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こんにちは、ふじおです。今日は講演会「考えてみませんか?子どもの権利」のご案内です。講師は、田中博さんです。日時2月24日(土)14:00~16:00会場ライフパーク倉敷1階視聴覚ホール(駐車場あり)定員60人(事前申込制)テーマ子どもの生(行)きづらさに心よせて~今輝く子どもの権利条約~田中さんは、高校教師として勤務しながら、高等学校教職員組合の書記長や執行委員長を歴任された方です。今は退職し、「子育て教育・なんでも相談ネットワーク」
こんにちは。アレテーを求めて~今日もトコトコ(・ω・)弁護士の岡本卓大です。『学んでみよう!子どもの権利(・ω・)』のお時間です。『【まとめ記事】学んでみよう!子どもの権利(・ω・)』こんにちは。アレテーを求めて~今日もトコトコ(・ω・)弁護士の岡本卓大です。『学んでみよう!子どもの権利(・ω・)』のまとめ記事です。『【学んでみよう…ameblo.jp1子どもの定義2差別の禁止3子どもの最善の利益4締約国の実施義務5親の指導の尊重6
突然ですが…2023年4月、こども基本法が施行しました❣️こども基本法の軸は、“子どもは権利を持つ主体”であることです。子どものけんりすごろく🎲は「子どもの権利条約関西ネットワーク」という団体によって作られました子どもはどの子もみんなしあわせに生きる権利がある❣️✨でも「なんでやねん!」って思うこどがありますよねそんなことがたっぷり詰め込まれていて、みんなでツッコミを入れながらする楽しいすごろく🎲ですꈍ.̮ꈍまず、サイコロを振ります👍🏻🎀「なんでやねん!」に止まれば
2024/01/21なんでやねんすごろく大会!無事に終了いたしました。大人30名子ども18名に参加していただきました!けっこうな雨降りだったので心配していましたが、皆さん頑張ってきてくれてありがたかったです。昨年、なんでやねんすごろくに出会った時、これはもっと流山のこどもにもおとなにも紹介したい!と思いました。そして、これを作った浜田進士先生に直接話しを伺いたいと思いました。浜田先生は奈良県在住で千葉までは遠いのですが、「引き受けます!」と言って下さり、オファーから一年越しでしたが、本
1月21日(日)午前10時より、日野市の中央福祉センターにて、子どものための居場所づくりセミナーが開催されます今年度は「こども食堂」「無料塾・学習支援」「こどもの権利条約」をテーマに三回にわけて開催されます。セミナーでは、日野市内で子どもに関わる活動を行っている様々な団体の方が登壇されます。全三回とも仁藤が参加しております。事前申し込みが必要ですので、ご参加希望の方は中央公民館までお申し込みください現地参加のほか、オンラインでの参加もできます申し込みは以下のリンクからどうぞ!!
はじめに国連児童権利委員会(CRC)は、子どもの権利条約の実施状況を国際的にチェックしている機関です。世界中すべての子どもたちがもつ人権(権利)を定めた「子どもの権利条約」は、1989年11月20日に国連総会で採択されたものです。この条約を守ることを約束した国は、法律や政策を作り、子どもたちの権利が実現するようにしなければなりません。そのために、国連には「子どもの権利委員会」という専門家のグループがあります。この委員会は、各国の取り組みを審査したり、改善に向けた勧告をし
今年で第20回目を迎える「地方自治と子ども施策」全国自治体シンポジウムは、東京都小金井市を会場に2月に開催されます。オンラインでの参加も可能ですので、こども基本法や子どもの権利条例にご関心のある方は、ぜひこの機会をお見逃しなく!!2023年度(第20回)東京都小金井市「子ども施策の基本理念と自治体における子どもの意見の反映」–子どもの権利条約総合研究所npocrc.org
議員報酬改正について議会の議員の議員報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について①改正を行う法的根拠について✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼今年8月、人事院より、国家公務員一般職の給料等と民間給料との格差より引上げ勧告がありました。それに伴い、八潮市の職員についても給料及び勤勉手当0.05カ月分、期末手当0.05カ月分引上げの議案も提出されました。この職員UPに伴い、議員及び市長、副市長、教育長の期末手当0.
「(仮称)八潮市子どもの権利」の制定を求める請願の賛成討論今回、上記の請願が出され、福祉環境常任委員会で審議しました。その際に行った賛成討論はこちら。*.˚‧º‧┈┈┈┈┈*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*┈┈┈┈‧º·˚.*請願第4号「(仮称)八潮市子どもの権利条例」の制定を求める請願書について、賛成の立場で討論致します。1989年11月20日、国連第44回総会で「国連子どもの権利条約」が採択され、日本は158番目の締結国として1994年4月22日に批
生きていく中で必要になる性の話を親が我が子に語る様な気持ちで書いています大切な事は安心安全に性に関する行動ができる為の情報を知り自分自身で選択できるという事ですNOWAR戦争反対今日は、性教育の話ではありません。ロシアによるウクライナ侵攻の際にも、記事を書かせて頂きましたが、今回も、こちらの内容で書かせて頂きたいと思います。イスラエルとパレスチナの問題は、私が国際協力に興味を持ち始めた学生の頃
昨日は、港区人権週間記念の講演へ人権週間記念講演と映画のつどい東京都港区ホームページです。www.city.minato.tokyo.jp子どもの事件の最前線で闘ってこられた、山下敏雅弁護士の話は、大変分かりやすく示唆に富んだもので🗣️豊島区は、23区のなかで、早い時期に、子どもの権利条例を制定し、同弁護士は、豊島区の子どもの権利擁護委員を委嘱されており定期的に、区の児童館を訪問し、そこで子どもたちと親しくな
流山市に子どもの権利条約を広めるプロジェクト第4弾!「子どもにやさしい自治体法政策」が12/16に無事終了いたしました。講師は、日本体育大学の半田勝久先生でした。この字面だけみると難しそうな内容ですが、とても分かりやすく子どもの権利条約と、自治体が制定する子どもの権利条例のつながりを解説してくださいました。先生いわく、今までのご経験を総括するように、この会のために資料を作ってくださったとのこと。本当にありがたかったです。講義では、子どもの権利条約の基本構造や、「子どもにやさしいまち」
ご覧くださりありがとうございます。前回の記事まで【「愛」と捉えるか「虐待」と捉えるか】を連続で書きました。…私、がんばりました…親子法制、教育法制、子どもの権利条約。ほんとに読みましたよー。こちらのブログを始めたころは、「懲戒権」や「子どもの意見表明権(子どもの権利条約)」について書くとは、思っていませんでしたから。。。「ひとり打ち上げ。」ですこのシリーズで書ききれなかったことを少し。。。以前のブログにも書いたことですけれども、ある時代のある国では
11/29(水)桃の木台小学校「なんでやねんすごろく」ワークショップ:報告子どもNPOはらっぱは、「子どもの権利条約」の理念に基づき活動しています。最近では「なんでやねんすごろく」をつかったワークショップを地域の小学校で提供しています「なんでやねんすごろく」は、2019年に「子どもの権利条約関西ネットワーク」さんが発案・企画、開発された「こどもの権利」について、楽しみながら知ることができるすごろくですこの日も、子どもたちに「なんでやねん!」と思うことは、自分の「けんり」を守ることに
ご覧くださりありがとうございます。子どもの権利条約(児童の権利に関する条約)第12条1項締結国は、自己の意見を形成する能力のある児童がその児童に影響を及ぼすすべての事項について自由に自己の意見を表明する権利を確保する。この場合において、児童の意見は、その児童の年齢及び成熟度に従って相応に考慮されるものとする。上記は「子どもの意見表明権」の保障についての条文です。このまえ、ABAスーパーバイザーのかえで先生と、自閉症のお子さんは、「本当のことを言わないことが多いので、何回かチ
◆チャイルドラインはらっぱ◆『「子どもの声を聴くおとな養成講座2023』子どもNPOはらっぱでは、チャイルドライン(18歳までの子どもがかけられる電話)事業を行っており、その活動を支えるために全10回の「子どもの声を聴くおとな養成講座」を実施しています。第6回までの公開講座が終わりました.................................................................................................
こんにちは!色彩知育教室LinoMahaloの宮川華子です😊昨日、フォーラムの事務局に提出する報告書を書きました。公式の記録として残るものはそれで良しとしてせっかくあの時間のことを思い出したからひとりごとも呟いておこうと思います。今回33名というたくさんの方にご参加頂きました。今回行ったワークはかなり、かなり、かなり手の込んだもので手数も多く、8名の講師が
【子どもの権利の保障】昨日の神奈川県議会本会議、小林たけし議員の一般質問、「子どもの権利の保障について」において、実子誘拐の議論がありました。「児童の権利に関する条約」いわゆる子どもの権利条約第9条第1項冒頭には…「締約国は、児童がその父母の意思に反してその父母から分離されないことを確保する」とあります。また、第3項には「締約国は、児童の最善の利益に反する場合を除くほか、父母の一方又は双方から分離されている児童が定期的に父母のいずれとも人的な関係及び直接の接触を維持する権利を尊重す
こんにちは!色彩知育教室LinoMahaloの宮川華子です😊地元のマルシェに児童発達支援事業所様でのワークショップに子育てサークル様での言葉がけ講座に子どもの権利条約フォーラム分科会にこども色彩知育教室の体験レッスンにそんな中、新しく郷ひろみ気分でプロフ写真を撮ってみたり😆怒涛の11月が終
子どもの権利条約カレンダー「ワニブタカレンダー2024」のお知らせです。ことし2023年4月、「こども基本法」がようやく施行されました。その土台となっているのが、「日本国憲法」と「子どもの権利条約」です。今も世界では戦争が起きています。先日も病院が襲撃され、未熟児の赤ちゃんがゴロゴロと置かれている映像が流れました。また、日本では、全国の児童相談所が2022年度に対応した児童虐待相談の件数は、21万9,170件で過去最多にのぼることが、こども家庭庁が公表した速報値から明らかに
土日は子どもの権利条約フォーラム2023inとよたでした。コアメンバーは2年くらいずーっっっっっと頑張っていてくれて、私はほんとに末端の末端で支えただけだけれど、とても温かい2日間でした。私の中では、6年前、順さんの読者会に参加したところからの長い物語の章が完結したかんじ。(まだ続くやつね)さて、この2日間…私は会場装飾女子ズのサポートやら、全体会の受付やら、なんやらをして、次男、三男もそれぞれ働いたり、食べたり、遊んだりして、楽しんでいました。段ボールおばけやしきのスタッフに申し込ん
「流山市に子どもの権利条約を広めるプロジェクト」第4弾!自治体独自で「子どもの権利条例」を制定しているのは2023年5月時点で64自治体。また制定を検討している自治体も増えています。国連が定めた「子どもの権利条約」とは別に、住んでいる街で子どもの権利条例が制定されると、市民(子どもからおとなまで)にはどのような影響があるのでしょうか?世田谷区子ども条例などの事例を講演会で紹介していきます。流山市に子どもの権利条約を広めるプロジェクト子どもにやさしい自治体法政策~世田谷区子ども条例の
◆チャイルドラインはらっぱ◆『「子どもの声を聴くおとな養成講座2023』子どもNPOはらっぱでは、チャイルドライン(18歳までの子どもがかけられる電話)事業を行っており、その活動を支えるために全10回の「子どもの声を聴くおとな養成講座」を実施しています。第6回までは公開講座でどなたでも受講できます。今年も子どもたちの「心の居場所」を支えるための、"おとな向け講座"がはじまっています..............................................
11月20日、この日は朝から高梁市の中心街にいた。山田方谷記念館には地域学習をする中学生や高校生の姿があった。平和な風景でもある。国債連合「子どもの権利宣言」(1959年)がポーランド(ユダヤ人大虐殺があり、ユダヤ人医師コルチャック先生による子どもの権利擁護実践があった国)による条約化提案を受け子どもの権利条約として採択されたのが1989年11月20日のことであった。この日を記念して11月20日が「世界子どもの日」となった。その権利条約が最初に掲げる権利が「生命に対する固有の
今日11月20日は世界こどもの日です。皆さんは子供のためになる社会とはどのような社会だと考えていますか?国連総会で定められた子どもの権利条約は下記の4つがあります。差別の禁止子どもの最善の利益生命生存発達に対する権利子どもの意見の尊重つまり安全かつ健康で主体性を持てる社会ということだと思います。日本では特に児童虐待や子どもの意見の尊重されないことが問題だと私は思います。児童虐待に関しては父親母親が子育てしやすい社会環境作りが重要だと思います。育児に余裕を持つことで子供への接し
今日11月20日は、世界中の子どもたちの権利を祝い、そして守るための大切な日、世界こどもの日です。1959年に「子どもの権利宣言」が国連総会で採択され、30年後の1989年には全ての子どもの人権を保障する「子どもの権利条約」が誕生しました。日本では5月5日がこどもの日として祝われますが、今日は世界が一つになって子どもたちの未来を考える日です。子どもたち一人ひとりが大切に育ち、夢と希望を持って成長できる社会を目指して、私たち株式会社南柏リビングは、安全で暖かいコミュニティ作りに取り組んでいま
世界子どもの日について知ろう今日は世界子どもの日についてご紹介します。世界子どもの日は、子どもたちの権利を守り、彼らの福祉を向上させることを目的として制定された国際的なイベントです。世界子どもの日の由来と意義-世界子どもの日は、1954年に国連によって制定されました。この日は、世界中の子どもたちの相互理解と福祉の向上を促進するために設けられました「世界子どもの日」(11/20)|ユネスコスクール公式ウェブサイト11月20日は「世界子どもの日」です。1954年に制定された世界子ども