育ててい…ameblo.jpKidsサポートデザインには多職種の専門家が集結我々KSDのスタッフは・・・心理(臨床心理士・公認心理師)ST(言語聴覚士)💬
言語聴覚士のがっきーですKidsサポートデザインで「お子さまが自分らしく育つ環境をデザインする」ということを理念に活動しています。今までは、園に専門家が訪問し先生方と共に環境をつくる専門チーム派遣プログラムを行ってきました。(こちらも継続して行っています!)そして今回お子さまの一番近くにいる保護者さまに伴走しお子さまの環境をつくっていく新しいオンラインプログラム『ほっとサロン』のモニター期間を終了しました。これは私達がずっと届けたかったサービスです。でも、なかなか
言語聴覚士のがっきーです2月15日、ほっとサロンではつんつんの『ホッとすとれっちタイム』を開催しました。今回は寝転がってふくらはぎなどのマッサージをすることから始まりました。参加者の方からも”寝る前や寝かしつけをしながらでもできるのでありがたい!”というお声をいただきました。子育てをしていると自分の体をいたわることが、どうしても後回しになってしまいますよね。でも、ほっとサロンでは「子育てを前向きにしていくためにも保護者自身の心身を整えてもらいたい!」と思っています。
がっきーです。2月10日にほっとサロンの『子ども未来勉強会』を開催しましたので、ご報告です。今回は60分の勉強会でしたがあっという間に感じるほど充実した内容でした。作業療法士さんの「運動発達」のお話というと、「◯◯をできるようにするためにどんな練習をしたらいいか」という内容を想像されるかもしれません。ふじろー先生の勉強会では「座る・歩く・走る・姿勢を保つ」という感覚・運動がとにかくその後にとって大事だよ!!あとは、本人が「できるようになりたい」というモチベーショ
臨床心理士・公認心理師のたびーです。育ちを支える伴走者~十人十色の発達支援~これは、このblogのタイトルです支援の現場にいても三人の子どもを育てていても【十人十色】という言葉が常に頭の中にあります「性格やものの考え方が、人それぞれであるということ」の意味ですが…「人にはそれぞれ『個性』がある」と読み替えているものもありました同じように接していても、返ってくる反応はそれぞれだよな~とそして、その反応に対して、こちらの返し方を今までと変えてみると…また違った反
*Tokunaka-support教員経験者による「子ども・教育相談・カウンセリング」~ちいさな保護者会~子ども相談・教育相談・カウンセリング子ども、保護者からの相談長年の教職経験を活かしサポートtokunaka-support.themedia.jp(PCのレイアウト編集です)本日のブログは子どもも大人も小さな興味関心が、体験を通して特技や趣味になる!子どものころを思い出すと、習い事や部活動、スポーツクラブ、学校の授業やイベントへ
お母様の時代と違いますお母様、お父様が小学生、中学生だった頃と、今は、時代が全く違います。今、40代から50代のお母様、お父様が小中学生だったのは、今から30年くらい前の話です。その時とは、今は、全く違うことがあることは、お母様もお父様十分にお分かりのことと思います。もう生活している環境が全く異なるのです。ですから、お母様もお父様も、もう一度、学ばないといけないことがたくさんあります。わかりやすい例で言えば、学校の提出物が「紙」でないことが多くなっています。タブレットやパソコンで作
言語聴覚士のがっきーです1月20日にほっとサロンの『ホッとすとれっちタイム』を開催しました。体をほぐすことから始まりちょっとハードな体操をして最後に呼吸を整えていく、という盛りだくさんな内容でしたゴディー先生からママたちへの優しい声かけがあったり体の構造を理論的に説明してくれたり…と心も整う時間です今回「ほっとサロン」のプログラムを考えるにあたりどうしてもこの『ホッとすとれっちタイム』を入れたかったのです。いろいろ理由はありますが、その1つについてお話したいと思います。
1月13日にほっとサロンの『子ども未来勉強会』を開催しました。30分の短い時間でしたがことばの育ちについてどんなふうに考えたらよいかお子さまの現状を正確に捉えて次のステップを考えるにはどうしたらいいか概要をお伝えしました。参加者の方からは”漠然としていた「言葉の発達、遅れ」についての解像度が上がった””これなら自分にもできるかもしれないと希望が持てた”との感想をいただきました。今回をスタートに、参加者の皆さまが「お子さまのことばの育ち」について考えを整理して次のステップに進
はじめまして。子どもの発達支援を行っている、言語聴覚士のがっきーです。さまざまな現場で発達障害の子たちの支援にあたっている発達の専門家が集まって、隙間・狭間にいる子たちに支援の手を!と活動しているKSD(一般社団法人Kidsサポートデザイン)の運営代表をしています。お子さんのために“何かできることを”と、想いを巡らせている親御さんとも繋がりたい!!少しでも【今できること】を届けたい!!と臨床心理士のたびーとblogをはじめました。既存の公的なサービスでは支援が届かないお子さんに対
先日、家庭での虐待問題に対する条例案が話題となりましたね。その時に、私は家庭より先にやるところがあると書きました。『「虐待禁止条例」家庭より先に・・・』埼玉県議の会見を聞いてみましたが、なんだかね。。。「虐待禁止条例」改正案だけど、家庭より先にやるところがあるのでは?教育機関や児童施設とか、児童の就労とか…ameblo.jp部活等での体罰問題が問題になることもありますし、最近は、先生の性犯罪が問題になることもあるのですよね?今日もこんなニュースが・・・
埼玉県議の会見を聞いてみましたが、なんだかね。。。「虐待禁止条例」改正案だけど、家庭より先にやるところがあるのでは?教育機関や児童施設とか、児童の就労とか、病院、高齢者施設での虐待は、家庭よりも取り組みやすいでしょ?職員としての適性が無い人は就労する必要は、本来無いのだから・・・この秋に、性犯罪歴のある人についての教育機関等就労について、日本版DBSを導入する法案を通るとか言っていたはずが・・・性犯罪歴ある人の就労制約DBS法案、臨時国会提出見送りへ|
自傷行為に注目するほどうまくいかない子供の自傷行為は当然、親にとってショックです。一般的には自分で自分を傷つけることなんてあってはならないことと言われます。傷が残ることへの不安もあり親御さんは子供のリスカ痕が増える度何としてでも止めようと躍起になってしまうかもしれません。でも親御さんの意識が自傷行為のみに集中すればするほど子供は自傷行為を辞められません。自傷行為はいわば木になる花や実のようなもの。根っこにある問題や置かれた環境
こんにちは発達支援士・育児コーチMisaです。日本はいよいよ夏休み突入ですね☀️アメリカは夏休みも後半で新学年に向けての準備を少しずつ始めたところです。今日はタイトルにもあるように親の言動がいかに子どもの未来に影響を与えるのか私の生育歴をもとにお伝えできればと思います私は両親と兄、妹、父方の祖母との6人家族田舎の小さな町で育ちました両親のタイプはとても亭主
おはようございますmaruです。ご訪問ありがとうございます。少し曇り空の朝です。7月も下旬になりました。女神様カレンダーもあと5柱の女神様ですね。今朝久しぶりに朝の情報番組を観ました。毎日様々なニュースや事件、話題があり改めて驚きます。その中で子供に関する事が話題となっていました。子供達は経験値が少ないので、自分の育つ環境が全てであり、それが当たり前だと思って育ちます。ご家庭によっては生活スタイルや習慣が様々であるのは当然のことです。しかし、子供に対しての虐待やネグレクトをす