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こんにちは〜!不登校お話会『ゆるり』のブログ担当、元看護師でベテラン不登校ママの鈴木です。いつもご覧いただき、いいねとフォローもありがとうございます☆励みになっております╰(*´︶`*)╯【ベテラン不登校ママ鈴木とは?】☆長男(大学生)☆長女(元不登校・中卒)☆末っ子(現不登校・小3)3兄妹のママです。不登校ママ歴は9年目だよ今日のテーマは、【我が家の不登校】末っ子の願い届かず…私のとった対応とは?です。今日は【我が家の不登校】の話です。学校とのお付き合
ちいこの保健室にようこそ学校の保健室の先生を、29年間勤めました娘の不登校経験・自身の養護教諭経験から起立性調節障害・不登校ママさんの100%味方になろうと一大決心鈴木理子さん主宰の「家族心理サポート協会」で心理学・コーチングを学びなおしましたきっとあなたのお役に立ちます起立性調節障害のご本人やその親御さんのお話最近、本当に多く耳に入ってくるようになりました自分が、興味があるからブログやそのほ
先日、児童発達管理責任者の研修がありました。そこでシェアしたい内容を見つけたのでお伝えします人を支援する時つまり、私たち放デイ職員やお家の方からすると困り感を抱えている子どもを支援する(育てる)時大切にしておきたい5つの考え方です。①人には、必ず意思がある。②人は、生涯にわたり成長(発達)し続ける対象である。③人は、内発的な動機や考え、趣味嗜好に基づき行動する。④人が、人を理解することは簡単なことではない。
たぶん2016年ころのブログです*「そして親になる」何年か前に似たような題名の映画がありましたね。そうだと思うのです。「親」になるには、それなりの「自覚」や「覚悟」が必要なのだと…。もちろん、動物学的な親には子どもが生まれればなるのですが、心理学的な「親」とか人間学的な「親」になるには、盲目的でない、しかし、無償の「愛情」とそれに加えて「自覚」「覚悟」がいるようです。以前、家庭裁判所で仕事をしていた時に、子どもの調査の重要性が叫ばれたことがありました。子
たぶん2011年ころののブログです*夫婦の間で離婚の話が出てしまい,子どもさんの親権などで揉めてしまったような時に,「子どもの意思を尊重する」という親ごさんがいらっしゃいます。一見,ものわかりのよい,子どものことを考えている,とても立派な親ごさんのように見えます。しかし,これは親ごさんの無責任の裏返しだと思うのです。親ごさんの都合で離婚をしようというのに,子どもに親権者を選ばせるというのは非常に残酷なことです。子どもの本音は,どちらかに虐待や暴力で
皆さま、こんばんは。前回は「他人ではなく自分自身を頼りにする」というお話をさせて頂きました。本日は、「本人の意思を尊重する」というお話をさせて頂きます。本日、嬉しいお知らせがありました。就活中の次男坊の就職が内定したのです。嬉しい反面、最後の最後まで親の期待通りに進んでもらいたいと自分の中で葛藤。当初は公務員試験に向けて勉強を頑張っていたのですが、どの職種も1次試験は受かるものの2次試験で不合格となっていました。2次募集があるのであきらめず頑張って欲しいと思うところではあるので
娘が高校生と中学生になって最近つくづく英語育児をやってきて良かったなーと実感しています。乳幼児期に、遊びや娯楽の延長に英語を取り入れたことで英語は「勉強」という意識を持たずに取り組めたこと。その結果として苦労せずに英語で良い成績が取れること。それはもちろんそうなのですが実は、本当に良かったと思うことはそこではない部分にあります。それは子どもが、やりたいことをとことん追究できることそして親
以下の子ども達の心を、皆さんはどのように理解しすか?息子と娘は中学2年生と1年生です。中学校は歩いて10分ぐらいの所にあります。中学校の子ども達の多くは30分以上かけて徒歩通学をしているようです。息子と娘は重い鞄を持って歩いて通学できない言っています。そこで母親が自動車で中学校に送り迎えをしています。不登校の経験がある息子と娘ですから、初めから学校に行かない選択肢もありますが、本人達の意思もあります。本人達の意思を尊重して自動車で送り迎えをしています。
>「不登校の子どもは自分の意志が出せない」についても、詳しく解説をお願いできますと助かります。心は脳の機能です。心を考えるときには脳の機能を考える必要があります。脳は前頭葉(意識の心と習慣の心)、頭頂葉と側頭葉(知識の心)、後頭葉は視覚の処理の脳で一応心に入れておきません。脳幹とその周囲の大脳辺縁系(命そのもので、命を維持する情動の心)と分けることが出来ます。言葉は言葉という知識の表現であり、言語行動と表現すると行動の一種と考えられます。習慣行動の一種になります。言葉を意識のように考える人が
ボー・R・ホルムベルイ作エヴァ・エリクソン絵ひしきあきらこ訳いい絵本だよ、と紹介されて、何年経ったか。ようやく読みました。そして、泣く。こんないいパパで、こんなにいい子で過ごせるように日々、一緒に生活をしているだろうママなのに。そのパパとママはなにがあって離婚、別居に至ったのかしらね。この絵本の主人公の男の子は小学校低学年くらいかなー。そして、この物語は単身赴任ではなく、多分
子育てはエンタメ!===============\親子のコミュニケーションを変えるだけ/子供の才能を100%引き出す夢を叶える脳・開発メソッド================エンタメ東大脳専門家の市野瀬早織です^^「子供がやろうとしていることをOKしたいけれどできない…」「それは○○じゃないの?今のあなたには無理よ」…とつい気持ちを削ぐようなことを言ってしまう……こんなことで悩ん
堀内祐子『講演の切り抜き動画ようやくできました』堀内祐子『三男からのナイスなアドバイス』堀内祐子『離婚のきっかけになったできごと』堀内祐子『決断をするときに大切なこと』堀内祐子『今更ですが、ご報告します』わ…ameblo.jp仕事終わりに振り返りをする。「振り返り」であって、「反省会」じゃない。振り返りだと,良いところもたくさん出る。改善した方が良いことももちろんあるが、それはより良くなって行くためのもの。ところが反省会ってなると,まずかったところのオンパレードのような印象がある。多
保護者が「学歴偏重主義」に陥るリスクに警鐘発達脳科学者が指摘、中受は本当に子どもの意思?保護者が「学歴偏重主義」に陥るリスクに警鐘多くの悩める親子の相談に乗ってきた成田奈緒子さん。保護者自身が高学歴だったり、学歴にコンプレックスがあったりするがゆえに「学歴偏重主義」に陥るリスクについて警鐘を鳴らしている。また、「何がなんでもわ…toyokeizai.net
前回はこちらうちは離婚を機に旧姓に戻しました。夫婦が離婚し、母が親権者になると子の氏の問題が出てきますね。我が家はこんな感じ。うちの子は9月1日に18歳になる娘、14歳と11歳の息子です。息子たちの氏の変更手続きが無事に終わりました。息子たちは戸籍上、母の氏になりました。コゥは中学入学を機に当時調停中でしたが、母の氏を名乗らせました。今2年生です。コゥは社会上も今までと変わらず問題ないです。ジュンは学校での呼び名に違和感を抱いており、戸籍上氏が変わっても前の氏で呼んでもらいま
🌸モラハラ脱出の家庭教師🌸◇モラハラ脱出コーディネーター◇◇シンママ住宅購入アドバイザー◇モラハラと経済的DVが原因でシングルマザーとなりました✨正社員で働きながら、現在はもう1つの収入の柱を手にしてゆとりある快適なシングルマザーライフを過ごしています✨離婚準備~生活基盤~住宅購入まで質問、相談などは公式ラインにてお問合せ下さい(^^)ご登録はこちら↓↓↓********************【エクセル父さんは子どもを潰す】
遊びながら自然に\英語が身に付く!/・アメリカ留学でのベビーシッター・海外ホテルのフロントデスク・元インターナショナルスクール保育士保育と英語のスペシャリスト✨0歳~5歳さん向けオンライン英会話教室林ゆうみです☺(プロフィールはこちらから)モニター応募はこちらから♡子育てしてると▶これでやり方あってるのかな?▶もっとこの子にはいい方法があるんじゃないかな?って迷ったりするよね💦正解がないからこその迷いだと
本日も読んでいただきありがとうございます😊子どもが自分の強みを発揮し、社会に貢献・活躍する子を育成するコーチヒロです‼︎☆考える力を伸ばす子育て講座☆みずのSC流子育て講座peraichi.com☆みずのSC体験申し込み☆https://forms.gle/P2oSkrHHJbWTdpea8☆音声配信☆最高の家族と最高の人生を送っちゃおう|stand.fm一般社団法人みずのスポーツクラブ代表の水野寛之です。幼児〜小学生のべ3000人以上に体操やサッカーを指導してきました。
◎メイン塾一本で駆け抜ける◎これは親として悩んだところではありますが、息子の中学受験なので本人の意思を尊重することが何より大切だと考えました。親の教育熱量に関係なく…子どもは将来的には収まるべきところにしっかり収まると思いますし今は成長中の子どもの能力をいかに伸ばしていけるかを考えることが大切だと考えています。力の入れ具合を間違えて大切な芽を摘んでしまっては取り返しがつかないので…息子には背伸びせず、身の丈に合った学校で成長してもらいたいと思います。これ、努力しなくて良いよ、、てこ
何度か書いてきた気がするけれど子どもに任せてるから…とか結局やるのは子どもだから…とか子どもの意思を尊重して…とか私もそういうタイプなので、大賛成。当塾、だいぶ好きにしろスタンス。やる人は一緒に頑張ろう。やらない人は勝手に落ちよう。でも任せるって完全に丸投げするって意味じゃないですよね?ぜーんぶ丸投げで子どもが自ら進んで目的を見つけてそれに向かってバリバリ邁進していって…
託児ルーム&ママの心のサロンあぷりこっとこんにちは!あぷりこっとの工藤直子です。皆さんの"笑顔の子育て"を応援ママの子育ての悩みに寄り添います。プロフィールはこちらをご覧下さい。託児ルームのご利用案内ママ向け講座SMILE愛と勇気づけの親子関係セミナーELM勇気づけ講座カウンセリング勇気づけ子育てお話し会参加者募集中です!『6月の「勇気づけ子育てお話し会」のご案内です!』託児ルーム&ママの心のサロンあぷりこっとおはようござ
細かいな〜と思われる方は読むのをお勧めしません🤣〜してあげようか?の言葉に私はすごく違和感がありできるだけ使用しないように気をつけています理由は上下関係をつくりたくないから。抱っこしてあげようか?履かせてあげようか?食べさせてあげようか?できる存在である人間ができない人間に対して助けとなりたい!という優しさであることもよくわかりますあなたできないから私がしてあげるわこんな風にも捉えられかねない言葉一緒にする?手伝うことある?こっちの方が相手の気持ちを尊重してい
出かけた先で、子どもがその状況に飽きてきて親のカバンの中を勝手に探って、財布やら鍵やらスマホをおもちゃにし始めました。あなたなら、どうしますか?もちろん、注意するよね。でも、それがまだ物心のついていない0歳や1歳だったら?もちろんやめさせてください。考えてみて。子どもが手にしているのは、”貴重品”ばかりですよ。親だとはいえ、ヒトの大事なものです。勝手に出しておもちゃにさせてはイカンのです。イカ
子どもの意思を尊重したい。良いことだと思います。でもさ、たかが中学生。世の中のこと、なんなら自分のことすらほとんどわかってないわけでその子どもの意思に任せて、本当に大丈夫?ちゃんと大人が、大体の場合は親が主導権持った方がいいんじゃないかな。とくに、どういう環境に身をおかせるかってのは子どもの将来に影響する。ぬるいところに浸からせてたらせっかくの才能も開花しないままそこそこできるからオーケーってなって半端になりかねない。与える環境は親が決めるべきだと思う。親に見る目が
おはようございます!今日24日(月)は10時~12時まで開催の《こむすび》プレイパークですよ!コロナ禍真っ只中で月曜日開催を始めてはや数年。皆さんの定番の遊び場になっているでしょうか?遊びに行こうと準備をするときに「こむすび行こうね」とお子さんに伝えてみてくだいね。時間とともに「今日こむすび行こうね」と少しずつ子どもの意思で遊びに来てくれる回数が増えたらとても嬉しいです🤗赤坂公園お花見広場で遊んでいます🎵遊んでいると汚れてきます。子どもによって汚れかたは色々ですが(笑)
今日は午後から初回鑑定クライアント様の息子さんでした。息子さんは高校3年生とのことで本人は特にやりたい事が無いらしく進路を相談したいと依頼!クライアント様であるお母様だけお越し下さいました。四柱推命では持って生まれた性格がわかるのでそこから導き出される適職の提案が出来ます。親が言うからとか安定しているからとかの理由で自分の本質と違うことを選択してしまうと当然ですが歪みが生じますからね予め相談してくださり納得したご様子でしたクライアント様にもママ友にも子供に全て任し
''「自分を生きる」ということは、大人になったらできることではありません。子どもの頃からの積み重ねが大切です。''大人になった時、「私はどうしたいのか?」が分からなくなり、世間的な正しさばかりを求めるようになるのは、子どもの頃から自分を生きていないからなのです。'どんなに幼くても人は、自分の意志をもって選択し、行動する力を持っています。うまくいってもいかなくても、自分の意志による選択を、納得して前に進んでいくのです。'自らの意志で決めたことは、失敗しようと【
ご訪問ありがとうございます。アラフォーADHDシングルマザーの獅子(ししこ)と申します。家族は2018年3月生のADHDぎみな息子とめちゃくちゃ賢くお利口なシーズーの♂とときどきパパ(元夫)です。●ジェットコースター人生年表2012年結婚→2015年マイホーム購入→2017年不妊治療開始→2018年息子誕生→2019年家を出る→2020年離婚成立&無職になる→2021年癒着性イレウス手術、
*Tokunaka-support子ども相談・教育相談・カウンセリングhttps://tokunaka-support.themedia.jp教育相談・カウンセリング子ども、保護者からの相談長年の教職経験を活かしサポートtokunaka-support.themedia.jp親子で一緒に相談に見えるときほぼほぼ親が一方的に話をされることが多い。子供が聞いている前で、他人に自分の事をどのように話しているか、その内容というより説明の仕方次第で
4人のちびっこ怪獣と闘う元保育士母ちゃんです〜子育て&人生の独り言奮闘記ブログ〜私の住んでる街も積もりました☃半日仕事をして帰ってくるとお留守番してた子ども達が可愛い雪だるまを作っていました昨夜寝ながら感じた事なんだけど、、こんなに寒いとつい【風邪ひかないように、、】と、夜中何度も起きて布団から飛び出した子どもに布団を掛け直す事をする。しかし子どもはまた布団から飛び出す、、あぁ〜眠いのに何度布団をかけ直せばいいんだ…そんな事を思いながら再び眠りについたんだけど