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マカオといえばカジノのイメージが強いかもしれませんが、実は30もの世界遺産がぎゅっと詰まっていることでも有名。カジノにあまり興味のない私達の場合、初マカオのメインイベントの一つは世界遺産巡りです。これがなかなかハードな旅。1日で33,573歩という結果だったので、皆さま歩きやすい靴でお出かけくださいまずはマカオ最大で最古の寺院、媽閣廟。マーコッと発音し、マカオという名前の語源とも言われています。パワースポットとしても有名。すぐ近くにある港務局大楼。黄色の洋風な建物を見上げて進むと
2日目朝御飯は食べず。。昨日の八角が鼻について食欲がない。セブンイレブンでコーヒー牛乳買って呑む旦那はホットドッグ食べていたけどソーセージが魚肉ソーセージみたいで美味しくないって計画してた世界遺産巡りるるぶの世界遺産を参考にまわる。1番の場所迄タクシーでビューン媽閣廟(マァコッミュウ)ちょっと大変そうだけど上に上がってみます。これが何かは全くわかりませんなんか素敵だから写メってみました。これも何を現してるのかわかりません。調べろよ←ですよね。台湾でもでした
コンラッドの朝食ブッフェよかったです♡これしか写真ないや、、中華を中心に和食も洋食もありましたラーメンは自分で麺を選んで自分が食べたい野菜と食べたい量を側にあるボールに入れると湯がいてくれますご飯の後は世界遺産めぐりへまずはこちら♡媽閣廟マカオで1番古い寺院で子授け祈願スポットとしても有名です5月にも来ましたがまだ赤ちゃん来てないので催促しに行きました笑媽閣廟の入り口前の広場も実は世界遺産ですバラ広場中に入って御線香を買いましたそして絵馬的なやつを
マカオではミッションがあったんですよ。我々。マカオには22の建造物と8つの広場が世界遺産があるの。二度目で、マカオの世界遺産30箇所を網羅すると言う、[ツカクエ]なるものに挑んでいたんですよ。我々は。でね、まずは小手始めにマカオタワーに行ったワケ。全員が一眼レフを持ってね、もう写真撮るぞー!的なテンションで来たのでね、そりゃもう、登ったのよ。で、そこからは、徒歩で第一の関門「媽閣廟」に向かったの。マカオタワーから20分くらい歩いたかなー。余裕です。余裕で行けちゃいます。
「聖ローレンス教会」マカオ最古の教会の一つでステンドグラスが美しい。「リラウ広場」マカオを訪れたポルトガル人が最初に定住した場所にある。「鄭家屋敷」中国の思想家、鄭観應の邸宅跡で、伝統的な中国式建築に中庭など西洋の要素を取り入れている。「港湾局大楼」治安維持のためインドから派遣されたムーア人兵士の寄宿舎。「媽閣廟」マカオ最古の中国寺院。中国で信仰される海の女神「阿媽」が祀られている。「バラ広場」背後にバラ要塞があったことからそう呼ばれている。
シェラトンからシャトルバスでマカオフェリーまで行き、そこからタクシーで媽閣廟へ。さて!ここから歩いてマカオ世界遺産30ヶ所見に行きます!(1)媽閣廟マカオの街が形成される以前から存在していたんだって(2)バラ広場ここでいんだよね?ってなった笑すぐ目の前(3)港務局マカオの警察部隊を補強するためにインド・ゴアから派遣された連隊の宿泊施設だったらしい。現在は海事水務局として使用しているとのこと。(4)リラウ広場え?ここ?って思うけど、その昔、リラウの地下水がマカオ
マカオに来て2日目の朝。前日は移動で疲れたのでぐっすり寝すぎてこの日は早速寝坊。慌てて支度して出発です。バスに乗ってマカオ半島に向かいます。マカオはバスが網羅されており、とても便利でした。ホテルシャトルと組み合わせて利用するとさらに便利です。バスについては別記事で書きたいと思います。朝ごはんにはすでに昨日買ったフルーツを食べたのですが、マカオといったらのエッグタルトをおやつ食べに行きました。カフェ・エ・ナタさんのエッグタルトですマカオ半島の中心地にあり、セナド広場にも近いです。
媽閣廟マァコッミュウポルトガル人が最初に植民を行った場所と信じられていて、「媽閣」の広東語読みがマカオの名前の由来とされてるそうです日本で言うと、絵馬の様なものがとっても素敵でしたこの蚊取り線香の様なもの、何年間点火し続けると思いますか?種類は、豊富で大きいもので1年3カ月1カ月とあります。次の来澳門まで、点火し続けるなんて事も可能なのです。とは、言っても湿気の多くある国なので残ってるのは、ま
マカオに到着して入国審査を受けます待合せの場所に行くと、こちらでも私1人のようです。迎えの車に乗って、私・ガイド・運転手の3人で出発です聖ポール天主堂・天主教芸術博物館に到着博物館は写真ダメな所もあるのでザビエルだけ撮影しました。旧城壁・ナーチャ廟です聖ポール天主堂跡のすぐ近くです車で移動して、聖ドミニコ教会・仁慈堂・セナド広場ですこちらは媽閣廟火災の影響で正覚禅林は立ち入り禁止でしたが、太い御線香を買って、お願い事をしてきました。ここまでは、空いていたので予定より早く
年末年始マカオ旅行2日目、世界遺産巡りの続きですペンニャ教会を出た後は。。。⑭港務局大樓こちらは、港務局の事務所だそうです中に入ると鉄砲が。。。ここまでが一般公開されていました更に中に入ろうとすると「Office」と止められました。申し訳ないです廊下が綺麗ですそして、こちらで、中村悠一似の中国の方を見て、ちょっと感動しました(笑)!⑮媽閣廟そして、次は、媽閣廟マカオ最古の中国寺院ということで、本当に賑わっていましたこちら、可愛いですよね御守りなのか絵馬のような位置付けなのか分
2日目は市内観光へ♡この日は気温32℃、湿度80%超えだったので天然ホットヨガ!3歩歩けば汗がでる暑さでした。↑歴史地区にある『聖ポール天主堂跡』♡火災にて正面の壁だけ残ったマカオのシンボル↑ポルトガル領だったことからあちこちにポルトガル様式の建物があり、原色のカラフルな色合いがかわいい♡↑聖フランシスコ・ザビエル教会コロアン村にフランシスコ・ザビエルを記念して建てられた小さな教会。↑ポルトガルのタイル、アズレージョ時間なくてみれなかったけど、街の中ではアズレージョを帰える場所も
今回のブログの内容はそのタイトル通り、マカオの媽閣廟(マーコミュウ)に行ってみました、です。基本情報として、媽閣廟はマーコミュウと発音し、これがマカオの由来となったようです。また、この寺院がある岬がポルトガルの植民のスタート地点になったらしい。などなど、以下写真と共にお楽しみください。上の写真は媽閣廟の全景です。媽閣廟にある日本で言うところの絵馬的なもの。場所が変わればモノも変わります。上の写真は媽閣廟にある不思議な器。手を水に濡らして写真の様にして器をこすると水がビシャ
ガイドさんつきの観光の最後は「マカオ」の地名の由来となったとされているマカオ最古の中国寺院・媽閣廟(マーコッミウ)へ。1368-1644年の初期に福建省からやってきた漁民によって建てられたと言われ、今も中国系の人たちはここで新年を祝うために集まってくるのだそう。お線香がどれも巨大!店頭で見た時は、閉じた傘か花火かと思っちゃった(笑)祈願のための許願球。ガイドさん曰く、「体重によっても料金が変わる」とのこと確かに40キロのスリムな人と100キロの巨漢を載せるのではおじさんの大変
amebameisterさんの企画でマカオ旅行のレポーターさんを募っていたので、このブログに「マカオに行きたい!」想いと理由を書き連ね、応募としたいと思います。↓↓↓↓↓★マカオでやってみたいことわたしがもしマカオに行くことができたら、同世代の女の子の恋愛や結婚観、仕事、将来の夢のことなど等身大の生き方をぜひインタビューしてみたいです!そして、彼女たちにとっては当たり前のことかもしれませんが、自己のアイデンティティーの中に複数の国の文化(ファッション、宗教観など)が息づくのを
11日からマカオ観光局さまのご招待でマカオ旅行にいってきました。今日は前回に続いて世界遺産巡り!なにせ30箇所が世界遺産に登録されているので見ごたえがあります!聖ドミニコ教会世界遺産クリーム色(薄黄色?)白の外観が可愛らしい教会です。1587年にメキシコのドミニコ会の修道士により建てられましたが現在の建物は1828年に再建されたものです。中は空いていました。宗教的なものが沢山展示されています。興味のある方は是非。教会なので基本、ウエルカムです。喧騒した外とは違い厳かな
そうだマカオ、行こう。その1そうだマカオ、行こう。その2の続きです。お昼ご飯のあとは、街歩き。媽閣廟。中はあまり見ず、さらっと通りました。この建物の色が好き。法務局大樓。ここで結婚写真を撮影したら素敵ですね!路地も雰囲気が良いです。鄭家大屋。本を持参して、ゆっくり読書していたいな。典當業展示館(質屋博物館)。民政總署大樓(民政総署)。このタイルが可愛い。議事亭前地(セナド広場)。ここは8年前に来たことを覚えてました。玫瑰堂(聖ドミニコ教会)。大三巴牌坊(聖ポール天主
本日もブログにお越しいただきありがとうございます。タロティスト晶子です。お子さんの良縁、幸せを願う方とご一緒に横浜の関帝廟、横浜媽祖廟とお参りしました。関帝廟は、昨年私一人でお参りに行きましたが、その時は陰と陽のバランスが崩れていたようで御神籤を頂くことが叶いませんでした。関帝廟2015/12/27しかし、本日は無事に御神籤をいただき、日々の言動を省みる機会に恵まれました。「媽祖」は、北宋時代に実在した福建省・林氏の娘で16歳で神から神通力を授かり28歳のと
香港からフェリーに乗って、マカオへ到着したと。あいにくこの日のマカオは、雨でした。折り畳み傘を持って行って、良かったぁ~香港では、観光は2人きりでしたが、マカオでは4組8人での観光でした。2人きりも気兼ねしなくていいのですが、大勢で観光するのもいいですね(*^▽^*)関西から来ていたおじさんがすっごくおもしろくって、ひと時ですが、こういう出会いは旅の醍醐味。それなので、楽しいひと時が過ごせましたそれでは、観光のご紹介をしたいと思います。まずは
中國客運碼頭からコタイジェットで約1時間。タイパ島の北安フェリーターミナルに到着。タクシーで、媽閣廟へ向かう途中、マカオタワーがちらり。■媽閣廟(A-MaTemple/マァコッミュウ)地名の起源とも言われている、マカオ最古の中国寺院。航海の女神「阿媽(アマ)」が祀られています。正面の門から中へ入ると、線香の熱や煙でかなり暑いっ。汗だくになりながら、線香を買って参拝を済ませたあと、丘の石段を登っていくと、1番上には観音様が祀られてました。境内には、お守りや仏像等をおいてる