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<はじめましての方へ>『子育てを楽にするFoodTherapy』ファシリテーターの重田えみこです。プログラムの生みの親であるマーシャン祥子さんとの対談はこちらから👇【FoodTherapy対談】マーシャン祥子さんFoodTherapyの生みの親であり、フードコーチ・ライフワークコーチのマーシャン祥子さんにインタビュー対談してもらいました!今では、ありのまま共和国(FoodTherapy受講者からなる限定コミュニティ)内で、「おっちょこちょいのサザエさんママ代表」として君臨(爆)
クロちゃんの娘ちゃん昨日の書いた『こどもちゃれんじ』クロちゃん(←あいのりのね)クロちゃんの子、娘さん昨日の記事で“こどもちゃれんじ”やってたね理想的な感じでやってた大人が指示しなくても、出来てるね(おばあちゃ…ameblo.jpそして、昨日のクロちゃんのブログ“子どもと料理すると5000倍疲れる”って…大袈裟に書いていると思うけど…クロちゃん…娘ちゃんね、できる方だと思うよできる、できないとかじゃないけど…。手の掛からないタイプのお子様だと思う前のブログにも書いたけど、
軽度知的障害+自閉症の息子を育てているにこです。先日記事にも書きましたが、息子が急にお料理に目覚めました毎日「おひるつくる」(息子は朝食も夕食も全部おひると言う)とせがまれ、出来そうなものを考える日々です。息子がお料理に興味を持ったきっかけなのですが、おそらくこちらの2冊の絵本。「おでかけのまえに」「いろいろたまご」どちらもくもん推薦図書「おでかけのまえに」はお料理要素ほぼない絵本だけど主人公のあやこがお弁当を詰め
軽度知的障害+自閉症の息子を育てている、にこです。昨日は息子が突然「おりょうりする!」と言い出しこの日はもう夕食を作り終えたあとだったので、手先が不器用な息子でもできそうなものは何かと考え…トマトのヘタを取る→洗う→切るをやってもらいました。(お料理なのかはおいといて)ヘタを取るのは意外と難しかったみたいで私がトマトを持ち、息子にヘタを引っ張ってもらいなんとか引っこ抜けました。トマトを洗ったあと、テーブルナイフで半分に。
一雨一度とは言いますが、最近、めっきり朝晩が寒くなってまいりました。皆さんはどうお過ごしで?さて、釣りには行けてませんがサバを頂いたので何にしょうか?と、息子がムニエル食べたいと言うので、料理していきたいと思います。三枚におろしまーす。息子が。最近は出刃を使えるようになりました。ハラハラしながら見守ります。練習あるのみです。先日、イナダを刺身に切る様子を見ながら「息子1よりセンスあるかも。」と言ったせいなのか、今回は俄然やる気満々。何とか三枚にして、小麦粉等下準備はOK。フラ
さつまいもさつまいも堀りのあと、待ちに待った熟成期間じっくり熟成されて、デンプンが糖にかわって甘くなっています甘くてほっこり♪秋の味覚を楽しみましょう栄養について自然な甘さがおいしいさつまいも。子どもにも人気な食材ですね。エネルギー源になる炭水化物が豊富おやつにはもちろん、ぱくっと食べたい朝ごはんにもおすすめの食材。お通じによい食物繊維いも類の中でもビタミンCが多く、ビタミンCは熱に弱い栄養素ですが、さつまいものデンプンに守られているので、他の野菜より壊れ
秋の味覚「いちじく」生でそのまま食べても美味しいいちじく。日持ちが短いので、加工して長く楽しみましょういちじくは、水溶性ペクチンが多く、そのまま煮てもジャムがつくりやすいんです「切って・煮るだけ」なので子どもと一緒に簡単につくれます調理でのポイント皮ごと使ういちじくの皮や果肉の赤い部分には、アントシアニンが含まれています。アントシアニンはポリフェノールの一種で高い抗酸化作用があり、皮ごとやわらかく煮ることで、おいしく食べることができます。皮をむくと、出来上がり重量も減って
【楽するお母さんをつくる!】『ゆとり子育てコンサルタント』石阪亜也<aya>です。(自己紹介はこちら)~子育てに頑張りたい皆さまへ~時間・ゆとり・協力欲しいものを手に入れイライラしない笑顔のお母さんを目指して学び×実践の『ゆとり子育て教室』開催中!自身の5人の子育て・双子育児とクライアント様への800時間以上のサポート経験から選び抜いたツールであなたらしい『ゆとり』を生み出すサポートをします。子どものリクエストではミルフ
こんにちは。Hiroです金木犀の優しい香りたくさん実ったどんぐり♪小さな秋の気配を見つけると、心がワクワクします秋の風物詩「菊まつり」がはじる時期になりましたね鑑賞しても癒される菊の花ですが、たべる菊もあるんです「食用菊(しょくようぎく)」は、観賞用の菊より苦味が少なく味や香りがよい食べられる品種です。彩り鮮やか、爽やかな風味とほのかな甘み、キュッキュッとした食感がおもしろいビタミンも多く含まれ、お浸しにすれば、旬を感じる野菜の一品にもなります秋が旬の「食
こんにちは。Hiroです「ジャック・オ・ランタン」として、ハロウィン気分を盛り上げてくれた「坊ちゃんカボチャ」を子どもと一緒に料理して、おいしくたべちゃいましょう~「坊ちゃんカボチャでつくる♬丸ごとカボチャのグラタン」「坊ちゃんカボチャ」は手のひらサイズの小さなカボチャ電子レンジでやわらかくしてから調理をするので、簡単につくれます中身をくり抜き器にすれば、見た目も可愛く、見栄えも良いので、パーティー気分を盛り上げてくれますよ▼作り方①カボチャの顔シールをとる②水で濡
原宿おひさまの会の運動会では、子ども達にクッキーでできたメダルをあげています🏅🍪そのクッキーメダルは、もちろん子ども達の手作り✨先週末に行われた運動会の直前の活動日、施設の調理室をお借りして、みんなで手作りしました🍪エプロン着けて、やる気まんまん!、、と思ったら、母達が材料の計量をしている横で、クッキー型でブロック遊びで盛り上がる人たち😅アレルギーに配慮し、作ったのは乳製品・卵不使用の、きなこクッキー🍪お料理の得意な年長Uの母がレシピ選びや材料の準備などしてくれました✨生地を丸
はじめまして♪管理栄養士、Jr.キッズ食育トレーナーのHIRO☆彡です。「食」を通じて健康に貢献したい!と栄養学に興味をもち、管理栄養士となり食品企業にて毎日の食卓を豊かにするお手伝いをしています。ただいま4歳の娘との、初めての子育てをしています。子どもにも「食」の大切さを知り、興味をもってもらいたい「子どもと一緒に料理を作りたい☆彡」と夢をもち、日々、家庭でできる食育を楽しみながら過ごしています。3歳になって、いざ料理を一緒に作ってみると、、すぐ飽きてていなく
子どもが喜ぶ食卓をデザインしよう管理栄養士Naokoです東京都在住で食育料理教室&Canvasデザイナーをしている2児の幼稚園ママです子どもの考える力を伸ばす🌝⋈🐰変化の激しい現代社会では、自分で考えて判断する力というのは大人も子どもも、とても重要な力です!情報を見極める、常識を疑う、未来を予測する、多面的に考える、自分の思考を検討する等「考える力」が育っていなければ氾濫する情報や社会の変化に振り回されてしまいますわたしは、料理を通して子どもたちにこの考え
ママのイライラが笑顔にかわる2才からのこども料理教室「こどもカフェ」のみほりん@村上三保子ですhttps://kodomo-cafe.hp.peraichi.com/wakupaku9月27日(火)11時~はじめてでも安心!子どもと料理のはじめかた講座としてお話させていただきます。子どもが料理をしたがるけど・・子どもに料理を教えたいけど・・どうしたらいいのかわからない・・というママがたくさんいらっしゃいます。親として、はじめの悩みとして多いのが
好評だった、ゴマ団子のおやつレッスン教室に貼ってる写真を見て、ママ達が楽しみにしてくれてたり、ゴマ団子って作れるんですか?!ってびっくりされたり。生徒さんも好きな子が多かったみたいで、作りたいな~いいな~って言ってた。人気メニューで、ゴマが苦手な低学年の女の子が3個も食べてた。お迎えに来たママが、ゴマ苦手なのに~ってビックリしてて、それを聞いた私たちもビックリおやつの食べ方のお話で、『3コは多いから、家族で分けようねって』話したけど、その教えは
<はじめましての方へ>『子育てを楽にするFoodTherapy』ファシリテーターの重田えみこです。プログラムの生みの親であるマーシャン祥子さんとの対談はこちらから👇【FoodTherapy対談】マーシャン祥子さんFoodTherapyの生みの親であり、フードコーチ・ライフワークコーチのマーシャン祥子さんにインタビュー対談してもらいました!今では、ありのまま共和国(FoodTherapy受講者からなる限定コミュニティ)内で、「おっちょこちょいのサザエさんママ代表」として君臨(爆)して