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30代ママが悩みを手放しふわっと心艶めく憧れママへ・・・ヒーラーうさです癒すチカラ…それは誰もが持っている自分自分を癒すセルフヒーラーであってほしい愛と光をもって…ヒーラーうさ誕生の秘密うさのプロフィール私がスピリチュアルを日常使いする理由モニター様ご感想自分のカルマは子どもや後世に残るって知っていましたか?ママの状態って子どもに影響しているのです表現を変えるとママのネガティブは子どもが
子どもと親の問題は違う子どもが塾や学校で思った点数を取って来なかったり、運動会の徒競走で早くなかったりしたときに、「なんでこんなんなの!」と怒っているお母様、お父様がいらっしゃいます。あれだけ勉強したのに、なんでこんな点数なの?お友達に抜かされて、そんなに走るのが遅かったの?お読みいただいているお母様、お父様は、こんな言葉をお子さんに投げつけていたら、今日、今この時からやめてください。なぜかを、学校のテスト結果を例に、これからお伝えしていきます。まず、お子さんの問題です。学校のテス
根本に気づいて前向きに「心も体も育てる栄養療法」薬剤師たかせすみえ私について♡12・8歳男女二人のママ♡20年みんなの体調を薬局で見てきた薬剤師♡現代医療に疑問が山積みアタック中♡自分と家族の不調を栄養療法でクリアに私の提供中のメニュー栄養療法サポート流れはこちらマインドサポート(準備中)さてさて今日のお題はお母さ〜ん思い切って問題の外に出てみよう!
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。昨日のブログで、秋の親業訓練一般講座のご案内をしたところ、土曜日ではなく、初夏の平日で講座は無いか?とのお問い合わせをいただきました。春は終わりましたが、5月の連休後の5月7日(火)から連続8回の火曜日で、6月25日まで。午前中9時半から12時半の3時間の講座をオンラインで設定します。秋は土曜日の10月5日から11月30日までの9時半から12時半までの講座を設定します。ご興味のある方はjun@u06.itscom.ne
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。見ていない人には申し訳ないのですが、NHKの朝ドラ「ブギウギ」について書かしてください。親子の会話がとても例として分かりやすいのです。ドラマで小学校2年生の一人娘が「学校へ行きたくない」と言いました。母親は「新しいお友達ができるかもしれない」とか、一生懸命本人を説得しようとして、理屈や提案などやってはいけないコミュニケーションの障害になる12のお決まりの型を言いまくります。そして言われた娘がますます行きたくなくなると、母
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。親業(ゴードンメソッド)では、相手の行動を非受容だと、イヤだという思いで自分がいっぱいになり、相手をなんとか変えたくなり、自分が問題を抱えてしまうと言います。問題を起こしているのは子どもでも、それを見て「困った!」「なんとかしたい!」と親がその行動を非受容だと、親が問題を抱えてしまうのです。私は問題児の長男を育てて、本当に大変でしたが、自分が問題を抱えているとは思っていませんでした。でも「行動の四角形」で整理してみると、私は問
家族間に起こる様々な問題健康の問題、経済的問題、子どもの問題、どの問題も、実は根本的には夫婦間でやり取りする0.2秒くらいの無意識にしてしまう心の使い方が大きく大きく要因となっています。これに気づくだけで、家族は劇的に変化します。意識の力は本当に大きい。でもその殆どは気づいていない無意識の意識。私の過去のあの体験も、この体験も、どれも全てここに起因する。世界平和の大元は、やっばり家庭。根本は夫婦
ニュース記事をみていたら『不登校の子ども』という見出しに目がとまり、読んでみてビックリ👀「ある日突然子どもが学校に行きたくないと言ったらあなたはどうしますか?」「行きたくないと言う子どもを甘やかさずに学校につれて行った」とか書いてあったけど私には違和感しかない❗「どうしますか?」って、とくにどうもしないけど?騒ぐほどのことでもないし悪いことでもない。行きたくない理由があるから行きたくないのであって…だったら「行かなくてもいいんじゃ?」というのが私の答えであり、実際
思いたったら吉日、おもきちゆーすけのライブ配信健康を意識しない生き方食べ方考え方〜悩みについて22〜今日は悩みについて22回目の配信です。今日は子どもの問題について考えます。https://www.youtube.com/watch?v=bcG5GrRknjY復元ドライヤーProはこちらからどうぞhttps://maison.louvredo.com大森裕介【あかつき道整骨院ホームページ】seitai-akatsukido.jimdofree.com診療の予約
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。中学受験の話を書いていて、我が家と正反対だった親戚の話を思い出しました。そこは塾で息子が優秀と言われて、親子でご三家の麻布、開成、武蔵を目指していて、家族旅行もしないで、息子の中学受験のために4年生から家族で頑張っていました。でも試験は水ものなので、息子は第一志望には受からなくて、第二志望に合格しました。第二志望でも十分上位校ですし、本人は残念だけれど、これから頑張ると前向きでした。困ったのはお母さんが寝込んだことでした
夫40代。私、専業主婦(家族の問題がありますが、方向性が決まったらパートを始めます)。子ども2人(まだ心の整理がつかないので詳しく書けないのですが、色々あります)です。子どもの事情で急遽家を購入することになり、40代で35年フルローンを組みました。70代後半までローンを払いきれるわけがないので、20年後に家は手放しローンと相殺します。老後の家のことなどは追々考えます育児&赤字家計にならないよう、ブログに記録しながらがんばります40代で35年フルローンを組みました。購入したのは中古のマンショ
こんにちはこっぺぱんだですチビぱんだジュニア幼稚園にあまり好きではない子がいますその子から噛まれたりつねられたり叩かれたりいろいろやられましたでも決してやり返しません理由を聞いたら担任の先生にやり返さないように口で解決しようと言われているからぶっちゃけ年少には難しくねとは思いますが正直私ならやり返しますwそれをやらないチビぱんだジュニアは男だなと思う朝駐車場で一緒になりチビぱんだジュニアくんとは一緒に行きたくないとずーっと後ろから言われていてそ
先日、子どもの参観がありました。なんか・・・凄く不安になってしまった・・・参観後の休み時間まで親はいられる形だったので休み時間もいたんですが、うちの子、私のところにぱーっと来て誰とも絡むことがなかった・・・そして、一度教室に戻った時に同性の子が何人かいて、うちの子が声を掛けるも誰も反応しない授業中、グループワークをしていたんですが終わって席を戻す時に後ろの席の子に子が声を掛けてたんですが(たぶん、席戻してーって言ってたかと)後ろの席の
子どもはいつでも何らかの問題を起こしてくれる。子どもが3人いると、年がら年中何かしらある。久々に大きな問題が起こって、ちょっと参ってしまった・・・このような時はタロットを引くことにしている。今回は『サイキックタロットオラクルカード』で。「休息とリフレッシュ」と「力」が出た。この「休息とリフレッシュ」のカードは人のことを見る時もよく出るんだよね。感情的、精神的に苦しい時期を経験しているときにこのカードがよく現れると書いてある。全くその通り。物事を客観的
不登校・いじめの問題が過去最多!私は25年以上前から「子育てセミナー」をボランティアで開催し続けてきました。恐らく、受講頂いた方は延べ1万人を超えると思います。なぜ、子育てセミナーを開催しなければならないと思ったのか?それは、38年間、子どもの教育の最前線にいて「これから子ども達がヤバいことになる」と感じていたからです。それが、誰にもわかるような数字・社会問題になって現れてきました。悲観的な事を言うと、この問題はこれから減少や終結に向かわず、益々大きくなると思います。
以前にも書いた次女の書字障害(学習障害)の疑い『次女書字障害?』小学生低学年の次女モモ構音(発音)障害があり通級指導教室を利用中通級指導教室に行くことになった経緯はこちら『就学時健診で指摘された発音構音障害①』現在低学…ameblo.jp相変わらず漢字ドリルの宿題は嫌そうでしたが、私に見られて間違いを指摘されたり、直しをさせられるのが嫌だからと普段はひとりでしています今日はなかなかやる気が起こらず「ママも見てて?」と言われたので、久しぶりに次女の宿題(漢字ドリル)に付き合いまし
みなさんこんにちは、三宮ですお盆を過ぎて、夜がすこーし過ごしやすくなったと感じる今日この頃・・。いや〜、今年の夏は本当に暑かったですねさて、今日で夏休みが終わる、という子たちも多いかと思います。夏休みはどうだったでしょうか充実していましたか皆楽しく過ごせてたらいいな~と思っていますさて、一方では、このタイミングで、気持ちがドーンと落ち込んだり、何かと不安を抱えていて、心中穏やかではない、という子もいるかもしれま
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。子どもをあるがままで認めるのも難しいのですが、実は自分をあるがままで認めることはもっと難しいです。自分の自己肯定感が低いのに、子どもの自己肯定感を上げようとするのは無理があります。自分が落ち込んでいる時には、周囲の人がみんな輝いて見えて、自分がもっと落ち込むことはありませんか?私は長男を育てていた40年前が、発達障害の概念も知識もなく、子どもが問題を起こすと、全て親のしつけのせいだと言われて、メチャクチャ苦しかったです。
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。昨日は親が無条件の愛を子どもへ持てるかどうかが鍵と書きましたが、実はそれが一番難しい。私は講演会でも、親がどうしたら子どもの行動を非受容にならないで、受容して、子どものSOSを受け止められるかが大事とお伝えしています。親が「困った!」と問題を抱えていては、いくら子どもが問題を抱えてSOSを出していても、親は自分の問題でいっぱいイッパイなので、子どもの気持ちに寄り添うことはできません。だからどうしたら、困っているのは子どもで親で
養護教諭が保健室でのことを書いた本を読んでたら、その方は脳科学と共に波動理論も学んだという!!子どもの対応にも波動が役に立つ!!先日のセッションで『子どもの問題』についての依頼だったけど、筋肉反応テストでチェックしていくと、『この子に問題なし』という反応が出たりする。大人の対応が子どもに『問題行動』を起こさせていた。説明し、認識してもらい、納得したら子どもの表情も変わった。答えは既に持っている。それに気が付くかどうか。セッション依頼お待ちしてます。https://s
子どもはその体を張って「お母さんの問題を解決しなきゃいけないよ。」と言っていたのかな?て思います。これは私の実体験です。私は私自身がもつわりと大きな問題を解決した直後に息子がもつわりと大きな問題も解決したことがこの2年で2回あったことを実感しています。私は自分で言うのも何ですがものすごいポジティブ思考なので渦中にいるときはあんまり「問題」と捉えていないことでも後から考えると実はものすごく悩んでいたりひとりで抱えていたり
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。私は長男が育てにくい子どもだと気がついた時から、どうしたら彼が良い子になるのか?と長男を変える事ばかり考えていました。そして彼が小学校2年生の時のいじめをきっかけにして、親子関係に悩んで友人の勧めで親業訓練一般講座に参加しました。その長男はもう46歳になっていて、私が親業(ゴードンメソッド)を受講したのは37年も前の1986年になります。親業訓練協会が設立されたのは1980年3月なので、親業の本がベストセラーになって、日本でも
学校に行きたくない!「ボク、学校に行きたいくない…」子どもにこう言われたときに、皆さんならどうするだろうか?アドラーはこのように言っている。「甘やかされた子は、学校に上がると周りがチヤホヤしてくれないという経験をする。そこで彼らは自分に自信が持てずにおどおどするようになり、人生において何事も達成できなくなる」家庭で可愛がられて、幼稚園や保育園では先生が我が子を手厚く面倒見てくれることが良い先生だと思う親は少なくない。しかし、小学校1年生になるとその環境は大きく変わる。
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。子育てで一番大切なコツは、子どもの問題を親が取らない!子どもが自分で解決できると信じて、じっくり子どもの話を聞く!そして親の意見を求められたら、正直に親の思いを伝える。親はこう思うと言うだけで、だからこうしなさい!ああしなさいとコントロールしようとしない。怖いのは、親が言ったことと違う道を選んで子どもが失敗した時に、親がつい「ほら見なさい!親の言うとうりにしないからよ!」などと、子どもの傷口に塩を塗ってしまうことです。
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。丁度、今朝の東京新聞に『今年の「五月病」は違う』とのタイトルの記事がありました。その具体的な対応策として、私が今日書こうと思っていた聞き方を教育評論家の親野さんが『五月病が疑われる子どもには話をじっくり聞いて「大変だったね」と共感を示すのが大事』と書いています。共感するためには、相手の靴をはいてみることが大事なのです。この靴はイヤだとか、汚いとか、サイズが違うなどと思ってしまうと、相手の靴は履けません。なかなか言葉として
ご訪問くださいましてありがとうございます先が見えないこれからの時代に必要なのは、自分で考えて判断し、表現するチカラとその心の土台、自己肯定感。親子のコミュニケーションを通して、「幸せになれる子」を育てていきましょう。自尊他尊のコミュニケーションは、登録商標されましたあなたへのメッセージをお送りします。こちらをクリック↓あなたのお子さんの効果的なほめ方がわかる「子どものタイプ別ほめ方」動画をプレゼント!!わかっちゃいるけど、失敗させたくな
お子さんに、「○○ちゃんたちが、私のこと仲間はずれにする」と言われたらどうします?まずは動揺しますよね。そして、どういうことなのかいきさつを根掘り葉掘り聞きたくなります。私の場合「あなたが嫌なことしたからじゃないの⁈」と我が子を責めてましたね(笑)落ち着いて、おちついて。まずは、冷静に、これが誰の問題かを考えます。そう。お子さんの問題です。ですから、過剰に気持ちを振り回されないよう注意しましょう。年齢にもよりますが、こんなことを
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。三回に分けて、子どもが問題を抱えた時の親の対応について書いてみましたが、みなさんは如何でした?実は心理学的なアプローチは、傾聴も、コーチングも、アドラー心理学などたくさんあります。私は親業(ゴードンメソッド)に出会えて、その理論の根本にある「行動の四角形」の考え方がとても分かりやすかったです。親が子どもの行動をイヤだと思っている(非受容)なのか、イヤではない(受容)なのかで、対応方法がまるで違います。私は長男を愛していま
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。親から認めてもらえなかった友人に言われたのですが、親の価値観を変えて欲しい!日本ではどうしても「言わぬが花」とか、忖度とか、率直に気持ちを伝えあうよりも、お互いに相手の気持ちを想像して動く方が良いとされてきた気がします。子どもが親に気持ちを素直に言うと「親に対して生意気だ」とか、「子どもは黙っていなさい」などと、子どもの気持ちは無視されてきました。「大人の問題に子どもは口を出さない」とか言われませんでしたか?もちろん子ど
思春期の親子関係で悩むお母さんへ思春期に関するお悩みを解決する専門家反抗期/会話がないひきこもり/不登校育て方がわからない親子関係解決コーチいのうえゆかです(プロフィールはこちらから)理想の親子になるコーチングアカデミーの受講生さんの変化はこちら【実例】小3女の子不登校→学校に行けるようになりました友だちと放課後に遊ぶことや好きな科目を見つけた小6男の子中学受験で子どもとの距離感がつかめない・・・