ブログ記事6件
今朝はバスに間に合わなかったので息子を学校へ送って行きました。送りながらの車内で、ここ最近のありとあらゆる気になったことを次から次へと出しては息子にガミガミと怒りました。例えて言うなら、サツマイモ掘りの芋のように1つのことを言い出したのをきっかけに(大きい芋)ホントはどうでもいい小さなことまで(小芋)ありとあらゆることをネチネチと言ってしまい言いながらもう、やめようよこんな気持ちで送り出したくないそんなに怒るのは自分の問題だって知ってるんだから、早く自分と向き合い
ある女性の物語~子育てってこういうことかもしれません。こんにちは、ひろあ、です。発達障害のお子さんの成績アップのサポートをしています。ひろあのプロフィールはこちら。今日はある女性の物語です。ある小さな田舎町にその女性は生まれました。その女の子が生まれる前に、2回の流産があり、その女の子が生まれる半年前からお母さんは病院に入院しました。毎日、仕事の合間を縫ってはお父さんはお見舞いにいきました。今回もダメかもしれない。でも、ここは病院だから何かあっても大丈夫
寝入りぎわ。愛しているよのキスをして。すごく嬉しそうにしている長男。どうしてそんなに嬉しいのと聴いたら、「だって、お母ちゃんだから💖」との返事。「お母ちゃんのキスは嬉しいの?」と聞くと「うん」との返事。続いて次男にも。「雲の上から見て、お母さんがいいなと思ってきたんでしょ?」と聞くと、とても嬉しそうに「うん💖」との返事。「雲の上からお母さんのこと見てたんだよ」とのこと「空から見ていたお母さんは、どんなだったの?」「ステキだなと思ってた」とのこと…とても嬉しいな。
読み聞かせの会で大型絵本が選ばれる機会が多いけれど子どもが求めているのは大きさではない。やっぱり内容。大型絵本の時はなんとなく部屋のどこにいても見えるし聞こえる。でも、小型絵本が登場すると子どもたちの取った行動は………真ん中に集まってきたのです。絵が見たかったんですね。やはり絵本は大きさではなく内容で子どもたちと向き合いたい。絵本はやっぱり普通の大きさが好き。大型絵本はイベント用だと思うのです。私の一冊はねむれ