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●子育ての新しい視点|子どもに〇〇の活かし方を教えるこんにちは、子育て教育応援コーチの一之瀬翠(いちのせあきら)です。子どもには、それぞれ個性や才能があります。しかし同時に「欠点」と呼ばれるものも持ち合わせています。「うちの子は、どうしてこんなに○○なのだろう」「このままでは将来、苦労するんじゃないか」そんなふうに不安に思い、子どもの欠点ばかりに目が向いてしまうこともありますよね。でも実は、「欠点」は必ずしも悪いものとは限りません。むしろ使い方によっては、子どもにとって大きな強
【9月お話し会です】普段、子どもと一緒にいて「ここ、気になるなー」「ここ、なおしてほしいなー」「ここ、なんとかならない?」「こうじゃなければいいのに…」「もうちょっと、こうならない?」小さなことでも気になることありませんか?うるさい!攻撃的!人見知り!協調性ない!ワガママ!そこをちょっと角度を変えて見てみませんか?これを知っていると子どもの持っているものが全部、能力になって親としても、安心して見守れるようになります。是非、ご参加下さいね。メッセージ
子どもには苦労させたくないとよく聞きます。とくに勉強など学校生活での苦労はさせたくない。でもわたしは苦労させたくないとほとんど考えたことがありませんスムーズに勉強はできた方がいいけれどすこしくらいわからないと思うことが人より多いとしてもやってみたいと思う気持ちとできたぞ~といううれしい気持ちがあれば次に進むことができると思います。だからお稽古事など技を得るまでの過程には嫌というほど付き合いました。気になることを気にならない行動を強いる
こんにちは!二俣川の託児ルームあぷりこっとの工藤直子です。※オンライン(Zoom)開催を検討中です※4月の「ママ向け子育て勉強会」のご案内です3月は保育予約が多く、お休みしまして申し訳ありませんアドラー心理学の「ELM勇気づけ勉強会」のワークシートを使い、より良い親子関係について一緒に学びましょう私も、3人の子ども(中2、小5、年長)の子育て真っ只中で、「勇気づけの子育て」を実践中です上手くいく日もあれば、失敗したなぁと反省する日もありま
感染症が怖くて家で親子で過ごす毎日、ついついガミガミ言いがちですね。でも、考えてみましょう。何のためにガミガミいうの?その結果は?そもそも子育ての目標は何でしょう?我が子がきちんと自立することが子育ての目標です。毎日ガミガミ叱られてばかりだと自己肯定感が育ちません。そうすると指示待ち症候群の、打たれ弱い人になってしまう可能性も。大人の引きこもりが話題ですがそうなって欲しくないですよね。(このブログは予防のために書いているのであって現在苦しんでいる方を批判するものではあり
子どもの「欠点」を抱きしめていますか?あなたのお子さんには長所と短所がありますよね?人間だから当然誰にもあります。大人は自分のことは棚に上げて、子どもの欠点ばかりに目がいきます。長い受験生活の中では当然のことかもしれません。「ここをもっとこうすれば効率いいのに」「ここはもっと堪えるところでしょ!」などなど。でもね、、、「スラムダンク」を世に出した井上雅彦さんはこう言ってます。「スラムダンク」成功の秘訣は、登場人物すべてに必ず欠点をつ
おはようございます何度言っても同じミスを繰り返す子どもに対し同じ対応で接するのは学びがないですよということをお伝えしました。この時の前提について捉え方に気をつけて下さい。私は次女が何度も同じミスをする事を「欠点」だと思っていますが「ダメ」だとは思っていません。忘れっぽいところはこの子の欠点だと認めある程度は「仕方ない」と受け止める気持ちになっている。常に総合的に次女のことを見つめその欠点は次女の個性のほんの一部に過ぎない。他に目を向けたら次女には良いところ
おはようございます金曜日、登校直前の時間に、次女が「今日、紙コップがいるねん」と言って来ました。そんな時に限って家に1つもありません。「こんなギリギリに言われても無いよ。忘れましたって行ったら?」と促しましたが納得せず。その日は朝少し時間もあったので車でコンビニに連れて行ってあげることにしました。無事に紙コップを手に入れた車内にて。「今日はたまたま時間があったしコンビニですぐ買える物やったけどママの時間がなかったりコンビニでは買えない物もあるから
『子どもの長所を見る事で、お母さんの思考も声掛けもプラスへと変わります』【どうして子どもの嫌なところばかり目につくのかしら?欠点よりも長所を見よう!】子育てをしていると、子どもの欠点ばかり見てしまうなんて感じたことはありませんか?お母さんが子どもに対して目につくのは、子どもの良いところ”長所“よりも、なぜか”短所“とも思える”欠点“ばかりに目が行ってしまう!そんなお母さんも少なくはないでしょう。人は悪いところを記憶するようにできて
にほんブログ村おはようございます!竹内エリカです。子どもの欠点を前向きにとらえなおすことで親子の自己肯定力が高まります子どもの「欠点」は、それを言葉にすることで本当に「欠点」に変わってしまう「うちの子ってなんでこういたずらばっかりするの?」「臆病」「気が強すぎる」…。子育てをしていると、自分の子どもの欠点に目が行ってしまいイライラしたり悩んだりしてしまうことも。そしてそれをつい子どもに言ってしまったりすることもありますね。子どもはその言葉を聞き流しているように
最近の親子を見ていると子どもの方が威張っていてどちらの方が家族の権力者なのか分からない親子をよく見かけます。「小さいうちはほれほれと甘やかす」(『子どもの能力は9歳までに決まる』より抜粋)のに、中学生くらいになると「やれ勉強やれ」「規則を守れ」と厳しくなります。これが大半の日本の家庭の形になってきているように見受けられます。そうなると厳しさに慣れずわがままに育った子どもたちが中学あたりで急に現実社会の厳
ご覧いただきありがとうございます!子どもたちのキラリと光る個性を伸ばす✨滋賀県近江八幡市キッズコーチング®︎エキスパートふじたみやこです♪キッズコーチングについてはこちら子どもの欠点ばかりに目がついてしまうことってありませんか?子どものことは愛している。けれどうちの子は、私の意に反することばかりする。・おもちゃを全然片付けない・ご飯や、場所の好き嫌いが多い・朝起きられなくて、ぐずる・買い物に連れて行ったらお菓子コーナーに勝手に行ったり、
◆「次はどうしたらいい?」こんにちは。親子関係カウンセラーのゆざわえみこです。朝、散歩をしていたら、学校に登校する子どもたちに出会いました。後ろからお母さんらしき人が走って追いかけてきました。どうやら忘れ物に気がついて追いかけてきたようです。私もよくありました>_<何度も注意してるのに、聞いているのか、いないのか…忘れ物を繰り返してばかり。「まただぁ!」と、イライラしますよね~「どうして忘れ物するの!」繰り返して欲しくなくて言っていた言葉ですが、終わって
次男があと数日で8歳になります。もう8歳か〜!と感慨深くはあるけれど・・・。実は、ここ1〜2年、パッと次男の年齢が頭に浮かばないことが多々ありまして。特に5歳過ぎてからが・・・ごめんよ〜!!長男は第一子なのですぐに年齢が分かるし、末っ子娘は最後の子なので、やっぱり年齢を意識してる。周りにも、一人目と末っ子の年齢はよく聞かれます。でも、次男と三男はついつい、「あれ?何歳だっけ・・・」となりがちなんですよね〜(笑)三男は5歳以下なので、まだ分かるんだけど、次男はえっと7歳
◆言葉でセルフイメージが変わる?!こんにちは。親子関係カウンセラーのゆざわえみこです。今日は言葉の魔力についてお伝えしますね。なんと、ある言葉で私のセルフイメージが変わってしまったんです^^初対面の人に言われたその言葉とは、「ゆざわさんて、新しいタイプの人ですよね!」私は「新しいタイプ」なんて聞くと、古いことに縛られない先進的なイメージがあって、うれしくなるんですよね~。まっ…言い方を換えれば、変わった人ってこと?!笑「新しいタイプの人」と「変わった人
◆気になる子どもの欠点は…こんにちは。親子関係カウンセラーのゆざわえみこです。長かったゴールデンウィークも終わり、日常の生活が戻ってきましたね。GWの後半は実家に帰省してました。父のシャクナゲが満開でした^^北国の春は遅くて、まだ水仙が咲いていました。私が時々お手伝いしている発達障害のお子様を預かる施設でも、通常の時間帯に戻り、子ども達が元気に学校から帰ってきます。中には、「運動会の応援団に選ばれた」と張り切っている子もいます^^子ども達のいいところを認めてあ
にほんブログ村おはようございます!竹内エリカです。子どもの長所を見ることでお母さんの思考も声掛けもプラスへと変わりますどうして子どもの嫌なところばかり目につくのかしら?欠点よりも長所を見よう!子育てをしていると、子どもの欠点ばかり見てしまうなんて感じたことはありませんか?お母さんが子どもに対して目につくのは、子どもの良いところ“長所”よりも、なぜか短所とも思える“欠点”ばかりに目がいってしまう!そんなお母さんも少なくはないでしょう。人は悪いと
あなたは、自分の子どもと他の子を比べてしまうことってありませんか?・〇〇ちゃんは成績がいいのに、うちの子は・・・。・あの子は素直でかわいいのに、この子は親に向かって文句ばっかり。・〇〇君は、時間をちゃんと守れるのに、うちの子は遅刻が多い!人って、もともと欠点が見えやすいみたいです。自分の欠点も、他人の欠点も。欠けてる部分を埋めようとするみたいです。この思考のクセだと子どもを「ちゃんと」させようと子どもにうるさく言ってしまってあなた自身も、子ど
【今回の記事】子育て不安の原因は「過干渉ママ」?精神科医・水島広子先生が教える不安解消法【記事の概要】過干渉ママというと「自分とは無縁!」と思う方もいるでしょうが、実は子育て不安から“過干渉ママ”になっていくケースが少なくないことをご存じですか。また過干渉が続くと、子どもの心の成長や親子関係にマイナスの影響を与えることも。国内における対人関係療法の第一人者で精神科医の水島広子先生の著作・『そのイライラは手放せます怒らないですむ子育て』から、過干渉ママにならないために必要なことを学
昨日はとてもいいお天気だったのに…今日は曇り…(◞‸◟)もう何も期待せず、今日のお洗濯はコインランドリーの乾燥機使用しました!!(ーー;)昨日の素晴らしいお日様は、1.11のゲートが開いたから?!(・・?)関係ないか…(ーー;)今日はこちら!ちょっと、ツッコミ所が満載のような気もしないでもないのですが…(^^;「どこから見るか」という視点は、とてもとても大切なのでシェアします(^.^)親から見た我が子の振る舞いにイラッとした時…目の前にいる子どもは…いつかの自分…もしくは
●子育てのイライラこんばんは。花の療法実践家の藤岡ちづるです。二男くん(小6)待ちに待った冬休みに突入です!夕方に新幹線の駅まで送ってきました。夫の実家へショートトリップ^^なんてことないんだけどやっぱりちょっと心配になりそしてさみしい母(笑もっと小さい時に兄弟だけで乗せた時はもう生きた心地がしませんでしたが、大きくなりました(しみじみ8年くらい前でしょうか。責任と緊張で固まる長男くんとわかってるのかいないのかふざける二男くん
親勉チビーズ代表のいしいおうこです。【親勉チビーズ(http://www.oyaben-chibis.com/)とは、4歳以下のお子さんに向けたコンテンツです。従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に国、算、理、社、英の5教科を加えることにより、乳幼児のうちから遊ぶように学ぶことがより可能になったカリキュラムです。さて、このブログを読んでいる方は、少なくとも子育て、教育に興味がある方々だと思いますが、子どもを天才児にするたったひとつの方法って、知りたい?あ。間違えた。
別の仕事で必要なマーケティングに役立ちそう・・・と、何気なく手に取ったこの本。実は親子関係に、はたまた夫婦関係にも役立ちそうな価値ある本でした自分も物書きのハシクレとして、この本は自信を持って各ご家庭にオススメします!最近テレビで見かけないな~と思っていたら、出版ビジネスで稼いでいたメンタリスト・DaiGoさん。メンタリズムは否定はしませんが、テレビを通じて見るある種トリック的なあの演出は、どこか「やらせではないの?」という疑心暗鬼がいなめず…。さぞ胡散臭い本を書いているのでは?と思い
今日はお願いがありまして。夏休みになると、お子さんの三者面談があると思うんですよ。三者面談では、お子さんの味方になってほしいんです。三者面談で、お子さんの欠点やできないことばかりを先生に話してしまう親御さんがいます。それは聞いているお子さんは、どんな気持ちだと思いますか?自分の欠点や自分のダメなことを、他人にベラベラ話されているんですよ。それって、あなたのご主人さん・奥さんの上司に、あなたがご主人さん・奥さんの欠点やダメなことをベラベラ話すのと同じです
●子どもがググッと落ち着く魔法こんにちは東ちひろです。さて、今日ご紹介するお子さんはかなりのかんしゃくもちさんでした。子どもがキーーーーっと怒りだすと、親もキーーーーーーーっと怒りだしたくなりますよね。人は、自分がされたように相手にもしたくなるんです。「目には目を、歯には歯を」「怒りには怒りを」ぶつけたくなるわけです。これは、自然な反応です。ただね、今日ご紹介するお子さんはたった1回の子育て電話相談の後に、かんしゃくも嘘をつくことも、ずいぶん落ち着いてい