ブログ記事62件
誰かがこちらを見てますよーーWhoislookingatthis?やっと続きをやりました。Ifinallyworkedagain.上手くいくかな↓クリックお願いします人気ブログランキングにほんブログ村Macau「許願球」媽閣廟マーコミュウ2017幕末マカオに行き着いた日本人
去年の今頃(10/16~10/20)はマカオでした。コロナ禍の前に行けてよかったぁ。カジノで少しだけお小遣いも稼げたし、全日晴天(これで海外旅行連続晴天記録25日!)で気分も上々楽しかったなぁ!(^^)!
「第四話3月14日~17日「煌めきの香港・マカオ4日間」」では、高層ビル群に囲まれた「セントジョンズ教会」を外から見学をし、「二階建路面電車乗車体験」へと歩いて向かったんですが、若い時に来た香港とは全く違って高層ビル群が立ち並んでいたんですよ!香港市内観光を二階建路面電車の体験を楽しみ、お買物をした「第五話3月14日~17日「煌めきの香港・マカオ4日間」」から、「第六話3月14日~17日「煌めきの香港・マカオ4日間」」ではまた香港へ行く機会があれば、「帝苑軒」でもう一度食事がしたいと言わしめる
旅アルバム「世界遺産」43マカオA-MaTemple媽閣廟、バラ広場(マカオ)〈マカオ歴史市街地区〉2015年文化遺産海の守護神・道教の女神である媽祖(阿媽)を祀るマカオ最古の中国寺院。媽祖(まそ)にまつわる伝説により、1488年に福建省からやってきた漁民によって建てられたといわれています。ポルトガル人が最初にマカオに上陸したのもこの辺で、マーゴッ(媽閣)という広東語がマカオの国名の由来になったということ。媽閣廟の目の前は、観光客で賑わう『バラ広場』です
こんにちはブログをスタートして今回で100回目となります~ご覧いただき、ありがとうございます!久々の更新です。公私ともに忙しい日々を過ごしております。先週は名古屋方面へ行ってきました。新型コロナウイルス感染が心配されるこの時期に…💦マスクと除菌シートで予防しながらの旅…。当初予定になかった愛知県の竹島にも行くことができました。(近日中にご紹介致します)マカオの旅、後編です。マカオ世界遺産・寺院【碼閣廟】(マーコミュウ)は、マカオの街が形成される以前から存
2日目は、リスボアからマカオタワーに向かって、30分ほど歩いてまずは「媽閣廟」へ。媽閣廟は、マカオ🇲🇴でも歴史がある建物で、1488年建立。世界遺産にもなっています。パワースポットでもあり、目の前は海、後ろは山があるこの媽閣廟は、風水的によいらしいです。入口から階段を登っていくと、こんな感じです。祀っている阿媽は、海の女神様。クルクルと渦を巻いているのは、お線香だそうで、航海に出かけていく夫や息子のために、火をつけて無事に帰ってくることを祈ったとか。このお
香港3日目の朝食は宿泊先のカオルーンホテルのビュッフェパンにサラダ、フルーツうどんややっこなどもありました。卵料理がオーダーできミックスオムレツが出来たて最後に点心やおかゆもいただき満足な朝カオルーンホテルはネーザンロードから近くロビーからMTR駅直結で便利アベニュー・オブ・スターズ、シンフォニー・オブ・ライツスターフェリーそしてペニンシュラなどすべて徒歩圏内という好立地なホテルなので集合前の仮眠もでき市内観光を十分に満喫出来まし
マカオマラソンハーフ走ってきました。4時半に起きて昨日買ったパンを食べました。5時にスタート地点まで行きました。今回は初めてテーピングをしてみました。仲間がいると色々な情報を知ることができますね。ハムストリングを痛めた時、太ももの裏側をV字型にテーピングすると効果があるそうです。これプラシーボだったかもしれませんがすごく効果があって今回はハムストリングがそんなに痛くなりませんでした。前の方に行きます。6時スタートなので45分前にスタート地点に行けたのは前の方にいるこ
マカオ半島の南端「媽閣山」のふもとでマカオ内港の入り口にある世界遺産「媽閣廟(マーコッミウ)」1488年に建造されたマカオ最古の寺院で航海の安全を守る女神「阿媽(アマ)」が祀られています。約400年前に上陸したポルトガル人が「ここはどこ?」と地元民に尋ねたところ、「マーコッ(媽閣)」と答えたことから「マカオ(Macau)」という地名がつけられたと言い伝えられています。天井に吊るされているのは渦巻型の大きな線香で、赤い小さな風車のようなものは日本でいう絵馬ですね!(^^)!
マカオ旅行、最後の世界遺産はマーコミュウとバラ広場です。ポルトガル料理屋さんから20分くらい歩けば着く距離でしたが、お腹いっぱいなのとお疲れ気味だったのでタクシーを使いました。流しのタクシーを捕まえて向かいましたが、かかった時間は10分くらい。値段も安くてお得です。13:45、媽閣廟(マーコミュー寺院)に到着!有名な世界遺産ということもあって、そこそこ混み合っています。ここは航海の女神、阿媽を祀ったマカオ最古の寺院らしいですよ。廟内は見所たくさん!海外のお寺って日本と全然違ってい
マカオの街中も観光しました!聖ポール天主堂跡巨大なお堂の壁は間近で見ると迫力満点でしたここからしばらく散策します!民政総署大楼中国の中秋節で色んなところにうさぎの展示がされていました媽閣廟マカオの世界遺産のお寺です!マカオタワー東京タワーに対抗して作られたので、東京タワーより少しだけ高く作られています!マカオタワーはバンジージャンプの高さが世界一で、ジャンパーにとっては登竜門だそうです夜景も綺麗でした360°Cafeというレストランで頂けるディナービュッフェも最高でした
モンテの砦を見た後再び世界遺産巡りをしました。これ、何に見えますか海の女神を祭るマカオ最古の中国寺院『媽閣廟(マーコミュウ)』を訪れました。上から蚊取り線香のような渦巻きになったものが吊りさがっています。日本のお線香は縦長ですが、中国ではこのようにお線香を吊るしているようです。なので、気を付けないと上からお線香の灰が落ちてきます。主神は中国南部で篤く信仰される海の女神『阿媽』で寺院名の「媽閣廟(マーコミュウ)」がマカオの地名の由来とも言われているそうで
2日目は🇲🇴マカオ観光香港から高速船に乗ってマカオへ現地ガイドと合流バスに乗り込みレッツゴー日本人のガイドさんで楽しく観光!マカオの街はゴミ1つ落ちてなく綺麗でした街はゴージャスキラキラしてましたよマカオタワーは世界一高いバンジージャンプで知られてます一人飛んだようですが見逃しました💧媽閣廟、聖ポール天主堂跡コタイ地区カジノ総合施設散策etc観光後チェックイン宿泊先riohotel&Casino
ドラゴンミリオンホテル前からバスに乗って、媽閣廟を目指します。10番から乗って、20番で降ります。乗車時間は約12分。セナド広場近辺は進みが遅いので、少し時間がかかりました。二年前のマカオでは、セナド広場近辺の世界遺産を巡りました。今回は媽閣廟からセナド広場までの世界遺産に行ってきました。20番のバス停から歩いてすぐのところに媽閣廟はあります。媽閣廟前の広場がバラ広場(媽閣廟前地)。ここも世界遺産です。ポルトガル人が初めて上陸した場所らしいです。媽閣
マカオ、初めて行く場所。だから、マカオに何があって何が楽しくて、どこに行ったらいいのか?さっぱりわからないけど…30個の世界遺産これは見ておくべきではないか?とマカオ初心者の私でも感じました。距離感が全くわからないけど、ガイドブックには全部見て回るのに4時間半くらいと書いてあったので、頑張って全部見る気で…↓↓↓❶から順に見るのがベストと思って、ここまでバスで来ました。その場所は…↓↓↓まーこっみゅう(媽閣廟)マカオ最古の寺院であり、またマカオという名が付いたのがこちらの寺院の
皆様、こんにちは!先日まで旅立っておりました大澤です\(^^)/前回のブログを見て下さった会員様が台湾!?韓国!?などなど、どこに行ったのか予想して下さっていた会話で盛り上がったのですが…💡正解は香港!マカオ!に行って参りました✈️本日はマカオ編。写真いっぱいでお届けします❤着いて早々、あーこれこれ!の高層密集マンション!30の世界遺産が密集しているマカオ。徒歩で観光地巡り~🍀媽閣廟ポルトガルの植民地にされていたマカオ。その影響でキリスト教に触れる機会も。
昼食のあと向かったのは媽閣廟(マァコッミュウ)航海の女神を祀った、マカオ最古の中国寺院4つのお堂があって、それぞれちがう神様を祀っているんだそう様々なお線香インパクトある見てこのデカさ!どんだけこれもお線香なのですベストショットなとこ見つけたお次はカジノへ!MGMマカオというカジノで宿泊もできるみたいガイドさんが、カジ
🚎バスに揺られて、媽閣廟へ。1488年に建立された、マカオ三大古廟のひとつ。媽閣廟があるバラ岬は、ポルトガル人が最初に植民を行った場所と信じられていて、「媽閣」の広東語読みがマカオの名前の由来になったとされています。阿媽は海の女神で、台湾や中国南方で信仰されている神様です。媽閣廟にある4つある廟のうち、3つに阿媽が祀られています。毎年、旧暦3月23日に阿媽の誕生日を祝う祭りが行われます。高い建物が見えてるところは、なんと、中国Σ\\(OωOlll)近いこの石に書かれている船🚢は
媽閣廟からホテルへは、予定通り歩いて戻りました。マカオって、ヨーロッパみたいな街並みと中国風の建物が混在しているので街歩きもまた楽しGoogleマップを頼りに歩いてきたんですけど、半分くらい来た辺りで見覚えのある建物が見えたのでナビゲーション終了‼️ナビの経路から外れて、ドン・ペドロ五世劇場を観に行ってきました。前回マカオへ行った時は、台風の被害で建物が一部損壊していて中に入れなかったんですけど、修復工事も無事終わっていて中にも入れましたタイパ島でランチしたことのある、ポルトガルレスト
ホテルへ戻ってから、マカオ最後の晩餐へ出かけました。ココも友だちに教えてもらった玫瑰園っていうポルトガル料理のお店に行ったんですけど、ちょっと空きすぎてて不安になっちゃったので前菜一品食べただけで帰っちゃいましたそのことを教えてもらった友だちに、空いてる上に味も良いんだよって言われちゃいましたf^_^;で結局、前日と同じ新口岸葡国餐へ行きました。やっぱり、こっちのお店は混んでいました。前日、結局ハーフを2本飲んだので、いっそハウスワインを1リットル頼んだ方が安上がりだ‼️と思っちゃっ
マカオ世界遺産🇲🇴29媽閣廟最後ですギア要塞は今回遠いので諦めました。なので全30のうち、29回るミッション最後です!媽閣廟とても沢山お参りされてました。タクシーでセドナまで帰ります21パカタで戻りました
グランドリスボアから歩いて15〜20分くらいで、聖ラザロ地区にやってきたよ(^∀^)ふふ。聖ラザロ地区にはポルトガルの面影があって、何だかオシャレ。個人的にかなり好き。看板も可愛い(*´∀`*)。マカオのモザイク画に魅了される。「聖ラザロ教会」ハンセン病患者さん達のための病院が作られ、その付属として建てられた教会です。ハンセン病の守護者が聖ラザロだなんて、知らなかったからびっくりです。魅力的な建物が多くてウロウロしてしまう。マカオの路地裏素敵ね(*´∀`*)フォー。大
※【マカオ旅行記⑤】の続きになります。狭い入口から階段を昇ると、聖ヨセフ修道院及び聖堂[世界遺産25]が姿を現します。1746-1758年にイエズス会によって建築された教会で、バロック様式の外観がとても美しい建物です。中へ入ってみました。ひときわ目を引くドーム型の天井がホントに美しいですね~こちら中央に見えるのは、日本にキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルの遺骨。ザビエルは1552年に中国で病死し、宣教師たちは遺骨を日本へ持ち帰ることを希望するも、キリス
時系列を遡って、2日目の朝に戻りますf^_^;朝、ホテルからタクシーでマカオ半島に向かいました最初の目的地は媽閣廟(※ここからはガイドブック引用)媽閣廟―海の女神、阿媽を祀ったマカオ最古の寺院寺院名マァコッミュウがマカオの地名の由来、だそうです日本でいう’絵馬’みたいなものでしょうか?赤い風鈴がインスタ映えしますね^^お寺の前は広場になっていますバラ広場地図を片手に世界遺産巡
【11月10日其の四】からの続き。やめるやめる詐欺的な「媽閣廟へ向かう」、ええかげんにせえ!って感じやけど、本人は本当に媽閣廟へ向かおうとしてるわけですねん。てくてく歩いていると、少し先の通りを小さなバスが走っていくのが見えた。よし、バスに乗ろ。バスが走っていた通りは十月初五街。18番バスのバス停があった。ラッキー!このバス媽閣廟へ行くやん。でも、ここから乗るとぐるーっとまわらなあかんみたい。バスは循環しているらしく、短時間で媽閣廟へ行くには、
さてさてマカオに来た目的のひとつポルトガル情緒を味わいたい‼歴史地区に参りましょう~マカオ1日目は世界遺産巡りこちらはマカオで1番有名な聖ボール天主堂跡火事による焼失で前壁と階段だけ残ってます……後ろはこんな感じでした(;∀;)聖ドミニコ教会マカオには結構教会があるので楽しいです❤お寺じゃないのよ~(笑)この路地名がかかれたアズレージョが‼ポルトガルを、思い出しますやっぱり可愛い❤民政総署の中のアズレージョ❤あった❗仁慈堂世界遺産の写真少なっ(笑)
こんばんはだいぶ久々の更新ですもうすでに秋ですが香港旅行記だけ終わらせようと思います3日目はマカオに日帰りで行きました聖ポール天主堂からセナド広場まで歩いて観光しましたもう3カ月経ってるので記憶が薄いマカオと言えばエッグタルトも食べました媽閣廟に行ってランチしましたランチはブュッフェでしたが写真見当たらずランチ後はマカオタワーに登りました曇ってますが、この時期なので雨に遭わなかっただけでもラッキーでした最後はカジノへカジノの中は撮影禁止でした。ギャンブル苦手なので実際に
今日は世界遺産巡りマカオには歩いて回れる距離に30もの世界遺産がありますまずはパリジャンの前から路線バス21A(6マカオパタカ)マカオのバスは運転かなり荒いので要注意ぼーっとしてると椅子から落ちますコタイ地区からマカオ半島へ二車線のこんな橋が3本くらいある柵が適当すぎる色んな意味で怖いバスに乗ること約15分ここから休むまもなく世界遺産ラッシュ!1媽閣廟マァコッミュウ2バラ広場3港務局ゴンモウコ4リラウ広場5鄭家屋敷6聖ローレンス教会7聖ヨセフ修道院・聖堂8