ブログ記事1,410件
ご訪問ありがとうございます♪お花と心の魅力開花教室「atelierPensée」主宰♬ライフ花咲師(はなえみし)天野英子です😊🌈🌸「AtelierPensée」の想いはこちら🌸ホームページ🌸活動履歴お花のある暮らしや、心を整える学びで、子どもや女性の魅力が開花する事を願って活動してます💖■生花&プリザのフラワーレッスン、子どもの自己肯定感を上げる花育教室を開催。■アドラー勇気づけ講座ELM開講。学校・公民館での講演会も実施♬講演会や講座の依頼■資格取得コー
●子どもが辛い状況にいるときの最善の接し方こんにちは、子育て教育応援コーチの一之瀬翠(いちのせあきら)です。子どもが辛い状況に直面しているとき、あなたは親としてどう接すればよいのか悩むことはありますか。子どもに早く悩みを解決してほしくて、答えを教えてあげたりアドバイスをしたりしたこともあるかもしれませんね。ただ答えやアドバイスは、時として子どもを追い詰めてしまうことがあります。実はまず初めに行う最善の方法は、そのときの子どもをありのまま受け入れてあげることなのです。そのために子ども
今日という日・・・我が家の孫君👦🏻小学生生活最後の登校日でした🏫小学校最後の授業!!今日は、もう給食もなく(6年生だけ)3時間でお昼頃帰って来ました明後日、21日(木曜日)は卒業式です💐ちょっと前置きです家族みんな、中学校もどうするのかなぁ?と期待もせずに、いつの間にか本人任せの子育てになっているのです。だって、我が家、不登校二代目だから。えっ、なんだ〜それ一代目は、30年前の我が家の次男👱♂️(現在38歳)その一年後に年子である兄の長男💁🏻♂️は、いじめにあい不登
豊田市ピアノ教室楽しみながらよく身につく♪大平ピアノ教室自信をつけるピアノレッスン♪ただ今無料体験レッスン受付中こちらをクリックお問い合わせもこちらからどうぞ↓↓↓↑↑↑1対1でトークできますのでお気軽に登録くださいね♪教室Instagramは@oodaira.piano.kyoushitsuで検索(@を必ず入れて検索して下さい!)大平ピアノ教室主宰大平ゆきです今日は教室のレッスンで心がけていることを書いてみようと思います心がけてている事の一つに、「
甥っ子が教えてくれましたポニョにトトロが登場していたなんて子どもの観察力スゴいな~
お子さんに何かさせたいと思っても・嫌がる・やろうとしない・時間がかかる・文句を言う・逃げようとする・後回しにするなど、なかなか思うようにならないことってありますよね無理にやらせると・怒りだす・泣きだす・ふてくされるなどして、さらに厄介なことになったりするものです。そんな時って実はさせようと思っていることがお子さんにとって①今の力に合っていない②発達段階に合っていない③気持
頭で考えることも大切だが感性で生きることも大切だと子ども達と携わっているとよく思う大人は、世間体も意識して頭で考えてしまいがちだから、面白くない子どもの頃に持っていた感性は本来、人が持ち供えていたものなのかもしれないが生きていく中で、要らないことが頭に入ってきてその感度が鈍ってしまいいつしか、感性で生きられない頭で考えて生きる人になっているだから人として大切なことが見えなくなってしまうのかもしれない本来の人としての感性を取り戻すには子どもた
子どもって、日頃の様子からは想像できないような、素晴らしい力を秘めていますただ、自分ではそのことに気づいていないので、周囲にいる人が発掘してあげることが必要私はこれを、宝探しみたいに感じています原石のような力は、それが宝石とは気付きにくいので、発見するのが難しいです。でも、時間をかけてじっくり、大切に丁寧に磨いてあげれば、素晴らしい輝きを放つようになっていきます。先日施設で、大人顔負けに洗い物上手な1年生を発見しました普段は甘えん坊で、発語もちょっと遅れ
【熊本】から【全国】へ‼☆現役保育士☆笑顔と勇気づけ子育てアドバイザー。~ママと子どもの成長を応援する~関有香です。子どもの○○の力を信じてみたら子育ては変わる‼私は子育ては子どもが将来自分の力で生きていけるように親がサポートすること。だと考えています。でも子どもが小さければ小さいほど親の手助けが必要でやもすればママは「この子は私がいなければ生きていけない。私が守らなければ‼」と思いがちになると思います。確かに赤ちゃ
こんばんはファシリテータ―&教育コンサルタントのみきてぃです東北の人には笑われそうですがタイヤ交換をすっかり忘れてまして明日朝イチの予約をしました取り合えずまだ降ってないので安心(笑)さてさて「子どもの力を信じる」「こどもにまかせる」ってよく聞きますがなかなか難しいときがある先日相談事業で長くかかわってきたお母さんとオンラインで相談。最近の様子を話してもらいながらホワイトボードに可視化していきます。以前だと子どもさんの行動で困ったことがいくつか
おはようございます🌅エンパワーメント自分の力子どもをなんとかしたいしてあげなきゃ手を変え品を変え親が出来ることをやれるだけやってあげたいそんなに親が何かしてあげなきゃいけない子どもでしょうか❓子どものエンパワーメントを信じてみて欲しい子どもに任せてみませんか❓不登校あるある川柳📝出来るから子どもを信じてみませんか<力ワクワク>いつも読んでいただきありがとうございます💖😊💖また明日🌈不登校の親の会SKIP福岡市内で開催しています🤗次回は11月1
「子どもの力」は、すごいです。子どもの力を信じて、チャンスを与えることも大事・・・つくづくそう思います。発表会も近くなってきて、顔に出さないけれど、心の中では、「大丈夫だろうか・・・」「発表会までに、仕上がるだろうか・・」「いつになったら本気になるんろう・・・」そんな不安でいっぱいで、胃の痛くなるような思いが続いていました。本気を出させる方法は・・・とか、真剣に考えたりしました。このところのレッスン、明るい兆しが見えてきています。私は、いつものことですが、本気です。本番
やる気スイッチオンこんにちはななほちゃん先生ですこどもは自分で上手になりたい!と思ったときにはちゃんと伸びるんです。だから指導者はその環境は何かないかいつも探しています。それが、何かの演奏を紹介したり、曲にまつわるお話をはなしたり、発表会などの弾く場を設けたりコンクールをおすすめしたりそれは様々。でも、そのチャンスにぴったんこはまったら、すごい力をだす子どもたち。(コンクールの合間は和気あいあい)今回のコンクールでも色々ありました。ある子
堀内祐子『動いて運を動かす』堀内祐子『古き良き日本人の感覚』堀内祐子『子どもたちのお悩み,親はどう見る?』堀内祐子『三男がポジティブな理由が分かった』堀内祐子『次男が実体験から学んだこと…ameblo.jp講演の前に校長先生と話し込んで,気づいたら,後,5分で講演の時間だった。こんなふうに,始まる前に校長先生や、教育長さんと話が盛り上がることがよくある。皆さんの熱い思いを感じて,やたら嬉しくなる。家庭でも,学校でも、子どもの力を信じることが鍵になるそんな話をたくさんした。ケントが言
子どもの力をぐっと引き出す!わくわく親子レッスン講師のかおりです。前回は、五感を使った会話をするとよいことについてお話しました。前回までの記事は、こちら。これからの時代、子どもに付けさせたい力とは!?|子どもの力をぐっと引き出す!親子わくわくレッスン(ameblo.jp)お子さんの力を伸ばす〇〇、していますか?|子どもの力をぐっと引き出す!親子わくわくレッスン(ameblo.jp)今日は、具体的にどんな会話をしたらよいのかについて、お話していきま
子どもの力をぐっと引き出す!わくわく親子レッスン講師のかおりです。前回は、将来子どもに付けさせたい力についてお話しました。これからの時代、子どもに付けさせたい力とは!?今日は、短い時間で簡単にできる毎日楽々続けられるそれでいて効果は抜群な親子のコミュニケーションについて、お話させていただきます。そのひとつが、親子の会話です。え?会話?普通に会話、しています・・・よね???早く食べなさい早く着替えなさい宿題は終わったの?だから後回し
特別な言葉は…息子のRくんたまに、保育園への行き渋りがあったりサッカー教室をやめたいと、教えてくれるそんな気持ちで行った日は家に帰ると「ママ、行けたねって言って保育園、行けたねって言って」と、言うので力いっぱいハグをして「行けたね保育園、行けたね…」と、伝えるとにっこり笑ってまた、自分の遊びに戻っていく「頑張って行けたね」とか「行けて、かっこいいよ」とか…特別な言葉は必要ないみたいただ、やったことをそのままを認めるだけがんばって、でもなくか
秋ですね。気持ちの良い風の中に、今日はキンモクセイの香りを感じ、嬉しくなりました。とぶくじらのミュージカルも、少しずつ進んでいます。まるで遊んでいるような、ガチャガチャしたやりとり。待ち時間も練習してる子、サボっている子、喋っている子…でも、この時期がすごく大事です。互いの性格を知り、待つことができる忍耐力があるか、やるべき時にスイッチを入れられるか、混沌としているからこそ、互いを知るチャンスです。日常の毒気がぬけていくのもこの時期です。日頃の不満や日々
先生がすごく前向きに私の背中を押してくれている最中に夫→そうだよ!!お嬢なら大丈夫!出来るって!!と便乗してくる夫wwwお前はいいよなああああああああああああああああああ←お嬢のかわいいとこだけ見てればいいんだからさあああああああああ←一度でもいいからお嬢の癇癪を落ち着かせてみてからいえやああああああ←てかさ、そもそも!!支援施設入れないような感じであれば支援施設に入れるようにどうにかお願いしてくれ私じゃ納得させられてしまう!!う
話は続きます。お嬢ちゃんはホントに軽度です。専門用語でグレーゾーンと言うんだけどそこにいます。お嬢ちゃんは真似っこが好きよね??良いことも悪いことも真似しちゃう。真似できないとすごーく不安になってパニックになってしまう。そういう子は、出来る限り環境のいい場所でレベルの高い子たちを見せて過ごした方が成長できるはず。だから認可の保育園や幼稚園に行かせましょう。ただし、お母さんも不安があるだろうからそれをケアするためにひまわ
小児科の先生いわく、広汎性発達障害と言うのが一番お嬢には合っている。との事でした。これを担任の先生に報告したら意見書??診断書??を作ってくださってそこの診断名は高機能自閉症と書いてありました。担任の先生いわく、お嬢ちゃんは広汎性と言われたなら絶対これだと思うので高機能自閉症と書かせてただきました。と言われました。つづく…
その日は、お嬢の進路のことも相談したくて夫も交えて先生とお話する。と言うことが目的でした。確かその日小児科の受診も入れててはっきりとした診断名がなんなのかが知りたかったのが大きいかな。療育センターって当時は1年しか通えなかったんです。お嬢は知的障害ってことで通っていたのですが重度なのか軽度なのか中度なのかはっきりしたかったのと療育センターを卒業後、どう過ごして行けばいいのかお嬢が行く先があるのか認可の保育所に行けるのかなどの確認を
夫→なんだよこれ!!DVD見れないじゃん!!!イライラしだす夫。私→お嬢を叱ったらいいじゃん夫→子どもの力であんなことできる??なんけあれ??詰まってるの何??私→言ったじゃん。箸!夫→箸!?なんでそんなことするん!?私→お嬢に聞いたらじゃん夫→箸ってwww吹き出す夫wwwそうだろう??笑っちゃうだろう??笑わないわけがないwww夫→えー!!DVD見ずに返すの???私→テレビ買ったら??夫→スヤスヤ…
多分なんですけど夫はこの時私が夫への嫌がらせでやったと思ってたっぽいんだよなー。子どもの力であんなことできるわけない!!とか仕切りに言ってたので多分w私がする訳ないだろうww夫への嫌がらせならもっとほかのことでやりますwwいつも夫に合わせて甘口のカレーの我が家。それをいきなり中辛にかえるとかwww家電とか絶対壊さないよ??買い替えの費用で出費しちゃったら生活苦になるじゃんwww結局自分に返ってくるじゃんwwwつづ
おはようございます昨夜は命からがら笑夕飯を作りほんの少し摘んだら眠気MAX9時に布団に入り爆睡でしたでも、入眠が早かったので2:45にはお目目パッチリ仕方ないですよね、早かったし寝るのw昨日貸して頂いた保育の参考資料他を読み漁りました…200ページ以上ありましたがペロッと読めて更に理解度⤴︎⤴︎今日の保育が楽しみです昨日モテモテでしたwいや、子どもたちの中にいると私は素で居られる…心底愛おしく、言葉でなく交わせる通信?w(1歳児ですしね)ほんの少しの身振り
今年もチャレンジキャンプいってきました小学3~6年生でつくるこのキャンプ校区を越えて仲間が集まります自分たちで、何をしたいか、何が必要かを子ども会議を重ねて考えてきました。キャンプのルールも、自分たちできちんと決めてくれました肝試し隊、花火隊は、別の日に集まって準備もバッチリ今年はお天気の心配も無さそうまずは、アスレチックでウォーミングアップ午後からは、肝試し隊が入念に配置などの最終確認です今年の肝試しは、何とストーリー仕立て考え込まれ
前回の続きです。『幼少期キャリア教育:①キャリアインタビューをする小学一年生』今日は、私が今までやってきた「幼少期キャリア教育」について、お話を聞かせてほしいと言っていただきました。大学生のキャリア教育は聞くけれど幼少期って、どん…ameblo.jpこれらのインタビュー経験を通じて子どもたちは自信をつけたのか夏休みのことです。外で子ども達と歩いている時一軒家の2階で外構塗装、テラス取り付けをしている人を見つけて「あの人、何してるの?お仕事インタビ
今日は、私が今までやってきた「幼少期キャリア教育」について、お話を聞かせてほしいと言っていただきました。大学生のキャリア教育は聞くけれど幼少期って、どんな事をしていたのか?幼少期は、主に生きる力の基礎となるとても重要な脳も体の発達も著しい時期です。大人の関わり方がとても大切だと思います。この5年間「キャリア教育」の授業を振り返り一番最初にやった事をまず書きたいと思います。それはインタビューでした。私の勤務していた私立
こんにちは子育てで思うこと。普段は、あまり子育てをしているって実感はないんですが、子どもから相談されたとき、困っていそうな時、結果が出て喜んでいるときなど、場面場面で子育てしていることに気が付く時があります。私は、挫折してしまった時もあるし人よりゆっくりだったり不器用さもあるけれど、やっと前に進み出せた身。子どもたちにも、いろんな事にぶつかって乗り越えていってほしい。私は、乗り越えるときに安心できる場を作って後は、子どもの力を信じたいと思っています。とくに何かあっ