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「媚の椅子」「媚の凶刃」1~3巻「媚の凶刃Xside」(この作品のみR-18で購入)池玲文長く抗争を続けてきた梅崎組と相賀組の手打ち直前。相賀組の男が刺された。梅崎組若頭・加賦は、犯人を匿っているであろう韮沢を拘束し、苦痛と快楽をその体に施すが一向に口を割る気配がない。「惚れてた男に犯されて嬉しいか。それとも俺に振られた腹いせか?韮沢」決して痛みに媚びない韮沢の真意とは?梅崎組を継ぐよう、実父である組長から告げられた加賦だったが、どうも気が進まない。一方、周囲から跡目
お前と共にいられるように足掻かせてくれ最期の時までーー「媚の椅子」の第二弾と番外編の4巻いっぺんにレビューですーー!!(レビューを一気にするのは温めすぎたこととレビューがたまりすぎているためなのだ)いや〜、池さん画力がある分、こういう血みどろ漫画は怖いよ〜これが全編フルカラーだったら、読むのを途中で棄権してしまったかもしれん‥と思うくらいに血しぶきがすごいっす。BL漫画で893モンとはいえこれくらいに血みどろなのはなかなかないんじゃないでしょうか。(小説はあるけど
-前回までのブログの要約-マダムが今ハマっている「媚の凶刃」シリーズ1・2・3・5は電子書籍ですぐ読めたのに-4-がない!韮沢柊がNTRと聞いてっ!読みたいのにっ読みたい。読みたい~~~だがしかし、マダムがいつも利用している電子書籍サイトは健全すぎてR指定の「媚の凶刃-Xside-」((媚の凶刃シリーズ-4-)の取り扱いがない。じゃ、〇mazonで、と思ったら在庫がない…(R18だから?)しかたないので、取り扱っている電子書店を検索。5店ほど上がってきたけ
池玲文先生のSMOKE媚の凶刃3読みました☆(ネタバレ注意!)媚シリーズ5冊目ですね。とりあえずこれが最終巻という形でしょうか。いわゆる極道ものなので好みが分かれるかと思いますが、わたしはこのシリーズ好きです☆このシリーズというよりも池先生の作品は昔から好きでよく読んでました。わたしはそもそも極道ものやヤ◯ザもの、不良ヤンキーものが結構苦手でして(笑)自分から遠い世界の人たちの考え方とか何を良しとするのかとかイマイチ分かっていないので心情的に自分と重ならないんじゃないかという思
こんにちは。よこしかです。☃️⬅️せめて視覚的に涼しく!今回はシンプルにおすすめ作家さん(BLでね)と代表作をご紹介!(o゜◇゜)_□池玲文先生読み方・いけれいぶん代表作・媚の椅子(びのいす)媚の凶刃(びのきょうじん)他⬇️⬇️媚の椅子(Superbe・boycomics)[池玲文]637円楽天媚の凶刃(1)(スーパービー
池玲文さん「ノットイコール」=イコールではありませんように。実はノットイコールだった!実は血は繋がってなかった!そんな結末を期待していたからこそ最後まで読めた作品。最後まで池さん。容赦なかったな。。。タブーにも色々あるけど、これは、絶対にタブーでしょ。違うと信じて読んでいた私。絵は美しいし、涙も切なかったけれど。タブーは綺麗じゃダメなの。私、タブーを描くならドロッドロに侵食されていくような作品が良い。ハッピーエンド的になれば尚よしだけど、タブーを扱った作品ではハピエンは
媚の凶刃①の続きになります。①を読んで②をすぐ読める喜びは、たまりませんね~媚の凶刃②佐川を潰し組を継ぐことを決意した加賦。愛した男の望みを叶える為チンピラに身を徹した韮沢は、佐川とシャオチェンが繋がっている決定的な証拠を押さえようと奔走する。あまりにも危険すぎる賭けに激昂する加賦に「すみません…困らせるのはこれきりにします。抱いてくれませんか…?」と懇願する韮沢。手駒として育てられた己の役割を果たそうとする情人(イロ)の"覚悟"を知った加賦は――!!(裏表紙より引用)良かったで
媚の椅子を読んだので、媚の凶刃を読み始めました。1巻は読者プレゼントで頂いて読んではいますが、記憶が朧気なので最初から読むことにしました媚の凶刃①梅崎組を継ぐよう、実父である組長から告げられた加賦だったが、どうも気が進まない。一方、周囲から跡目だと目されている佐川は、加賦の忠誠を測るため、彼の稼ぎ頭であるフロント企業、もしくは韮沢を、自分に寄越せと言ってきた。加賦にとり韮沢は、使える手駒であると同時に、可愛くて溜まらない情人だった。果たして加賦は彼を手放してしまうのか…!?加賦&
やっとシリーズの最初を、読むことが出来ました~媚の凶刃2巻を読もうと思っていたら、この媚の椅子が最初だと聞いて。どこにもないのでAmazonでポチり、積み本の中へ落ちてました(笑)ちょっとだけ読む時間が出来ている今、シリーズモノを読もうと選びました媚の椅子長く抗争を続けてきた梅崎組と相賀組の手打ち直前、相賀組の男が刺された。梅崎組若頭・加賦は、犯人を匿っているであろう韮沢を拘束し、苦痛と快楽をその体に施すが一向に口を割る気配がない。「惚れてた男に犯されて嬉しいか、それとも俺に振られ
見ました。最終話まで。最終話は全てが神懸っていてピアノシーンの素晴らしさや心象風景の美しさ、改めて見ても目がじっと画面に釘付け状態だった。実はこの「四月は君の嘘」は、漫画で4巻くらいまでレンタルしてそれ以降読んでいなくて、気付いたらアニメ化で、それも1話目で脱落して、なのに何故か最終話だけしっかり見てしまったという経緯の作品で、最終話を見たときに最終話しか見ていないのに胸にぐわあああああっとこみあげてくるものがあったので、「これ最初から最後まで見てた人は私の何倍も気持ちが昂っただろうな
私も電子書籍デビューをする時が来たかもしれない。というのは、これ池玲文さんの媚の凶刃~Xside~が読みたいから!18禁で今の所、電子書籍限定らしいので、今まで頑なに電子書籍を拒んできた(というより電子書籍についての知識がなくクレジットカードも持ってない為という子供のような理由・笑)私だったが、配信サイトをみたら決済がクレジットじゃなくてもできるところもあったので、この作品だけは購入してみようかなと思ってる。だって試し読みの時点でもう最高なこと確定な感じだったので(*´ω`)ただ、
池玲文さん著。梅崎組を継ぐよう、実父である組長から告げられた加賦だったが、どうも気が進まない。一方、周囲から跡目だと目されている佐川は、加賦の忠誠を測るため、彼の稼ぎ頭であるフロント企業、もしくは韮沢を、自分に寄越せと言ってきた。加賦にとり韮沢は、使える手駒であると同時に、可愛くて溜まらない情人だった。果たして加賦は彼を手放してしまうのか…!?加賦&韮沢の激甘番外編と出会い編も収録。(1巻裏表紙引用)※多少のネタバレあり?「媚の椅子」を読んでから届くのを心待ちにしていた2