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ソウルカウンセラーのyumiyaです。悩み、生きにくさ、厳しい現実…現代に生きる私たちが感じている不安や怒り、自己否定などのネガティブを魂の視点から変えていくことをライフワークとしています。子どもたちが自然体で笑顔いっぱいの未来にするために・・・。最近特に感じることああ、子どもの方が魂は進化してるな。「親」という立場にいると「育てる」「躾ける」「教える」ということを毎日することになります。もちろん子どもに対する愛情が大きいのですがそこにはいろんな責
いわゆる、「愚痴」や「文句」って自分の怒りが、どれだけ正当だったか。どれだけ、自分がひどい目にあったかどれだけ、相手が理不尽であったかということを、とにかく主張します。よね。ダンナが~!とか、子どもが~!とか、姑が~!とか。自分は、~~だったのに・・・って。で聞き手に共感を求める、と。それはひどい。それは怒って当たり前だわよ。って。言って欲しい。そういう反応を期待して愚痴る。文句をたれる。これね、どうして、やっちゃうんでしょうね。
311後、我が家は母子で長野で暮らすことにしました。いつまで、とかも分からないまま当時、姉ズふたりは小学生。地元の学校は、わたしたちを快く受け入れてくれました。広いうちだったので、お友だち家族と共同生活することに。3女子と同い年、誕生日もほとんど同じの、小さなN君。リュックに、トミカなんかの乗り物のおもちゃをいっぱい詰めてママに連れられて、私たちと合流しました。このN君が、クセモノでですね。とにかく、つねる。叩く。3女子、泣く。でもね・・・日々の仕打ちに
私が、かつてモラハラ妻だったことは公言しております。ぜんぜん、恥ずかしくないDESU。でもね。実はちょっと前までこれ、言えなかったです。どうしてかというと、モラ妻を克服した今かっこわるい自分、わざわざ見せたくないし。知らん顔して、「すぐ、この境地に辿り着いちゃったんですよ」なんてニコニコして、余裕でいたかった。のですねえ。お恥ずかしながら。そして、当時の自分にいつも、いつでもダメ出しをしていました。無意識ですけど。だから、当時を思
三女子、時々、お友達の文句や愚痴を言います。先日も、何やら、スティック状でシャーペンみたいに、かちかちと出てくる方式の消しゴムを私に見せながらこれね、あのねクリスティーナ(仮名です)が、折っちゃったの。やめてって言ってるのに、折っちゃって〜・・・と、しかめっ面でぐちぐちと訴えていました。で、母は大したことじゃないな・・・と軽く聞き流しそうになって、はっと、思い直し・・・そうなんだ。そうか。そりゃ、イヤだったよね