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ごあいさつ当店は、ママのためのバーチャル喫茶店リアルでは聞きにくい真剣なお悩みから些細な疑問まで本音で楽しく雑談できる場となれば嬉しいです!アメブロ店では、主にInstagramのストーリーズで開催したアンケート結果をまとめてますアンケートのお題リクエストはマシュマロから気軽に送ってね(匿名受付、ジャンル不問)過去記事(アンケート)の検索はこちらから\フォローはこちらから/Amebaに登録していない方もOKこんにちは!ママ喫茶ぽてこアメブロ店担当のsonicです
入院中の生活スタイルをご紹介します。患者のまめた服装は、オムツ1枚、シャツ一枚(寝たきりなので着替えやすいよう前開きのもの)最初コットで寝てたが、置いても寝ないし、一緒にベッドで眠るおっぱいしか飲まなかったが、ミルク克服した体重11キロ超えだが、木浴槽で入浴(片手で支えながらいれるの辛かった)血管がまだ細いのでピック(太い血管につながる点滴で抗がん剤いくのに必要)は鼠径部に挿入鼠径部をいくらカバーしても入浴後、高確率で汚染。昼夜逆転最初の治療終わるまで、入浴以外は自室のみ。室
毎日22時まで残業していた元キラキラ(中身ボロボロ)銀座OL「みたこ」のブログ。専業主婦に転身&食べていけるフリーランスライターを目指し奮闘中!5歳娘ポコミと1歳息子ポコタとの貴重で楽しい(苦しい)日々を絵心のない絵とともに綴っています。アラフォー疲弊主婦みたこです。ひぃぃぃーーーーー!!!前回のブログから2週間も経過していた…。。。気付けば春休みなんてとっくに終わって、入学式や始業式も終わって、入社式からも2週間経ってますね…。はあぁ、私は何
3月からの風邪を引きずって慣らし保育中も早速お休みしてた子どもたちですが苺ちゃんが大分元気になってきた一方桃太くん入院ですRSとヒトメタニューモのW陽性だそうで…3月からずっと罹ってたわけじゃないだろうから、前の風邪が治る途中で次のに感染したんだろうって……10ヶ月で以前の入院時より大分色々なことが分かる桃太くんまあ泣きますわ…。こっちも預けて帰宅するのがツラいそして桃太くんは喘息だって。退院しても吸入続けましょうって。苺ちゃんも喘息疑いで今のところ治療はしてないけど風邪
2024年が始まりました↑年明けの頃にはつかまり立ちも上手になりました。託児所に預けてお迎えに行くと上目遣いでお出迎えしてくれました(笑)この日記は、「ルビンシュタインテイビー症候群」という染色体異常からくる先天性疾患を持って産まれてきた我が家次男チムの成長記録です。2024年1月、チム2歳6ヶ月。年明けは涙管閉塞を改善するための手術の為に眼科巡りが始まります。産まれてすぐから気になっていた目ヤニですが1歳を過ぎた頃に左目の目ヤニはかなり落ち着いたのですが右目だけは一向に改善されま
フラクタル心理カウンセラーマスターコース初級講師山田美子です。初めての方へ私のプロフィールはこちらですプロテアホームページこちらですカウンセリング申し込みはこちらオンライン・対面両方対応いたします。カウンセリング、講座は対面もしくはzoomでも可能です。お客様の声お問い合わせフォームはこちらまたは、公式LINEからでもお問い合わせできます。(スタンプをお送り頂けるとトークができます)※初めての方限定無料体験会(40分)を随時募集していますので、公式
先生からの病状説明が終わって病室に戻ってきました。まめたと二人きりの入院生活のスタートです。最初、大部屋だったのですが、私に気を使ってか、病状説明に同席した看護師さんが、個室に移動してもいいと話してくれました。(大体、部屋移動の最終決定は看護師長なので、おそらく看護師長に相談してくれたんだと思います)ただし、そこは空調が着いていない部屋なので、化学療法が開始するころには、空調がきく個室に移動する予定であり、それまで滞在する用だけど良いかと聞かれました。まめたの夜泣きを考えると、個室
次女がまたもや入院した話の続き。『次女、三度目の入院①~耳鼻科受診~』次女がまたもや入院しました。この1年で3度目の入院です『子供の骨折①~利き腕骨折・診断~』去年、次女が利き腕を骨折したんですが、その時の備忘録です。…ameblo.jp溶連菌によるリンパ節炎で入院中入院7日目入院から今日で1週間。首を両側触ると、左が少し腫れてるかなって程度で、痛みは完全になくなった。夕方エコーの検査があったらしい。リンパ節つまってたら点滴入院延期、
これは、じーちゃんちゲームです。上の娘が3歳の時、1歳の弟が手術をすることになりました。1ヶ月間の保護者同伴入院。夫は仕事が休めなくて、同伴するのは、育休中の私。夫と娘は私の実家で暮らすことに。突然の手術ではなく、産まれた時から予定されていたので、それなりに準備もできましたが、やはり、まだまだ幼い娘を実家に預けて1ヶ月離れるのは心配で。。。どーにかこーにか知恵をしぼって、この1ヶ月を『つらいことのガマン』じゃなくて、『たのしいゲーム』にできないか。で、思い
我が家のアイドルが復帰。お蝶さんが退院した。1日1回のブジー(金属棒を肛門に入れる)と2回の浣腸が自宅で出来るようになるのが退院の条件だったので、検査から数日を要した。当然の事ながらお蝶さんが嫌がってビチビチするので2人掛かりである。先生の熱心な特訓で、不器用な私も随分スムーズにできるようになったが、そのせいでお蝶さんから若干嫌われている。ほぼ何もして来なかった夫君がここに来てお蝶さんを可愛がるので、お蝶さんはパパ推しママ嫌になりつつある。といっても言わないとオムツも換えない。ミ
長期入院、お疲れ様です‼️5歳女の子のママ1ヶ月以上入院中の方へサポート品をお届けしました🎵こんにちは広島市でインクルーシブ子育て&付き添い入院応援『ぽこぽこトレイン』を主宰していますすきたまきこですぽこぽこトレイン言語聴覚士ママあっこ&療育ママまきこが『楽しい』がギューッと詰まったインクルーシブ子育てを届けたい!そんな想いの遊び場を広島で発車させています🚂💨他にも療育相談なども随時開催中です。自己紹介はこちら☆☆☆
こんばんは!もうアメブロを開くこともすっかりなくなってきましたわ…2018年1月に始めたアメブロももう6年!💥今回はあいみちゃんの入院のことでも🏥1月某日、友達とプレイパーク(未就学児が集まって遊ぶ所)行ってきました子どもがだいたい多い時間で50人くらい来てたんじゃないかなと思いますその日の夜、、あいみちゃん嘔吐が止らなくなり、、、ぽこっと吐き戻すことは
お疲れ様です。今日は、寒かったですよね!仕事が年度末に向けて準備に忙しい。お気楽パートで無理せずやるつもりでも、病前の頭より鈍い頭を駆使してますペインクリニックの薬も色々変わりいまは、ワントラムを睡眠前に2錠飲んでいます。他にも飲んでいますがおそらくこの薬が副作用で悪寒がします。そして若干不眠気味でも切れ目がなく薬の効きが24時間続くので薬の心配が少し和らぎました。息子の中学受験どうしようかなぁ。4年生(まだ3年)は、契約更新してしまったので頑張ってもらうとして、無理無理私立一貫目指さな
オギャ子さんちのゆいたんが入院治療中ということで勝手に親戚のおばちゃんかのように心配しています。あまり痛い思いとかなく、めきめき治療の効果が出て早く退院できますように。そして長らく人気のブロガーさんだけあって入院について個室について院内学級についてetc…さすがわかりやすく書かれていますよね。改めて感心してマス。私レベルのブログでも子供の入院手術の記事ってて見られてるし、オギャ子さんなら尚更参考になるって人多いんじゃないかなぁ。『【個室に入るかどうか問題】保険を確認してみた。』チャオー
自身の経験を役に立てたいと強く願った日アメブロさんが4年前の記事をお知らせしてくれましたこの頃は次男の入院が続いていて付き添い入院の大変さを実感していた頃そしていつかきっと・・・・・・・同じ想いの方に何かできたらいいなと模索していましたこんにちは広島市でインクルーシブ子育て&付き添い入院応援『ぽこぽこトレイン』を主宰していますすきたまきこですぽこぽこトレイン言語聴覚士ママあっこ&療育ママまきこが『楽しい』がギ
無事次男退院したので記録。7日16時に保育園で熱性けいれんを起こし救急車で搬送。この時41℃あったらしい。ちなみにお昼寝の時は平熱だったので本当に急な発熱。けいれん自体は1~2分でもその後のせん妄・意識障害が20分くらいあったので脳症の検査をしましょうってことで小児科が強い病院へ。熱性けいれんはさ、SNSでも見るし知識ちょっとはありますよね。脳症ってワードが出て最悪命を落とすかもとか後遺症とかさすがに頭よぎり…。「子供が救急車で運ばれて意識がないみたいなので帰ります。」って言って仕事切
4歳で、肢体不自由、遺伝子疾患による難病を抱える息子ヨーロッパに住んでいましたがコロナが始まり、帰国しました入院3日目。今日、退院予定です。今、退院手続きを待っているところ。今回は2泊3日でした。体調を崩した原因をあれこれ考えていたのですが、もしかすると副腎不全から腸炎が誘発されたのかなー?と素人考えながら考えてみました。回診の時に医師に聞いてみましたが、副腎不全でcrp・炎症の値がこんなに上がることは考えられないそう。だから、やはりどこかで腸炎の原因になるものをもら
4歳で、肢体不自由、遺伝子疾患による難病を抱える息子ヨーロッパに住んでいましたがコロナが始まり、帰国しました入院2日目。今日は朝から少しずつ水分解禁。10mlを15分おきに飲んで良いとのことで、パックのリンゴジュースをカップに入れて、15分おきにタイマーをかけて少しずつ飲ませています。これで半日くらい様子を見て、お腹の調子が良さそうだったら、夜からお粥に挑戦するそうです。今回、息子が具合が悪くなるまでの経緯が急だったので、ドキドキしました。その日、
4歳で、肢体不自由、遺伝子疾患による難病を抱える息子ヨーロッパに住んでいましたがコロナが始まり、帰国しましたえっと、また入院中です。土曜日に退院したばかりだったのに。。。昨日の夕方までめちゃめちゃ元気だった息子。夕飯の時に様子がおかしくなり、疲れたような様子で夕食をほとんど食べずに床にごろりと横になりました。その後嘔吐。コートリルを増量して対応してみたのですが、それでは間に合わなかったようで、今朝受診をしてそのまま入院になりました。私も落ち込みまくり。またタイ
4歳で、肢体不自由、遺伝子疾患による難病を抱える息子ヨーロッパに住んでいましたがコロナが始まり、帰国しました息子、完全復活!!!一週間ぶりに登園しました。=1週間ぶりの母子分離。一応、入院中も、家で療養中も仕事はしていましたが、やっぱり息子のお世話をしながらだと集中できず、付焼刃的な作業しかできませんでした。今日は久しぶりに一人になって仕事ができるので、集中してどんどん作業をするぞ!仕事のお供は、コーヒー派の私。手作りコースター大切な戦友から頂き
4歳で、肢体不自由、遺伝子疾患による難病を抱える息子ヨーロッパに住んでいましたがコロナが始まり、帰国しました昨日、なんとか退院しました。息子はまだ疲れやすいですが、食欲もあり、歌う元気もあり、家で過ごせる状態になったので、本当は先生たちはあと1日病院で様子を見たかったみたいですが、私の体調を考慮して、早めの退院となりました。付き添い中に体調を崩すと、本当にしんどいです、、、スタッフの方々も気を使って下さって、付き添いベットを日中もキープしてOKにしてくれたり、こまめに
我が家のインフルエンザ第1波も凪に入りました。(年末にはB型が流行するとかしないとか…)とりたてて騒ぐこともない、平凡な日常のありがたみを感じます。でも、喉元過ぎればですぐに息子たちの煩さや面倒臭さを愚痴ることになるでしょう😅自分的年末スローガンわれ唯足るを知る。吾唯知足。子供の入院、24時間付き添いが過酷だと最近のニュースで、ほんの少し話題になりました。わたしも、息子たちがまだ乳児幼児期に計4回、付き添いしました。①長男0才2ヶ月RSウイルス感染。かかりつけの小
4歳で、肢体不自由、遺伝子疾患による難病を抱える息子ヨーロッパに住んでいましたがコロナが始まり、帰国しました息子の体調はどんどん良くなっています。飲水OKになって、明日から少しずつ食事も開始する予定です。一応慎重にいくそうで、週明けの退院予定。息子が元気になってきていることは喜ばしいのですが…。私が、風邪をひきました昨日から喉がチクチク痛くて、嫌な感じはしたのですが、今日になったら体がしんどくて、今は鼻水が止まりません。風邪ひきながらの付き添い入
4歳で、肢体不自由、遺伝子疾患による難病を抱える息子ヨーロッパに住んでいましたがコロナが始まり、帰国しました息子、体調を崩して昨日から入院しています。昨日の朝、病院に連れてきた時は、椅子に座っているのもしんどくて出来ないくらいでしたが、点滴のおかげで大分顔色も良くなり、今朝は、朝からタブレットを見るくらい元気になりました。まだ絶飲食なので、喉が渇いたと大泣きするのがかわいそうですが、今日の回診で飲水の許可が出ると思うので、先生の回診待ちです。9月にアレルギーの検査入院が
入院といえば、当時9か月の次女みのたろうが入院したときが本当に大変でした保育園の慣らし保育園が始まり、わずか1週間。胃腸炎をもらってきてしまいました。かかりつけのお医者さんに診てもらい、その後1日様子を見て「多少吐くものの、ごはんも食べられているし大丈夫かな」と思っていましたが、翌日の朝、容態は急変普段からよく吐く子だったので油断していました。ぐったりして、食べるどころか飲み物も飲まない。10分に1度は吐くしかもかかりつけのお医者さんは休診日仕方がないので、かかりつけの
1-8までで書いたことは、ずいぶん昔の話です。あのころは慢性疾患で長期入院の子どもがいっぱいいて、院内学級にもたくさんの子どもたちが通級していました。子どもたちは、しばしば「徒党」を組んでいました。しかし、今では急性期病院の武蔵野赤十字病院には慢性疾患で長期入院する子どもたちはわずかになりました。以前なら長期に入院していた疾患でも、入院期間は短くなりました。そもそも、子どもの数も少なくなりました。それでも、短い入院生活であろうと、子どもたちにとって入院がファンタジーの時間であることは変
M.エンデの『はてしない物語』(岩波書店、1982)の中で、“幼ごころの君”はその国の危機を救う少年アトレーユに言う。「ファンタージェン(幻想世界)と人間界の境を越える道は2つ、正しい道と誤った道とがあるのです。ファンタージェンの生きものが恐ろしい方法でむりやり向こうにひきずられていくのは、誤った道。けれども人の子たちがわたくしたちの世界にやってくるのは、それは正しい道なのです。ここにきた人の子たちはみなこの国でしかできない経験をして、それまでとはちがう人間になってもとの世界に帰ってゆ
子ども一人一人の中には、それぞれ別の時間が流れている。一人の中でも、一秒一秒が違う。病気になるということは、もともとそうだ。それぞれの時間の中で、今という時を紡いでいる子どもたちを僕たちはそっと見守っていくしかない。からかわれ、「叱る」ことを笑い飛ばされ、こちらの頼みを無視され、それでもともかく「見捨てることなく」見つづけていくオトナである以外に私たちのありようはない。異次元の世界に生き、常ならぬ時間の中を生きぬいて、その楽しさ(そして怖さ)を体験することが、きっと将来のために一番大
入院という魔法の時空の中で生きる子どもたちの世界は、成長発達を直線的に上昇していく過程とみれば一時的停止であるかもしれないが、その非日常的な時間を楽しく生きることで、子どもの世界が水平方向に大きく広がり、その生が多重性を獲得していくという意味では、大きな展開であり発達である。子どもたちの生は、病いをとおして広がる。そのとき彼らは、この病院というファンタジーの世界を、登場人物として遊泳しているのである。意識するとしないとにかかわらず、僕たちもファンタジーの登場人物である。だが、ここがファン
床頭台の引き出しに薬をいっぱい貯めていたという武勇伝を持つ腎炎のマモルが、ある日、寂しそうに看護婦控室の入り口にじっと立って、話している僕たちを黙ってみていた。「どうしたの」と何度も尋ねると、やっと彼は「おにぎりが食べたい」と言った。治療食で塩分をかなり厳しく制限されていた彼は、おにぎりなども食べてはいけないことになっていたのだが、塩分制限が必要なことを話しても彼は「どうしても」とがんばった。「ねえ、中に入れるものがないよ。辛いものはだめだし、それにここには何もないのよ。あのドロップく